2007年09月12日

【フランスW杯】9月11日(火) 決戦は水曜日

日本代表は夕方5時半から、フィジー戦の試合会場「ル・スタディアム」で
キャプテンズラン。ここは、98年サッカーW杯のとき、日本代表がアルゼンチンと
対戦したスタジアムでもあります。

練習後、会見した箕内主将は

「あのとき自分はイングランドにいて、仲間とテレビを見て日本代表を応援してました」

こんどは、その場に自分が立つことになります。

「この1か月、しっかりとした準備ができた。あとは自信と勇気を持って戦いたい」

と、清々しい表情でした。2回目となるW杯ですが、「前回のような胸を締め付けられるような
気持ちはない」とのこと。内容を詳しくは語りませんでしたが、大畑選手から激励のメールを
もらったそうです。

18時キックオフといっても、日差しは日本の感覚でいえば14~15時頃の強さ。
太陽光線が目に入って目測を誤らないよう、練習でチェックしたようです。

日本に先んじてキャプテンズランを終えたラウルニ主将は「明日はお互いボールが動く、
面白い試合になる」と語りましたが、実際始まってみたら、キックを中心にした陣地合戦に
なるかもしれません。

注目選手としてラウルニ主将が挙げたのは、同じイングランドのサラセンズでプレーする
FBのラトゥボウ選手。

「彼はいま絶好調。いいボールを出せば、走り回ると思うよ」

カウンターには要注意です。


ジョジオン・ワインで前祝い

ジャパンの取材を終えたあと、Jスポーツのスタッフとともに地元のレストランで前祝を。

店内にフランス代表CTBヤニック・ジョジオンの名前が縫い取りされたジャージーが
飾られていたのですが、なんとそのお店には「ヤニック・ジョジオンワイン(白)」が
置いてありました。

ジョジオンは地元スタッド・トゥールーザンの人気選手。実家は農場で、トゥールーズ大学で
農学を専攻したことは、ラグマガ別冊「W杯展望号」に詳しく載っています。

彼の農場でとれたぶどうで造られたワインです。みずみずしくて、きりりと締まった美味しい
ワインでした。明日もこのワインで祝杯をあげたいなあ。

編集部・森本優子

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清々しい表情の箕内主将

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ジョジオン選手の実家の農場で作った白ワイン


posted by rugby-m |09:14 | トラックバック(0)
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