2008年04月30日
(写真)今年度新人(グレー)と新2年生(赤)の一戦。新入生は得点ならず。
全国的に行楽日和となった4月29日、神奈川県横浜市の慶應義塾體育会蹴球部
グラウンドで、毎年恒例のイベント「第45回慶應義塾ラグビー祭」が行われ、
選手、コーチ陣、スタッフをはじめ、OBも含む数多くのタイガー軍団ファンが
夏の陽気となった日吉のグラウンドに集結。
慶應義塾創立150年を記念して開かれた今回のイベント、
数多くのゲームを楽しんでいました。
慶應高VS慶應志木高、普通部VS中等部、幼稚舎のタグラグビーなどの
ゲームが行われたほか、主に中年の世代が奮闘した
偶数年次OBと奇数年次OBの試合では、
『ラグビー魂』でもたびたびご登場いただいている慶應義塾大学元監督の
上田昭夫さんがレフリーを務めるなど、まさに慶應尽くしの豪華な顔ぶれ!
恒例のメインイベント、大学新人VS大学2年の試合では、
新人が得点できずに悔しい大敗を喫すなど、見どころ満載でした。
(後半、新人チームがグラウンディングした場面がありましたが、
結局トライと認められず、会場からため息がもれる一コマがありました)
イベントの最後に、今季109代主将を務めるSH花崎亮選手が
「新チームはまだ始動したばかりですが、毎日かなり厳しい練習をしています。
多くのファンの方々のサポートがあることを忘れずに日々精進し、
必ず大学日本一をとります!」と力強くファンに挨拶。
大学選手権準優勝の次は優勝しかないというチームとしての目標に向け、
東海大をはじめとする強豪チームとの試合を組むなど
5月からますます厳しい練習に取り組んでいきます。
posted by rugby-damashii |12:58 |
イベントリポート |
コメント(1) |
トラックバック(0)
2008年04月29日
本日4/29(火)より福岡県・グローバルアリーナで開催されている、
海外の強豪高校8校と日本のトップ校8校が頂点を争う高校世界大会
「サニックス2008ワールドラグビーユース交流大会」。
1日目の今日と30日、2日は4つのプールで25分ハーフの総当たり戦が
行われ、まずは尾道高(広島県)と桐蔭学園高(神奈川県)が快勝!
予選リーグ各プールでの上位入りへ向けて好発進しました。
【Aプール】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
○セントエドマンズカレッジキャンベラ(オーストラリア)
59-7(前半40-0)
●東福岡高(福岡県)
○尾道高(広島県)
52-17(前半19-12)
●キョンサンハイスクール(韓国)
【Bプール】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
○ラトゥ カダヴレヴスクール(フィジー)
33-0(前半19-0)
●長崎北陽台高(長崎県)
○ギズボーンボーイズハイスクール(ニュージーランド)
48-12(前半24-7)
●常翔啓光学園高(大阪府)
【Cプール】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
○桐蔭学園高(神奈川県)
43-0(前半17-0)
●シンクレアセカンダリースクール(カナダ)
○タルブハイスクール(フランス)
19-3(前半12-3)
●佐賀工高(佐賀県)
【Dプール】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
○セント ベネディクツスクール(イングランド)
54-10(前半28-5)
●流通経済大柏高(千葉県)
○グレンウッドハイスクール(南アフリカ)
40-5(前半33-0)
●伏見工高(京都府)
このサニックスワールドユース、各プールの順位ごとに再度プール分けされ、
各プール1位チーム…1位〜4位決定トーナメント
各プール2位チーム…5位〜8位決定トーナメント
各プール3位チーム…9位〜12位決定トーナメント
各プール4位チーム…13位〜16位決定トーナメント
をそれぞれ30分ハーフでトーナメント戦を行います(5月3日〜5日)。
明日はどのような結果になるでしょうか?
posted by rugby-damashii |23:56 |
速報! |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2008年04月28日
今日から強化合宿に入った、U20日本代表。
6月6日からのジュニアワールドチャンピオンシップに向けて
FW、BKとも国内最高クラスの逸材たちが、
東京・府中の東芝府中事業所内のグラウンドで
個々とチームの強化を図っています。
昨日のFWに続き、BKのメンバーを紹介しましょう。
※数字は身長(センチ)/体重(キロ)。
SH 大島 脩平(京都成章高→関東学院大2年) 178/73
SH 柳原 瑞樹(八戸西高→日本体育大2年) 170/76
SO 吉田 真吾(深谷高→東海大2年) 175/70
SO 竹本 竜太郎(長崎北高→慶應義塾大2年) 182/88
SO 山中 亮平(東海大仰星高→早稲田大2年) 186/88
CTB ※増田 慶介(長崎北高→慶應義塾大2年) 182/88
CTB 坂井 克行(四日市農芸高→早稲田大2年) 173/84
CTB 笹倉 康誉(向上高→関東学院大2年) 184/89
CTB ハベア・アイセア・マタアリ(日本航空第二高→天理大1年) 175/97
WTB 大久保 教全(深谷高→同志社大2年) 173/72
WTB 中濱 寛造(大阪工大高→早稲田大2年) 176/81
FB 夏井 大輔(秋田工高→関東学院大2年) 188/88
FB 井口 剛志(伏見工高→早稲田大1年) 180/75
※CTB増田慶介選手は負傷のため参加を辞退しています。
ハーフ団の注目選手は、昨季日本一のSOとして活躍した山中亮平選手。
世界レベルのSOに成長するには、この経験は欠かせません。
バックスリーでは各ポジションに名を連ねる早稲田大のスキッパー陣、
特に入学間もない高校日本代表、FB井口剛志選手と
関東学院大ではリザーブ入りしていた有望なFB夏井大輔選手との
ポジション争いも注目したいところです。
世界のトップと戦う国際試合の経験を、
大学強豪チームの今季、来季以降のレベルアップに、
そして未来の日本代表の実力の底上げにつなげてほしいものです!
posted by rugby-damashii |23:54 |
速報! |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2008年04月27日
6月6日(金)よりウェールズで開催、
JUNIOR WORLD CHANPIONSHIP WALES 2008に向けて行われる、
U20日本代表の強化合宿参加メンバーが発表されました!
まずはFWから紹介します。
※数字は身長(センチ)/体重(キロ)。
PR1 三上 正貴(青森山田高→東海大2年) 178/105
PR1 新田 浩一(東海大仰星高→東海大2年) 183/104
PR3 田中 光(新発田農高→山梨学院大2年) 177/105
PR3 田中 圭一(佐賀工高→関東学院大1年) 182/118
PR3 小野 慎介(流通経済大柏高→明治大1年) 180/110
HO 山崎 基生(流通経済大柏高 →流通経済大2年) 176/97
HO 有田 隆平(東福岡高→早稲田大2年) 176/94
LO 松田 圭佑(大東文化第一高→大東文化大3年) 190/101
LO 栗林 宣正(東京高→法政大2年) 186/100
LO ポヒヴァ・ロトアヘア(正智深谷高→埼玉工大1年) 190/105
LO 中田 英里(成蹊高→早稲田大2年) 193/104
LO 村田 毅(慶應志木高→慶應義塾大2年) 185/93
FL/NO8 西原 忠佑(大阪桐蔭高→明治大3年) 183/95
FL/NO8 前川 鐘平(東海大仰星高→東海大2年) 178/89
FL/NO8 マイケル・リーチ(札幌山の手高→東海大2年) 187/96
FL/NO8 杉本 博昭(大阪工大高→明治大2年) 182/92
注目は、早稲田大、慶應義塾大、明治大といった強豪チームはもちろん、
第一列、第三列に2人ずつノミネートされている東海大の2年生カルテット。
昨季からチームの中心メンバーとして活躍してきたマイケル・リーチ選手をはじめ、
今季以降のリーグ戦でも注目の存在となることは間違いないでしょう。
明日はBK編です!
posted by rugby-damashii |16:58 |
速報! |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2008年04月26日
●4/26(土)韓国・仁川 14時キックオフ
HSBCアジア五カ国対抗 第1戦
韓国代表 17-39 日本代表(前半0-29)
1年前、2007年4月22日に秩父宮で行われた第9回日韓定期戦では、
内容に不満は残ったものの82-0と圧勝したジャパン。
W杯に向けてチームとしての手応えをつかんだ試合となりましたが、
今回の五カ国対抗初戦の日韓戦は、今季のジャパンの先行きが不安になる、
もっといえば5月の4試合(五カ国対抗とクラシック・オールブラックス戦)、
そして6月のパシフィック・ネーションズカップの結果が危ぶまれる内容と
言わざるを得ないゲームとなってしまいました。
後半は10-17とスコア上負けたジャパン。前半29-0とリードして
折り返したわけですが、後半なぜ韓国の反撃を許したのでしょうか。
ジョン・カーワン日本代表ヘッドコーチのコメントです。
「この10日間やってきたことが出せなかったことが残念だ。
全体的にチームのパフォーマンスは良くなかった。
特に後半の規律が保たれなかったことに満足できていない。
勝っている時こそチームの規律を守り、
しっかりとしたプレーをすることが大切」
やはり特に後半、チームとしてすべきこと、約束事を守れなかったことを
“ 敗因”として挙げています。また、
「スクラムやラインアウトは良かったのに対し、その後、簡単にボールを
放してしまい自分たちのリズムを失ってしまったことが残念だった。
今日初キャップの選手が何人かいたが、
経験ある選手たちが彼らを上手く引っ張ることができなかった。
彼らにとっては良い日になったと思うが、チームとしての成長はまだまだだ」
と、チームとしての日の浅さ、経験を互いに補う力が不十分であることを
指摘していました。
NO8としてフル出場した箕内拓郎主将も、
「昨年と同じようなことを繰り返してしまい非常に残念。
昨年はスコアに反映されていなかったが、今年は結果として出てしまった」と
スコアどおりの出来に反省しきりでした。
来週5月3日(土)はアラビアンガルフ(アラブ諸国連合チーム)と花園で対決。
結果も求められますが、内容ももちろん求められます。
posted by rugby-damashii |23:57 |
試合リポート |
コメント(0) |
トラックバック(1)
2008年04月25日
24日付の新聞報道によると、東京など7都市が開催を誘致している
2016年夏季五輪に追加される競技について
国際オリンピック委員会(IOC)は、候補である7人制ラグビー、ゴルフ、
野球、ソフトボール、空手、スカッシュ、ローラースケートの中から、
来年6月のIOC理事会での各競技団体のプレゼンテーションを経て
2競技を選定、同年10月の総会で承認を得る考えを明らかにしました。
オリンピック種目化はIRBの大きな目標。簡単ではありませんが、
これが実現すれば2015年にW杯、2016年にオリンピックでセブンズと、
ラグビーが世界から注目される大会が2年連続で開催されることになります。
世界的にラグビー熱が高まる予感。
日本のラグビー熱も負けじと熱くしていく必要がありますね。
posted by rugby-damashii |17:49 |
コラム |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2008年04月24日
ジャパンの季節、いよいよ到来ですね!
26日、韓国・仁川で行われるHSBCアジア五カ国対抗、
韓国代表VS日本代表戦で出場する
ジャパンのフィフティーンが発表されました。
久々の代表復帰となったFL菊谷崇選手のボールへの絡み、
ジャパンを担うだろうSOジェームズ・アレジ選手をはじめ、
今季以降のジャパンの真価が問われる一戦です。
【韓国代表戦出場メンバー】
1 西浦 達吉(コカ・コーラウエストレッドスパークス)
2 青木 佑輔(サントリーサンゴリアス)
3 相馬 朋和(三洋電機ワイルドナイツ)
4 大野 均(東芝ブレイブルーパス)
5 谷口 智昭(トヨタ自動車ヴェルブリッツ)
6 篠塚 公史(サントリーサンゴリアス)
7 菊谷 崇(トヨタ自動車ヴェルブリッツ)
8 箕内 拓郎(NECグリーンロケッツ)
9 吉田 朋生(東芝ブレイブルーパス)
10 ジェームズ・アレジ(日本ラグビーフットボール協会)
11 小野澤 宏時(サントリーサンゴリアス)
12 ライアン・ニコラス(サントリーサンゴリアス)
13 ブライス・ロビンス(NECグリーンロケッツ)
14 吉田 大樹(東芝ブレイブルーパス)
15 有賀 剛(サントリーサンゴリアス)
16 猪口 拓(東芝ブレイブルーパス)
17 尾崎 章(サントリーサンゴリアス)
18 北川 敏澄(トヨタ自動車ヴェルブリッツ)
19 中山 義孝(トヨタ自動車ヴェルブリッツ)
20 佐藤 貴志(ヤマハ発動機ジュビロ)
21 大西 将太郎(ヤマハ発動機ジュビロ)
22 久住 辰也(トヨタ自動車ヴェルブリッツ)
posted by rugby-damashii |15:36 |
速報! |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2008年04月13日
アジア5カ国対抗、クラシック・オールブラックス戦を経て行われるのが、
IRBパシフィック・ネーションズカップです。
W杯で勝利こそならなかったものの、わずかながらレベルアップが見て取れた
日本代表の今季の実力が試される大会であり、
国内ラグビーシーズン到来前の大きな山となります。
●6月8日(日)VSオーストラリアA代表(福岡・レベルファイブスタジアム)
●6月15日(日)VSトンガ代表(宮城・ユアテックスタジアム仙台)
●6月22日(日)VSフィジー代表(東京・国立競技場)
※以上いずれも14時キックオフ
●6月28日(土)VSニュージーランド・マオリ(ニュージーランド・ネイビア)
●7月5日(土)VSサモア代表(サモア・アビア)
昨季はトンガを破るなど健闘を見せましたこの大会。
「今季も昨季同様に重要なシーズン」とジョン・カーワンヘッドコーチが
語るように、いい結果を残すことが求められます。
次回ワールドカップまであと3年と少し。時間はあるようでありません。
いい結果を残して、日本代表の更なるレベルアップと、
トップリーグのレベルの底上げ、盛り上がりに期待したいところです。
posted by rugby-damashii |16:42 |
お知らせ |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2008年04月12日
4月26日から5月18日にかけてのHSBCアジア5カ国対抗2008を経て
日本代表(JAPAN XV)が戦うのが、クラシック・オールブラックスです。
●5月31日(土)JAPAN XV クラシック・オールブラックス(東京・国立)
昨季は国内で2戦行われ、
1戦目(5月9日・神戸ユニバ)が26-35と惜敗、
2戦目(5月12日・秩父宮)が6-36と完敗、という結果に終わりました。
今回の両チームのメンバーはまだ確定していませんので、
正式に発表され次第あらためてお知らせします。
この結果は今季の日本代表が世界へ通用する度合いを示すものになるはず。
まだひと月半先ですが、早くも楽しみです!
posted by rugby-damashii |14:08 |
お知らせ |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2008年04月11日
いよいよ迫ってきた、HSBCアジア5カ国対抗2008。
日本、香港、韓国、カザフスタン、アラビアンガルフの5カ国が
各チーム2試合ホーム、2試合アウェーで総当たりで戦い
順位を争う大会ですが、
初戦の韓国戦が26日(土)とすでに直前まで迫っています。
同大会の日本代表のスケジュールをお知らせしましょう。
●4月26日(土)VS韓国代表(韓国・仁川)
●5月3日(土)VSアラビアンガルフ代表(大阪・花園)
●5月10日(土)VSカザフスタン代表(カザフスタン・アルマティ)
●5月18日(日)VS香港代表(新潟・東北電力ビッグスワンスタジアム)
つまり再来週から毎週末に、アジア各地を転戦しながらのテストマッチ。
昨年の大会では1位ということで、いずれも現時点では格下の相手ですが、
国際的競技力の向上へ向けて、全力で日本ラグビーを見せてほしいものです。
今季のJKジャパンのプランニングと成果も少しずつ見えてくることでしょう。
日本代表にとってはハードな1か月となりますが、いい結果を残して
5月31日(土)のクラシック・オールブラックス戦に臨んでほしいものです。
posted by rugby-damashii |23:56 |
お知らせ |
コメント(0) |
トラックバック(0)