2008年01月29日

【コラム】ピッチコンディションで変わる試合展開

トップリーグ前節、福岡サニックスに勝利した神戸製鋼。
試合後の記者会見で、キャプテンのSH後藤翔太選手が
ピッチコンディションについてこう語りました。

「マイクロソフトカップのセミファイナル、ファイナルでもこうでは、
選手のパフォーマンスがグラウンドのせいで落ちてしまう。
より多くのファンに注目されるだけに、そうならないようにしてほしい」

毎週土日、連戦の秩父宮ラグビー場。
ハーフウェイ付近メインスタンド寄りのエリアの芝が例年以上にはげており、
この試合でも露出した軟らかい土に足を滑らせる選手が続出したのです。

最終節、トップチャレンジ、そしてマイクロソフトカップ、日本選手権と
秩父宮では絶え間なく試合が行われる秩父宮。
養生が十分でないと、それだけ選手のパフォーマンスが落ち
ファンの楽しめる試合が見られなくなってしまいます。

1、2週間で芝の状態が万全になるわけではないのでしょうが、
なるべくいいコンディションで選手のベストパフォーマンスを見たいものです。
そうしないと、新たなファンも増えていかないことでしょう。

posted by rugby-damashii |13:53 | コラム | コメント(0) | トラックバック(0)
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