2008年01月05日

【高校ラグビー】Aシード対決はヒガシが圧倒! 花園準決勝・東福岡VS桐蔭学園

昨季準優勝の東福岡(福岡県)と、ベスト4のその上を目指す桐蔭学園(神奈川県)。
ともに優勝候補と目されてきたAシードの両校が、準決勝で相見えました。

一時は、試合開始早々のモールでのトライ、高校日本代表のSO滑川剛人選手のDGで
10-0と桐蔭がリードし、前半終了間際までは優勢に試合を進めていましたが、
東福岡が後半22分、30分とBKの展開でトライを奪い、逆転して後半へ。
後半は東福岡がキックオフから激しいプレッシャーで終始桐蔭の攻め手を封じ、
前半はなかなか見られなかったテンポのいいアタックで3トライを上乗せ。
結局29-10というスコアで東福岡が桐蔭を圧倒しました。

東福岡高校、谷崎監督の試合後のコメントです。
「立ち上がりは堅さがあった。こういう展開は過去になかなか例がない。
BKの展開能力については、桐蔭さんと互角だと思う。今日はたまたまうまくいった。
次は決勝だが、うちは負け慣れている(笑)。だから、好きにやってこい、
楽しんだ方が勝ちや、と送り出す。楽しんでラグビーをできればいい」

一方、桐蔭学園の藤原監督は「ここが壁。やってきたことは間違っていないと思うが、
負けてしまうと…。もう一度勉強しして、出直さないといけない」と、
敗戦のショックと同時に、来季ヘ向けての姿勢を早くも露にしました。

決勝にコマを進めた東福岡。
悲劇を乗り越え、日本一の座をつかむことができるでしょうか。

posted by rugby-damashii |23:00 | 試合リポート | コメント(1) | トラックバック(1)
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