2008年03月28日
(写真)ファンとラグビー体験会を楽しむトヨタ自動車SO廣瀬佳司選手
日本選手権準決勝直後に、チームに引退の意向を伝えたという
トヨタ自動車ヴェルブリッツの廣瀬佳司選手。
すでに報道されていたこともあり、先日のファンイベントで
廣瀬選手にちょっとだけ聞いてみました。
ーー『ラグビー魂Vol.4』の取材ではお世話になりました!
(チームメイトの正面健司選手とSO対談していただきました)
廣瀬 いえいえ。こちらこそ。
──報道では、今季限りでの引退が伝えられましたが。
廣瀬 あー。出てしまいましたね。中日スポーツと日刊スポーツの
地方版でしたかね。でもその新聞の取材を受けて答えたわけではないし、
まだ引退について公にコメントしているわけではありません。
──そうでしたか。残念なお話だっただけに、引退を決意した理由などを
お聞かせいただきたかったのですが。
廣瀬 4月14日にはチームを通じて正式に発表されるとは思います。
──では、その時までは具体的なお話は…。
廣瀬 うーん、そうですね。すみませんが。
─ ─ありがとうございました!
チーム発表を待つことになりますが、引退については変わりないようです。
イベントではファンの方々から
「若い人を育ててね!」「今までお疲れ様!」「ありがとう!」と
声をかけられていた廣瀬選手。ファンもその引退を惜しんでいます。
また一人、名選手が姿を消しますが、いずれはラグビー界に復帰し
ぜひトップリーグを盛り上げてほしいと思います。
posted by rugby-damashii |08:15 |
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2008年03月27日
見事、日本選手権優勝を果たした三洋電機ワイルドナイツ。
宮本勝文監督が勇退し、飯島均新監督の就任が発表されたばかりですが、
今日は来季の新戦力となる7選手が発表されました。
ポジション 選手名(出身校) 身長/体重
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
PR 川俣直樹(明治大) 184/120
LO/FL ジャスティン・アイブス(Taieri High School) 196/100
LO/FL/NO8 シオネ・バツベイ(拓殖大) 184/120
SH 茂木大輔(明治大) 173/78
SO/CTB エリア・トゥリキ(Brisbane State High School) 175/86
WTB 朝見力弥(関東学院大) 170/75
SO/CTB 日永田泰佑(明治大) 178/84
明治大の3選手はいずれも今季のチームの核であり、
川俣選手はATQ強化指定選手、茂木選手はU-19・21・23日本代表、
日永田選手は高校・U-19日本代表と、同世代では屈指の名選手揃い。
決定力のある快足WTB朝見選手も、トライ王に輝いた北川智規先輩とともに
トップリーグチャンピオンを目指すことになります。
なお、近鉄ライナーズLOルアタンギ侍バツベイ選手の弟である
シオネ・バツベイ選手は7人制日本代表、
トゥリキ選手は7人制オーストラリア代表と、各選手実績は十分です。
来季のワイルドナイツの躍進に注目です!
posted by rugby-damashii |18:48 |
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2008年03月23日
3月22日、トヨタスポーツセンター内ラグビー場で行われた
トヨタ自動車ヴェルブリッツのファン交流会「ヴェルブリッツデー」の模様を
数回にわたってお伝えします!
汗ばむような陽気の中、会場には老若男女大勢のファンが集結(上写真)。
朽木英次部長、石井龍司監督、選手らが集まりイベントがスタートしました。
前監督の朽木部長はイベントに先駆け、
「今季は強いチームになった。日本選手権準決勝での選手たちの涙を見て、
来季もきっと強くなると感じた」とコメント。
リーグ戦に続き、日本選手権準決勝でも優勝した三洋電機ワイルドナイツに
1点差にまで肉薄した今季最終戦を見て、大きな手応えをつかんだようです。
続いてSH麻田一平主将は「今日は選手に遠慮なく声をかけて下さい。
特にスクラムは高柳(健一選手/PR)にお願いして下さい(笑)」と、
なぜか高柳選手のみ名指しで、イベントの開始を高らかにコールしました。
さて、最初に行われたのは、ラグビー体験イベント。
スクラムやラインアウト、プレースキック、パスなどのプレーを
数グループに分かれた選手たちといっしょに体験できるというもので、
人気が殺到したのがWTB/FB遠藤幸佑選手が参加したサークルパスゲーム。
「ワールドカップでトライを決めた日本代表の遠藤幸佑選手と
一緒に遊びたい方は集まって下さ~い!」
CTB赤沼源太選手がマイクで招集するとグラウンドの方々からファンが大集合。
(遠藤選手、小さな声で「無理無理!」と照れ隠ししていました)
このサークルパスゲーム、遠藤選手を中心とした直径6、7メートルの円上に
5、6人の方々が並び、遠藤選手にボールを奪われないように隣や向かいの人に
パスをするというもの。5回パス成功で勝利となり、途中でボールを落としたり
奪われりしたら負けです。
大きな体躯とステップで、大人げなく(失礼)パスを阻みまくる遠藤選手。
円形に並んだファンのみなさんも真剣にかわしてパスを繰り返し、
成功の瞬間は拍手喝采!
日本を代表する選手を相手にファンの皆さんも大満足の様子でした。
※サークルパスゲーム中の写真はこちらです。
続きはまた後日!
posted by rugby-damashii |11:52 |
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2008年03月17日
昨日の日本選手権決勝、試合前の一コマです。
秩父宮ラグビー場で『ラグビー魂』を販売していたところ、
強力な助っ人が登場。おかげさまで大盛況でした!
負けてしまった試合後には姿を見なくなりましたが…
ご協力ありがとうございました!
posted by rugby-damashii |20:33 |
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2008年03月16日
(写真)喜びを爆発させた三洋電機宮本監督(右)と榎本主将
第45回日本ラグビーフットボール選手権大会 決勝
三洋電機ワイルドナイツ 40-18 サントリーサンゴリアス
三洋電機の強みを消されたマイクロソフトカップ決勝に対し、
三洋電機の強みが存分に発揮された日本選手権決勝。
サントリーはLOサイモン・メイリング選手、FL佐々木隆道選手といった
キーマンを欠いたこともあり、FWという強みを出せませんでした。
サントリーサンゴリアス清宮克幸監督の試合後のコメントには、
その敗因、そして悔しさが表れていました。
「完敗といえば完敗。やはり2つ取らないといけない。
ペネトレーター数名にラインをブレイクされた。
見ての通り、外国人選手のパフォーマンスでゲームを支配された。
1回であれば、前回(マイクロソフトカップ決勝)のように
策を講じて勝つことができる相手。だが今日はパンチの応酬をしてしまい、
三洋の強みが出た。サントリーの強みは出せなかった。(発言が)
あっち行ったりこっち行ったりしているが、要は悔しいということ」
一方、その攻撃力が爆発し初の戴冠を果たした三洋電機の宮本勝文監督は、
グラウンドでの感涙の表情から一転、喜びの表情で記者会見に臨みました。
「今週(の練習で)は選手が自信を取り戻していたのを見て、
行ける、勝てると感じた。選手がその通りに持ち味を発揮してくれた。
『勝ちたい』という気持ちがサントリーよりも上回っていたのでは。
自分たちのラグビーを貫き通した選手たちにありがとうと言いたい。
(どの時点で勝利を確信したか、という質問に対し)
これまでの歴史があるから、終わるまで確信しなかった(笑)」
勝利を追求するなら、相手の強みを消す戦略はもちろん不可欠です。
対戦相手によって戦略を自在に変えるサントリーに対し、
自らのスタイルを変えることなく「プラン通りのキッキングゲーム」
(CTB榎本淳平主将のコメント)に徹した三洋電機が見せてくれた
ラグビーは、日本が誇る素晴らしいゲームでした。
posted by rugby-damashii |20:26 |
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2008年03月15日
3月15日(土)、東京・江戸川陸上競技場で、
「ATQチャレンジシリーズ 平成19年度三地域対抗試合大会」の
関東代表VS九州代表の試合が行われました。
トップリーグ所属チームを中心とするメンバー構成によるチーム同士の
対戦は、55-19で関東代表が勝利。
3トライを挙げた他、ボールへの絡みなど攻守で目立った
関東代表FL太田祐介選手(東海大学→クボタスピアーズ)の活躍が光るなど、
ATQスコッド、日本代表スコッド入りへ若手選手が猛アピール!
ジョン・カーワン日本代表ヘッドコーチ、
薫田真広U-23日本代表監督が試合を観戦するなか、
新たな有望選手は見つかったのでしょうか?
posted by rugby-damashii |20:42 |
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2008年03月14日
日本ラグビーのシーズン最後を飾る日本選手権決勝が行われる
3月16日(日)の秩父宮ラグビー場で、
今季最後の『ラグビー魂』現地販売を行います。
編集スタッフ総出で販売しますので、ここでしか聞けない裏話も…?
ぜひお気軽にお立ち寄り下さい!
posted by rugby-damashii |20:27 |
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2008年03月13日
「サントリーにだけは、絶対負けたくありません!」
8日の日本選手権準決勝でトヨタ自動車を1点差で破った直後の、
三洋電機ワイルドナイツ宮本勝文監督のコメントです。
敗戦から約2週間。悔しい思いが日に日に膨れ上がっていたのか、
普段は冷静な宮本監督が珍しく声を荒げた瞬間でした。
マイクロソフトカップファイナルと同じカードになった日本選手権決勝。
負けたら終わりの状況で勝つためのゲームマネジメントを徹底する
「ファイナルラグビー」を標榜したサントリーサンゴリアスが、
三洋電機の強み(スピードのあるアタック)を消し(穴のないディフェンス)、
弱点を突く(ラインアウト、モール)ラグビーでトップリーグを制しましたが、
宮本監督は「(ボクシングの)クリンチをされ続けた感じ」を振り返ったそうです。
相手の強みを消す手法は、勝つためにはどうしても必要です。
しかし、玄人のファンは除くとして、大半のラグビーファンが
そういう試合を望んではいないと思います。
双方の強みが100パーセント出た試合を見たいに違いありません。
もちろん、三洋電機が自分たちの良さを出せなかったのは、
サントリーの方が上手(うわて)だったことを物語っていますが、
ワイルドナイツも、もちろんサンゴリアスも、
互いの良さを全て出し切ってほしいところです。
マイクロソフトカップと違い、日本選手権決勝はNHKで生中継されます。
ラグビーはこんなに面白い、と思えるような好勝負を両チームに期待します。
posted by rugby-damashii |14:18 |
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