バスケットの学び舎~熱き籠魂を胸に~

月別アーカイブ :2009年06月

籠球の若造のバスケット指導哲学!その9

こうしたいくつかのキーワードはありますし、理想のバスケットはあるものの大切にしなければいけないのは「身の丈」に合った指導です。理想や目標は高く持ちますが、強いチームの練習や戦術を真似しても自チームには適してない場合が多いです。 無理があると思います。 大切なのは本質や原理・原則や背景を見抜ける目なんだと思います。 高い水準のファンダメンタルを身につけなければ、何もできません。 またオ......続きを読む»

籠球の若造のバスケット指導哲学!その8

同じバスケットという競技をしているはずなのに、チームや個人には実力差が凄くあります。 それは経験値の高さからなのか? 認めたくはないけど才能の差なのか? 環境が違いすぎるからか? 指導者の力の差? 確かに色々あると思います。 ただ私は1つシンプルに「徹底」の差があると考えています。 私は低いカテゴリーや初心者にも必然に結びつけるため、「徹底」する部分は大切にします。 ボールの位置......続きを読む»

籠球の若造のバスケット指導哲学!その7

スペースの理解とともに「対人関係(位置関係)の理解」が必要と考えてます。 チームとしての対人関係はスペースとも重なる部分がありますので、個人としての対人関係について書きたいと思います。 バスケットは対人スポーツです。 オフェンス目線で相手がマンツーであれ、ゾーンであれ、それでもやはり対人スポーツであり、対人関係の理解が大切です。 相手との間合いのはかり方や捉え方という部分になります。チームで......続きを読む»

籠球の若造のバスケット指導哲学!その6

ビジョンの追記として… コートを立体的に見れる必要があると考えています。 例えば試合を体育館の上、観客席から見ているとコートの様子がよく見えると思います。 究極はそれくらいの視野が必要です。 また将来を見通すビジョンや、自分を離れた位置や第三者の位置から冷静に見れるビジョン「離見の見」も必要です。 偶然から必然を求めるなら、バスケットの原理・原則を理解しなければいけません。 バスケッ......続きを読む»

籠球の若造のバスケット指導哲学!その5

次は当たり前なんですが、「全ての技術にビジョンを!」です。 人間には目以外にも、情報を得る機能は存在します。 視野にも限界があるので、仲間からの声や後ろの声は大切です。 後ろからの声は神の声とも言われます。 また触覚も大切だと思います。 触ることで相手との距離や重心のかけ方などがわかります。 しかし何を言っても視覚から得る情報が大きいです。 ビジョンが伴わないプレーは、成功しても必......続きを読む»

籠球の若造のバスケット指導哲学!その4

続いてのキーワードは、「プレーには表と裏や右や左など、反対のプレーが2つ以上ある」ということを指導することです。 これをしっかり認識すれば、判断の材料が増え、選択肢が増えます。 バスケットは目まぐるしく状況が変化します。 裏と表のプレーを理解していれば、状況変化に対応していけると思います。 かといって1つ1つを抽出して指導すると、時間は足りません… これを理論を整理して、どうドリル化し......続きを読む»

籠球の若造のバスケット指導哲学!その3

大きい目標に「世界やトップレベルで通用する選手を育てる」というものがあります。 ただスパルタや、ふるいにかけてエリートだけを指導するという考えはありません。 ひたすら厳しい世界からも、逆のような世界からも可能性ある選手は育つと思います。 可能性を伸ばせる指導や、能力に勝てる指導のため、また「偶然から必然」へ持っていくための指導のキーワードがいくつかあります。 まずは技術とは「知る・分かる......続きを読む»

籠球の若造のバスケット指導哲学!その2

次は私が指導するうえでコンセプトにしている部分です。 私は本気で、世界に通用するプレーヤーを育てたいと考えてます。 もちろんそれには、1人では無理ですし各カテゴリーで同じような哲学や信念で指導する仲間や環境は必要です。 チーム創りと同時に選手1人1人を育成する役割もあります。 生まれ持った能力だけのバスケットではなく、「センスやハートや頭やフィジカルなどあらゆる部分」を高める指導ができたらと......続きを読む»

籠球の若造のバスケット指導哲学!その1

指導するにあたり、様々な知識や経験値は必要ですし、学び続ける責任があります。 引き出しがたくさんあれば、あるほど色々な選手や環境に対応できると思います。 ただしそれよりも本質を見抜く力が必要と思います。 それは、知識や経験からくるものかもしれませんが… そしてなによりも選手達や関わる方々(チーム関係者や他チームも含めて)に対する愛情と、バスケットに対する愛情が一番大切です。 それが情熱......続きを読む»

モーションオフェンス!

佐藤久夫先生によるモーションオフェンスのDVDを誕生日に奥さんに買ってもらいました。 2万5千円くらいするし奥さんはバスケットには興味無いのに… すいません!ありがとうございます。 佐藤久夫先生の理論は勉強になります。今明成高校が取り組んでいるモーションオフェンスについての分解のドリルや繋げ方や、実践や応用編が紹介されています。 パッシングモーションオフェンスとドリブルドライブモーション......続きを読む»

親のための10の心得

これもノルウェーのサッカー協会が作成したものです。 1・試合や練習を見に行ってあげましょう。 〜子供はそれを望んでいます〜 2・試合ではすべての子供を応援してあげましょう。 〜自分の子供だけではいけません〜 3・調子の良いときだけではなく、調子の悪いときも勇気づけてあげましょう。〜批判してはいけません〜 4・チームリーダーを尊重してあげましょう。 〜彼らの判断に圧力をか......続きを読む»

少年スポーツにおける指導者のための7つの心得

これはノルウェーのサッカー協会が作成したものです。 スポーツ指導者やスポーツに関わる大人はしっかりと意味を考えて、心に大切に持って子供達に接して欲しいです。 1・ 子供のスポーツは「遊び」であり、それは「楽しく」なくてはなりません。 2・子供のスポーツで最も大切な事は、友達と一緒にプレーする事です。 3・すべての子供に同じ時間プレーさせてあげて下さい! 4・子供達に勝ちと負けの......続きを読む»

偉大な一歩を踏み出したトルネード!

トルネードの挑戦が終わりました。 IBLというアメリカのマイナーリーグですが、アメリカをはじめとするプロチーム相手に挑戦しました。 中には元NBAの選手やNCAAのD1の選手や海外を渡り歩いてきたプロ選手もいる中に、日本人だけのプロアマチームでチャレンジしました。 結果は18戦全敗でした… でも得たものは多く・失ったものは何もありません。 しかし予測済みなんです! 最初から簡単に勝てたら......続きを読む»

教えすぎと教え込むことは…

ブログを拝見してくださる皆様に意見をいただきたいです。 よく言われる「教えすぎない」ことは大切!という言葉! 指導者は何を教えたか?ではなく、何を身につけさせたかが大切です。 指導とは気づかせる・導くことと思います。 私は下手に教えすぎることは、危ないと考えてます。 1から10まで、これはこうで!と教えたり、フィニッシュまでを完全に教えてしまっては選手は操り人形になります。 指示......続きを読む»

自分で掴むものなのか?与えてもらうのなのか?

指導者をさせていただくようになり、凄く悩み考えてきたことがあります。 自問自答を繰り返してますし、今後とも永遠の課題ではありますが… それは自己の存在証明などとも関わってきますが、居場所や役割って自分で掴むものなのか? 与えてもらうものなのか? 指導者はそれを、どうしてやる存在なのか? どうしてやれる、どうしてやるべきなのか? 人間は良い部分も悪い部分もたくさんあります。 様々......続きを読む»

モチベーション方法論!その4

モチベーションに関して難しいのがピーキングコントロールです。 体もピーキングコントロールがあるように、心の部分でもここに標準を合わせて最高のコンディションを持っていきたいという部分がありますね。 人間なので本当に心は刻一刻と変化しています。 簡単にコントロールができれば良いのですが、常に高くて安定した動機など持てるのは、本当に極稀な人間と思います。普通のチームには皆無かもしれません… 個......続きを読む»

モチベーション方法論!その3

モチベーション理論の勉強は大切です。チーム創りに高いモチベーションは必ず必要です。 ただし、モチベーション方法論で一番難しいのは個人個人本当に動機の高さが違う部分です。 チームでも個人個人に「温度差」があって苦労すると思います。 また指導者と選手にも大きな温度差があったりします。 理論ばかり勉強しても、現場では通用しない場合も多々あります。 まずなにより一人一人をよく知る必要があると思......続きを読む»

ブロガープロフィール

profile-iconroukon

小学3年〜6年まで少年野球チームに所属
6年時にはキャプテンも経験する。
4年から遊びでバスケットにハマる。
中学、高校、専門学校とバスケットに燃える!
専門学校を中退後は選手よりも指導者として燃える!
選手よりも指導者としての道を歩み6年目を迎える。
今は指導者として日本のバスケットをメジャーにしたい!
日本のバスケットを世界レベルに!
将来ある選手・子供達のためにできること・やるべきこと!
など大きい夢や目標のために日々勉強・行動の毎日を過ごす。
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(07月28日現在)

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