2007年12月23日

【大学選手権】慶應義塾大、4強有力視の東海大を撃破!

2007年12月23日(日祝)全国大学選手権2回戦
慶應義塾大学 28-14 東海大学

関東大学リーグ戦1部で優勝を飾り、
練習試合でトップリーグの日本IBMビッグブルーを下した東海大。
早稲田大の対抗馬と目されていましたが、
悲願の国立出場を目前に、伝統あるタイガー軍団に屈しました。

東海大、木村季由監督の試合後のコメントです。
「やるべきことを明確にして臨んだ試合。しかし、慶應さんの
素晴らしいタックルで、自分たちの形を出し切れなかった。
今日のために何か特別な練習をしよう、ということはしなかったが、
慶應さんの決定力あるBK、そして低いタックルは
初めから想定していたこと。だからこそ、決められてはいけなかった。
FWを前に出して敵陣に入ることもできなかった。
この場でやらなければいけないことができない、
という意味ではまだまだだったのかなと思います」
一方、強敵を相手に快勝し6年ぶりに国立への進出を決めた
慶應義塾大学、林雅人監督のコメントです。
「相手はリーグ戦覇者。挑戦者としてこの試合に臨んだ。
前半と後半の入りのプレーに気をつけること、
低くタックルに入ること、それを徹底させ、
『それでも負けたらいいね』と部員たちに言い聞かせた。
後半20分以降、ずっとディフェンスに回っていたが、
28-21でなく28-14のまま守り抜けたのは、今後につながるいい展開。
ラグビーに携わるものとして、正月に家にいるのは寂しいこと。
久しぶりの正月越えはうれしいが、国立で対戦する明治大は春と秋、
2回とも引き分けている相手。今日の試合を自信にして勝ちたい」
また、ケガによる長期離脱を余儀なくされ、この日も欠場した
HO金井健雄主将について、副将のCTB中浜聡志選手は
「金井を国立に立たせてあげることがチームの目標」と、
タイガージャージの精神的支柱である主将とともに
最後まで戦い抜く姿勢を姿勢を明確に示しました。

その後行われた試合では、早稲田大が法政大に39-7で勝利。
新年1月2日の準決勝の組み合わせは、
●慶應義塾大学VS明治大学(12時15分・国立霞ヶ丘競技場)
●帝京大学VS早稲田大学(14時・国立霞ヶ丘競技場)
となりました。関東大学対抗戦勢だけとなった大学選手権。
決勝にコマを進めるのは、果たしてどの大学になるのでしょう?

posted by rugby-damashii |23:50 | 試合リポート | コメント(0) | トラックバック(0)
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