2010年03月07日

Kickoff

 今日から、秋田ノーザンブレッツの2010年シーズンが正式にスタートしました。1月にシーズンを終えて、2月から個人練習は始まっていたんですが、新スタッフ等が決まっていませんでした。今日のミーティングで、新スタッフ、新加入選手の紹介を済ませた上で、新しいシーズンが正式に始まりました。
 GM、新監督の話を聞いていて、改めてノーザンブレッツというクラブの存在意義というか、どれだけ周りの人に支えられているのかということを再確認させられました。とにかく、感謝の気持ちでいっぱいになりました。具体的な数字で示されたり、クラブの歴史の話をされたり、貴重な話ばかりだったと思います。もしかしたら、いつかどこかで聞いた話もあったかもしれません。でも、改めて聞くことによって、そのことを再び胸に刻み込むことができました。

「僕たちは、ラグビーをさせてもらっているんだ!!」

という思いを強くしたミーティングでした。
 明日からは、小グループに分かれての練習が始まります。この時期は、やっぱり筋トレです。やっぱり有酸素運動です。ラグビー選手としての基礎というより、スポーツ選手としての基礎を作る時期なんです。地味で単調な練習が続きます。もしかしたら、飽きることもあるかもしれません。でも、そのための小グループなんです。みんなで支え合って、みんなで助け合って、ブレッツ史上最も厳しいシーズンになるであろう一年を一緒に乗り越えていこうと思います。冬の我慢が、秋の飛躍に繋がります。真剣に、真剣にトレーニングに取り組もうと思います。
 僕は、今シーズンは喜ぶべき瞬間は一つだけで良いと思います。トップイーストリーグの最終戦、その試合のノーサイドの瞬間だけでいいと思います。それまでの日々の練習、それまでの練習試合も公式戦も、結果に関わらず喜ぶべきではないと思います。全ては、最低でもリーグ無条件残留を勝ち取ることです。そのために、毎日グランドで苦しい思いをして、悔しい思いをして、泥にまみれて、歯を食いしばるべきだと思うんです。昨シーズンのようにリーグ序盤で試合に勝って喜んで、最終的に昇降各順位決定戦に回ってしまったら、何の意味もありません。自分たちが本当に手に入れるべきものを掴み取るまでは、喜ぶべきではないと思います。全ては、その一瞬のために。全ては、その瞬間のために。それまでは反省、反省の毎日を過ごそうと思います。きっと、練習も試合も完璧なものなどそんなにありません。必ずどこかに修正点はあるはずですから。絶対にあるはずですから。
 今日のミーティングの帰り道、一人の選手が筋トレに向かう姿を見かけました。明日からのスタートじゃなかったんですね。もうすでに始まっていたんですね。年齢は関係ありません。後ろに背負っているものは関係ありません。僕もまた、一選手としてもみんなと競争です。背番号を勝ち取れるように良い準備をしようと思います。

【追伸】
 画面右側の「リンク集」のところに、我がブレッツの公式ブログのリンクを貼り付けました。昨日、管理者の方から了承をもらいました。ついでに、

「トップスポーツコンソーシアム秋田」

のHPのリンクも作っちゃいました。これは了承を得ていないんですが・・・。許してもらえますよね??
 以上、二つのHPをみなさん覗いてみてください!!

posted by ラグビー馬鹿 |18:22 | 練習 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2010年03月07日

佐々木尚仁結婚披露宴

 少し時間が経ってしまいましたが、先週の土曜日に佐々木尚仁選手の結婚披露宴に出席してきました。

佐々木尚仁結婚披露宴①
披露宴全体の感想としては、温かい結婚式でした。すごく、和やかというか何というか、派手な感じもなく、心が穏やかになる結婚式でした。あまりに当たり前の感想かな・・・。
佐々木尚仁結婚披露宴②
佐々木尚仁結婚披露宴③
 佐々木尚人選手とは、ムラサキの時代からの付き合いです。持ち前の身体能力を生かした突破やタックルが売りの選手です。誰もが羨む才能を持った選手の一人です。しかし、ここ数年は、僕から見ると伸び悩んでいるように感じます。その素晴らしい才能を持て余しているのかもしれません。もしかしたら、スタッフ側の使い方もあるのかもしれませんが、すごくもったいないように思います。
佐々木尚仁結婚披露宴④
 ときには、ダブルタックルを受けながらも、全てを振りほどいてトライを奪い取ってしまいます。ときには、相手の外国人選手をも一発で仰向けに倒してしまいます。でも、それが続かないんです。良いときと悪いときの差がありすぎるんです。でも、結婚を気に一気に変わるかもしれませんね。奥様のサポートと得て、一気に変わるかもしれません。普通にラグビーをすれば、関東代表クラスの選手になることは間違いないんです。彼が持っている能力は、それくらいのレベルなんです。年齢は、ベテランといわれる年齢に近づきましたが、まだまだこれからの選手です。
佐々木尚仁結婚披露宴⑤
佐々木尚仁結婚披露宴⑥
佐々木尚仁結婚披露宴⑦
 結婚式といえば、この人。我らがGMからのお祝いの言葉です。GMのスピーチもまた、ハマると大爆笑なんですが、今回はどうだったんでしょうか?僕としては・・・。否、高砂の二人が喜んでくれたのならOKなはずです!だったら、OKです!!
佐々木尚仁結婚披露宴⑧
 それにしても、今回の披露宴の余興が素晴らしかった!!最初は、新婦側のフラダンスが!!
佐々木尚仁結婚披露宴⑨
そして、その次に、高校時代の同級生ということで、我らがブレッツの選手たちのダンスが始まりました。よ~く見ると、ほかの高校の出身の選手が数人いるような気がするんですが、、、
佐々木尚仁結婚披露宴⑩
佐々木尚仁結婚披露宴⑪
佐々木尚仁結婚披露宴⑫
佐々木尚仁結婚披露宴⑬
佐々木尚仁結婚披露宴⑭
佐々木尚仁結婚披露宴⑮
このような手の込んだ余興を見ていると思うんです。確かに、このようなことが好きな人はいるんです。でも、新郎に対する愛というか、気持ちがないと、ここまで完成度の高いものはできないと思うんです。きっと、今まで佐々木選手が余興で体を張ったからだろうし、今まで頑張った分が自分に返って来てるんだと思うんです。やっぱり、持つべきものは友達ですね。そこまで一生懸命になってくれる友達と、そこまで一生懸命になれる友達は財産です。そして、それを育むことができたラグビー部もまた財産です。  繰り返しになりますが、本当に良い結婚式でした。最後の新郎の挨拶も素晴らしかった。感謝の気持ちを素直に表した素敵なスピーチでした。どうか、末永く、末永くお幸せに。。。
佐々木尚仁結婚披露宴⑯
【追伸】  ちなみに、余興のダンスで使われた曲はこの曲でした。よくもまぁ、見つけてきたものです。  ところで、ブログの記事投稿の画面に、 「当ブログはスポーツ限定です。」 と、赤字の太字で書かれているんですが、この記事はOKですよね?今までも何度か結婚式関係の記事を書いてきたし・・・。OKでしょ~??


posted by ラグビー馬鹿 |16:56 | イベント | コメント(0) | トラックバック(0)
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2010年03月01日

日本選手権FINAL

 今日の馬鹿日記は、昨日行われた日本選手権決勝

「三洋電機ワイルドナイツ×トヨタ自動車ヴェルブリッツ」

の放送を見た感想を書こうと思います。
 まず初めに、試合の内容よりもグランド状態について。関東地方は、天気が悪かったみたいですね。試合が始まる頃にやっと晴れてきたと聞きました。そうだとしても、開始5分くらいで、選手たちのジャージが真っ黒になるというのはどうなんでしょうか???日本ラグビーの一年を締めくくる試合なのに、あのグランド状態はちょっと淋しい気がします。僕は詳しいことは分かりませんが、グランドの使いすぎも原因の一つだと思います。だから、使用頻度を減らすだけで、グランドにかかる負担はかなり減ると思います。そこで、来シーズンからトップリーグをホーム&アウェー方式にしたらどうでしょうか?1シーズンに13試合。そのうち、ホームで6試合。アウェーで6試合。残りの1試合を秩父宮開催にするんです。その方が「地元のチーム」という意識が根付くような気がするのですが・・・。
 さて、肝心な試合内容ですが、前半はトヨタの時間でしたね。キックでの陣地取りが非常に効果的だったと思います。そして、自陣の深い位置に入られたとしても、プレッシャーをかけてミスを誘い、一気に切り返していました。試合を見ていて、三洋のモタモタ感がいっぱいだったんですが、あれはきっとトヨタのプレッシャーが強烈だったからなんでしょうね。きっと、想像を絶するくらいのプレッシャーだったんだと思います。普通の選手だったら逃げたくなるようなプレッシャーだったんでしょう。
 後半は、一転して三洋の時間になりました。前半の途中から、どんどん選手を入れ替えましたからね。自分たちの力で流れを変えたということになるのかもしれません。密集でのターンオーバーも増えましたしね。そこからの速攻は三洋のお家芸といえるプレーだと思います。一気にビックゲインを連発していました。ただ、三洋って攻めると弱い気がしました。ボールを保持しているとき、攻める方向等の意図を感じないんですよね。セットからも一発でトライまで持って行くようなサインプレーもありませんし。ただ、DF時には自信が満ち溢れているように感じました。

「ほら!どうだ!!攻めて来いよ!!!」

という余裕さえ感じました。わざと攻めさせておいて、その疲れた状態と崩れた状態ができるまで攻撃件を放棄しているのかとも思いました。これは、あまりに偏った見方でしょうか・・・。
 日本選手権やトップリーグのプレーオフを見ていて感じたんですが、やっぱり、ラグビーはDFだと思います。スーパー14では、攻撃的にルールの解釈が変わったと聞いています。でも、やっぱりDFが安定しているチームは、結果も安定しているんです。そこがあってのATだと思います。そして、そのDFを試合終了時まで実現するレベルの高いフィットネスもまた、勝利への必須条件だと思います。攻める形がなくっても良いんです。トライを取れなくったって良いんです。相手に得点を与えなければ負けることは絶対にないんです。ただ、見方によっては消極的なチームですよね。

「勝ちきるチーム」

ではなくて、

「負けないチーム」

を作るという話なんですから・・・。
 ただ、どんなチームを作ろうとも、ストレングスとフィットネスの部分は絶対に必要な部分です。そして、自分一人だけでも高めることができる部分です。意識を高く保つことさえできれば何とかできる部分です。日本ラグビーの’09-’10シーズンが終わりました。もうすでに新しいシーズンに向けて走り出したチームもたくさんあります。ブレッツもそろそろスタートする時期です。残された時間は6か月。何度も言いますが、そんなに余裕はありませんよ・・・。

posted by ラグビー馬鹿 |23:07 | 国内ラグビー | コメント(0) | トラックバック(0)
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