2007年11月27日

【コラム】HOは一企画では語りきれない!?

「数ページのインタビューじゃ、HOは説明しきれませんよ。
丸1冊あっても足りないかもしれない。すっごく細かいから」

昨日分で紹介した小誌Vol.4(12月21日発売)の企画、HO対談。
薫田真広さんの第一声でした。坂田正彰選手も、
「スクラムでは相手の体が自分の肩に当たる部分が数センチ違うだけで、
全然違ってくる。わずかな感覚が左右する世界です」と語るなど、
トップクラスの経験者でないと分からない領域のようです。

スクラムにおいては両PRとスクラムそのものをコントロールする操縦士。
ラインアウトではスローワー。
そして機動力を生かしたボールゲームもできるプレーヤー。
様々な役割を持ち、様々な仕事をこなす必要があるHOは、
ラグビーインテリジェンス、スキル、リーダーシップ、
全てが求められるポジションと言うことができるようです。

薫田さんはさらに、「HOをやっていなかったら今の自分はなかった」と
語るなど、HOとしての経験がコーチングに大きく生きたと強調していました。

SOやWTBなどの花形プレーヤーと比べると、注目度は低いとされるHOですが、
いいHOがいるチームは強いチーム。
次の機会には、ぜひ「2番」に注目しながら試合を見てみましょう!

posted by rugby-damashii |21:20 | コラム | コメント(0) | トラックバック(0)
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