2007年07月17日

中標津のジャパンも、ブルネイも、アッツアツ。

中標津で日本代表サマーキャンプを取材中の編集部・森本記者によると、
16日のジャパンは、JK体制になって以来最高にキツいトレーニングだったようです。
パシフィック・ネーションズカップで、
短時間に集中して失点を重ねたことを改善するため、
2時間以上休憩なしでフィットネスとスキル練習を継続しておこなうハードメニュー。
練習終了と同時に、誰からとなく拍手が沸き上がる充実だったそうです。
世界に挑む男たちは、北の大地で燃えています。
森本記者は、この日、JKへのインタビュー取材もおこないました。
7月25日発売のラグマガ9月号にて。

ブルネイに滞在中の平林レフリーから、現地レポートが届きましたので紹介しますね。

■アジアテストシリーズ(Asian nations cup)ディビジョン6 リポート
大会第2日は、インドネシア×カンボジアを担当しました。
1日目同様、20:35キックオフで試合開始。
ブルネイではサルタン国王の誕生日があり、夜8時半まで礼拝があるので、
20:30以降のキックオフとなったそうです。
スタジアムの照明も19:45まで点けることが出来ず、
両チームとも暗闇の中でウォーミングアップを始めました。

カンボジアが前半を圧倒したものの、3本のPGを失敗し、
3-3で前半を折り返した試合は、
後半のはじめにインドネシアがPGを決めて6-3とリードを奪いました。
しかしその後はカンボジアが猛攻撃に転じ、後半20分のトライで10-6と逆転に成功。
が、インドネシアは後半25分にハイタックルで一人を欠いたものの(シンビン)、
その数分後にトライをあげて11-10と逆転。
後半最後のプレーでカンボジアは、
敵陣22メートルラインから少し出たあたりで
PGを得る好機に恵まれましたが、それが失敗し、
結局、インドネシアが1点差でクロスゲームをものにしました。
現地の人たちは「トライネーションズのような試合だった。」と感激した様子。
昨年はカンボジアが30-0でインドネシアを下していたので、
大方の予想を覆した「ビッグアップセット」として新聞の一面記事に掲載されました。

もう1試合のブルネイ×ラオスも白熱した試合になり、
こちらもロスタイムでPGの機会があり、ブルネイが17-16で勝利しました。
ブルネイにとっては、これが国際試合での初勝利!
現地は、気温以上に熱い一日となりました。
*平林レフリー、いつもありがとうございます。

↓ちなみに、家の近くで開催された中野チャンプルフェスタもアツアツでした。
cha


編集長・田村一博


posted by rugby-m |07:18 | トラックバック(0)
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