2008年07月01日

今日の練習と「対専修大学戦」総括

 今日のブレッツは、ビデオミーティングと個人練習でした。
 まず始めに、専修大学との試合のビデオを見ました。この試合、僕は選手交替を伝える係だったので、落ち着いて試合は見られなかったんですよ。監督の指示を選手に伝える仕事もあったし。だから、改めて見させていただきました。
 次に、選手同士でのミーティングをしました。議題は、

「専修大学戦の反省」
「練習メニュー等の要望」

でした。
 僕は、今年初めてのミーティングだったので、いろんな意見が出てくると思っていました。しかし、静かな静かなミーティングでした。監督が選手同士で活発な意見の交換をさせるために欠席したんです。その心遣いを無駄にするかのように、遠慮を前面に押し出したミーティングでした。
 そうなると、もう僕は我慢できません。空気が読めないと言われても、お前の出る幕ではないと言われても、自分の意見を言わずにはいられませんでした。でも、みんなには伝わらなかったみたいですね。完全に空回りです。やっぱり、僕ってチーム内で浮いちゃってるのかもしれません・・・。
 その後、グランドに出て自主練習をしました。乳酸を除去するために有酸素運動をする選手。久々に練習に来たので走りこむ選手。黙々とスキルトレーニングをする選手。それぞれが自分で考えて練習をしていました。
 僕は、怪我をしてから始めて走りました。「走った」と言っても、ジョギング程度ですがね。でも、走り終わった後、怪我をした反対の足の違和感を感じました。きっと、かばって走っていたんですね。まだまだ無理はできないみたいですね・・・。
 さて、それでは「対専修大学戦」の総括をしたいと思います。
 僕がビデオを見て思ったのは、

「プレーが雑だ!」

ということでした。
 こんなことを言うと失礼ですが、この試合の相手は学生です。しかも、2部リーグに所属するチームです。だから、決して強くはないはずです。そのようなチームに対して、小さなミスの目立つ試合でした。記録には残らないようなミスがたくさんありました。
 両チームの間には、圧倒的な身体能力の差があったと思います。しかし、それを前面に押し出したプレーをしてはいけません。この試合でしか通じない派手な突破や無理なパスは必要ありません。どんな試合でも通じる激しくて堅実なプレーをしなければいけないのです。
 中には、派手なランニングをする選手もいました。しかし、その場面ですることは、ターゲットの選手を密集に巻き込み、素早い球出しをすることです。そうすれば、どのようなことに注意するべきかは簡単だと思います。
 いずれにせよ、この試合を含めて、ブレッツの選手はゲームの鉄則が理解できていないと思いました。

「ターンオーバーの後は外に展開」
「抜け出した選手の外側への顔出し」

これは一例ですが、そのほかにもたくさんの鉄則があるはずです。それに対する理解が絶対的に不足していると思います。
 その原則を覚えるためにも、その他の基礎プレーを体に染み込ませるためにも、することは一つしかありません。それは、

「練習をすること」

ただそれだけです。練習なくしては、上達はありません。
 ブレッツはチーム事情から、全く練習をしていない選手が試合に出ることがあります。要するに、

「試合が練習」

になっているのです。きっと、これがチームの停滞を招いていると思います。真面目に練習に来ているのに、試合に出られない選手は不満が溜まりますしね。真面目な人が馬鹿を見る組織というのは、成長するわけがありません。
 今週も試合があります。来週も再来週も試合があります。春シーズンは残り3試合。自分もチームも成長するために、グランドに集まりましょう。

08-09トップイースト11 第1戦
「対NTTコミュニケーションズ戦」まで
あと68日!! 

posted by ラグビー馬鹿 |23:41 | 練習 | コメント(7) | トラックバック(0)
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