2008年02月29日
明日3月1日(土)の日本選手権2回戦、
近鉄ライナーズVSトヨタ自動車ヴェルブリッツ戦(12時キックオフ)と
早稲田大学VS東芝ブレイブルーパス戦(14時キックオフ)が行われる
東京・秩父宮ラグビー場で、またまた『ラグビー魂』を発売します!
早稲田ファンは見逃せないFB対談、今泉清×五郎丸歩選手の対談も掲載している
『ラグビー魂Vol.4 2008冬版』をはじめとする4号分を、
開門から閉門近くまでクラブハウス付近で販売しています。
試合前後は担当編集者も常駐していますので、お気軽にお立ち寄り下さい!
posted by rugby-damashii |18:56 |
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2008年02月28日
(写真)セブンズ日本代表監督に就任した村田亙監督(右)と
握手を交わすジョン・カーワン日本代表ヘッドコーチ。
「(就任のオファーは)青天の霹靂。びっくりしました」
先日現役引退したばかりの村田亙監督(ヤマハ発動機所属)は、
セブンズ日本代表監督就任会見で開口一番こう語りました。
佐野順監督が率いていた2年前からコーチを務めていた村田監督(当時選手)が、
プレーヤーとしてのキャリアを終えて指導者に専念できる環境が整い、
日本代表太田治GMからのオファーを受けて就任に到りました。
今季の7人制日本代表は、
●フル代表へのパスウェー
●セブンズのスペシャリストの育成
を目指すものであり、15人制代表の選考からは漏れた人材とはいえ、
日本有数のスキッパーたちが召集されています。
同時に、先日日本代表スコッドに選出されたSH佐藤貴志選手(ヤマハ発動機)、
SO正面健司選手(トヨタ自動車)、SO廣瀬俊朗選手(東芝)、
WTBクリスチャン・ロアマヌ選手(東芝)、WTB遠藤幸佑選手(トヨタ自動車)ら
有力選手たちもセブンズを経験したのちスコッド入りしていることから、
日本ラグビー強化の重要な位置づけにあり、
選手たちのモチベーションにもつながるに違いありません。
強化のビジョンを尋ねられた村田監督は、
「トライをとれるスペシャリストの育成を進め、世界に挑戦していきたい。
香港セブンズには南アフリカやアルゼンチン、ロシアといった
レベルの高いチームが出場する。まずはしっかりとディフェンスすること。
ボールを獲ってからどんどん動かしつなぐ、散らして的を絞らせないラグビーを
していきたい。そのためにはフィットネスの強化が必要」と回答。
青天の霹靂にも関わらず、強化に向けての青写真を早くも描いていました。
まずは3月28・29日の香港セブンズ、4月5・6日のアデレードセブンズ、
6月7・8日のサファリセブンズ、そして10月4・5日のセブンズワールドカップ
アジア予選へ向けて、村田監督とセブンズのスペシャリストたちの挑戦が始まります。
posted by rugby-damashii |19:31 |
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2008年02月27日
(写真)ベスト15に選ばれた15選手(セミシ・サウカワ選手を除く)の記念撮影。
メディア、各チーム監督の投票によって、
今季のトップリーグのベスト15が決まりました。
各媒体で既報の通りですが、確認までに。
1 西浦 達吉(コカ・コーラウエストレッドスパークス)
2 山本 貢(三洋電機ワイルドナイツ)
3 相馬 朋和(三洋電機ワイルドナイツ)
4 大野 均(東芝ブレイブルーパス)
5 谷口 智昭(トヨタ自動車ヴェルブリッツ)
6 セミシ・サウカワ(NECグリーンロケッツ)
7 フィリップ・オライリー(三洋電機ワイルドナイツ)
8 ホラニ・龍コリニアシ(三洋電機ワイルドナイツ)
9 田中 史朗(三洋電機ワイルドナイツ) ※新人王
10 トニー・ブラウン(三洋電機ワイルドナイツ)
11 小野澤 宏時(サントリーサンゴリアス) ※MVP
12 大西 将太郎(ヤマハ発動機ジュビロ) ※ベストキッカー・得点王
13 霜村 誠一(三洋電機ワイルドナイツ)
14 北川 智規(三洋電機ワイルドナイツ) ※トライ王
15 田邉 淳(三洋電機ワイルドナイツ)
リーグ戦全勝、準優勝に終わった三洋電機ワイルドナイツから実に9選手が選出!
フロントローから2選手、バックローから2選手、ハーフ団2選手独占、
バックスリーから3選手と、大半のポジションを占めました。
うち5選手は初受賞。高い能力を持っていた選手たちが
例年以上に脚光を浴びた結果と言えるかもしえません。
さて、このベスト15は前述の通り、記者と14チームの監督の投票で決まるのですが、
現場で全選手を見てきた各チームの監督だけの投票を見た時の各ポジションの1位、
つまり監督が選ぶベスト15を見てみましょう。
1 西浦 達吉(コカ・コーラウエストレッドスパークス)
2 山本 貢(三洋電機ワイルドナイツ)
3 相馬 朋和(三洋電機ワイルドナイツ)
4 大野 均(東芝ブレイブルーパス)
5 ダニエル・ヒーナン(三洋電機ワイルドナイツ)
6 セミシ・サウカワ(NECグリーンロケッツ)
7 フィリップ・オライリー(三洋電機ワイルドナイツ)
7 中居 智昭(東芝ブレイブルーパス)※票数トップタイ
7 伊藤 鐘史(リコーブラックラムズ)※票数トップタイ
8 ホラニ・龍コリニアシ(三洋電機ワイルドナイツ)
9 田中 史朗(三洋電機ワイルドナイツ)
10 トニー・ブラウン(三洋電機ワイルドナイツ)
11 小野澤 宏時(サントリーサンゴリアス)
12 ライアン・ニコラス(サントリーサンゴリアス)
12 ナイサン・グレイ(九州電力キューデンヴォルテクス)※票数トップタイ
13 霜村 誠一(三洋電機ワイルドナイツ)
14 北川 智規(三洋電機ワイルドナイツ)
15 遠藤 幸佑(トヨタ自動車ヴェルブリッツ)
15 高 忠伸(日本IBMビッグブルー)※票数トップタイ
ほぼ一緒ですが、LO5、FL7、CTB12、FBについては評価が異なっています。
なお、CTB13については、神戸製鋼コベルコスティーラーズの今村雄太選手が
1票差で次点なのですが、誤ってCTB12に投票した監督さんがいたようです。
これがカウントされていれば、監督票では今村選手がトップタイでした。
監督票は合計14票。それに対し記者票は33票。
多数決とはいえ、専門家の票が記者の票と同じ1票では、
正当な評価かどうかがなされるかどうか、微妙なところです。
例えば監督票を2カウント扱いにすれば、結果は変わっていたかもしれません
posted by rugby-damashii |23:29 |
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2008年02月26日
サントリーサンゴリアスが制した今季のジャパンラグビートップリーグ。
各賞の表彰式が25日に都内で行われ、チーム表彰、個人表彰などの各賞の
受賞者がコメントしました。
【チーム表彰】
●優 勝 サントリーサンゴリアス
●準優勝 三洋電機ワイルドナイツ
●3 位 トヨタ自動車ヴェルブリッツ・東芝ブレイブルーパス
●フェアプレーチーム賞 九州電力キューデンヴォルテクス
●ベストファンサービス賞 神戸製鋼コベルコスティーラーズ
●功労賞 九州電力キューデンヴォルテクス
コカ・コーラウエストレッドスパークス
福岡サニックスブルース
各チームの監督やキャプテンが受賞の喜びをコメントするなか、
特に印象的だったのは、わずか1敗に泣いた三洋電機のCTB榎本淳平主将。
「このような準優勝の盾をいただいて…あんまりうれしくないです(笑)。
もう一つ大会が残っていますので、それに向けてがんばります」
正直なコメントに、会場では思わず笑いがこぼれましたが、これも決意の表れ。
日本選手権準決勝ではその決意を前面に押し出すことでしょう。
【個人賞】
●リーグ戦MVP 小野澤 宏時選手(サントリーサンゴリアス)
●新人賞 田中 史朗(三洋電機ワイルドナイツ)
●最多トライゲッター(14T) 北川 智規(三洋電機ワイルドナイツ)
●得点王(4T40G13PG…139得点) 大西 将太郎(ヤマハ発動機ジュビロ)
●ベストキッカー 大西 将太郎(ヤマハ発動機ジュビロ)
●ベストホイッスル ジョージ・エイユー(豪州ラグビー協会)
●特別賞 豊田 真人(東芝ブレイブルーパス)
●マイクロソフトカップMVP 小野澤 宏時選手(サントリーサンゴリアス)
ルーキーのNO8豊田真人選手が受賞した特別賞は、
出血による1分の一時交替を除きフル出場したことを評価されてのこと。
新人賞は逃したものの、タイトルなしは惜しい選手、という判断でしょう。
ベスト15に推した監督や記者も少なくありませんでした。
「光栄です。毎試合楽しくラグビーができてよかった。
テレビで見ていたプレーヤーたちとプレーでき、いい経験を積むことができた。
来季もがんばりたい」と、受賞の喜びと来季への決意をコメントしました。
posted by rugby-damashii |23:38 |
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2008年02月25日
三洋電機の勢いは、セミファイナルの東芝戦の時点で
ややブレーキがかかっているように見えました。
対戦相手が十分な対策を講じてきたこともあるでしょうが、
三洋電機が見せてきた組織的なディフェンス、
ボールを動かしグラウンドを広く使うアタックが、
ここのところ見られなくなっていました。
ファイナルのサントリー戦でも、同じことが言えるように思います。
そのサントリー戦、キックオフ早々から三洋のセットプレー、
特にラインアウトは非常に不安定でした。
風の影響があったとも言えなくはありませんが、
ラストワンプレーでも三洋はマイボールラインアウトでボールをキープできず、
三洋ファンをはじめ、トップリーグファンを落胆させる結果につながりました。
ミスはつきものです。しかし日本の社会人ラグビーの頂点を決める
ファイナルのラストプレートしては、ファンをがっかりさせるものでした。
もしあのラインアウトがうまく行けば、
最後の最後まで白熱した試合展開になったかもしれません。
日本選手権では、こうした声を挟む余地のないくらい
激しく、しまった、濃密な試合を見せてほしいものです。
全勝チームのプライドを見せてほしい!
posted by rugby-damashii |18:49 |
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2008年02月24日
●ジャパンラグビートップリーグ2007-2008
プレーオフトーナメント マイクロソフトカップ ファイナル
サントリーサンゴリアス 14-10 三洋電機ワイルドナイツ
「今日勝てたのは、サンゴリアスの歴史、積み重ねの成果。
こだわりを持って、ただ勝ちたいという一心でやってきた。
適切な表現ではないかもしれないが、今季については強かったチーム
(三洋電機)との差はそこにあると思う」
試合後のサントリーサンゴリアス、清宮克幸監督のコメントです。
トップリーグ5年目で初の戴冠、その喜びをかみしめながらの言葉でした。
東京近郊の鉄道ダイヤが乱れるほどの強風の中、前半風上を取ることができた三洋電機。
しかし実は、コイントスに勝ったのはサントリーでした。
前半、ボールでなくエリア(風下)を選んだのは「監督の指示」とWTB山下大悟主将は
語りましたが、サントリーは風下でのマネジメントを徹底したのです。
「この時期、風のない試合はない。(コイン)トスで負ければ風下になるのだから、
最初から風下を想定した練習をして、風下を取ればいい。
もちろん本当は、前半風上がいいんですけどね(笑)」
風下ではキックによるゲインが難しくなります。強風下ではなおさらです。
そこでサントリーは、前半はFWの周辺でボールを持ち続けます。
一方の風上を生かしたい三洋電機は、思うようにボールを動かせず
SOトニー・ブラウン選手のPG、NO8ホラニ・龍コリニアシ選手の個人能力による
トライによる10点どまり(サントリーは7点)。
この点差に清宮監督は「上出来」と手応えを感じていたそうです。
後半、WTB小野澤宏時選手の逆転トライとコンバージョンで4点リードしましたが、
1トライでひっくり返される可能性のあるわずかな点差にも「安心していた」と
いう清宮監督。その裏付けは「懐の深いディフェンス」にありました。
清宮監督「不安に感じる場面はなかった。危ないと思えなかった。
最後の砦であるFBがタックルに行かなければならない回数が指標になる。今日は確か…」
山下主将「有賀がタックルに行ったのは3回ぐらい」
清宮監督「少なかった。だから安心できた」
また、モールを使って攻める場面が多く見られたことについて清宮監督は、
「われわれがモールにこだわっていたわけではなく、
三洋がモールに弱いと判断したからそのように攻めたということ。
三洋はモール(ディフェンス)に入ってこない。もっと入ってくればいいと思う。
サントリーが上回っているところを、徹底した出しただけ」
と語りました。
事前の研究と対策を十分に行なったうえで、三洋電機の弱みを突いて
自分たちの強さを引き出す準備を徹底して行ってきたサントリーの、
ゲームマネジメントの勝利と言えそうです。
最後に、清宮監督は三洋電機をこう讃えました。
「三洋はいつもよりアグレッシブに攻めてきた。リーグ戦では負け、素晴らしい
チームだと感じた。しかし徐々に差を詰めていき、今日勝つことができた」
これまで全勝の三洋へのチャレンジが実を結んだファイナルでした。
posted by rugby-damashii |19:50 |
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2008年02月23日
明日、今季一番の注目のカード、マイクロソフトカップのファイナル、
三洋電機ワイルドナイツVSサントリーサンゴリアスが行われる
東京・秩父宮ラグビー場で、『ラグビー魂』を発売します!
入場から閉門近くまで、クラブハウス付近で販売していますので、
お気軽にお立ち寄り下さい。
posted by rugby-damashii |09:49 |
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2008年02月22日
先日発表され、当ブログでは昨日掲載した2008年度日本代表スコッド。
ご覧の通り、W杯に出場した選手を中心に構成されていますが、
そこから脱落、選外になってしまった選手もいます。
たとえば、絶えずいろいろと意見の出ているハーフ団。
SHでは金●元選手(近鉄ライナーズ。●は「吉吉」)、
SOでは小野晃征選手(福岡サニックスブルース)が外れています。
フランスで活躍した若い2選手について、ジョン・カーワンヘッドコーチは
「彼らはもちろんいい選手だし、将来性がある。
ただ、まずは自分のチームで試合に出ることが大事。
彼らは出ることができず、パフォーマンスを見ることができなかった」
と選考から外した理由を語っています。
実績がなければ、評価が下がるのは仕方のないところでしょう。
ただ、けがの影響でやむなく外れ、今季シーズン途中に復帰を果たした
FB立川剛士選手(東芝ブレイブルーパス)の名前がありません。
再度スコッド入りするのではと思われたキャップ8のSH後藤翔太選手
(神戸製鋼コベルコスティーラーズ)の名前もないなど、
日本を代表するトッププレーヤーが一人残らず選ばれた、
という感じではないというのがスコッドを見ての正直な印象です。
もちろん、「けがなどの事態が起きた場合は、スコッド以外からの招集も」
とJKは含みを持たせています。まだ流動的な部分も残されているようです。
そんなスコッドですが、みなさんはどう評価しているでしょうか。
ご意見等もしあればコメントをどうぞ。
posted by rugby-damashii |20:59 |
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2008年02月21日
(写真)ジョン・カーワン日本代表ヘッドコーチ(左)と太田治GM
「今年こそ大事なシーズンだ」
ジョン・カーワン日本代表ヘッドコーチは、2月18日に行われた
日本代表スコッドの発表記者会見の冒頭で、開口一番こう語りました。
W杯が開催された昨季も、終わって半年近く経つ今季も、
同じように重要だと言い切ったのです。
「2003年(オーストラリア大会)の日本はよかったね、と評価され、
でもそこから一旦(レベルが)落ちて、2007年(フランス大会)も
よかったね、と再び評価された。そこからまた落ちるわけにはいかない」
W杯の翌年だからこそ、チームをさらにレベルアップさせていかなければ
ならない。今年の重要度の位置付けは想像以上に高いのですが、
求められるのはやはり「結果」です。
その結果を出すためのメンバー選びを進めた結果、
フランス大会のメンバーを中心とした52選手が選抜されたというわけです。
セレクションポリシーは、日本独自のスタイルを貫く、ということ。
ATQとも連携し、ユースから本代表へのスムーズな移行が可能な体制も整えます。
選考で特徴的なのが、SOが6人と多いこと。
「ゲームマネジメントはもちろんだが、ディフェンスラインを前に出せる選手を
選んだ。人数に理由はないが、多いのは強化すべきポジションであることの現れ」
と、やはり攻守において重視しているポジションであることを伺わせました。
当面の目標は4月、5月のアジア5カ国対抗での全勝優勝。
(日本と韓国、アラビアンガルフ、カザフスタン、香港の5カ国による対抗戦)
5月31日(土)のクラシック・オールブラックス戦(東京・国立競技場)での勝利、
6月のパシフィック・ネーションズカップでの優勝。
「全てに勝つ」
JKの言葉どおりの結果になるかは、今後の代表の取り組み次第です。
【PR1】
西浦達吉(コカ・コーラウエストレッドスパークス)31歳/福岡大学/176センチ111キロ
尾崎 章(サントリーサンゴリアス)29歳/同志社大学/176センチ115キロ
猪瀬 佑太(NECグリーンロケッツ)25歳/大阪体育大学/182センチ107キロ
中村嘉樹(トヨタ自動車ヴェルブリッツ)24歳/同志社大学/176センチ100キロ
【HO】
松原裕司(神戸製鋼コベルコスティーラーズ)28歳/明治大学/180センチ95キロ
山本 貢(三洋電機ワイルドナイツ)26歳/関東学院大学/174センチ100キロ
猪口 拓(東芝ブレイブルーパス)25歳/慶應義塾大学/176センチ98キロ
青木 佑輔(サントリーサンゴリアス)24歳/早稲田大学/176センチ95キロ
安江祥光(日本IBMビッグブルー)23歳/帝京大学/175センチ110キロ
【PR3】
相馬朋和(三洋電機ワイルドナイツ)30歳/帝京大学/183センチ122キロ
池谷陽輔(サントリーサンゴリアス)28歳/法政大学/183センチ112キロ
中野真二(トヨタ自動車ヴェルブリッツ)27歳/立命館大学/177センチ105キロ
【LO4】
大野 均(東芝ブレイブルーパス)29歳/日本大学/192センチ105キロ
谷口智昭(トヨタ自動車ヴェルブリッツ)25歳/立命館大学/192センチ125キロ
清野 護(クボタスピアーズ)26歳/帝京大学/193センチ115キロ
佐藤 平(NECグリーンロケッツ)25歳/法政大学/192センチ105キロ
【LO5】
熊谷 皇紀(NECグリーンロケッツ)29歳/法政大学/194センチ104キロ
ルーク・トンプソン(近鉄ライナーズ)26歳/リンカーン大学/195センチ110キロ
北川俊澄(トヨタ自動車ヴェルブリッツ)27歳/関東学院大学/195センチ105キロ
篠塚公史(サントリーサンゴリアス)24歳/法政大学/196センチ105キロ
【FL6】
木曽 一(ヤマハ発動機ジュビロ)29歳/立命館大学/195センチ107キロ
ハレ・マキリ(福岡サニックスブルース)29歳/セントステファンズ高校/190センチ103キロ
菊谷 崇(トヨタ自動車ヴェルブリッツ)27歳/大阪体育大学/187センチ100キロ
中山義孝(トヨタ自動車ヴェルブリッツ)25歳/同志社大学/184センチ110キロ
【FL7】
フィリップ・オライリー(三洋電機ワイルドナイツ)27歳/カンタベリー大学/190センチ100キロ
中居智昭(東芝ブレイブルーパス)26歳/熊本工業高校/186センチ98キロ
佐々木隆道(サントリーサンゴリアス)23歳/早稲田大学/184センチ98キロ
【No.8】
箕内拓郎(NECグリーンロケッツ)32歳/関東学院大学/188センチ109キロ
ホラニ・龍コリニアシ(三洋電機ワイルドナイツ)26歳/埼玉工業大学/188センチ115キロ
豊田真人(東芝ブレイブルーパス)23歳/東海大学/187センチ108キロ
【SH】
矢富勇毅(ヤマハ発動機ジュビロ)23歳/早稲田大学/176センチ81キロ
吉田朋生(東芝ブレイブルーパス)25歳/東海大学/171センチ78キロ
佐藤貴志(ヤマハ発動機ジュビロ)26歳/同志社大学/175センチ85キロ
田中史朗(三洋電機ワイルドナイツ)23歳/京都産業大学/166センチ72キロ
【SO】
安藤栄次(NECグリーンロケッツ)25歳/早稲田大学/174センチ84キロ
正面健司(トヨタ自動車ヴェルブリッツ)24歳/同志社大学/175センチ80キロ
ジェームス・アレジ(前NTTドコモ関西)28歳/オークランド大学/187センチ93キロ
廣瀬俊朗(東芝ブレイブルーパス)26歳/慶應義塾大学/173センチ77キロ
ショーン・ウェブ(ワールドファイティングブル)26歳/リンカーン大学/180センチ90キロ
野村直矢(サントリーサンゴリアス)24歳/法政大学/179センチ83キロ
【CTB】
大西将太郎(ヤマハ発動機ジュビロ)29歳/同志社大学/180センチ85キロ
今村雄太(神戸製鋼コベルコスティーラーズ)23歳/早稲田大学/178センチ90キロ
ブライス・ロビンス(リコーブラックラムズ)27歳/ニュープリマスボーイズ高校/183センチ86キロ
平 浩二(サントリーサンゴリアス)25歳/同志社大学/185センチ96キロ
霜村誠一(三洋電機ワイルドナイツ)26歳/関東学院大学/176センチ87キロ
ライアン・ニコラス(サントリーサンゴリアス)28歳/オタゴ大学/190センチ100キロ
【WTB】
小野澤宏時(サントリーサンゴリアス)29歳/中央大学/180センチ86キロ
遠藤幸佑(トヨタ自動車ヴェルブリッツ)27歳/法政大学/186センチ92キロ
クリスチャン・ロアマヌ(東芝ブレイブルーパス)21歳/正智深谷高校/188センチ108キロ
北川智規(三洋電機ワイルドナイツ)24歳/関東学院大学/175センチ80キロ
【FB】
有賀 剛(サントリーサンゴリアス)24歳/関東学院大学/175センチ85キロ
久住辰也(トヨタ自動車ヴェルブリッツ)26歳/大阪体育大学/180センチ85キロ
posted by rugby-damashii |22:06 |
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2008年02月20日
2月17日(日)に行われたマイクロソフトカップセミファイナル、
三洋電機対東芝戦で後半40分に三洋SOトニー・ブラウン選手が決めた
逆転トライに、秩父宮ラグビー場は大いに沸きました。
今季一番の盛り上がりようだったと言っていいでしょう。
しかしその瞬間を目撃できたのは、平林泰三レフリーと、一部の選手、
数人のカメラマンと、バックスタンドゴール前付近のお客さんだけ。
テレビカメラははっきりその瞬間をとらえてはいませんでした。
間近で見ていた関係者の話によると、
インゴール目前に迫った密集からブラウン選手がブラインドサイド、
左側タッチラインぎりぎりの狭いスペースに走り込んでトライを狙い、
その背中をLO飯島陽一選手がインゴールへ引っ張った、ということです。
間近で見ていたレフリー、あるいはタッチジャッジの判定は
尊重されるべきものです。が、東芝のSO廣瀬俊朗主将は
「平林さんには(トライに)見えたんじゃないですかね」と
記者会見で思わず本心を吐露していました。
廣瀬選手はトライの瞬間を見ることができなかったそうです。
選手全員から見えたトライではなく、トライに異議を唱えたくなる
選手が出てくるのはやむを得ませんが、
公の場での発言としては少々いたたけないようにも思えます。
たとえ不満があったとしても、レフリーのジャッジを尊重するのが、
一流選手のあるべき姿ではないでしょうか。
一方で、日本国内のレフリーのさらなるレベルアップ、
あるいはビデオレフリーの導入など、誰もがわかり納得できるレフリングを
追求していくことも、日本のラグビーの発展、人気の向上には欠かせません。
今後の協会の取り組みにも注目したいところです。
posted by rugby-damashii |19:25 |
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