2007年10月28日

【試合リポート】TL開幕!注目カード現地取材-2

●10月27日(土)ジャパンラグビートップリーグ
 三洋電機ワイルドナイツ 19-6 クボタスピアーズ
 (群馬県・太田市運動公園陸上競技場)

台風の影響で強い雨の中で行われた、注目の一戦。
(それでも1850人のファンがスタジアムに詰めかけました!)

日本代表の第一列、HO山本貢選手にPR相馬朋和選手、WTB北川智規選手。
そしてトップリーグ最高のSOトニー・ブラウン選手らを擁する三洋電機が、
NO8トウタイ・ケフ選手ら要の選手を止めるなどして
19-6でクボタを下しました。ノーサイド寸前まで12-6という接戦でした。

まずは初戦を白星で飾り、悲願のトップリーグ制覇へ向けて好発進した
三洋電機の宮本勝文監督のコメントです。
「雨の影響でミスが多く出て、開幕ということで硬さも見られましたが、
そんな中でも勝てた。勝ったということだけで今日は100点です」
相性の良くないクボタが相手だったことについては、
「クボタにはいつも苦しめられてきた。
でも今日は勝てたし、こうして開幕戦に勝てたことで気が楽になりますね」
続いてCTB榎本淳平選手のコメント。
「今季のテーマは『ワイドな展開』と『FW』。天候のこともあって、
今日はFW勝負になり、(『ワイドな展開』については)自分たちのリズムには
なかなかなりませんでしたが、最後まで我慢できたのが収穫です」
晴れた日にはもっといい試合が見られる?
「そうですね。晴れた日に試合がしたいです」

一方、敗れたクボタの山神孝志監督。
「ディフェンスに入ってからチャンスを積み上げていくということは
ほぼできているので、敗れはしましたが悲観はしていません。でももう一息。
(最後にトライを取られ、7点差以内での敗戦で獲得できる勝ち点1を逃し)
1つでも勝ち点を取ることがこれから大事になるので、正直なところ痛かった」
今季からキャプテンを務めるHO荻原要選手。
「悔しい。細かいミスが出た。このチームはまだまだ詰めていかなければ
いけないことが多いと思います」

晴れた日ならもう少し違った展開を見せたかもしれないこの試合。
初戦を飾った三洋電機だけでなく、クボタも上位に食い込む可能性は
十分残されています。第2節以降の戦いにも注目です!

posted by rugby-damashii |10:10 | ラグビー魂Vol.3発売! | コメント(0) | トラックバック(1)
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