2011年12月31日
劇的にご無沙汰しております。いかがお過ごしでしょうか?
もうすぐ2011年が終わろうとしています。みなさんにとっては、どんな一年だったでしょうか?ブレッツにとっては、ポジティブな面でも、ネガティブな面でも、いろんなことがあった一年だったと思います。多くを語ることはできませんが、某blogからの受け売りです。
「過去は変えられないけど、過去の意味は変えられる。」
今、自分たちができること、今、自分たちがするべきこと、しっかりとやり抜こうと思います。そして、そのような気持ちを持てるような人間になろうと思います。
個人的には、社会人になってから最悪のシーズンでした。ちょっと自惚れていたかもしれません。自分一人の力で何でもできる気になっていたと思います。僕がのびのびとラグビーをやることができていたのは、支えてくれた人がいたからなんですよね。その人のこと、ちゃんと大事にすればよかった。しかしながら、これまた過去の出来事ですからね。過去は変わらないんでしたね。
何はともあれ、今年もブレッツへの多大なご支援ありがとうございました。来年は、来年こそは、全ての面で期待を裏切らない一年にしたいと思います。それでは、よいお年を。。
posted by ラグビー馬鹿 |21:50 |
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2011年08月05日
今日は暑かったですねぇ~。今シーズン一番の暑さだったとか。今シーズン初めての真夏日だったとか。ホント、暑かったですねぇ~。
そして、秋田市では3日から竿燈祭りが始まりました。天気に恵まれて、盛況なのではないでしょうか?特に、金曜日の今日と、土曜日の明日、かなりたくさんの人が集まることでしょう。僕は・・・今年は一度も行ってません。去年や一昨年は、ブレッツとしてパレードに参加していましたから。だから、行ってました。要するに、そういうことでもないと行かないんですよね。何だか、寂しい奴だ。。
ということで、明日から男鹿で二次合宿です。先週の八幡平に続き、一泊二日のミニ合宿です。内容としては、今回もまた3コマの練習と1試合を行います。天気予報によると、二日とも気温は30℃越え、天気は晴れ、良い合宿になりそうです。
日曜日の栗田工業との試合、確かにショッキングな結果でした。予想以上に、想像以上に、スコアが開きました。でも、結果は結果です。もう戻ることはできない過去の出来事です。某ドラマの受け売りです。
「下を向いていて何かが解決するのか?
下を向いていたら、過去が変わるのか?
下を向いていてもどうにもならないんだったら、
前を向いて、上を向いて、笑っている方がいいだろう?」
こんな感じの言葉だったはずです。そうなんですよね。落ち込んでいたって、何も変わらないんです。下を向いていては、見えるものも見えないし、見なければいけないものはもっと見えないんです。前を向いて頑張るしかありませんよね!!
男鹿合宿の最終日、7日の午後4時からはJALWINGSとの練習試合が行われる予定です。メンバーはまだ決まっていませんので、発表できる段階になったらお知らせしますね。トップイースト開幕まで約1か月、秋田で行う最後の試合です。ぜひグランドへ!!
2011トップイースト 開幕戦
「対東京ガス戦」まで
あと37日!!
posted by ラグビー馬鹿 |20:48 |
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2011年06月26日
今日の秋田空港開港30周年記念イベントには、ブレッツから
髙橋俊キャプテン
佐々木文弥FWリーダー
が出席したんですが・・・TVのニュースでは取り上げられていませんでしたね。まぁ、大きなイベントの中の小さな1コーナーですからね・・・仕方ありませんね。。
さて、今週のブレッツは、
「個人トレーニング期間」
として、チーム全体での練習はお休みです。
「一週間で2回は筋トレをするように!!」
というルール以外は、それぞれの選手に任せられています。疲れが溜まっている選手は休むだろうし、体力不足の選手は追い込むだろうし、仕事がある選手は一気に片付けるだろうし、家族・恋人のいる選手は一緒の時間を過ごすだろうし。いずれにせよ、ラグビーのために、自分で考えて、自分で有効に時間を使っているはずです。
僕は・・・釜石SWとの試合のことを考えていました。DVDを見た訳ではありませんが、自分のプレーを振り返っていました。考えれば考えるほど、情けないっすね。だって、全然体を張れていないんですから。怪我は、ビビっているからするんです。気持ちが入っていないからするんです。ラグビーって、気持ちを入れて、体を張れば、怪我をしないようにできているんです。そう考えると、やっぱり僕はダメなんですよね。
それよりも、何よりも、頭でラグビーをしようとしているところがダメなんですよね。試合中、選手に一番必要なのは
「熱い心」
です。タックルを外されたとき、まず最初にするべきことは悔しがることです。その瞬間がどうだったとか、何だったとか理屈を付けている場合ではないんです。そんなのは試合が終わってからするべきことなんです。
試合が終わったとき、一番最初にするべきことは悔しがることです。チームが負けたこと、自分が負けたこと、それらに腹を立てるべきなんです。あのプレーがどうだったとか、あの選手がどうだったとか、そんなのはDVDを見てから反省すればいいんです。
「チクショー!!!気分悪っ!!!」
試合中にこういう言葉を発する選手は体を張っています。逆に、体を張っているから、こういう言葉を発するんです。こういう言葉を発しない選手は、どこか冷めてるんですよね。どこか負け慣れているんです。まぁ、完全に僕のことなんですけど・・・。
僕、練習中は頻繁にこういう精神状態になるんです。ホールドのADでも思いっきりタックルに入りますし、ガンガン倒しまくります。でも、試合中はあまりならないんですよね。何が違うんでしょうか?それだけ試合に懸ける思いが少ないのかな?そういうことなのか。。
さて、全体練習は来週の日曜日から再開です。今度の土曜日までは個人練習です。こういう時間、それぞれの選手の意識の高さが試されていますよ。自分の課題を克服して、いい準備をして、シーズン開幕まで一気にダッシュです。まずは自分ですね。試合中に頭に血が上るくらい、血の滲む努力をしなければ。そうしないと悔しがる資格もないんですからね。頑張ります。
posted by ラグビー馬鹿 |23:20 |
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2011年06月25日
今日は秋田県が主催している
「AKITAスーパーわか杉っ子発掘プロジェクト」
のお手伝いをして来ました(詳しくはこちら)。本来、僕は不参加だったんですが・・・ドタキャンをした選手がいまして、急遽参加しました。僕的には時間を持て余していたし、参加希望を出していたので大歓迎だったんですが。。
内容としては、県協会の方々がタグラグビーの指導をするので、そのお手伝いをするということです。ま、お手伝いと言うよりは、一緒に楽しむ感じですかね?何かを教えるというほどのことはして来ませんでしたから。
対象となった小学生たちは、もちろんラグビーをやったことはありません。ちょっと話を聞いてみると、
「初めてボールに触るんだ。」
「(ラグビーは)聞いたことがあるけど・・・。」
「友達がやってる!!」
こんな感じです。ラグビーには縁のない子どもたちが対象でした。しかも、今回初めて顔を会せることもあるということで、ちょっとぎこちないんですよね。子どもたち同志でも遠慮しているというか、何というか。そういう中でのタグラグビーでした。
グランドでの実際の活動としては、子どもたちを5人ずつのグループに分けてタグラグビーをしました。ルールの説明をするわけでもなく、模範演技をする訳でもなく、基礎スキルの練習をする訳でもなく、マーカーで区切ったグリットの中にポンッと放り出しちゃったんです。僕、最初は思いました。
「ちょっと、これは厳しいなぁ・・・。」
と。見ていて何をすればいいか分からなそうだし、ラグビーは今日が初めてだし。あまり楽しそうじゃないんですよね。でも、時間が経つにつれて、僕の考えが間違いだったことに気づきました。あっという間に、本当にあっという間に上達したし、一気に5人が仲間になりました。声を掛け合って、みんなで協力して、チームになってるんですね。何だか嬉しかったです。その輪の中にいれたこと、その手助けができたこと。みんなが慕ってくれたこと。ホント、嬉しかったなぁ~。
そういう訳で、僕的には大満足の1時間30分でした。あっという間に時間が流れてしまいました。このイベント、メインはフェンシングみたいなんです。でも、関係者の人たちが言ってましたね。
「タグラグビー、ヤバいよ~。これ楽しいもん。
絶対に次もやりたいっていうよ~。」
って。ホントにみんなが言ってくれたら嬉しいですね。タグラグビーは、
「タグを付けて、ボールを持った鬼ごっこ」
ですから。また一緒に遊びたいですね!!
【追記】
ちなみに、明日行われる
「2011秋田空港開港30周年記念イベント」
にもブレッツの選手が参加します。お時間のある方はぜひ!!(詳しくはこちら)
posted by ラグビー馬鹿 |21:26 |
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2011年04月25日
今日は25日です。そうです。日本全国
「ラグビーマガジン発売日」
です。僕は年間購読をしているので、自宅に帰ると届いていました。この表紙のジャージ、どこかで見たことがあるような気が・・・。
やっぱり、どこかで見たような気が・・・。
みなさん、ぜひ本屋さんで確認してみてください。
今日のブレッツは、月曜日なので
「フリー」
です。基本的に、毎週月曜日は
「フリー」
なんです。レストではなくて、「フリー」です。要するに、
「ラグビーのために自由に過ごす一日ということです。」
練習不足の選手は自主練習をするだろうし、体が疲れている選手は休むだろうし、仕事が溜まっている選手は仕事を片付けるだろうし。ラグビーのために使う時間が与えられた一日です。5月の合宿に向けて、今週もまた激しい練習が待っていることでしょう。気持ちと体をリフレッシュさせて、いい準備をしようと思います。僕は・・・とりあえずラグマガを熟読します!!
posted by ラグビー馬鹿 |20:51 |
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2011年03月20日
今日は、トップスポーツコンソーシアム秋田が主催をした東北地方太平洋沖地震の支援活動に参加をして来ました。詳しいことは、トップスポーツコンソーシアム秋田のHPやそれぞれのブログに書かれると思うので、そちらをご覧ください。僕は、実際に現場に立って感じたことを書こうと思います。
僕は、秋田駅前の街頭に立って募金活動のお手伝いをしました。
「募金お願いします!お願いします!!」
あまり大きな声を出しても迷惑でしょうから、適度な声量で通りかかった方々にお願いをしました。たくさんの方が、本当にたくさんの方が募金に協力してくれました。本当にありがとうございました。中には、大きなお金まで入れてくれる方が何人もいました。そして、通る度に募金をしてくれる方もいました。たくさんの方々の心の温かさに触れることができました。人が人を思う気持ちって温かいんですね。感動しました。
今日、みなさんが募金をしてくれたお金は、その人が自分で稼いだお金なんです。それぞれの方が、一生懸命に働いて得たお金なんです。ぎっしり気持ちがこもったお金なんです。それを自分以外の人のために使う。これって勇気が入ることだと思いませんか?
「こんなときだから当たり前でしょ?助け合いだもん。」
当たり前のことを当たり前にするって、一番難しいです。ラグビーだって、人生だって同じです。募金箱にはぎっしりと気持ちが詰められました。その重さは尋常ではありませんでした。とっても、とっても重かったです。
みなさんの気持ちは、明日、代表者が現地に届けます。僕は現地には行きません。でも、今日、自分ができることはしました。後は、彼らに託します。現地に行く人たちに託します。必ずや届けてくれるはずです。みなさんの気持ちを届けてくれるはずです。希望と元気と一緒に届けてくれるはずです。
トップスポーツコンソーシアム全体としての支援活動は、明日で終わりかもしれません。でも、僕たちにできることはまだまだあります。
節電
省エネルギー
買い占めをしない
小さなことかもしれませんけど、できることは必ずあります。そこまでして初めて
「支援活動」
と言えるのではないでしょうか?僕はそう思います。
実際に被災をしていない僕が言っても重みはないかもしれません。
「何を言っているんだ?」
お叱りの言葉をもらうかもしれません。でも、きっと被災地は復興します。絶対に復興するはずです。現地に行かなくったって、実際に触れ合うことはなくったって、僕にできることはあります。それを粛々と実行します。
【追記】
明日、現地に物資等を届けに行く様子を全国放送のテレビ番組が取材に来るという話があるみたいです。今、放送されている情報番組のMCが別の局でやっている情報番組です。お時間のある方はぜひ…。
posted by ラグビー |22:51 |
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2011年03月13日
みなさんご存じのとおり、3月11日午後2時46分ごろ、三陸沖を震源にしたM9.0の地震が発生しました。日本国内での観測史上最大ということです。
秋田市は比較的被害が少ない方だったと思います。僕の住んでいる地域では、停電は一晩で済みました。今日は、コンビニやスーパーも普通に営業していました。確かに、品数は少なかったんですが、特にいつもと目立って変わったところもなかったと思います。ただ、ガソリンスタンドへの長蛇の列はすごかったですね。金曜日の夜からずっとですね。
全ての選手に確認した訳ではありませんが、チーム内の情報を。
宮城県に実家のある選手がいるんですが、内陸だということで津波の被害はなかったそうです。それと、木曜日から所要で仙台市に行っていた選手がいました。昨日、無事に帰って来ました。本人曰く、
「地獄からの生還だ。」
ということだそうです。本当に、無事で良かったです。
一昨日からのテレビを見ていると、津波での被害は・・・何といえばいいのでしょうか。これは現実なんですよね?隣の県で起きていることなんですよね?考えられません。受け入れられません。女川、石巻、行ったことがあります。そして、釜石。何度も行ったことがあるところです。テレビの映像で見たんですが、家が流されていました。車も流されていました。話によると、釜石駅前でも腰の高さまで海水が上がって来たとか。何ということでしょう。。
釜石といえば、釜石SWです。村上晃一さんのブログのコメントによると、選手はみなさん無事だったようです。市役所ラグビー部の時代から交流があったチームです。ブレッツになってからも、何人かの選手が移籍して来ました。そして、新日鉄釜石の時代から、秋田出身の選手が何人も加入していたはずです。そういう訳ではありませんが、ブレッツとしても何かできるのではないでしょうか?確かに、現地に行くということは考えにくいです。でも、何かできるはずです。釜石からリポートをしている記者の方が行っていました。釜石には、毛布や防寒具が足りないそうです。送ることはできないのでしょうか?それと、テレビで盛んに言われています。節電と義援金。自分ができる範囲で何かができるのではないでしょうか?
この災害を通じて思いました。今、当たり前のことが当たり前にあることは幸せなんです。明日が普通に来るということは幸せなことなんです。電気がある。水道がある。ガスがある。当たり前のように思いますが、自然の猛威の前ではちっぽけなものです。在り来たりですが、最後に書きます。
頑張ろう!東北!!
自分にできる範囲で、絶対に支援を行いたいと思います。そして、行うべきです。
posted by ラグビー馬鹿 |19:39 |
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2011年02月18日
いよいよ明日は日本選手権の準決勝ですね。
「三洋電機ワイルドナイツ×東芝ブレイブルーパス」
「神戸製鋼コベルコスティーラーズ×サントリーサンゴリアス」
2試合とも注目のカードです。僕は・・・仕事が入ってしまったので、後で録画したものをゆっくり見ようと思います。まぁ、何とか明日中には見ようと思います。
さて、我がブレッツも長すぎたオフ??を経て明後日から始動します。まぁ、チーム全体としての始動であって、それぞれの選手はもうすでに体を動かしていたみたいですけどね。さまざまなところから、いろんな情報が入ってきます。確かに、中には少し違う感じのものもありますけど。ブレッツのウィンドブレーカーを着て走っていた人がいたけど、よく見たら現役の選手じゃなかったとか、、、
そういう訳で、今日の馬鹿日記は、オフ中に書いておきたかったことを書こうと思います。ずっと、ずっと、胸の内に押し込めていたネタです。
みなさんは、メジャーリーグのイチロー選手の背番号を知っていますか?では、サッカーのセリアAのインテル所属の長友選手は??きっと、すぐに頭に浮かんでくると思います。
それでは、ノーザンブレッツの背番号5と言えば?背番号7は??これまた、きっと浮かぶことだと思います。確かに、ブレッツのことを全然知らない人であれば無理でしょうけど、ブレッツに精通している人であれば容易でしょう。
これらの例のとおり、背番号と選手は密接な関係があります。
「背番号○○といえば、××だな?」
「背番号△△は、□□の番号だな?」
こんな感じの話題にもなると思います。しかし、僕がここ何年か背負っている番号は、僕の番号ではありません。某先輩から一時的に預かっているものなんです。いつかきっと、先輩が認めるような本物の選手が現れたら、すぐに譲らなければいけないものなんです。
先輩は、偉大な選手でした。ついこの間まで
「あぁ、--先輩がいればなぁ~。」
「あの先輩、良かったよな。」
と復帰待望論が練習後や試合後のシャワーを浴びながら語られるくらいでした。引退をしてから数年も経つのに。まぁ、確かに偉大な選手でしたからね。ピンチとチャンスには必ず姿を現し、確実に仕事をやり遂げる。そして、絶対に、絶対に、体を張り切る。さらに、努力は陰に隠れて遂行する。みんなの前では飄々としているのに、影では血の滲むような努力をしている。全ての選手の鏡になるような人でした。
その先輩が引退をして、僕にその背番号のジャージが与えられるようになりました。決して自分の力で奪い取った背番号ではありません。決して、僕の力で押しのけて奪い取った背番号ではありません。僕はずっとそう考えています。だから、信頼がないんだと思います。
だから、今シーズンは正当なコンテストをした上で、この背番号のジャージを奪い取ろうと思います。チームの中でも、チームの外でも、みんなから認められるような力を身に着けて、自分の力でジャージを奪い取ろうと思います。もしかしたら、その戦いに負けるかもしれません。もしかしたら、試合中はウィンドブレーカーを着て雑用に走り回る側に立つのかもしれません。でも、自分の実力でそうなったのなら仕方ないじゃないですか。自分のするべきことをして、自分の力を100%出し切っての結果だったら受け入れられるじゃないですか。
その戦いが明後日から始まります。春シーズンはもうすぐそこまで来ています。秋の本番なんて、あっという間にやってきます。一日、一瞬を大事にして、悔いのない一年にしようと思います。
posted by ラグビー馬鹿 |23:31 |
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2011年02月11日
ご無沙汰です。今月初の更新ですね。ブログは書いていませんが、僕は元気です!!!
それにしても、またもや雪が降りましたね。もう積もらないかと思っていたんですが、甘かったです。だって、暦の上ではもう春ですよ?確かに、まだ2月ですからね・・・。甘かったです。。
さて、今さらですが、昨シーズンのことを振り返ろうと思います。
僕って、泣き虫なんです。年齢のせいではありませんよ。若い頃から泣き虫なんです。試合前には必ず泣くし(泣かないときは、気持ちが入っていない証拠!!)、試合後には勝っても負けても泣くし・・・。でも、昨シーズンは試合後には一度も泣きませんでした。否、泣けませんでした。
最終戦の日野自動車との試合、終わってから号泣している選手がいました。ヘッドキャップを叩き付けて、顔からは涙やら、汗やら、たくさんの液体を流しながら泣いていました。そんなに大きな敗戦でも、僕は涙一滴出ませんでした。昨シーズンは8敗したんですが、どの敗戦でも泣きませんでした。
僕は思うんです。やっぱり、僕は泣けなかったんです。理由は、
「それだけ試合に向けての準備をしていなかったから」
これに尽きると思います。昨シーズンの僕は、怪我ばかりの一年でした。実際にグランドで練習をしたのは、チームとしては9か月ありました。しかし、僕が実際に体を動かしたのは、多く見積もっても5か月くらい。約半分なんです。苦しい思いをしたのも、厳しい練習をしたのも、みんなの半分だったんです。だから、一つのプレーに賭ける思い、一つの試合に賭ける思い、この部分での重みが足りなかったと思うんです。試合後の感情って、そのときまでに費やした時間や情熱が跳ね返ってくるんだと思うんです。試合のために必死に準備をしたから、試合が終わった後に勝っても負けても泣けるんだと思うんです。
言い訳になりますが、昨シーズンの僕はラグビーに集中しきれていなかったと思うんです。だから、怪我をしてしまったと思うんです。僕の問題もあるでしょう。周りの環境の問題もあるでしょう。いずれにせよ、ラグビーをするための準備が足りなかったんです。グランドに出る以前の問題です。人としての、人間としての問題です。この部分をクリアしない限り、今シーズンも怪我をするだろうし、選手としては頭打ちでしょう。僕はそう思います。今シーズンは泣きたいですね。勝とうが負けようが、それまでに費やした感情が何倍にもなって返って来て、それを心で受け止めて泣きたいです。もう悔いを残すのは嫌ですから。
そういえば、この前のスタッフミーティング、某選手が終わってから僕に話しかけてくれました。
「あれっ、今年も現役やるんですよね?」
正直、嬉しかったです。言い方が、僕が現役を続けることを奨励するような言い方だったから。彼の真意は分からないけれど、僕に現役を続けて欲しそうな言い方だったから。
「誰かに必要とされる。」
こんなに嬉しいことはありません。そのときは言えなかったけど、ありがとう。
さて、明日は秋田県ラグビー初の女子ラグビーのトライアウトです(詳しくはこちら)。鈴木彩香選手も秋田に向かったみたいですよ。きっと、あまりの雪の多さに驚いたと思いますが・・・。会場では、ブレッツの選手もお手伝いをするはずです。秋田のラグビーの新しい1ページが開かれます、、、
posted by ラグビー馬鹿 |23:49 |
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2010年12月30日
またもや時間を置いてしまいました。すみません。
さて、去年の馬鹿日記は、今シーズンの自分自身のことを振り返ろうと思います。
今シーズンをまとめると
「怪我に始まり怪我に終わったシーズン」
とだと思います
手の甲の骨折
両膝の内側靭帯損傷
ふくらはぎの肉離れ
首の捻挫
とにかく怪我だらけでした。だから、チームに貢献した時間はほとんどありませんでした。5月から7月のオフまでと8月の中旬から9月の中旬までは戦線離脱していた訳ですから。こんなに練習をしなかったシーズンは初めてです。本気で本当に引退を考えたシーズンでした。
怪我で練習をできなかった時期は、悩みに悩みましたね。
「自分は何をやってるんだ?」
「自分は何でここにいるんだ?」
常に自問自答でした。目の前で進められている練習でさえ見えていないくらいに悩みました。こんなことを言う人もいました。
「怪我をしたから見えてくるものもあるんだよ。」
僕にはこの言葉を受け入れる余裕はありませんでした。とにかくラグビーがしたかった。僕は、ラグビーをするためにブレッツに加入している訳で、ラグビーをするために僕は存在している訳で、本当にラグビーがしたかった。
怪我をしたのは自分が悪いんです。だから、怪我で練習不足だというのは言い訳になります。しかしながら、今シーズンの僕のプレーはグデグデでした。走れない、当たれない、何をやってもダメでした。とあるラグビー関係の忘年会で言われました。
「お前はチームの足を引っ張っている。」
「お前はもう引退しろ。」
屁理屈で対抗しましたが、ほかに同じように感じた人はたくさんいたでしょうね。自分でも自分にダメだしするくらいでしたから。
でも、僕は辞めません。負けっぱなしで辞めたくありません。貸しを作ったチームが2つあるんです。彼らに借りっぱなしで止める訳にはいきません。だから、自分自身と向き合って、真剣に反省をしようと思います。僕の最大の弱点は
「フィジカル」
だと思います。全てのプレーの幹となる部分ですね。ここがシッカリしていないと話になりません。まぁ、僕の場合は、その前に心に問題があるみたいですけどね。心の乱れや私生活の乱れはプレーに現れるんです。その人の生きざまは顔を出るんです。こっちの問題はそんなに簡単には解決できないでしょうけど・・・。
来シーズンは、今シーズン以上にメンバー争いが激しくなるようです。まぁ、いつまでも僕が試合に出ているようではブレッツに進歩はありませんよね。だからといって、自分から譲る気もありませんけど。でも、来シーズンが終わったときに、
「今思えば、僕の引退試合は2010年シーズンの最終戦だったな。
日野自動車のグランドで負けた試合が引退試合だった。」
というようにならないようにしたいと思います。何だか、かなりリアルな話ですけど。
最後に、今年も秋田ノーザンブレッツを、ラグビー馬鹿日記を温かく見守ってくださいましてありがとうございました。みなさんが支えてくださったおかげで、今年一年も無事に乗りきることができました。来シーズンもまた、今シーズンと変わらぬご声援をよろしくお願いします。それでは、よいお年を、、、
posted by ラグビー馬鹿 |23:50 |
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