2008年01月19日

【TL第11節】本気のNECは怖いぞ!

ジャパンラグビートップリーグ2007-08
2008年1月19日(土)秩父宮ラグビー場
NECグリーンロケッツ 33-21 東芝ブレイブルーパス

東芝にとっては、まさに痛恨のシンビン。
5-21でリードしていた後半12分、反則の繰り返しの責任を
副将のFL中居智昭選手をとる形で10分間退場をすると、
直後にNECはモールからNO8箕内拓郎選手がトライ。
さらに17分、20分にはフィジー代表のセミシ・サウカワ選手が
持ち味の突破力を見せ立て続けにトライ。
東芝FWの核である中居選手がいない10分間の間に、
NECは3トライ3ゴールを奪い26-21と逆転します。

必死に追いすがる王者東芝。
勝ち点5を取るには、トライを取って逆転するのが条件ということで
ノーサイド間際まで終始敵陣で攻め込みます。
しかしNECLO浅野良太主将が鮮やかなインターセプトから独走。
最後は後続のWTB窪田幸一郎選手にパスしトライし、33-21。
これがとどめになりました。

後半だけ見れば28-0というワンサイドの展開。
後がないNECが相手のミスを突いて逆転勝利を果たし、
プレーオフへの出場条件となる4強入りへ首の皮一枚つながりました。

●東芝・瀬川監督のコメント
満足できる結果が出せず残念。NECとの対戦ということで、
「立ってプレーすること」を心掛けたが、簡単に倒されてしまった。
またNECはポジショニングがしっかりしていたが、
東芝はその点でもよくなかった。

●NEC・細谷監督のコメント
いいコンディションでこの試合に臨むことができた。
前節サントリーに負けてがけっぷちに立たされ、(この試合を含めて)
残り3試合で勝ち点15を取らないといけない状況。
だからこの試合はとにかく4トライをとることが目標だった。
前半風下で最小限の失点(3トライ3ゴール・21点)に抑えうことができ、
チームとして意思統一して後半に臨んだことで逆転につながった。
ただ、がけっぷちには変わりはない。残り2試合もしっかり戦う。

posted by rugby-damashii |23:00 | 試合リポート | コメント(0) | トラックバック(1)
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