2007年12月31日

【さよならW杯イヤー】来年のラグビーもきっとおもしろい!

9月から10月にかけて開催されたW杯フランス大会。
ジャパンが予選プールで激闘の末敗退してからはや3カ月が経ち、
日本のラグビー人気が激変する契機となるはずだったW杯イヤーが
終わろうとしています。

花園、大学選手権、トップリーグと、国内のラグビーは例年どおり
ファンを湧かせていますが、やはりW杯の結果、話題作りのしかた次第では、
もう少しラグビーファンを増やすことができたのではないか、
もっとラグビーが注目されるようになったのではないかと、
絶好のチャンスだったこの1年を振り返っているところです。

早稲田大学を筆頭とする大学ラグビーが人気の頂点にあり、
相対的に国際大会の方が注目度が低いという状況が以前続いています。
トップリーグも話題は豊富なものの、人気が向上しているとは言い切れません。
ファンには依然愛され続けている日本ラグビーですが、
話題に事欠かなかった2007年、ここまで状況が変わらないとなると、
日本のラグビー熱は停滞している、むしろ冷めてしまう材料が増えていると
言わざるを得ない状況なのではないでしょうか。
関東学院大学の不祥事など、ラグビーがグラウンド外のことで話題になって
しまったのも、ファンとしては非常に腹立たしく、不本意なことでした。

手前味噌ですが、このブログを執筆しています雑誌『ラグビー魂』編集部は、
ラグビー冬の時代とも言われる中、Vol.1の発売から1周年を迎え
おかげさまで不定期ながらVol.4まで発売することができました。
ビギナーからコア層まで、ラグビーファンの皆さんに楽しんでいただき、
ラグビーの魅力を再確認できる雑誌を、という方針でやってきました。
人気の向上に寄与する、などという大見栄は切れませんが、
来年も引き続き、当ブログと併せてご愛読いただければと考えています。

2008年のラグビーが、もっとおもしろくなり、話題になることを祈念して、
年末のご挨拶とさせていただきます。
今年一年、誠にありがとうございました!

                 2007年12月31日『ラグビー魂』編集部

posted by rugby-damashii |11:42 | コラム | コメント(1) | トラックバック(0)
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