2008年11月11日
日本代表が小学校にやってくる!
16日(日)に瑞穂で行われるアメリカ代表戦に向けて
愛知県の豊田自動織機グラウンド等で合宿中の日本代表が、
名古屋市立大須小学校を訪問することになりました!
■日時
11月14日(金)13時45分~14時30分(5時間目)
■場所
名古屋市立大須小学校(愛知県名古屋市中区)
運動場 ※雨天時はマルチルーム
■訪問選手
未定! ※代表選手数名を予定とのこと
内容は、4・5・6年生の児童103人が参加しての「ラグビー青空教室」。
具体的なプログラムは…
●ラグビーボール体験(ボール渡しゲーム)
●選手によるパス実演
●クラス対抗パスゲーム ※盛り上がりそう!!
●選手によるタックル実演・代表児童のコンタクト体験
※力自慢、体格自慢のちびっ子が日本代表にチャレンジする?
などなど。これも「合宿」の一環? でしょうか。
いずれにしても、楕円球に親しんでもらえるいい機会!
試合も総出で見に行くようなら、局地的・一時的にでも
ラグビー人気が向上すること請け合いです!
トップリーグでも遠征先で同様の試みが行われることがありますが、
こうした動きが全国的に広まっていくといいですね!
なお、イベントは授業の一環ですので、見学等が自由とは限りません。
その点はあらかじめご了承下さい。
posted by rugby-damashii |18:21 |
速報! |
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2008年11月10日
アメリカ代表戦第1戦が今週末(16日)に迫った日本代表。
見事勝ち抜いた30人に、大学生が3選手入りましたね!
PR1 仲村慎祐選手(日本大)
FL マイケル・リーチ選手(東海大)
WTB ピエイ・マフィレオ選手(日本大)
16日に瑞穂公園ラグビー場(愛知県名古屋市)で第1戦、
22日に秩父宮ラグビー場(東京都港区)で第2戦が行われますが、
この時期以降、彼らの活躍の舞台である関東大学リーグ戦では……
●11月16日(日)関東学院大vs日本大
●11月29日(土)流通経済大vs日本大
●11月30日(日)東海大vs関東学院大
といった重要な試合が催されます。
まず、関東学院大vs日本大戦。
1部昇格を果たしたばかりの日本大は現在3勝2敗。勝ち点14で、
東海大、法政大、関東学院大に次ぐ4位という好位置につけています。
大学選手権出場を手中に収めるためにも、この関東学院大戦は大事な一戦。
その試合に、フォワードとバックスのキーマンが出場できないわけです。
(16日のアメリカ代表戦に出場しないと決まった場合は、チームに配慮し
東京に戻す可能性があるのでは、という希望的観測もありますが……)
主力を欠いて実力校と当たるのは、正直キツいところでしょう。
流通経済大戦はケガさえしなければ問題なく出場するでしょうが、
疲労などコンディションの影響が気になるところです。
そして、東海大vs関東学院大戦。
日本代表セレクションマッチの翌日に開催された東海大vs拓殖大戦で、
リザーブ入りしたもののさすがに出場のなかったマイケル・リーチ選手は、
今年はU20のジュニアワールドカップ、セブンズアジア予選、
そして今回は日本代表と、今シーズンは息つく間もなく
各カテゴリーの代表を日本でただ一人総なめにしてきました。
アメリカ代表戦もいずれか1試合、もしくは2試合出場することになるでしょう。
となると気になるのは疲労、ケガなどのコンディションです。
関東学院大戦で出場すること自体は、全く問題ないはずですが、
「大いに活躍してほしいが、とにかくケガなく帰ってきてほしい」と、
東海大の木村季由監督はコメントしました。
「関東学院戦は重要だが、ピーキングも重要」(同)と、
リーグ戦優勝だけでなく大学選手権優勝も目標に据えていると東海大しては、
満身創痍で帰京するだろうリーチ選手のコンディションは大変気がかりでしょう。
もちろん、両チームとも快く各選手を日本代表に送り出しています。
「それはもう、日本代表ですから」(木村監督)
彼らとしても、チームとしても複雑な思いはないことはないでしょうが、
アメリカ代表戦で大いに活躍することがラグビー選手として彼らの飛躍となり、
チームにもプラスの効果をもたらす可能性があります。
トップリーグでは、一部のチームがその時どきのチーム事情によっては、
日本代表に快く選手を送り出さない、という傾向にあると聞きます。
チーム至上主義が間違っているとはもちろん言えませんが、
日本代表に選ばれた選手、そしてその選手が所属するチームが、
自然と日本代表を優先するような下地が一日も早くできてほしいものです。
来年にはジュニアワールドカップが開催され、2015年か2019年に
ワールドカップを誘致するのなら、これは至上命題と言えるのではないでしょうか。
たまにはマジメにコラムを書いてみたかった、さいとうがお伝えしました!
posted by ダイスケ世代さいとう |21:57 |
コラム |
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2008年11月09日
(写真)8日、日本代表セレクションマッチ後に会見するJK
どうも! 連日お世話になっているさいとうです。
以前「ファンです。秩父宮でよく見かけます」という方から
コメントをいただきました。スキンヘッドですから目立ちます。
そして、この週末も、懲りずに秩父宮に通っていました。
昨日8日(土)は、16日、22日のアメリカ代表戦に向けた、
日本代表セレクションマッチ。
今日9日(日)は、関東大学リーグ戦の東海大VS拓殖大戦。
(クラブ決勝も楽しみでしたが、仕事の都合で見送りました)
今季一番の冷え込みの中、この2試合観たわけですが、
気になったのはやはり日本代表の試合と選考。
セレクションマッチの出場選手と、代表に選ばれた選手の一覧です。
【セレクションマッチメンバー表】 ※◎印は代表決定選手
■TEAM A(主力組) 28-28 ■TEAM B(控え組)
◎平島久照(神戸製鋼) 1 木川準吾(三洋電機)
→◎仲村慎祐(日本大) →◎川俣直樹(三洋電機)
◎青木佑輔(サントリー) 2 安江祥光(日本IBM)
→◎水山尚範(NEC) →堀江翔太(三洋電機)
◎畠山健介(サントリー) 3 ◎山下裕史(神戸製鋼)
◎北川俊澄(トヨタ自動車) 4 望月雄太(東芝)
◎谷口智昭(トヨタ自動車) 5 飯島陽一(三洋電機)
◎木曽一(ヤマハ発動機) 6 ◎マイケル・リーチ(東海大)
→リース・ロビンソン(三菱重工相模原)
◎菊谷崇(トヨタ自動車) 7 若松大志(三洋電機)
◎コリニアシ(三洋電機) 8 ◎豊田真人(東芝)
◎田中史朗(三洋電機) 9 ◎矢富勇毅(ヤマハ発動機)
→◎吉田朋生(東芝)
◎ショーン・ウェブ(ワールド) 10 大田尾竜彦(ヤマハ発動機)
→高忠伸(日本IBM) →立川剛士(東芝)
◎遠藤幸佑(トヨタ自動車) 11 ◎ピエイ・マフィレオ(日本大)
◎入江順和(三洋電機) 12 カトニ・オツコロ(クボタ)
仙波智裕(東芝) 13 阪元弘幸(日本IBM)
◎吉田大樹(東芝) 14 三宅敬(三洋電機)
◎松下馨(ヤマハ発動機) 15 立川剛士(東芝)
→◎冨岡耕児(ヤマハ発動機)
■出場機会なしor非メンバーで日本代表入りした選手
◎PR3 相馬朋和(三洋電機)
◎LO 大野均(東芝)
◎LO ルーク・トンプソン(近鉄)
◎CTB ブライス・ロビンス(NEC)
◎CTB 平浩二(サントリー)
◎CTB ライアン・ニコラス(サントリー)
試合後のジョン・カーワン(JK)ヘッドコーチのコメントは
「全員よくがんばった」という以外、評価に関するコメントは控えめ。
しかし「選考には頭を悩ませそう。幸せな悩みだ」と、
チームBからの抜擢も示唆するコメントを残していました。
そして今日の発表。
「何人かの若い選手たちは、今後ワールドクラスの選手として
成長してくれるでしょう。
残念ながら選ばれなかったメンバーもいますが、
大きな差はありません」とはJKのコメント。
メンバーを見る限り、ほぼ順当に主力からなるチームAから選出され、
チームBからは学生やトップリーグ3年目以内の若い選手を中心に
抜擢されました。
チームAで、特別目立った活躍をした選手はいませんでしたが、
どの選手も大崩のしない安定感のある選手が揃っていた印象。
チームBで目立った活躍をしたのは、
やはり日本大のピエイ・マフィレオ選手でしょう。
世界企画の突破力のあるウイングにJKがほれ込んだ、
というところでしょうか。
気になったのは、
■出場機会なしor非メンバーで代表を落選した選手
FL 中居智昭(東芝)
SH 後藤翔太(神戸製鋼)
と、アピールのチャンスがありながら機会が与えられず、
そのまま落選してしまった選手たち。
「(後藤)翔太出してよ!」というスタンドの声もむなしく、
後藤選手は壁に向かってひとりパス練習をしていました。
セレクションマッチでも、均等に出場機会が与えられなかったのは
何か理由があるはず。
落選した選手たちは腐らずに、今季の戦いを通じてアピールし、
近い将来代表の座を勝ち取ってほしいものです。
そして、選ばれたメンバーは、責任を持って2勝を!と切に願います。
posted by ダイスケ世代さいとう |23:32 |
試合リポート |
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2008年11月08日
昨日に引き続き、大畑大介選手(神戸製鋼)取材のこぼれ話です。
8月のプレシーズンマッチ、東芝戦での出場を予定していたものの、
直前になって回避したことから、開幕に間に合うかどうかが不安視されていました。
しかし9月のトップリーグ開幕戦、第1節NEC戦にはきっちり間に合わせ、
インターセプトからの華々しい独走トライを決めたのは記憶に新しいところです。
第2節の日本IBM戦、さいとうは三ツ沢で大畑選手の復帰戦を
生で見届けるつもりでしたが、残念ながら大畑選手の姿はなし。
大きなケガではないものの、足の違和感を治すべく
再びリハビリメニューをこなす日々に突入しました。
神戸製鋼の灘浜グランドに取材に伺ったのは、ちょうどその直後。
しかし、少し遅れてインタビュースペースに現れた大畑選手の表情は、
実に晴れやかでした。
「すみません、リハビリが長引いて遅れました」
取材は午後からでしたが、午前中にプールでのリハビリメニューを
こなしていたところ、遅れてしまったとのこと。
1時間の取材予定が、45分ほどに…。
しかもその後は次の取材が…。ピンチ!
「いや、僕が遅れたのが悪いですから。多少押しても大丈夫ですよ」
…さわやかです。同世代(33歳)とは思えません!
大畑選手は、取材経験が豊富であるからか、性格からか、
不明瞭な答え方を一切しません。
「そうです、そうです!」
「いや、違います!」
「(花園に出る高校生たちがうらやましいというコメントについて)
そりゃもう、本心ですよ!」
つねに、言葉尻がはっきりしているのです。
(高校時代の話がテーマだったこともあり、時折「どうやったかなあ…」と
当時を思い出すのに苦労していたのは、ご愛嬌ということで)
取材ですから、きっと言葉は選んでいるでしょう。
しかし、美辞麗句など一切ない、その言葉に嘘や作りはない。
その力強い語気には、そう感じさせるものがありました。
ですから、
「もう1回日本代表に戻りたいですね」
という言葉も、うわべのものではなく、きっと本心でしょう。
彼がそう発言することで自分自身の目標に掲げ、
それに向かって邁進してくれるに違いありません。
現在ウインドマンス。
トップリーグ再開後に復帰…という情報はまだ入っていませんが、
久々の復帰を果たしたチームメート、元木由記雄選手のように
再びグラウンドを駆け巡る姿を、この冬から春にかけて
見せてほしいと思っています。
自分のため、応援しているファンや関係者のために。
そして私事ですが、同世代のオヤジのために(笑)。
posted by ダイスケ世代さいとう |19:03 |
『Vol.6 2008秋冬版』発売! |
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2008年11月07日
(写真)今季ケガからの復活を果たした、神戸製鋼の大畑大介選手。
『ラグビー魂Vol.6 2008秋冬版』の取材に快く応じてくださいました!
どうも! 『ラグビー魂』編集部のさいとうです。
1976(昭和51)年1月生まれですから、あと2ヶ月ほどで33歳。
トップレベルのラグビー選手で言えば、引退も覚悟しなければならない
大ベテランです(ちなみにさいとうは社内ではぺーぺーです)。
そんな同世代の選手の活躍には、いつも励まされます。
代表的な選手を一部挙げると、
●箕内拓郎選手(NEC)
●田中澄憲選手(サントリー)
●大久保直弥選手(サントリー)
●伊藤宏明選手(クボタ)
●西浦達吉選手(コカ・コーラウエスト)
円熟味を増し、いまなお第一線で活躍している選手ばかりです。
そんななかでも、2度のアキレス腱断裂を乗り越え、
トップリーグ今季開幕戦で復活を遂げたのが、
長らく日本ラグビー界の人気を支えてきた世界のウイング
大畑大介選手(神戸製鋼)です。
一時は引退もささやかれた大畑選手ですが、今季の復活には、
『Vol.6』のメインテーマでもある高校ラグビーが密接に関わっていました。
MBS(毎日放送)の高校ラグビー番組のキャスターを例年務めている
大畑選手は、自らの希望で、昨季香川県代表の高松北高に赴き、
数少ない部員たちを指導しました。
(この模様は関西地区だけでなく全国ネットで放送されました)
全国的に見てレベルが高いとは言えないチームながらも、部員たちの
ラグビーに真剣に取り組む姿勢、ラグビーが好きだという気持ちに
大畑選手は心動かされたそうです。
1回戦で青森北高に大敗した高松北高。でも
「彼らの姿を見て、『自分も頑張らないといけない』と感じましたし、
彼らも僕に『頑張ってください』と言ってくれました」
それが、懸命のリハビリの原動力となったといいます。
大畑選手自身の頑張りはもちろんですが、
彼らの励ましやファンの期待があったからこそ、
再びピッチに立つことができたというわけです。
「正直カウントダウンが始まっている」と大畑選手は語っていますが、
まだまだ彼の勇士が見たい。同世代の男として、一ファンとして思います。
大畑選手の取材こぼれ話は、もう少し続きます。
※『ラグビー魂Vol.6 2008秋冬版』の購入に関するお問い合わせはこちら!
posted by ダイスケ世代さいとう |20:05 |
『Vol.6 2008秋冬版』発売! |
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2008年11月06日
どうも! 『ラグビー魂』編集部のダイスケ世代さいとうです。
ご無沙汰しています。
いま、書店のスポーツのコーナーに行けば(きっと)置いてある、
『ラグビー魂Vol.6 2008秋冬版』。
発売から2週間経ち、巻末のハガキも多数いただいています。
ありがとうございます!
(お便りは12月25日発売の『Vol.7 2008熱冬版』で紹介します)
さて、この『2008秋冬版』の特集は、
現在、各地区の代表校が決まりつつある高校ラグビー特集。
すでに代表が決まった地区も増えてきましたが、
過去の成績をもとにポイントを算出した有力校のランキング、
全51地区分を主軸にした1冊となっています。
そして、もうひとつの目玉は、各都道府県を代表する名選手が
高校時代どのように過ごしてきたかを語る「スーパースターの高校時代」。
大畑大介選手(神戸製鋼)ほか、現役バリバリで活躍中の名選手たちも
全員が順風満帆な高校時代だったわけではありません。
つらい、苦しい、壁…そんな言葉も多数出てきますが、
それがいまに活きている、というのが選手のみなさんの共通認識。
具体的にどう活きているのかは、各選手のインタビューを読んでいただくとして、
現在ラグビーをしている小中高生(それも日々の練習に苦労していたり、
なかなか目標に到達できずに悩んでいる選手たち)、
そしてその親御さんたちにぜひ読んでいただきたい1冊です。
もちろん、大学、トップリーグで活躍中の各選手たちが
個人、そしてチームの目標についても語っていますので、
大学ラグビーファン、トップリーグファンも必見! です。
これからは、各選手たちの取材時のこぼれ話などを
各担当編集が伝えていきますのでお楽しみに!
posted by ダイスケ世代さいとう |19:11 |
『Vol.6 2008秋冬版』発売! |
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