2011年10月27日
少々時期を逸してしまった感がありますが、今日の馬鹿日記は、ラグビーW杯2011決勝戦の
「フランス×NZ」
の試合を見た感想を書こうと思います。
この試合、僕はSpocom cafeで見ました。人生初の
「パブリックビューイング」
ってものに参加してみました。まぁ、最初っから最後までカウンターに居座り、自分だけの世界を作って見ていましたけど。全然行った意味ないし・・・。
試合としては終始
「負けないためのゲームプランに徹底した。」
という感じでした。フランスがトライを獲った時間帯は、微妙にフランスに流れがありましたが、80分間のほとんどが、お互いに流れを掴むための作業だったような気がします。ほとんどが22mと22mの間で試合を行っていた気がします。両チームとも、22m以内に入り込んだのは数えるくらいだったのでは?まぁ、アンストラクチャーからのトライがメインのNZが、ストラクチャーでトライを獲ったのは意外でしたけど。
フランス、DF頑張っていましたね。僕の周りの試合を見た人たちは、みんな驚いていました。でも、フランスらしくはありませんでしたね。ドミニシ選手やシャバル選手のような、狂気の選手がいませんでした。何をやるのか分からないような、かき回しまくるような選手が。こういう選手がいれば、フランスの爆発も見られたんでしょうが・・・。確かに、素晴らしいDFだったし、それが試合自体を締めたんでしょうけど。
双方ともPGやDGの成功率が低かったように思いました。これが全て決まったとしても得点は20点以内でしょうか?一般的にはロースコアな試合ということになるのでは?やっぱり、ラグビーってDFなんですね。周期的に
DFの組織化
↓
ATの進化
↓
キッキングスキルの発達
というサイクルでラグビーは変化をしていくんですが、最近はずっとDFのシーズンのような気がします。もっとATに関してこだわりが必要なのかもしれません。やっぱり、カットインとカットアウトですれ違いで抜いて行くプレーが有効な気がするんですが。。
この日は、ブレッツが栗田工業と試合をした日でした。僕はこの日のうちに帰りましたが、中にはかなり遅くまで彷徨っていた選手たちもいたとか。たまには、いいんじゃないですか?吐き出すものを出し切って、充電するものを取り込んで、頑張ればいいだけですから。
火曜日のミーティング、水曜日のAD、いい準備ができていると思います。今週末の試合に向けて、するべき準備をやり切ろうと思います。僕は・・・日曜日は天気もいいみたいだし、キックティーとボトルを持って爆走します!!!
2011トップイースト 第6戦
「対クボタスピアーズ戦」まで
あと3日!!
posted by ラグビー馬鹿 |23:49 |
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2011年10月16日
今日の馬鹿日記は、昨日と今日に行われたラグビーW杯準決勝
「ウェールズ×フランス」
「オーストラリア×NZ]
を見た感想を書こうと思います。
まずは、昨日行われた
「ウェールズ×フランス」
について。ちなみに、僕はウェールズ推しなので、偏った文章になるかもしれないのでご了承ください。
ウェールズ側からすると、全ての力を出し切っての敗戦だったのでないでしょうか?誤算があったとすれば
スクラムの柱となる選手の交替
危険なタックルによるレッドカード
プレースキックの成功率の低さ
だと思います。
それにしても、あのタックル、そんなに危険だったでしょうか?故意とは思えませんでしたし、そんなにダメージがあったとも思えませんでしたけど。ただ、そういうことは考慮されないんですよね。起こった現象に対して、粛々と裁いただけでしょうから。一昔前だったら、ナイスタックルなのに・・・。
プレースキックの成功率は、ノックアウトステージになると必須なものになると思います。とにかく、スコアで上回ればいいんですから。結構入れやすい場所のものも外していましたし。ハーフペニーの50m弾も惜しかったですね。距離が少し足りませんでした。。
ホント、ウェールズとしては勝てる試合を落としてしまった感じだと思います。ただ、全てを出し切ってまでも勝てなかったということは、フランスの方が一枚上手だったということかもしれません。今大会のフランスは、ずっと寝たままですよね。決勝戦で一気に目を覚ましたりして。それはそれで怖いっすけど、、
次に、
「オーストラリア×NZ]
について。
この試合は、
「ストラクチャー×アンストラクチャー」
の戦いだったと思います。オーストラリアは、敵陣深くのセットから予定されていたムーブでのトライが多いと思います。そして、NZは崩れた状態からのトライが多いはずです。きっと両国の選手の運動能力の差が、このようなコントラストを描いているんだと思います。今の選手がどうのこうのというよりも、歴史的背景でしょうか。そういう面からも、好対照の2チームの一戦でした。
ウェールズとは対照的に、オーストラリアは自分たちの持ち味を出し切らずに敗れてしまったような気がします。否、NZが出させなかったのかもしれません。全然ATの局面がありませんでしたから。でも、もしもオーストラリアの持ち味がDFだったら・・・出し切ったことになるのでしょうか!?
NZは、ポゼッションもテリトリーも上回り、ずっと攻めていましたね。このような試合の流れを決めたのは、試合開始時のキックオフだと思います。いきなりのダイレクトタッチ。僕は常々思っています。
「PKのときのキックと、リスタートキック(キックオフ)はラグビーで唯一プレッシャーがないプレー。
だから、ここで決してミスを犯してはいけない。」
これはラグビーのセオリーだと僕は思っています。しかしながら、このレベルの選手がミスを犯すんですから、かなりの事情があったのでしょう。ブーイングの影響もあったのかもしれません。でも、やっぱりラグビーはラグビーです。僕たちのレベルでやってはいけないプレーは、W杯のような高いレベルの試合でもやってはいけないのです。ラグビーの原理原則は変わらないはずですからね。
これで、決勝戦は
「フランス×NZ」
になりました。やっぱり、フランスが不気味ですよね。寝たままのフランスが起きるのか?それとも、寝たままなのか?やっぱり不気味です。来週の日曜日に行われるので・・・スポコンカフェで見ようかな?みんなと一緒に。。
2011トップイースト 第5戦
「対栗田工業戦」まで
あと7日!!
posted by ラグビー馬鹿 |21:35 |
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2011年10月10日
今日の馬鹿日記は、昨日行われたラグビーW杯2011準々決勝
「南アフリカ×オーストラリア」
の試合を見た感想を書こうと思います。
この試合、ほとんどを支配していたのは南アフリカの方でした。自分たちの強みを生かして、体の強さを生かした試合運びが光りました。オーストラリアが自分たちのペースで試合を動かすことができたのは、試合開始から15分から20分くらいだったと思います。しかしながら、勝利を得ることができました。きっと、キーワードは
「我慢」
だと思います。我慢に我慢を重ねて、しつこくタックルをして、DFし続けた結果が勝利だったのだと思います。確かに、ちょっと考えられないようなターンオーバーもありましたけどね。それは、お互い様でしょう。
それにしても、比べれば比べるほど正反対の2チームでした。チーム構成から、ボールキャリアーのランニングコース、ラインアウトの獲得の方法まで、徹底的に正反対でした。そのコントラストがとっても面白かったですね。不意にネットで結果を知ってしまったんですが、その結果を疑うくらい競った試合だったということもあるかもしれません。
ということで、今週末の準決勝は、
「ウェールズ×フランス」
「オーストラリア×NZ」
となりました。ウェールズにフランス、オーストラリアとグループリーグ2位のチームが勝利を収めていました。だから、NZももしかしたらと思ったんですが・・・順当に勝ち進みましたね。
僕としては、ウェールズに注目しています。僕、ずっと前から好きなんですよ。体の小さいチームがボールを動かすラグビーが好きなんです。だって、見ていて面白いじゃないですか。絶対に自分の勉強にもなるだろうし。今週末は遠征ですからね。録画したものを来週にでも見ることにしますか、、
2011トップイースト 第4戦
「対横河武蔵野戦」まで
あと6日!!
posted by ラグビー馬鹿 |15:06 |
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2011年10月09日
今日の馬鹿日記は、ラグビーW杯2011準々決勝
「イングランド×フランス」
の試合を見た感想について書こうと思います。
それぞれのチームについてどうのこうのと書こうとは思いませんが、フランスは外側のスペースを意識的に使っていたと思います。もしかしたら、試合前のスカウティングでそのような傾向が見えたのでしょうか?カットパスでそのスペースを突いて、DFラインを伸ばした後に、内側へのリターンパスでトライを獲っていましたね。その前のプレーでもSHからWTBまで長いパスを放っていましたし。
この試合、鍵となったのは以下の要因だと思います。
セットプレー
テリトリー
では、それぞれの要因について。
まずは、セットプレーについて。やっぱり、やっぱり大事ですよね。両チームとも凄まじいせめぎ合いがあったんですが、勝負どころでのフランスの集中力が上回ったと思います。スクラムにラインアウト、ここ一番でのターンオーバーが光りましたね。イングランドもやり返す場面が見受けられました。しかし、勝負を左右するほど影響を与えるものではなかったと思います。
次に、テリトリーについてです。よく
「エリアマネジメント」
という言葉を聞きますが、これって日本独自の用語みたいですね。外国では普通に使わないみたいです。
話が逸れました。戦う陣地って、これまた大事ですよね。純粋に、
自陣でゴールを背負って戦うか?
敵陣でゴールを目指して戦うか?
これだけでメンタル面が全然違います。そして、プレーの選択肢も違ってきますね。自陣のときは、ミスを避けなければいけません。そうなると、プレッシャーの影響で、ローリスクのプレーを選択する傾向が強くなると思います。敵陣のときは、逆にDF側にプレッシャーがかかりますね。
ペナルティ=3点(PG)
といプレッシャーもありますし、
タックルミス=失トライ
というプレッシャーもあります。まぁ、PGの精度という要因もありますが(W杯では勝ち抜くための重要な要因!!)。ちなみに、ただキックを多用しなさいということではありません。自陣から敵陣に侵入する方法はいろいろとありますから。ただ蹴ってばかりでは、相手に攻撃権を与えるだけですからね。展開攻撃を布石にしておきながらの、正確なキックというのが理想だと思います。キックシフトに重きを置いたDFであれば、外側のスペースを有効に使うべきでしょうからね。
それにしても、ブレイクダウンの中ではいろんなことが起きていますね。普通では考えられないようなボールの出方が多々見られますから。ま、この現象はこの試合だけではなく、W杯全般で見られることなんですが。寝ているプレーヤーが普通にボールに手を伸ばしたり、考えられないプレーがテレビに映し出されます。ホント、怖いっす。
今日は、反対側の山の準々決勝ですね。
「南アフリカ×オーストラリア」
きっと想像を絶する試合になるはずです。でも、意外と
「NZ×アルゼンチン」
も楽しみですよね。あ~、スカパーが欲しい。。
2011トップイースト 第4戦
「対横河武蔵野戦」まで
あと7日!!
posted by ラグビー馬鹿 |11:09 |
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2011年09月27日
今日は、ラグビーW杯2011
「日本代表×カナダ代表」
の試合を見た感想を書こうと思います。もちろん、現地で見た訳ではありません。テレビでの放送を見た感想です。
ということで、先輩と一緒に
「Spocom cafe」
に向かいました。やっぱり、せっかく見るんなら大人数の方がいいかと思いまして。お店には、僕たちのほかに後輩が2人と知人のお兄さんとブレッツの熱烈サポーターがいました。ラグビーを見るために来店したのか、来店したらラグビーが放送されていたのか、どちらかはビミョーですが。。
この試合を見て僕が最も感じたのは、
「低いタックルの有効性」
です。日本代表が成功させたタックルの多くは相手の膝元へのタックルだったように見えました。確かに、状態の力が強い外国人選手や帰化選手たちは、上半身に入ってボールごと抱えるように捻り倒していました。でも、それらの選手たちだって下に入ることはあったし、そのようなときは有効なタックルになっていました。上に入って弾かれたり、そのままドライブされるよりは、下に入って足を止めてしまう方がいいんですよね。特に、堀江選手とリーチ選手、彼らのタックルは素晴らしかった。相手の足首を刈ってしまうタックルでした。これが日本のラグビーです。
JKは、強豪相手に
「普通に戦って、普通に勝つラグビー」
を目指していたんだと思います。だから、体の大きい選手を揃えたり、一般的なプレーの土台を大きくする練習に重きを置いたと思います。それは一定の評価を得るべきだし、実際に土台の部分は大きくなったと思います。しかし、ほかのチームだって成長するんです。そして、強い相手と同じ道を後追いしても、絶対に追いつかないんです。画面のこちら側で見ているだけの僕の意見ですから、きっと的を得ていないと思います。結果だけを見て、否定するだけは簡単ですよね。過程を見ずして、苦労を知らずして、ただ否定するのは簡単です。しかし、周りで意見を述べることは許されるはずです。
ブレッツにとって、日本代表の戦い方は参考になるはずです。体が大きくて、パワーの勝るチームに対して、弱きものがどうやって戦うのか。これからの日本代表に期待をしたいと思います。このままでは、2019年も・・・。
2011トップイースト 第4戦
「対横河武蔵野戦」まで
あと19日!!
posted by ラグビー馬鹿 |22:34 |
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2011年09月21日
今日は、ラグビーW杯2011
「日本代表×トンガ代表」
の試合を見た感想を書こうと思います。なるべく、スコアや内容には触れないように書こうと思いますが・・・。
このタイミングで書いてしまうと、結果論になると思います。でも、書きます。
「やっぱり、日本のラグビーは日本人でなければ体現できない。」
そう思いました。JKって、体のサイズで選手を選ぶじゃないですか。でも、日本人はどんなに体が大きくても日本人なんです。やっぱり、コンタクトの部分で差し込まれるんですよね。でも、体の大きな選手に体の小さな選手のプレーは真似できませんし。それを仕込むとなると、ただならぬ時間がかかるでしょうし。難しいものです。
それと、プレーに波の大きい選手が多かったですね。負けた試合でもMOMに選ばれるような選手だったとしても、ポカが多ければ困ります。時々豪快な突破をするとしても、その倍以上にハンドリングエラーをされても困ります。まぁ、税金みたいなものだと理解すればいいんでしょうけど。
この試合で、僕が良かったと思うのは、
堀江選手
畠山選手
田中選手
ですかね。日本人の日本人たるタックルを見せてくれました。そして、運動量も豊富でした。きっと、こういう選手を15人揃えたらいいのに。
そして、
日和佐選手
の捌きは十分に通用していましたね。今までの2試合でも証明されていましたが、確信に変わりました。確かに、たまに絡まれるシーンもありました。あれくらいブレイクダウンで負けてしまうと、多少は仕方ないのかもしれませんね。
最後にちょっと試合内容に触れます。
この試合、敵陣深い位置で攻めればトライを獲れるのは明白でした。だったら、そこまでどうやって進んでいくのか?コンタクトの局面での負けは明白でした。だったら、どうやってそこまで侵入するのか?するべきなのか??保守的な僕なら、キックを使うけどなぁー。
それと、やっぱりW杯って怖いです。フランス戦でのトライのように、きっとペナルティであろうプレーが見逃されてしまう。許されてしまう。本当に怖いです。しかも、それが試合の優劣を左右してしまう。気を抜いているからだと言われそうですけど、実際にプレーをしている選手たちからすると、今までに経験したことがないようなプレーだと思うんです。W杯は特別だと言われる所以が分かったような気がします。
ちなみに、僕はいつも言っています。
「グランドでプレーをしている選手が一番偉い。
その選手が判断したプレーが最も正しい。」
だから、僕みたいな奴が試合を見てグデグデ言うのは間違いなんですよね。評論家気取りでグダグダ言うのは勘違いも甚だしいんです。とりあえずは、自分を見つめなおして、自分のことに集中しようっと。。
2011トップイースト 第3戦
「対キヤノン戦」まで
あと4日!!
posted by ラグビー馬鹿 |20:17 |
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2011年09月09日
今日、ラグビーワールドカップが開幕しましたね。開幕戦の
「NZ×トンガ」
はご覧になりましたか?僕は・・・ノースカパー、ノーJSPORTSな生活を送っているので見ることはできませんでした。でも、日テレの深夜の放送を録画する予定です。明日の朝に早起きでもして見ようかな??
メンバー表を見ると、トンガ代表にアラスカ選手の名前がありませんでしたね。我がノーザンブレッツから派遣されている
「アラスカ・タウファ」
の名前がありませんでした。W杯で試合に出るというのは難しいものなんですね。スコッド入りしただけでもスゴいことなんだよなぁ・・・。
さて、明後日はトップイーストが開幕します。ブレッツは東京ガスとの試合になります。2年連続同カードですね。昨シーズンは前半に競り合って、後半は突き放されました。さて、今シーズンは・・・???先発のメンバーは明日にでもお知らせしますね。まぁ、普通に想像はできるんでしょうけど。。
そういえば、大事なことを報告するのを忘れていました。先週の日曜日に行われた明治大学との試合ですが、
「0×54」
で負けてしまいました。想定外の大敗でした・・・。チームスタッフとして、サポーターとして、プレーヤーとして、それぞれの立場でそれぞれの受け取り方があると思います。だから、試合全体に関する批評はしません。ただ、自分のプレーについては・・・情けなかったっすね。誰かに何かを訴えかけるようなプレーができませんでした。当然、自分で納得ができる訳もないですし。僕の今シーズンを象徴するような試合でした。
こんな僕のことは置いておいて、今週のブレッツはいい準備ができたと思います。明日、最後の詰めをきちんとして、東京に乗り込もうと思います。繰り返しになりますが、ラグビーW杯に引き続いて、トップイーストも開幕なのです!!!
2011トップイースト 開幕戦
「対東京ガス戦」まで
あと2日!!
posted by ラグビー馬鹿 |23:15 |
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2011年07月02日
今日の馬鹿日記は、IRBパシフィック・ネーションズカップ2011
「日本代表×サモア代表戦」
を見た感想を書こうと思います。
ただ今、スカパーがない生活の僕なので、ほかの家に遠征をしてまで見てきました。ですが、残念な結果に終わりました・・・。結果としては、
「15×34」
で負けてしまいました(詳しくはこちら)。
自分のプレーをさておきで書かせていただきますが、僕が一番気になったのは
「タックルが高い。」
ということでした。最初の失トライなんていい例でしたよね。2人の選手が上に手で行ってしまって、そこをブレイクされてしまいました。正直、1on1の部分では負けているので、
「一人目は下!!」
という徹底が必要だったのでは?まぁ、自分の経験上ですが、言うのは簡単なんですよね。やるのは劇的に難しいのです。分かった上で言わせてもらっています。。
後は、トライを取り切るべき局面で取り切りたかったですね。後半の中盤、ゴール前にずっと居座った時間がありました。あそこで何としても取りたかったです。ただ、モールに対してだったり、スクラムのときだったり、サモアのギリギリのプレーには驚きました。正直、日本国内ではあのようなプレーは見られないと思います。あんな感じでモールはちぎれることはないだろうし、スクラムからボールが出る前にトイメンのFLが飛んでくることはないと思います。あれが世界のプレーなんですかね?ぶっちゃけ、ペナルティでしょ?あのプレーは、、、
実際の話として、選手の選び方にも疑問を感じました。否、前から感じています。でも、全てはJKのチームですからね。JKが責任を持って選手を選んでいるので、周りが批判するのはおかしいんです。でも、議論はされるべきだし、するべきだと思います。やっぱり、リスタートキックのノット10mはいけないと思うんです。このプレーとPK・FKからのプレーはノープレッシャーなんです。ラグビーの中で数少ないノープレッシャーのプレーなんです。そこでミスをするというのはいけませんよね。しかも、日本ラグビーの頂点に値するチームの選手ならなおさら・・・。
ただ、最終的な目標は
「W杯での勝利!!」
だと思うんです。そう考えると、ここでの敗戦は意味があると思います。下手に勝利をして課題を見失うよりは、悪いところを出し切る方がいいと思うんです。今のうちに、時間があるうちに修正できるじゃないですか。だから、そんなに下を向くことはありませんよね。最終的な目標を達成できれば、この負けも必要だった負けに代わるはずです。
それにしても、面白かったです。ラグビーの試合をゆっくり見たのは久しぶりでした。ここ何日か落ちていたテンションが上がりましたね。明日からブレッツのチーム練習が再開されます。いいタイミングで上げることができました。いろいろとありますが、何とか頑張ろうっと、、、
【追記】
IRBパシフィック・ネーションズカップ2011のもう一試合、
「トンガ×フィジー」
の試合に、我がブレッツの
「アラスカ・タウファ」
選手がCTBで先発出場をしました。メンバー発表のときは、ブレッツのブの字も出てきませんでした。日本のチームに所属していることさえ触れられませんでした。バファホラウ選手やマイレー選手は一言コメントがあったのに。しかし、トライをしたら一変しましたね。
「この選手はノーザンブレッツに所属ですね。
やっぱり、しょっつるを食べているんでしょうか?」
なんて言われていましたし、やたらカメラで姿が撮られていましたし。
でも、不思議な気分でした。いつも一緒に練習をしている選手がテレビに出ているって。いつも同じグランドに立っている選手が、テレビでしか見たことがない選手たちと一緒にプレーをしているなんて。しかも、彼が足元にタックルをしているのを初めて見ました。ブレッツにいれば大きい方の彼も、トンガ代表に入れば普通の部類ですからね・・・。
次の試合は、土曜日に日本代表とです。どっちを応援しようか迷っております。。
posted by ラグビー馬鹿 |22:30 |
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2010年07月26日
ご無沙汰です。突然ですが、
「トライネーションズ」
を見ていますか?JSPORTSのHPでは、
「世界ランク トップ3の闘い!」
というキャッチフレーズが付けられている、南半球の強豪3か国(NZ、オーストラリア、南アフリカ)による対抗戦です。
そのトライネーションズが3週間前から始まりました。簡単に結果を書くと、
第1戦 NZ 32×12 南ア
第2戦 NZ 31×17 南ア
第3戦 豪州 30×13 南ア
となります。優勝候補の筆頭だと思われていた南アが3連敗をしてしまったのです。正直驚きました。きっと、世間のラグビーフリークは全員驚いていると思います。ということで、第1戦と第2戦はまとめて、第3戦は単独で振り返ろうと思います。
まず始めに第1戦と第2戦目を。NZのゲームプランが明確で、南アがそれにどっぷりハマってしまった2試合でしたね。そのゲームプランとは、
「フィットネスゲーム」
です。要するに「消耗戦」ですね。前半はとにかく攻めるんです。陣地は関係ありません。自陣22mラインの内側からでもどんどん展開していきます。決してキックをすることなく、どんどん展開していきます。このゲームプランを実行するには、次の2つが大前提となると思います。
豊富なフィットネス
ブレイクダウンの制圧
これらがなくして、このゲームプランは成立しません。ラックを作ったり、オフロードを仕掛けたり、NZは攻め続けることによって南アのフィットネスを奪い、彼らのゲームプランを実行する力を奪い取ってしまったんです。
そして、後半はキックで陣地を取ります。確かに、自分たちのフィットネスも無限大ではありませんからね。80分間をずっと同じテンポで攻め続けることは難しいと思います。しかし、南アはもっと辛いんです。前半は横にとことん走らされて、後半はキックで前後に走らされるんですから。疲れてくるとミスも増えてきますからね。試合のほとんどの時間をNZが支配した2試合でした。スタッツの数字以上に力の差を感じた2試合でした。
次に、第3戦を。この試合に関しては、ネットにこんな書き込みがありました。
「豪州でも、NZのプレイスタイルを範とすべしとの声があるようだ。」
そのとおり、豪州もNZと同じように展開重視のゲームプランでした。しかし、NZほど南アにプレッシャーをかけることはできませんでした。僕は、いくつかの違いを発見しました。
FWのランナーがフローターに仕掛けた後の球出し
チャンスでのハンドリングエラー
ハイパントに対する処理
僕は、この3点でNZと豪州に差があったと思います。だから、スコア的には同じような試合になったんですが、トライ数や試合内容の部分で差が見られなかったんだと思います。
ただ、豪州がNZよりも実力に劣るという話ではありません。BKに才能溢れる選手たちがたくさんいます。彼らが経験を重ねた後に成長したならば、今よりも大化けする可能性は非常に高いんですから。次戦のNZとの試合は必見です!!!
最後に、3試合とも南アからの目線で振り返ろうと思います。3試合ともまるでビデオを見るかのような試合だったと思います。特に、シンビンですね。3試合とも早い時間帯にイエローカードをもらってしまいました。NZとの2試合ではその時間帯に試合の流れを奪い取られてしまいました。豪州戦ではトライを失うことはありませんでした。そして、試合の大勢には影響がなかったように見えました。しかし、3試合連続でシンビンとは・・・。いただけませんね。まぁ、キープレーヤーが欠場していたという事実もあります。ただ、3試合とも勝ち点は取れていませんからね。スコア的には完敗だった訳です。何てったって、
強力FWのパワーを前面に押し出して、
正確無比なキック(特にハイパント!!)でボールを前に進めて、
プレッシャーをかけてセットプレーからリスタート
このゲームプランを遂行できていませんからね。思ったよりも重症だと思います。僕としては、起爆剤として
「ハインリッヒ・ブルソー」
をオープンサイドFLとして起用するべきだと思います。彼を投入して、DF時に一次攻撃で球出しを遅れさせたいですよね。そして、展開攻撃を防ぎたいですよね。まぁ、個人的な見解として、スカルク・バーガーを好きになれないという事実もありますけど・・・。
さて、そんなトライネーションズ真っ只中の先週の土曜日に、ブレッツで選手主導のBBQ大会がありました。その詳しい内容については公式ブログに譲りますが、このBBQを開催するにあたってたくさんの方々からのご協力とご支援を頂きました。その方々をご紹介したいと思います。
海の家南国 様
酒の英雄 様
高清水 秋田酒類製造販売株式会社 様
以上の方々からご協力を頂きました。ありがとうございました!!そして、
株式会社ナイス 様
からは多大なるご支援を頂きました。実は、昨シーズンの秋頃のチームBBQでもご支援を頂きました。去年は、今までの人生で食べたことがないくらい上質なお肉を。そして今年は、絶対に一晩では食べきれないくらいの量のお肉を頂きました。否、お肉だけではありません。野菜に魚介類。去年はビールまで。それは、それは、たくさんのご支援を頂きました。本当にありがとうございました。
さてブレッツ。今週末は八幡平で第一次合宿を行います。来週末は大潟村で第二次合宿を行います。一気にチームを仕上げる段階に入って来ました。そんなときに、2か月半のブランクを感じている僕。ちょっとコンタクトの練習をすると、体力がないので姿勢が高くなってしまうんです。だから、プレーが雑になってしまうんです。チームの雰囲気はかなり良い感じになっております。それに置いて行かれないように、まずは体力を強化ですね。そこがなくしては何も語れないのですから、、
2010トップイースト 開幕戦
「対東京ガス戦」まで
あと48日!!
posted by ラグビー馬鹿 |23:16 |
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2009年02月14日
昨日から、
「世界最高峰のアタッキングラグビー スーパー14」by矢野武
が開幕しました。
ラグビーファンの方であれば、お馴染みのスーパーラグビーですが、分からない方のために説明を。スーパー14とは、ニュージーランド、オーストラリア、南アフリカの3か国が期間限定で、地域代表クラブを作り争う。世界最強、最速と言われる国際リーグ戦です。参加しているチームを国別で紹介すると、
ニュージーランド
クルセイダーズ
ハリケーンズ
ブルーズ
チーフス
ハイランダーズ
オーストラリア
ワラタス
ウェスタン・フォース
ブランビーズ
レッズ
南アフリカ
シャークス
ストーマーズ
ブルズ
チーターズ
ライオンズ
という構成になります。
今も、横目で放送を見ながらブログを更新しているのですが、まだ数試合しか放送されていませんが、それら試合を見てで思ったことを書こうと思います。
スーパー14は、僕たちがプレーしているラグビーと少しルールが違います。オフサイドと危険なプレー以外は、全てフリーキックなんですよ。だから、ペナルティが少ないので、クイックタップからのリスタートが多いんです。その影響なのか、コンタクトとラックの多い傾向があると思います。自分たちがプレーしているラグビーとは、別のスポーツのように感じますね。リーグラグビーに近いように感じます。
これの影響か、とにかくスピード感には溢れた試合になっています。展開、展開、また展開ですね。FWの第一列もペネイトレイトしますし、ぽっちゃり体型の選手は皆無ですね。ま、ノータッチのキックが多いから、そうなのかもしれません。
そして、若い選手が目立ちますね。日本でいうと大学生くらいの年代の選手がこのレベルで戦っています。そして、たくさんの経験を積んでいます。きっと、このことが国代表のチームの力の差となって現れているんだと思います。
今週末から、13週間ブッ続けて試合があります。毎年、この時期になると睡眠不足になるんですが、今年もそうなのかもしれません・・・。
【追伸】
先週末から、シックスネイションズが始まりました。こちらは、録画するのを忘れていて(開幕したのをチェックし忘れて)、一試合も見ていません。
僕は、こっちの方が趣があって好きですね。エンターテイメント性よりも、PGのときには、ブーイングよりも静寂がある方が好きです。
posted by ラグビー馬鹿 |16:03 |
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