2008年01月30日

合同練習

 今日のブレッツは、県選抜チームとの合同練習でした。「県選抜チーム」とは、東日本都道県大会に参加するために、県内のクラブチームから選抜されて結成されたチームです。もちろん、ブレッツからも何人か参加する予定です。まだ誰が参加するかは決まっていませんが、きっと試合経験が必要な選手たちが参加することでしょう。
 さて、僕は18時すぎに会場に着きました。そして、練習が始まるまで、集まったメンバーとタッチフットで体を温めていました。30分か40分くらいすると、

「先生」

が到着したので、練習が始まりました。何と、今日の選抜の練習は、エアロビクスだったんです。しかも、今回が2回目!前回、僕は参加できなかったので、人生で始めてのエアロビクスに挑戦してきました!!
 始めのほうは、簡単な動きだったので、何とかついていくことができました。しかし、難易度やスピードが上がってからは、体の動きがバラバラになってしまって、周りのメンバーから失笑を買ってしまいました。足は左側に行こうとしているのに、上体は右側に行こうとする。そりゃ、バラバラになるわけですよ。。。
 これは、僕の勝手な思い込みかもしれませんが、エアロビクスは、体全体の協調性や柔軟性、バランスを鍛えるには最適な種目だと思います。この部分が弱いと、自分の持っている身体能力を100%発揮できないと思うんですよ。筋トレをしたり、ラグビーの練習をすることも大事ですが、異種競技から学ぶことも大事だと思いました。春になって、グランドに出るようになれば、自然にラグビーに100%で取り組まなければいけませんからね。こういうことに取り組めるのは、今しかないはずです。そう考えると、

レスリング
相撲
柔道
スキー
スノーボード

なども良いかもしれませんね。ヨガなんかもどうなのかな?一見回り道に思われるかもしれませんが、実は、ラグビーを上達する近道かもしれません!
 そんなわけで、今日の馬鹿日記はここまでです。慣れない動きをしたせいか、何だか疲れました。「良い睡眠を取ること」も、練習のうちですからね。それでは、また、、、

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2008年01月29日

トヨタらしく、東芝らしく

 今日の馬鹿日記は、先週末のトップリーグ

「トヨタ自動車ヴェルブリッツ×東芝ブレイブルーパス」

の試合について書きます。
 最終的には、「19×17」で、トヨタが勝ちました。それにしても、痺れましたね。熱くて、激しい試合でした。両チームともコンタクトの強いチームですから、このような内容になるとは思いましたが、予想を超える激しさでした。そして、この点差ですからね。本当に手に汗を握る熱戦でした。
 試合を見ていて、後半17分と20分の東芝の連続トライで、勝負が決まったように思いました。この時間帯のトヨタは、何だか集中力が欠けていたような感じがしました。試合中に一度あのような状態になると、なかなか切り替えられないものなんですがね。そういう意味でも、トヨタは大したチームです。逆に、連続トライを奪ってしまうんですから・・・。
 ところで、僕がこの試合の勝敗を分けたのは、それぞれのチームが、いかに、それぞれらしかったかというところだと思います。何か、分かりにくいですね。簡単に言うと、

「トヨタは、トヨタらしかった!」

から、勝つことができたし、

「東芝は、東芝らしくなかった。」

から、負けたということです。
 では、「トヨタらしさ」とは?僕は、

「尋常じゃない激しさ!」

だと思います。
 DF時、タックルは、とにかく倒す。そして、その密集には、頭からどんどん突き刺さる。もうボールの争奪が終わっていそうな密集にもガツガツ刺さる。AT時は、スペースよりも相手に走る。とにかく、体を当てる。愚直に体を当てる。そして、ペナルティを恐れない。それをケアして、プレーが大人しくなることのほうを恐れる。僕が考える「トヨタらしさ」とはこんな感じですかね?
 対して、東芝は

「立ってプレーをする!」

ことが「東芝らしさ」だと思います。
 DF時は、倒さない。何人かの選手でボールキャリアーを抱えてしまう。そして、ボールをもぎ取ってしまうか、モールターンオーバーを狙う。AT時は、ラックを作らない。ドライビングモールで前進し、スペースがあれば展開。そして、オフロードパスでトライを狙う。とにかく、立ったままボールを動かす。僕は、これが「東芝らしさ」だと思います。
 これらを頭に入れた上で試合を振り返ると、トヨタのほうが自分たちらしさを出していたように思います。ま、これは僕が考えた個人的な意見ですからね。実際の原因は、もっと深いところにあるかもしれません・・・。
 それにしても、東芝。何だからしくないです。昨シーズンまでの憎たらしいほどの強さが消えてしまいました。これまた僕の個人的な考えですが、今シーズン選択した「展開重視」の戦術がフィットしていないように見えます。確かに、昨シーズンまでと同じ戦術を遂行するだけでは、必ずどこかでチームが停滞してしまいます。今までの戦術に上積みをしようとするのは当たり前かもしれません。しかし、このことが「東芝らしさ」を失う原因になったのではないでしょうか。どうせなら、

「100mをモールで押し切れるチームになる!」

とか、昨シーズンまでの戦術を超徹底的に突き詰めたほうが良かったような気がします。ま、まだシーズンも終わってないのに、こんなことを言うのは早すぎるのかもしれません。すみません、、、
 それにしても、4位争いが熾烈になってきました。自力他力を問わずに、可能性があるチームは4つ!!こりゃ、今週末の試合は見逃すわけにはいきません。テレビの前に釘付けですよ!これを見なきゃ、『ラグビー馬鹿』は語れませんね。ホント、今から楽しみです!!!!!

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posted by ラグビー馬鹿 |23:10 | 国内ラグビー | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年01月28日

雰囲気、良し!!!

 大変です!昨日一日のアクセス数が、

1,073件

もありました。最高記録です!!やっぱり、

「秋田リトルリーグ効果」

ですかねぇ~。ありがとうございましたm(_ _)m
 さて、今日のブレッツは、室内での全体練習でした。集まったのは、10人くらいでした。ま、この件に関しては仕方ないのかもしれません。でも、一度も顔を見せない選手がいるんだけど、どうしたんだろう??
 練習内容は、いつもどおりで、ハンドリングの基礎で体を温めた後、セタさんの基礎技術のドリルをやりました。ハンドリングを2種類。コンタクトを3種類。やっぱり、今日もセタさんが口を酸っぱくして言ったのは、

「パスをしたらフォローしろ!」
「早くオンサイドのプレーヤーになれ!」
「コンタクトするときは一番強い姿勢で!」

という、ごくごく当たり前のことでした。その中でも一番強く言っていたのが、

「コミュニケーションが大事だ!!」

ということでした。どうしても、疲れてくると喋らなくなる。そんなときこそ、きちんと声を出すように。と言っていました。ま、片言の日本語なので、もしかしたら、僕の解釈が違っているかもしれませんが・・・。でも、やっぱり基本は変わらないんです。時代が違っても、国が違っても、ラグビーは基本が大事なんです。改めて、そして、毎日確認させられますね。
 さて、コンタクトの練習中、一際良いプレーを見せていたのが某H先輩でした。若いコたちを見ていると、初めから手で行ったり、体が横になったままコンタクトをする選手がいます。しかし、先輩は、キャリアーごと、否、ハンドダミーを持った選手も含めて、塊ごと押し込むように体を当てていました。きっと、今まで何回も、何千回も、何万回もしてきたプレーだし、そういうように体を使うのが当たり前なのでしょう。しかし、その当たり前のプレーをできない選手が多い。やっぱり、何となく練習をしている証拠なんですね。先輩は、若い頃、こってり絞られたからできるのでしょう。大先輩たちは厳しかったですからねぇ・・・。
 その後、いつもならば、ラグビーサーキットと補強運動があるのですが、今日はありませんでした。体育館での練習が続いているからなのか、足腰に不調を訴える選手が多かったからでしょう。やっぱり、体重の重い選手たちは、体育館での練習は負荷がかかるようです。体のケアをするのも練習ですからね。今日、体に負荷をかけなかった意味を考えて、しっかり回復に努めましょう。
 そして、練習終了後、SH3人衆がパスの自主練習をしていました。年寄りが誘ったのか、若手が指導を仰いだのか分かりませんが、良い光景でした。しかも、笑顔で練習しているのが良かったですね。

「誰かにやらされている。」

のではなく、

「上達したいから、
 自分から練習している!」


という雰囲気が手に取るように分かりました。あれが本当の練習だと思います。あれこそが、自分を上達させる時間だと思います。
 ブレッツ、何だか雰囲気が良いですよ。上昇の予感がします。これを読んだ練習に参加できなかった選手は、きっと、ウズウズしていることでしょう。何か、ブレッツ、良いよぉ~☆

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2008年01月27日

with 秋田リトルリーグ!

 遅ればせながら、昨日(1月26日)で、ラグビー馬鹿日記が60,000アクセスを突破しました!ありがとうございます!!
 では、恒例の平均件数を見てみましょう。

            達 成 日     平均アクセス数
10,000アクセス 10月19日(21日目)  476件/日
20,000アクセス  11月9日(42日目)  476件/日
30,000アクセス 11月27日(60日目)  500件/日
40,000アクセス 12月19日(82日目)  454件/日
50,000アクセス 1月9日(103日目)  476件/日
60,000アクセス 1月26日(120日目)  588件/日

 何と、一日平均のアクセス数が、過去最高の件数になりました。毎日、自分の思ったこと、勝手なことを書いているだけなのに、こんなにもたくさんのかたが見てくださっているとは感激です。これからも、今まで同様、偏屈で異常に熱いブログを書いていこうと思いますので、よろしくお願いします!!!
 さて、今日は、「ラグビー教室」と題して、秋田リトルリーグの練習会場にお邪魔してきました。

ラグビー教室 ①
本当であれば、メンバー全員で参加できれば良かったのでしょうが、今回は希望者のみということで、人数が少なくて寂しかったですね・・・。次回、このような機会があったら、都合をつけて、一人でも多くの選手の参加を期待します!!  で、実際には何をしてきたのかというと、ラグビーボールを使って、一緒に遊んで来ました。  
ラグビー教室 ②
ラグビー教室 ③
 最初の頃は、パスをすることすら大変だった子どもたちですが、短時間のうちにどんどん上達していきました。ホント、嫉妬するくらいの上達具合でした。そういえば、とある大先輩が言っていました。 「野球ができる奴は、何のスポーツもできるんだ!」 正に、そのとおりでした。  その中でも、一番盛り上がったのが、お約束のリフティングとハンドダミーへの本気のコンタクトでした。
ラグビー教室 ④
ラグビー教室 ⑤
 中には、大人顔負けのスピードで当たっていく子どももいて、驚きました。ハンドダミーを持っていたのがセタさんだから良かったものの、ほかの選手では危なかったですね・・・。
ラグビー教室 ⑥
ラグビー教室 ⑦
 そして、一緒にタッチフットもやってきました。鋭いステップを踏む子どももいて、できることなら、今すぐラグビーを始めて欲しかったです。
ラグビー教室 ⑧
ラグビー教室 ⑨
思わず、セタさんも抜き去られてしまいました。。。
ラグビー教室 ⑩
 この後、一緒にドッジボールをして、最後には、2チームに分けてリレーをしました。一応、良いところを見せておかないといけないので、超本気で走りました。 「うわっ、はえぇぇぇぇぇ!!!」 と言われたのは、何年ぶりだったでしょうか・・・。  今回のラグビー教室で、僕が一番心を打たれたのは、理事長さんが子どもたちに向けて話していたことでした。正確な内容まで聞き取れませんでしたが、 「スポーツマンとして、男として、人間として、きちんと生きるように!」 ということと、 「(ブレッツの選手を指して)修羅場を潜った男の笑顔を見ろ!  良い顔をしているだろう?あのような顔の人間になれ!!」 とも話していたと思います。理事長、かなりの年齢に見えましたが、とてつもなく熱い人でした。あのかたに会えただけでも、今回参加した意義がありました。  ということで、教えるどころか、教わって帰って来てしまった「ラグビー教室」でしたが、とても楽しい時間でした。あっというまの2時間でした。また機会があったら、参加したいですね。秋田リトルリーグのみんな、ありがとねぇ~♪ [追伸]  非公式情報ですが、今日の「イースト11昇格順位決定戦」で、日野自動車が、明治安田生命に勝ったようです。イースト11のチームに2連勝して、1位を決めました。まだ、トップリーグからの降格数が決まっていないので何とも言えませんが、イースト11に昇格する可能性が一番高いチームになりました。  何が原因なんでしょう?HPも立ち上げたし、有能なHCを招聘したという話も聞きます。会社的に本腰を入れたということでしょうか?もし、2008年シーズンに同じリーグに所属したのなら、油断できないチームになりそうですね・・・。


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posted by ラグビー馬鹿 |22:21 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年01月26日

嗚呼、リコー・・・。

 今日は、僕が今週のトップリーグで一番注目していた、

「リコーブラックラムズ×九州電力ヴォルテクス」

の試合をテレビ観戦しました。
 この試合、リコー側からすると、負ければ自動降格の可能性が非常に高まる試合でした。そして、九州電力側からすると、勝てば自動降格はもちろん、入替戦をも回避できる試合でした。要するに、両チームにとって、大一番だったわけです。
 最終的には、「20×17」で九州電力が勝ちました。でも、スコア的にも内容的にも一進一退の試合でした。
 自分の未熟さを棚に上げて言わせてもらいますが、上位のチームの試合のほうが、見ていれば勉強になるはずです。でも、この試合は、それを凌駕する殺気立った迫力がありました。生きるか死ぬかの切羽詰った感じがありました。見ていて面白い試合でした。
 僕が考えるに、九州電力の勝因は、

「セットプレーの安定」

です。もしかしたら、数字上ではそんなに差はないのかもしれません。でも、実際に見た感じでは、差は明らかでした。きっと、九州電力がどのチームと試合をしても大崩れすることなく、内容的に競った試合ができるのは、ここに要因があると思います。
 リコーは、ボールを大きく動かして、相変わらず面白い試合をしますね。シーズン序盤から思っていました。しかし、ミスが多い。もしかしたら、戦術に技術が追いついていないのかもしれません。それと、タックルが少しソフトに感じました。肩を当てずに、手で捕まえに行っているように見えました。きっと、ランナーが小刻みなステップを踏むから、まともに肩を当てるのは難しかったかもしれません。ま、試合中に修正できることではありませんからね。普段の鍛錬の積み重ねの結果だと思います。
 それにしても、九州電力の選手がシンビンになったプレー。僕は、逆にノットリリースかと思いました。レフリーが外国人の方だったからか、いつもより「立ってプレーをする」という基準が厳しかったように思いました。あれが、世界基準なんでしょうね。きっと、僕だったら、全部のプレーがネガティブなプレーだと見られそうだなぁ・・・・。そうならないためにも、冬のうちに徹底的に下半身をイジめ抜かなきゃ。頑張りに、頑張り抜くぞぉぉぉぉっ!!!

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posted by ラグビー馬鹿 |22:26 | 国内ラグビー | コメント(3) | トラックバック(0)
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2008年01月25日

みんな、来い!!!

 今日は、久々に全体練習に参加しました。先週の土曜日も、今週の水曜日も、チームとしては練習をしてたのですが、僕の個人的な都合で参加できませんでした。すみません。。。そんな訳で、この雪と風の中、歩いて練習に行って来ました!!!
 しかぁーし、練習開始時刻に集まったのは6人だけ!?監督すら来ていませんでした。やっぱり雪のせい?仕事??それとも???その後、監督は30分ほど遅れて合流。それから、何人か集まって、総勢10人くらいで練習しました。
 内容は、セタさん指導の下、基礎スキルのトレーニングをしました。ハンドリングを2種類。コンタクトを3種類。メニュー的には目新しいものばかりでした。しかし、その中で、セタさんが言っていたことは、今までにも聞いたことのあるようなことばかりでした。いかに基本が大事なのか。そして、それをきちんと体現することは、いかに難しいことなのかを確認させられました。
 それにしても、練習への参加人数が少ない!ま、僕も久々に参加したくせに勝手なことを言うようですが、もっと集まらなければいけません。中には、遅れても、必ず来る選手たちがいます。本当に頭が下がる思いです。僕は、たまたま恵まれた環境にいるので、ほぼ毎日練習に参加できていますが、彼らは、厳しい環境を自分で切り開いて練習に来ているはずです。ラグビーにかける熱い思いを感じました。
 そうこう考えていると、必ずいるはずなんです。練習に参加できる選手が・・・。

「今日は、ちょっと仕事で・・・。」
「今日は、会社の飲み会で・・・。」
「今日は、雪で大変だから・・・。」

 よく聞く理由ばかりですが、そんなのみんな同じです!自分だけじゃないんです!!あまり昔話をすると煙たがられますが、昔は、練習が終わってから職場に戻って、仕事をしていた先輩もいました。昨シーズン、某選手もそうだったようです。ま、ほかの人に迷惑がかからない仕事で、自分だけで処理できる職種だからできることでしょう。でも、もう少し工夫が必要だと思います。
 さて、今日は、その中の

「飲み会での欠席」

について余計な一言を!!!
 僕は、職場の公式行事(忘年会、歓送迎会等、課全員が参加する行事)以外の飲み会は、断るか、練習終了後に参加しています。友達や仲間の飲み会は、もってのほかです。なぜなら、練習が終わってから参加しても、十分に飲む時間があるはずだし、ほかの選手が練習をしている時間にお酒を飲むなんて失礼じゃないですか。すごく罪悪感を感じますよ。自分と仲間を裏切っている気持ちで、胸が一杯になります。
 ま、これは僕の個人的な価値観です。これをチーム全員に押し付けるのは脅迫じみているかもしれません。しかし、ラグビー以外のものの愉しみを優先させた時点で、ラグビーが大事だとは胸を張って言えないはずです。そんな人が話すラグビー論なんて口先だけで、何も魂はこもっていないはずです。ただの戯言です。自分で体を動かして、みんなと一緒に汗を流して、初めて、いろんなことを言う資格を得るのです。
 と、余計な一言を言いましたが、実は、僕がそうだったりして。自分で自分のことはしっかり見えないものです。そうならないように精進しなければいけませんね。
 冬の間は、筋トレ、有酸素運動、基礎技術の練習と、単純なトレーニングが続きます。しかし、その中でを工夫して、自分で楽しみを見つけることが、自分を理想のラグビー選手に近づけてくれる近道だと思います。苦労した時間と同じ分、楽しい時間があるはずです。寒い中でも、みんなで

「Action!!」

しましょう!!! 

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posted by ラグビー馬鹿 |22:57 | 練習 | コメント(3) | トラックバック(0)
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2008年01月24日

先週末のトップリーグ その3

 それでは、今日の馬鹿日記も先週末のトップリーグのことについてです。
 でも、もう木曜日なんですよね。先週末を振り返るよりも、今週末の展望を書けというクレームが付けられそうです。でも、書きます!

「NECグリーンロケッツ×東芝ブレイブルーパス」

戦について。。。
 僕は、結果を知った後でビデオで見たのですが、普通に面白かったです。きっと、プレーしてる選手たちも面白かったんじゃないかな?とても良い試合でした。
 まず目についたのが、NECのこの試合にかける意気込みでした。とにかく攻めようという意思表示がハッキリしていました。前半の立ち上がり、ペナルティを得たときに、迷わずクイックで攻めましたね。あの「迷わず」が大事なんですよ。しかも、それに15人全員が反応していたし。確かにミスもありましたが、チームに一本の芯が通っていましたね。それが、きっと勝利に結びついたと思います。
 東芝も、決して良いとは言えませんが、出来はそんなに悪くなかったと思います。前半も16点差でリードして折り返しましたしね。ま、確かに、微妙な点差です。安心はできないけど、そんなに危機感も持てない点差だったかもしれません。
 そんな中、僕が敗因になったと思う点は二つあります。
 一つは、後半のキックオフのダイレクトタッチです。このプレーは、ノープレッシャーでのミスなんですよ。そして、チームの勢いを止めてしまったミスです。似たような例を挙げると、ペナルティからのミスキック(ノータッチ)。簡単な位置でのPGの失敗など。キッカーをやったことのない僕が言うのは、とても失礼だと思いますが、これらのミスは、練習不足が関係してくるものだと思います。ま、外的プレッシャーがないというだけで、内的プレッシャーはあります。あとは、風の影響だったり、さまざまな要素が絡んできます。しかし、唯一、自分のペースでできるプレーなんですよ。だから、きちんと準備をすれば、なくすことのできるミスだと思います。ま、こんな厳しいことばかり言っていると、だれもキッカーをやろうとする人がいなくなってしまいますね。でも、

「こんなに責任ある仕事を任せてもらえるとは、
自分は何て幸せな選手なんだろう!!
こんな恵まれた才能を与えてくれた
神様のバカヤロー!!!」

とポジティブに考えれることができれば、やりがいのある仕事だと思いますが・・・。
 もう一つは、シンビンです。あれが、一気に試合の均衡を壊しました。確かに、意図的ではないプレーではないと思われますが、あの10分間に3トライされましたからね。一気に試合の流れが変わってしまいました。ま、反対にNECの集中力を褒めたほうが良いのかもしれません。否、セミシ選手を褒めたほうが良いのかもしれません。特に、2トライ目。あの場面でチップキックができるのは、フィジアンしかいませんね。ウチのセタさんも、栗田工業戦の同じような場面で蹴りましたからね。スキルというよりも、体が勝手に動くんだろうなぁー。ま、ビデオで見れば、微妙な判定でしたが、もう試合の勢いがトライにしてしまいました。あの一瞬がどうのこうのより、そういう状況にしてしまったのが、いけなかったのでしょう。
 それにしても、この試合は、とても勉強になる試合でした。特に、ブレイクダウン。頭を入れる位置、首の使いかた。両チームとも良かったですねぇー。みんな顔が外に出ていませんからね。かならず、塊の中に頭を突っ込んでいました。きっと、痛いんですよ、あのポイントは。でも、ポジションを問わず、みんながそのポイントに頭を入れて、首を使っていました。一番印象に残ったのは、東芝の先制トライにつながった、ターンオーバーのシーンです。相手のラックをきれいに越えて行ってボールを奪い返したシーン。2人でオーバーしたのですが、一人はBKの選手ですからね。きちんと頭は中に入っていました。倒れずに、ボールをまたいで行く。そうそう簡単にできるプレーではありません。理想のプレーですね。。。
 最後に、今週末のトップリーグについて。
 僕が一番注目しているのは、

「リコーブラックラムズ×九州電力キューデンヴォルテクス」

の試合です。この試合の結果次第では、2008年シーズンは、イースト11にトップリーグから2チーム落ちてきます。ぜひとも、リコーには頑張ってほしいです。でも、もしリコーがイースト11に来たら、

「生ラーカム」

が見られるってことですよね?それも、捨てがたいなぁ・・・。

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posted by ラグビー馬鹿 |23:17 | 国内ラグビー | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年01月22日

先週末のトップリーグ その2

 今日の馬鹿日記も、昨日に引き続き、先週末のトップリーグの試合についてです。
 それでは、まず、

「三洋電機ワイルドナイツ×ヤマハ発動機ジュビロ」

の試合について。
 思った以上に、点差が開いてしまった試合でした。最終的には、「40×10」で三洋の勝利でした。試合前は、

「三洋は、今までヤマハに勝ったことがないから、何かが起こるかも!?」

という情報もありましたが、何も起こりませんでしたね。三洋がそうさせなかったということなのでしょうか?それとも、今シーズンのチーム状況がそのまま現われてしまった試合だったということでしょうか?
 さて、三洋の11連勝の原因は何なのでしょう?このような話をすると、

「それは、トニー・ブラウンだ!!」

という声が聞こえてきそうです。確かに、ブラウンはすごいです。強烈なタックルや、正確なキック等、唸らせるようなプレーは多いです。でも、以前は、もっと目立っていたような感じがします。
 どうして僕はそう思うのか?それは、周りの選手のレベルが上がってきていると思うからです。榎本、霜村のセンター陣なんて、あのままジャパンでも使えそうです。それに、あのヤマハの強力なスクラムを真っ直ぐ押し込んだFWも強烈だと思います。確かに、ブラウンは良いところで仕事をします。しかし、それをお膳立てする選手の働きがあってこそ、あのプレーが光るはずです。その部分の底上げが、三洋電機の好調を支えているような気がします。
 それにしても、トライの取りかたに見どころを覚えた試合でした。まず、三洋電機の最初のトライ。FBの選手の走りこむタイミングと角度、良かったですねぇー。パスのタイミングも素晴らしい。ここしかない一瞬で放っていました。
 でも、ヤマハのトライも良かった。あのCTBの選手の伸びは抜群でした。久しぶりに見ましたね。ま、僕が社会人になったころは、BKの選手はみんな普通にやっていたプレーですが、最近では珍しいものになってしまいました。ボールを受ける前に、もうすでに半ズレでしたからね。そして、これまた走りこんだ選手も良かった。タイミング、角度、本当に素敵でした。
 実は、この二つのトライは、抜けた瞬間は、同じような形だったのです。一人のディフェンダーに二人のアタッカーで攻める形になっていました。人数的には、そんなに優位ではありませんでしたが、その中で一部分を切り取って、数的優位を有効に使ったトライだったと思います。この二つのトライを見たとき、'03W杯の「フランス×日本」戦のコニアのトライを思い出したのは、僕だけでしょうか?やはり、日本人は、このようなトライを取る能力に長けているような気がするのですが・・・。
 ところで、もし、三洋に本気で勝とうとするのなら、自陣でのペナルティは絶対にしてはいけません。三洋の試合の流れは、

キックで敵陣深くへ
↓
DFでプレッシャーをかけてペナルティを得る
↓
PGで加点
↓
それを繰り返しているうちに、相手が無理に攻め始める
↓
強固なDFでターンオーバー
↓
ますます点差が開いて、もっと無理な攻撃を
↓
それをターンオーバーして、ますます点差が開く

というサイクルだと思います。だから、最初の部分でのペナルティは厳禁なんです。ま、みんな分かっていることだし、口で言うのは簡単なんですがね・・・。
 ヤマハは、SOが、せっかくDFに接近して時間と空間を作っているのに、そこにフラットに走りこむランナーがいませんでしたね。とてももったいなかったと思います。DFの隙間に向かって、真っ直ぐ走りこむ力強いランナーがいれば、展開が大きく変わったと思うのですが・・・。能力の高い選手が多いチームなので、ちょっと残念な気がしました。
 あれっ、もう一試合のことも書こうと思ったのですが、予想以上に長くなってしまいました。「NEC×東芝」は、明日以降に持越しです・・・。

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2008年01月21日

先週末のトップリーグ その1

 今日の馬鹿日記は、先週末にJSPORTSで放送されたトップリーグの試合について書こうと思います。
 まずは、

「三菱重工相模原ダイナボアーズ×日本IBMビックブルー」

戦について。
 この試合は、トップリーグからの降格争いに関係するので、非常に注目して観戦しました。特に、三菱は、'06シーズンに同じリーグに所属していたので、自然に応援に力が入りました。しかし、最終的なスコアは、『45×17』で、日本IBMの勝利でした。前半は12点差で折り返すことができたし、後半も30分くらいまでは競った試合でした。ボール試合率も地域支配率も点数ほど差がなかったと思います。三菱側からすると、非常に惜しい試合に思えました。
 しかし、ここ一番で攻めきることができません。ゴール前までは行けるのですが、決定力がない。どうやってトライを取り切るのかというイメージをチーム間で共有できていないように見えました。そうすると、得点を取るべき時間に取ることができないので、試合の流れが悪くなって失点をしてしまいます。ま、比べるのは失礼ですが、昨シーズンのブレッツを同じ匂いがしました。
 確かに、あらかじめ決められたムーブで取るのもトライです。しかし、

「こうすれば必ずトライが取れる!」

という方程式に当てはめて取るトライのほうが、試合の中では多く見られるような気がします。チームの特色が違っても、この方程式は不変なような気がしますが・・・。
 次は、

「サントリーサンゴリアス×クボタスピアーズ」

についてです。
 これまたクボタ側からすると、残留をするためには大事な一戦でした。僕は、前々からクボタは良いチームだと思っていました。非常に自力のあるチームのはずです。だから、今シーズンの順位と勝ち点がとても不思議でした。いつかは上位に食い込んでくるはずだと思っていたら、最後までこの順位だなんて、本当に信じられません。そして、この試合を見た人は、きっと同じ考えを持ったはずです。
 この一戦は、

「クボタのディフェンス!!」

これに尽きると思います。最終的には、『14×24』で負けてしまったのですが、そんなに点差を忘れさせる試合だったと思います。
 とにかく、22メートルの中に入られると、集中力が1ランクも2ランクも、否、3ランクも上がるのです。チーム内に危機感がみなぎっていました。激しいタックル、ブレイクダウンでの圧力。決して、サントリーに引けを取っていなかったように思えました。特筆すべきは、赤塚選手の仕事っぷりでした。一人でラックを動かしていました。しかも、後半の後半に!!!34歳とは思えないフィットネスでした。負けていられませんねぇー。。。
 本当に、クボタのディフェンスには感動させられました。勝ち点を得ることができなかったのは、あまりに残酷です。勝負というものは、非情ですね。。。
 そのほかでは、テレビでの放送はありませんでしたが、九州電力キューデンヴォルテクスが福岡サニックスブルースに勝って、残留に大きく一歩近づいたそうです。ブレッツとしては、関東のチームに2チーム自動降格されると、非常に困るのですが・・・。
 それと、イースト11と関東一部リーグの昇格順位決定戦では、清水建設BSが日野自動車に負けてしまったそうです(明治安田生命は、東芝青梅に勝利)。これで、清水建設BSは、2008シーズンは関東一部に降格することが濃厚となってしまいました・・・。2007シーズン、彼らが唯一勝った試合が、ブレッツというのは、何とも言えませんが・・・。
 今日の馬鹿日記は、これまでです。明日は、ほかの2試合について書こうと思います。

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2008年01月17日

ブレッツデータ vol.1

 今日は、数字でブレッツを見てみようと思います。第一弾として、昨シーズンのイースト11の試合に出場した、全ての選手の出場時間を発表します!
 (ただし、一試合40分として計算。40分以降に出場した選手は1分として計算。実際のプレー時間とは、必ずしも一致するとは限りません。)
 それでは、30位から21位まで。

30位 小山田 敏樹     8分
29位 中泉 孝平      20分 
28位 松橋 寛則      33分
27位 佐々木 尚仁     40分
26位 菅原 久範      76分
25位 澤木 賢一      85分
24位 佐々木 信也     96分
23位 小玉 勝       131分
22位 宇佐美 平      163分
21位 佐藤 栄幸      208分

 FWが7人。BKが3人。やはり、消耗度の激しいFWの選手のほうが多いですね。
 次に、20位から11位まで。

20位 加藤 光仁      232分
19位 髙橋 俊       300分
18位 笹渕 稔       314分
17位 川上 淳       367分
16位 セタレキ・タワケ   409分
15位 ウエイド・ヤクスリー 410分
14位 児玉 和也      418分
13位 二田 慎一      453分
12位 髙山 玄一      560分
11位 白幡 友也      611分

 ここでは、2007年シーズンからブレッツに加わった「新戦力」の名前が目立ちます。いかに、即戦力の選手たちだったかというのが証明されていますね!
 では、10位から6位までを。

10位 山田 政尚      617分
9位 カレニ・タエトゥリ   652分
8位 越前谷 大樹     663分
7位 中川 祐司      698分
6位 佐々木 文弥     700分

 まさに、「ブレッツの顔」というべき選手たちの名前ばかりです。このあたりになると、レギュラークラスになるのでしょうか?
 最後に、5位から1位までを一気に!!

5位 簾内 洋平      709分
4位 小玉 健司      710分
3位 安藤 大樹      718分
2位 白幡 学       797分
1位 目黒 健太      800分

 やっぱり1位は、ブレッツの大黒柱

「キャプテン 目黒健太選手」

でした!唯一の全試合フル出場です。10位以降の選手たちは、ほとんどが国体選手ですね。ブレッツはもちろん、秋田のラグビーの顔でもあるでしょう。
 こうして数字でブレッツを見るのも、なかなか面白いものですね。でも、結構地味な作業なんですよ。数字を拾っていくのは・・・。
 では、次回もお楽しみに☆

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posted by ラグビー馬鹿 |22:46 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)
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