2008年06月30日

【オープン戦】三洋電機12-12NEC

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(写真)三洋電機(赤)とNEC(緑)の対戦。お互い仕上がりはこれから? 6月28日土曜日、曇天模様の群馬県太田市。 昨季のチャンピオンチームとNECグリーンロケッツのオープン戦を取材しに、 三洋電機ワイルドナイツのホームグラウンドへ行ってきました! 3月の日本選手権決勝まで戦い続けたチャンピオンチームのスタートは、 どうしても遅くなってしまうもの。 そのせい、とは言い切れないでしょうが、三洋電機の昨季のような 鮮やかなアタックは終始見ることができなかった、というのが率直な感想です。 (後半、終了間際に同点に追いついたトライぐらいでしょうか? この時のコンバージョンが決まっていれば逆転だったのですが…) NECも、アウェーでの試合だったせいか、 先週のサントリー戦(35-35)で見せたような早い仕掛けから繰り出すアタックを 披露することができず、12-12というロースコアでノーサイドを迎えました。 両チームとも、現状の仕上がりをチェックし、夏合宿への課題を浮き彫りにすること、 そして新ルールを確認すること、これらをメインテーマに据えていただけに、 この結果がすなわち今シーズンの成績に直結するわけではありませんが、 ワイルドナイツのファン感謝デーを兼ねて開催されたこの試合、 集まった三洋電機ファンのみなさんは、決着をつけてほしかったというのが 本音だったのではないでしょうか? 返す返すも、あのコンバージョンが…。 そんな消化不良気味な雰囲気を一掃したのが、 試合後に行われたチャリティーオークション。 CTB榎本淳平主将をはじめ、SOトニー・ブラウン選手(すでに合流していました)、 オークションの司会を務めたCTB三宅敬副将、霜村誠一選手、WTB北川智規選手らの スパイクやヤッケなど使用済アイテムがオークションにかけられ、 次々と高額で落札されていました。 子どもたちは大はしゃぎで金額上乗せ! お父さん、お母さんは財布をのぞいておろおろ…。 そんなほほえましい光景を最後に、この日のイベントは終了しました。 こうした地元ファンの応援あってこそのラグビー界。 トップリーグに限らずあらゆるレベルのチームが、地域と密接にかかわり 地元のラグビー熱を高めるよう努めていけば、人気の底上げにつながるはずです。 しかし、三宅選手のMCは見事! 芸人さん要らずですね。 いつかサントリーの伊勢田彬人選手と対決してほしいところです。 (写真)オークションを仕切る北川、三宅、霜村の3選手。 スターぞろいのBK陣だけに、子どもたちにも大好評のイベントとなりました。
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posted by rugby-damashii |14:46 | イベントリポート | コメント(0) | トラックバック(0)
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