2008年04月26日
【日韓戦】後半敗戦…ジャパン圧勝発進ならず
●4/26(土)韓国・仁川 14時キックオフ HSBCアジア五カ国対抗 第1戦 韓国代表 17-39 日本代表(前半0-29) 1年前、2007年4月22日に秩父宮で行われた第9回日韓定期戦では、 内容に不満は残ったものの82-0と圧勝したジャパン。 W杯に向けてチームとしての手応えをつかんだ試合となりましたが、 今回の五カ国対抗初戦の日韓戦は、今季のジャパンの先行きが不安になる、 もっといえば5月の4試合(五カ国対抗とクラシック・オールブラックス戦)、 そして6月のパシフィック・ネーションズカップの結果が危ぶまれる内容と 言わざるを得ないゲームとなってしまいました。 後半は10-17とスコア上負けたジャパン。前半29-0とリードして 折り返したわけですが、後半なぜ韓国の反撃を許したのでしょうか。 ジョン・カーワン日本代表ヘッドコーチのコメントです。 「この10日間やってきたことが出せなかったことが残念だ。 全体的にチームのパフォーマンスは良くなかった。 特に後半の規律が保たれなかったことに満足できていない。 勝っている時こそチームの規律を守り、 しっかりとしたプレーをすることが大切」 やはり特に後半、チームとしてすべきこと、約束事を守れなかったことを “ 敗因”として挙げています。また、 「スクラムやラインアウトは良かったのに対し、その後、簡単にボールを 放してしまい自分たちのリズムを失ってしまったことが残念だった。 今日初キャップの選手が何人かいたが、 経験ある選手たちが彼らを上手く引っ張ることができなかった。 彼らにとっては良い日になったと思うが、チームとしての成長はまだまだだ」 と、チームとしての日の浅さ、経験を互いに補う力が不十分であることを 指摘していました。 NO8としてフル出場した箕内拓郎主将も、 「昨年と同じようなことを繰り返してしまい非常に残念。 昨年はスコアに反映されていなかったが、今年は結果として出てしまった」と スコアどおりの出来に反省しきりでした。 来週5月3日(土)はアラビアンガルフ(アラブ諸国連合チーム)と花園で対決。 結果も求められますが、内容ももちろん求められます。
posted by rugby-damashii |23:57 |
試合リポート |
コメント(0) |
トラックバック(1)


