2008年02月28日

【7人制】村田亙監督が見据える世界の頂点

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(写真)セブンズ日本代表監督に就任した村田亙監督(右)と 握手を交わすジョン・カーワン日本代表ヘッドコーチ。 「(就任のオファーは)青天の霹靂。びっくりしました」 先日現役引退したばかりの村田亙監督(ヤマハ発動機所属)は、 セブンズ日本代表監督就任会見で開口一番こう語りました。 佐野順監督が率いていた2年前からコーチを務めていた村田監督(当時選手)が、 プレーヤーとしてのキャリアを終えて指導者に専念できる環境が整い、 日本代表太田治GMからのオファーを受けて就任に到りました。 今季の7人制日本代表は、 ●フル代表へのパスウェー ●セブンズのスペシャリストの育成 を目指すものであり、15人制代表の選考からは漏れた人材とはいえ、 日本有数のスキッパーたちが召集されています。 同時に、先日日本代表スコッドに選出されたSH佐藤貴志選手(ヤマハ発動機)、 SO正面健司選手(トヨタ自動車)、SO廣瀬俊朗選手(東芝)、 WTBクリスチャン・ロアマヌ選手(東芝)、WTB遠藤幸佑選手(トヨタ自動車)ら 有力選手たちもセブンズを経験したのちスコッド入りしていることから、 日本ラグビー強化の重要な位置づけにあり、 選手たちのモチベーションにもつながるに違いありません。 強化のビジョンを尋ねられた村田監督は、 「トライをとれるスペシャリストの育成を進め、世界に挑戦していきたい。 香港セブンズには南アフリカやアルゼンチン、ロシアといった レベルの高いチームが出場する。まずはしっかりとディフェンスすること。 ボールを獲ってからどんどん動かしつなぐ、散らして的を絞らせないラグビーを していきたい。そのためにはフィットネスの強化が必要」と回答。 青天の霹靂にも関わらず、強化に向けての青写真を早くも描いていました。 まずは3月28・29日の香港セブンズ、4月5・6日のアデレードセブンズ、 6月7・8日のサファリセブンズ、そして10月4・5日のセブンズワールドカップ アジア予選へ向けて、村田監督とセブンズのスペシャリストたちの挑戦が始まります。


posted by rugby-damashii |19:31 | 記者会見 | コメント(0) | トラックバック(0)
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