2008年07月08日
【ワセダ大敗】手応えありのゼロ封・中竹監督会見
(写真)試合後、会見に臨む早稲田大学の中竹監督(左)と豊田主将。 ●2008年7月6日(日)17時・国立競技場 日仏交流150周年 フランス大学選抜来日シリーズ第1戦 早稲田大学 0-27 フランス大学選抜 日本の大学王者も、プロ選手が多数選出されたフランス大学選抜相手に 完全に受けに回る結果となりました。 試合後の記者会見では中竹竜二監督、豊田将万主将とも完敗を認めましたが、 同時に前向きな発言も垣間見ることができました。 まず、中竹竜二監督の試合後のコメントです。 「ここまで格上のチームと試合をするチャンスはなかなかない。 ワクワクして臨んだが、個々のボールを奪う腕力にやられた。 セットプレーにおいても格上だった。われわれも勝てるチャンスが十分ありながら、 点が取れなかった。これが今の力だが、この時季にこれだけできたことは収穫だ」 春シーズンを終えて間もない、合宿前の段階で戦えたことを評価していました。 また、これからのチームとしての課題については、 「ありすぎて言えない。まだ何もやっていない状態」と、現状について告白。 格上のチームと対戦したことで「新しいものにチャレンジする力が見えた」と 前向きな発言もありました。例年どおり、夏からシーズン序盤にかけて強化していく。 明言は避けましたが、そういう方針ととらえていいでしょう。 続いて豊田将万選手の試合後のコメントです。 「(得点が)ゼロで終わったことが悔しい。スクラム、ブレイクダウンで圧倒され続けた。 タックルされた後の倒され方(=ジャッカルされやすくなる倒され方)と、 ボールに対する執着心は相手の方が勝っていた」 インターナショナルゲームに限らず、ボールに対する執着心は必須でしょう。 チャンピオンチームである早稲田大学はもちろん執着心を強く持つチームですが、 すでにプロチームでも活躍しているフランスの選手にはかなわなかったようです。 また、国際試合ならではのエピソードも。 「レフリー(相田真治さん)とのコミュニケーションが取れなかった。 何か聞いても英語でしか返してくれなくて…。課題は英語力」と笑いを誘いました。 確かに大学の国内の試合では問題ありませんが、 おそらくはトップリーグへと戦いの舞台を移し、やがて日本を背負って立つ選手。 海外チームとの試合に、少しでも順応してほしいと切に願います。 フランス大学選抜のコメントはあらためて!
posted by rugby-damashii |11:14 |
試合リポート |
コメント(0) |
トラックバック(0)



