2008年01月03日

【早稲田辛勝】わからないぞ!大学選手権

●1月2日(水)全国大学選手権 準決勝(国立競技場・14時10分キックオフ)
 早稲田大 12-5 帝京大

前半1トライ1ゴール、後半1トライ。
「初めてのロースコアゲーム」と試合後に中竹監督が振り返った、
ライバル不在と目される早稲田大ですが、
帝京大が今季のベストゲームとも言うべき善戦を見せたことで、
付け入る隙が全くないというわけではないと証明されました。
12日の決勝で当たる慶應義塾大も、何かしら糸口が見えたかもしれません。

FB五郎丸歩選手の不在。この影響は予想以上に大きいものでした。
帝京のアタック、ディフェンスが光っていたことももちろんありましたが、
全体的な印象としては「攻めきれない早稲田」というゲーム。
SO山中亮平選手、FBとして出場した中濱寛造選の2人の1年生によるゲームメークは、
大学選手権で上位に勝ち上がるチームには通用こそすれど、
ほぼ互角のレベルにあることがこの試合で露呈したと言っていいでしょう。

しかし次の早稲田は帝京大戦をケガで欠場していた五郎丸選手が復帰し、
ベストメンバーで臨むことに。
昨季の雪辱を果たすことができるでしょうか。
そして慶應義塾大は、99年度以来の大学日本一を勝ち取ることができるでしょうか。
大本命、大本命と言いますが、勝負事はどうなるか分かりません!

posted by rugby-damashii |23:31 | 試合リポート | コメント(1) | トラックバック(0)
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