2008年07月06日
「対ニッカンクラブ戦」を終えて
今日のニッカンクラブとの試合は、無事に勝つことができました。 今日の天気は異常でしたね。気温は30℃近くまで上がり、湿度もだいぶ高かったように思いました。正直な話、この天候の中でラグビーをすることに危険を感じました。それくらいの気候でした。 試合内容は、ほぼ一方的でしたね。トライは1本しか取られませんでした。否、1本取られてしまいました。ん~、どちらなのでしょうか???確かに、ニッカンクラブの選手のプレーは上手でしたが・・・。 今回の試合もまた、専修大学戦と同じで、敵は自分たちの中にいたと思います。 どれだけ基本に忠実なプレーができるのか この試合だけではなく、次戦も見据えたプレーができるのか 暑さに負けず運動量を保つことができるのか とにかく、自分たちに矢印を向けた試合だったと思います。 選手は疲れていました。今日の天候はもちろん、長い時間をかけて積もり積もった疲労もあったでしょう。みんな体が重そうでした。そんな選手に厳しいことを言うようですが、今日の試合は、決して満足できる結果・内容ではなかったと思います。 やっぱり、ゲームの鉄則を理解していないプレーが多かったと思います。 「どうして、そのプレーをするのか?」 ここが見えませんでしたね。 数ある中から、一つだけを抽出すると、やっぱり、 「抜けたら外!!」 なんですよ。DFラインをブレイクしたら、まずは外側に走るコースを向けるべきです。または、そこに走りこんだプレーヤーにパスを放るべきです。これは大原則です。ま、絶対ではありませんが・・・。 「だって、内側のほうにスペースがあったから」 「だって、外側に選手がいなかったから」 確かに、そういう状態もありました。しかし、大原則をチーム全体が理解をしていれば、そのよう状態を減らすことができると思います。 よく見る光景として、外側の選手が内側の抜けた選手のサポートに行かずに、次の攻撃ライン構成に向かうときがあります。しかし、今、その瞬間でトライを取りきってしまえば、次のフェーズはないんです。やっぱり、シークエンスラグビーの弊害でしょうか??? などなど、このワンプレーだけで、こんなにも話が膨らんできます。そして、このようにネタになるプレーが、今日の試合には山ほどあったように思いました。その山ほどのプレーを、ここで放置しておくのか。それとも、一つ一つをグランドで修正していくのか。それとも、修正できるものとできないものに分けて、見切りをつけるのか。どのように取り組むのかブレッツの課題だと思います。 最近の試合で一番目につくのが、順目に走りこむ選手が少ないことですね。今日は確かに暑かった。だから、体力的には厳しかったと思います。それを差し引いても順目に走りこむ選手が少なかった。僕は、この原因は純粋に体力がないからだと思います。やはり、冬の間の走り込みが少なかったのが響いていると思います。冬というのは、ただ単純に長い距離を走ったり、ただ単純にバーベルを上げ下げしたり、ラグビーをするための準備をする期間だと思います。その時期にそのことを怠ったツケが、今グランドで表れているのだと思います。とはいうものの、今さらこんなことを言っても何も始まりません。過ぎてしまったことですから。それぞれの選手が意識的に走り込むしかありませんね。一日に少しずつ走って積み上げていくしかないと思います。 最後に、やはり試合というのは練習の鏡です。普段の練習でできないプレーは、今日の試合でもできていませんでした。そして、今日の試合でできなかったプレーは、来週以降の試合でもできないと思います。練習は嘘をつきません。みんなで必死になって練習しましょう。シーズンが終わってから後悔しては意味がありません。せっかく、自分が好きで始めたラグビー。せっかく、何かの縁で集まったノーザンブレッツ。心を一つにして戦うことに、意味があるはずです。 08-09トップイースト11 第1戦 「対NTTコミュニケーションズ戦」まで あと63日!!
posted by ラグビー馬鹿 |22:18 |
試合 |
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「対ニッカンクラブ戦」を終えて
こんばんは。ブログの方にもコメントありがとうございました。?は笹渕選手でしたか。ちょっと変わった感じがしますね。わかりませんでした。ありがとうございます。
ブログやコメントに入れようか迷っていたのですが、実は足が止まっていたのが一番気になっていたんです。しかもFW陣は前半の前半からでしたから・・・・。大変な状況、大変な天候と理由はあるでしょうが、格下とやる時の相手に会わせてしますブレッツの悪い癖かなと思ってみていましたが、、、。
それとブログにも書きましたが、「人が少ない」。故障者が復帰してベストの布陣が組めたとしても厳しい戦いが予想されるトップイーストではサポートメンバーの底上げが不可欠。県内チームとやる時はガンガン入替をしながら、戦術の理解や個々人のスキルアップにつなげていけるよう感じになればなと思いました。
いつもながら生意気発言、すみません。
posted by wkasugi2007 | 2008-07-06 23:18
Re: 「対ニッカンクラブ戦」を終えて
wakasugi2007↓
いいえ、生意気発言ではありませんよ。相変わらず、確かな目を持っていらっしゃいますね。
本文のほうにも書いていますが、この日は異常な天候でした。それを差し引いても走力不足は明らかでしたね。やはり、純粋に有酸素運動が不足しているんだと思います。この点は、個人個人が努力するしかありませんね。
それと、相手に合わせてしまうのも悪癖ですね。監督も何度も何度も絶叫していましたね。これまた、なかなか簡単には修正できないところだと思います。常日頃から自分に言い聞かせるしかありませんね。もっと高いステージを目指しているわけですから、もっと高い志を持つべきです。そして、それに向かって断固たる決意を心に秘めるべきです。
最後に、人数不足についてですが、確かに、サポートメンバーにとっては大チャンスなんですよね。この機会に、レギュラーメンバーからポジションを奪い取ってしまうしまう勢いがなければいけませんよね。そんなギラギラした選手は、残念ながらいないんですよ。才能溢れる選手はたくさんいるんですけどね・・・。自分の才能に気づいてないというか、何というか・・・。
いずれにせよ、ブレッツは低迷期だったりして、、、
posted by ラグビー馬鹿 | 2008-07-07 21:48


