2007年09月08日

ワールドカップ開幕! こちらはパリです。

初めてのパリです。街を歩けばラグビー、ラグビー、ラグビーです。
さまざまな業種の広告、ポスターがラグビーで埋め尽くされ、
各ショップの飾り付けにも楕円球があちこちに。
ラグビーに染まったフランスで、いよいよワールドカップが開幕しました(9月7日)。
注目の開幕戦、フランス×アルゼンチンはスタッド・ド・フランセにてキックオフ。
会場には17時前に入ったのですが、21時の試合開始にもかかわらず、
ファンは続々とスタジアムに向かっていました。

街中には、こんなポスターやらがあちこちに。
paris1


メイン会場のスタッド・ド・フランセ
paris2


スタッド・フランセは、凱旋門から地下鉄を乗り継いで30分足らずのところにあります。
ラ・プレーヌ・スタッド・ド・フランセ駅に着くと、
ゴールポストで作られたゲートをくぐってスタジアムへに。
新旧のフランス代表ジャージーを着ているファンが圧倒的多数なのですが、
アルゼンチン代表のものを着ている人たちも意外と多かった。
そして試合前には、互いのファンが
ビールを片手に握手をかわしたり、肩をたたき合ったり。
そういう光景を目にすると、世界中のラグビーファンが
触れ合う祭典がふたたびやって来たことを実感します。
開幕セレモニーには参加20か国のレジェンドたちが招待されていましたが、
日本からは元ジャパンWTB、現大体大・坂田監督が登場。
スクリーンには現役時の映像も流れたりして、かっこよかった、嬉しかった。
前回大会より、ずーっといい開会式だったと思います。

開会式の模様
paris3


さて、開幕戦。歴史が動きました。
フルタイム時のスタジアムは、プーマスの選手たちの歓喜とはうらはら、静かな終戦。
アルゼンチンが、17-12でホームのフランスら勝った!

歴史が動いた瞬間です。
paris4


詳しくは、とにかく映像を見ればわかります。
プーマスの選手たちの激しい、ヒット、ヒット、ヒット。
タックルに、ブレイクダウンに、鋭い、激しい、力強い。
そして、ターンオーバーからの瞬時の切り返し。
SOエルナンデスの多彩なキック。ダイナミックな走りも織り交ぜて、
がっぷり組んで戦った末の勝利に、地力の強さが感じられました。
試合後の会見で、SHピチョット主将は、
「この日が来るのを、本当に多くの人が待っていた。プーマスは歴史を刻んだ」。
大会初日から、いい試合をありがとう!
皆さんも、これからの1か月半、寝不足覚悟でいきましょう!

ピチョット主将とロフレダ監督
paris5


編集長・田村一博


posted by rugby-m |12:05 | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

トラックバックURL
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/rugby-m/tb_ping/155