2009年03月31日
こんばんは! いつも更新が遅めの時間になりがちな『ラグビー魂』編集部の大畑世代さいとうです。
昨日はわけあってビール飲んでおでん食ってと大暴れ。たぶん一段と巨大化しています…モグモグ。
さて、デブキャラが板についたさいとうのことよりも、忘れちゃいませんか?
『ラグビー魂Vol.7 2009熱冬版』の巻頭企画「ラグビー魂検定」を!
…って忘れられそうになったのは、こちらの答えの公開が飛び飛びになったせいですが…。
第1号『ラグビー魂Vol.1 2006-07冬版』からの出題で、問4までは解説しましたね。
<コチラでまとめてご覧になれます>
というわけで続きの問5からですが、今回は特別に一気に4問分、問8まで答え合わせしていきましょう!
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【問5】在りし日の宿沢広朗さんにロンドンで会ったのは本誌ライターの誰?
宿沢広朗さんエッセイ
↑こちらのエッセイ『宿沢広朗さんにロンドンで会った日』からの出題です。
答えはこの企画の担当ライター、早稲田ラグビーに精通する白髭隆幸さんです。
1978(昭和53)年、住友銀行ロンドン支店へ転勤した宿沢さんを、顔見知り程度の仲だった白髭さんはいきなり訪ねていき、歓待されたそうです。当時の宿沢さんは仕事が忙しく、本場のハリクィーンズ・クラブのメンバーになったものの週に一度くらいしか練習に参加できなかったとか。そんななかで突然の訪問者を手厚く歓迎…! 宿沢さんのお人柄が偲ばれるエピソードでした。
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【問6】林敏之さん(元神戸製鋼)の激しいプレーが由来の異名は?
林敏之さんプロフィール
↑こちらの鼎談『H2Oロングインタビュー』からの出題…と言うまでもないほど、ファンの間では親しまれた愛称です。
「ダイマル」と思った方! 愛称としては正解ですが、「激しいプレーが由来の異名」ですからね。もう一度考えてください。
幾多の選手を病院送りにしたことからその異名が付いた名ロック、林敏之。キックオフから見せるそのハードタックルは、まさに鬼神のような迫力。相手フォワードをなぎ倒す姿にファンの視線はクギ付けになりました。
そう、答えは「壊し屋」です!
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【問7】タグラグビーで何回タグされると相手ボール?(エミネクロスの場合)
タグラグビー
NPO法人エミネクロス・スポーツワールドのタグラグビーの様子を取材させていただいた企画からの出題ですね。
答えは5回。ただし各スクールなど環境によってルールが異なりますので注意!
ところでタグラグビーをご存知ですか? 腰の両サイドについたタグと呼ばれる帯状の布を取ることがタックルの代わりになり、タグされたら3秒以内に味方へパス。攻撃側が5回タグを取られると相手へのフリーパスとなります。少人数で気軽にできますし、コンタクトもないことから年齢性別問わずメンバー構成できるのがタグラグビーの魅力ですね。
そういえばさいとうもその魅力に触れましたっけ…5分だけ。
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【問8】この号の読者プレゼントは何名様分だった?
答えは15名様分。
・H2Oサインボール…1名様
・清宮克幸監督(サントリー)サイン入りトレーニングジャージ…1名様
・薫田真広監督(東芝。当時)サイン入りレプリカTシャツ…1名様
・上田昭夫、花岡伸明、丸山みづ紀直筆サイン色紙…3名様
・松瀬学著『スクラム』…5名様
・ワセダクラブカレンダー…4名様
以上が巻末の1ページに収まっています。
ちなみに最新の『Vol.7』ではページも量も倍増していますから、
「少ない!」と思う方もいるかもしれませんが、これでも当時は作り手として満足してました。まだまだ若かったなあ…(遠い目)。
いかがでしたか? 『Vol.1』をお持ちの方ならちょっと調べればスグにわかったはず。これからもちょくちょく答えを当「部ログ」でアップしていきますので、ぜひお見逃しなく!
posted by 編集部・さいとう |21:38 |
「ラグビー魂検定」の答え |
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2009年02月18日
大畑世代さいとうです。
すみません! だいぶ時間が空いてしまいましたが、
今日は『ラグビー魂Vol.7 2009熱冬版』巻頭の「ラグビー魂検定」の答えの続きを。
全80問ですからこのペースでは先が思いやられますが…気を取り直して!
【『Vol.1 2006-07冬版』より】
[問4]藤田剛監督(明治大)が大学卒業後にしていたアルバイトとは?
こちらのインタビュー(特集「THE大学ラグビー」)からの出題です。
28年ぶりに大学選手権出場を逃すなど成績不振の責任をとる形で、
明治大の藤田剛監督(昨季まで「ヘッドコーチ」)が就任3シーズンで退任。
後任は現横河武蔵野ディレクター、吉田義人さんと大きく報じられましたね。
その藤田監督の就任1年目(2006年度)、それも11月半ばという大事な時期に、
ライターの大島裕史さん、カメラマンの井田新輔さんらと一緒に取材に行きました。
明治大OBのさいとう(もちろんラグビー部ではありません!)は、
紫紺のラグビージャージを着て行った覚えがあります。今考えるとアホですね~。
大学卒業後は日新製鋼に入社し、夜学との両立を考えていたものの、
会社にとがめられ退社。
1989(平成元)年5月28日にスコットランドXVを下した日本代表の伝説の試合、
フッカーとして出場した藤田さんの所属は「明治大OB」だったといいます。
その時期にはアルバイトも経験していたと、インタビューで答えてくださったわけです。
【本文より】
藤田 (前略)私は高校、大学と日本一になったので、一度自分で新しいところでスタートしてもいいかなという気持ちで、当時全国にデビューしようとしていた日新製鋼に入りました。その後、勉強のために大学に入り直そうと思い、日体大の柔整(柔道整復師)の学校に行ったんですが、会社から夜間学校でもそれは無理や、と言われ、それなら仕方ないですね、と日新製鋼を退社したのです。何ヶ月かはアルバイトしながら、夜間学校に行って、ラグビーの練習も1人でしていた時に、日本IBMという会社が、フレックスタイム制の会社なので(編註:当時のお話です)、その制度を使えば、学校に行けますという話をいただいて、入りました。
社会人の日本代表の選手がアルバイト!
そしてその職種は次のセンテンスにありました。
藤田 花園饅頭であんことかやっていましたけどね。その饅頭屋さんでアルバイトさせていただいた時に、スコットランドに勝ちました。
というわけで、正解は「花園の饅頭屋」}でした!
場内の店か、場外の店かまでは現場で確認できなかったのは不覚ですが、
いずれにしてもラグビーの聖地のすぐそばで、
というわけで、正解は「花園饅頭」でした!
あんこを詰めながら世界のスクラムと伍するべく日々トレーニング…
こんな日本代表、今では考えられませんよね!
そんな藤田さんはフルタイムの指導者を後任に選んだといいます。
いつか、藤田さん自身がフルタイムの指導者として復帰することを期待しています!
かつて明治を狂ったように応援していた者からのメッセージでした。
posted by ラグビー魂編集部・大畑世代さいとう |20:21 |
「ラグビー魂検定」の答え |
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2009年02月03日
『ラグビー魂Vol.7 2009熱冬版』ド巻頭の「ラグビー魂検定」。
今回は第3問の答えを紹介します!
■『ラグビー魂Vol.1 2006-07冬版』からの出題
【問3】中竹竜二監督(早稲田大)がミーティングに使うというツールは何?
では、2006年当時の記事をさっそく紐解いてみましょう
このインタビューは2006年の10月19日に行われました
まずは中竹監督のミーティングに関する意気込みから
中竹:試合のあとは必ずミーティングしてます。試合の次の日はオフなので、1日あけた日にやります。悪い試合だとかなり時間をかけます。そのために試合のビデオをチェックして、ビデオを見せて。そして今は「どこが悪い」というだけでは良くなくって、「こういう風にしないといけない」と答えまで用意しないといけない。だから(学生は)自分達で工夫することが無い。「駄目だよ」って注意すると、「はい」って返事はするんだけども、そのあと「どうすればいい」って自分で考えるよりも指示を待っている。最初、僕は考えが違っていて「自分で工夫させよう」と思ったけど、違うみたい。どうやったら、そうならないか答えを下さい、って感じで。良し悪しですよね。あんまり言い過ぎると、自分達で考える力がなくなっていくのは確か。だからずっと言っているのは修正力、自分達で課題を見つけて、試合中に自分達で修正する。春からずっと言ってきています。おかげですこしずつ良くなってきました。
おおっと、ココで答えを「ビデオ」だと思ったあなた、早計ですよ。次に中竹監督の夏合宿に向けてのコメントをご覧下さい
中竹:(前略)まあ、負けると終わりだって夏合宿の最初のミーティングでも言っていたんですが。僕はパワーポイントを使ってミーティングをやるんですけど、テーマ、課題、タイトル、最後にスケジュールのところで、関東学院戦以降のことは、カレンダーを消していたんです。これに負けたら、このシーズン終わるから、夏も終わりと。まあ僕自身は夏負けてもいける、と思ってましたがね(後略)。
そうです、正解は「パワーポイント」でした。さすがはエリートサラリーマン。三菱総合研究所、三協フロンテアでの経験でしょうか。結局この年度の大学選手権は惜しくも関東学院大に敗れてしまいますが、その後は連覇を飾っております。何を聞いても淡々と答えていたその姿が印象的だった中竹監督、今でもミーティングにはパワーポイントを使っているのでしょうか?
posted by ワッシー |17:27 |
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2009年01月27日
『ラグビー魂Vol.7 2009熱冬版』ド巻頭の「ラグビー魂検定」。
前回からちょっと間が空いてしまいましたが、第2問の答えを紹介します!
■『ラグビー魂Vol.1 2006-07冬版』からの出題
【問2】選手名鑑で、箕内拓郎選手(NEC)の「パワー」の評価は何ポイント?
では、2006年当時の名鑑をさっそく公開!
ちょっとわかりづらいかもしれませんが、当時は現在とは項目が違っていました。
【Vol.1当時の評価項目】※10段階評価。カッコ内が箕内選手の評価
●スキル(7)←→●状況判断(8)
●パワー(9)←→●スピード(7)
※他にもパス(6)・ハンドリング(6)・タックル(9)・当たり(8)・闘争心(10)の5項目あり
というわけで問2の答えは、「10点満点中9点」でした!
ちなみに……。
【現在の評価項目】※5段階評価。ナンバーエイトの場合
●セットプレー安定度
●接点の強さ
●機動力
●タックル
●2011年W杯
となっています。
シーズン終盤にケガをした影響で試合からは遠ざかっている箕内選手ですが、
スクラムからのサイドアタックなどパワフルなプレーは今季も健在!
チームの精神的支柱として欠かせない存在だけに、
日本選手権からの復帰、活躍に大いに期待したいところですね。
33歳の力を見せつけてほしい! と同世代のラグビー好きオヤジは切に願うのです(笑)。
posted by ラグビー魂編集部・大畑世代さいとう |21:20 |
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2009年01月19日
お待たせしました!
『ラグビー魂Vol.7 2009熱冬版』1ページ目の超手前味噌企画(笑)、
1分1問全80問、恥ずかしながら編集部員が誰一人として満点をとれていない
ラグビー魂検定、みなさんチャレンジしていただけましたか?
その解答を、今後不定期で発表していきたいと思います!
【問1】「H2O」とは、誰と誰と誰のユニット名?
これは2006年12月1日に発売した『ラグビー魂Vol.1 2006-07冬版』からの問題ですね。
この表紙の本です。しかしあれからもう2年以上経つのか(しみじみ)。
……などと感慨にふけるのはやめやめ!
表紙に答えが書いてあるも同然ですが、答えはこの方々です!
写真/古瀬友博
もうお分かりですね。神戸製鋼のV7時代を支えた元名選手、写真左から……
●大八木淳史さん(高知中央高ラグビー部GM)
●平尾誠二さん(神戸製鋼GM兼総監督)
●林敏之さん(NPO法人ヒーローズ理事長)
のお三方のユニット名です。
苗字の頭文字が順にO、H、H。それを元素記号のように組み合わせて
「H2O」と大八木さんが命名したわけです。
取材しに神戸製鋼灘浜グランドのクラブハウスを訪れたのは
2006年10月30日のこと(あれから2年3ヶ月……またしみじみ)。
取材はライターの大元よしきさんとカメラマンの古瀬友博さん、
デジタル★林、わたくし大畑世代さいとうの4名でうかがいました。
『ラグビー魂』として初取材ということで、新幹線の中では緊張をごまかしながら
くどいほどに大元さんと打ち合わせしたのを覚えています。
当時新人だったデジタル★林は……爆睡! まあ付き添いだから仕方ないか。
当時はまだ現在のポストに就かれる直前の時期だったこともあり、
ラグビー界を一歩引いた目で見ながら、普及育成を推進しよう!
という目的で、大八木さんの呼びかけでユニットが結成されました。
現在はご存じのとおり、みなさん各ポストで活動されています。
大八木GM率いる高知中央高はこの冬花園初出場を果たし、
平尾GM兼総監督率いる神戸製鋼は3年ぶりにマイクロソフトカップ進出。
林理事長はスクールの全国大会、第1回ヒーローズカップ(『Vol.7』192ページ参照)を
開催しました。取材以来ユニットとしての目立った活動はありませんが、
それぞれ違う形でラグビーの普及育成に努めていることは確かです。
今後も「H2O」に注目しましょう!
写真/古瀬友博
※バックナンバーの本文をお読みいただけるサービスを検討中です。お楽しみに!
※大畑世代さいとうのプロフィールはこちらをどうぞ。
posted by ラグビー魂編集部・大畑世代さいとう |13:34 |
「ラグビー魂検定」の答え |
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