2007年11月23日

【試合リポート】一方的なアカクロの勝利!早慶戦

2007年11月23日(祝金)秩父宮ラグビー場
関東大学対抗戦A 早稲田大学40-0慶應義塾大学

早稲田大、6T5G。方や慶應義塾大、トライチャンス作れず。

「(試合内容は)点差以上に満足しています」とは、
早稲田大中竹竜二監督の試合後の記者会見での言葉です。
「ビッグゲームは最後に必ずイージーミスが出るもの」という発言からも
わかるように、24207人を動員したこの伝統の一戦では、
そのような「緩み」に対する警戒、そして警戒した通りにできた試合運びに
中竹監督は満足感を感じていたようです。
権丈太郎主将も「最後の最後に守りきれるかどうか、
(チーム全体が)まとまって集中できたのがよかった」と
40-0の快勝から大きな収穫を得たようでした。

一方の慶應義塾大、林雅人監督のコメント。
「早稲田大に対して勇気を持ってチャレンジしようと臨んだが、
全くそういうところを出しきれなかった。それが無得点という結果に
表れていると思う。残念です」
中浜聡志副将も「勇気を持って臨んだが、序盤から相手のペースで、
接点の絡みでも勝てなかった。残念です」
そして、「(WTBの)山田(章仁選手)の調子は良かったが、
それを引き出すまでに至らなかった。僕らの力が足りなかった」
と悔しそうに振り返りました。
また、前述のメンタル面はもとより、
「パスの精度が悪く、もともとのプランを遂行できなかった」のが
大きな敗因と林監督は振り返りました。
「大学選手権に向けて、まだ少し時間がある。このチームはもっと
できます。挽回は可能だと考えています」
既に12月の大学選手権に、照準を定めているようでした。

早稲田大は早明戦を12月2日に控えています。
権丈主将は「ここまでしっかり階段を上ってやってきた。
(早明戦まで)やらなければやらないことをやるだけです。
今季の明治のFWは強いと思いますが、FW勝負です」

慶應義塾大を完全に封じた早稲田大と、引き分けた明治大。
無敗対決が早くも楽しみになってきました!

posted by rugby-damashii |22:45 | 試合リポート | コメント(0) | トラックバック(0)
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