バスケットの学び舎~熱き籠魂を胸に~

月別アーカイブ :2009年05月

モチベーション方法論!その2

私は人間は目標があって、モチベーションがあると考えてます。 チームとしても個人としてもです。 そして人にやらされる目標ではなく、自分達や自分で決める!ことが何よりも大切と考えてます。 練習ではチームや個人の目標に沿ってメニューを組み立てます。 こういうチームを目指すために! こういう選手になるために! だからこういう練習が必要なんだと思って練習する方が良い動機づけになると考えてます。......続きを読む»

モチベーション方法論!その1

モチベーション理論に基づいてない部分も多々ありますが、私の過去のモチベーションの方法について書いていきます。 私自身が現在のように様々な勉強が必要と身に染みて勉強するようになったのは指導者になって3年目頃です! それまでは現在のように理論に基づいて指導はできていませんでした。 ただそれはそれで無我夢中でやってたパワーは相当なものだったとも思います。勉強しすぎて最初のようなパワーがなくなるのもい......続きを読む»

モチベーション理論!その10

こうして理論を学んでいくと、楽しい!という感情がいかに内発的で良い動機づけに結びつくかが分かります。 遊びの要素がたくさんある方が楽しいです。 練習は楽しさや興味が持てるものであり、有能感を感じれるものが望ましいといえます。 これはカテゴリーが低ければ低いほど、そのような要素が重要であり、もちろん大人でも必要と思います。 理論の部分の最後に運動好きと運動嫌いに関して書きたいと思います。 ......続きを読む»

モチベーション理論!その9

内発的動機づけの理論 かなり大まかに説明します。 内発的動機づけの本質は自己決定と有能さの認知であるとされてます。 人間は刺激と反応の連合により外部の力によって動かされるだけの存在ではなく、こうありたいという自己の将来についての認知表象(期待)を実現したい、自分の意思によって行動を決めたいという基本的な動機を持つと考えられてます。内発的動機づけは挑戦的な事態を克服することにより自己の能力を......続きを読む»

モチベーション理論!その8

内発的動機づけとは 外発的動機づけが外的な報酬が行動を引き起こすエネルギーを供給するという考えに対し、内発的動機づけとは行動のそれ自体が報酬となっていて、言い換えれば行動の中に報酬が内在するという事です。 内発的動機づけの表れとして好奇動機があります。 目新しい新奇な刺激や活動、より複雑な活動を追及する動機です。 運動場面で言えば、「そうか分かった!こうやればいいんだ」とか「面白そう(な......続きを読む»

モチベーション理論!その7

外発的動機づけの自己決定理論 内発的動機づけとの関係で、近年、自己決定の強さという視点から外発的動機づけを分類する自己決定理論が提案されている。 すなわち、外的報酬や罰によって動かされる外発的動機づけから、自己決定により自らの意思によって行動する内発的動機づけへの段階を想定します。 第一の段階は、まったく自己決定がなされず他者からの強制によって行動する外的調整の段階です。 第二の段階......続きを読む»

モチベーション理論!その6

「やる気になるきっかけ、やる気をなくすきっかけ」 長期間スポーツを続けていると様々な出来事に出会い、やる気になって意欲的に熱中して競技に取り組んだり、やる気を無くして競技をやめたくなったりすることがあります。 小中時代の男女に共通してやる気になる理由としては、ライバルの存在が大きかったりします。 ライバルの存在が、ライバルには負けたくないという優越動機、ライバルと競い合って切磋琢磨すればう......続きを読む»

モチベーション理論!その5

社会的動機 人間は社会的な存在であり、生まれてから死ぬまで人々に囲まれその中で生活します。 このような社会の中で生じる自己と他者の人間関係に関連する動機を社会的動機といいます。 運動は競争や協力といった対人的な文脈の中で行われるだけでなく、多くの人々の目前で公開されるため、社会的動機が大きく関連してきます。 社会的動機には、いくつかの動機があります。 親和動機 友情や愛情によって......続きを読む»

モチベーション理論!その4

情緒的動機について 楽しい・面白い・好き・嫌い・怖いなどといった特定の対象に対して抱く、快−不快の軸をもつ心理状態は情緒や感情と呼ばれ、一種の動機として働きます。 楽しいに代表される快の情緒は、対象が自分にとって利益をもたらすよいものと評価されたときに生じ、一般的には接近動機として働き、反対に不利益をもたらすと判断されると嫌いなどの不快の情緒が生じ、多くの場合回避動機として働きます。 ただし好きか......続きを読む»

モチベーション理論!その3

まずは外発的動機づけについて書いていきます。 外発的動機づけには大きく分けると、ホメオスタシス性動機・性的動機・情緒的動機・社会的動機があります。 ホメオスタシス性動機は生命を維持するのに必要な生理的安定性を維持しようとする動機で、遺伝的な規定性が強い生理的な動機です。 ホメオスタシス性動機の中には、3つの動機があります。 食べ物を得ようとする空腹動機! 呼吸しようとする呼吸動機!......続きを読む»

モチベーション理論!その2

動機づけの社会認知理論 スポーツや運動に対してどのような意見や考えを持っているかは態度と呼ばれます。 以前は運動参加に関与する重要な心理的要因と考えられてきました。 しかし研究が進むにつれて、態度と行動はあまり一致しないことが明らかになってきました。 バンデューラという方は行動の先行要因として、結果予期と効力予期という二つの心理的条件を想定した社会認知論を提唱した。 結果予期と......続きを読む»

モチベーション理論!その1

モチベーションについては、理論より方法が大切と言われてます。 ただ理論を知っていると、有効な方法も理解しやすいです。ここでは写真にある著書から大部分を引用させていただきます! 様々な本の中でも、よくまとめられていて簡単に理解できるように書かれてます。 オススメの著書でもあります。 モチベーションとは「人間に行動を起こさせ、その行動を持続して、ある一定の方向に向かわせる心的な過程」のことと......続きを読む»

映画「女バス」…いちおしです!

映画「女バス」見に行ってきました! 以前紹介した「ハート・オブ・ザ・ゲーム」という著書の映画版です。 アメリカのワシントン州にあるルーズベルト高校女子バスケットボール・ラフライダーズと新任コーチのビル・レスラーとの軌跡をドキュメンタリー映画です。著書の方がビル・レスラーの哲学・指導方針がよく分かります。 ただ映像からはスポーツやアメリカ社会のリアルな部分が伝わってきます。 勝敗より大......続きを読む»

トルネード情報&お願いがあります!

トルネード情報の更新が遅くなりすいません。 トルネードはもう第3、4戦を戦い終えて本日より死のロード「シカゴ」行きが始まってます。 第3戦はIBLオーナーが率いるセントラル・オレゴンです。 103対128で敗戦しました! オーナーは大会が始まる前に「日本人だけでは苦しいだろうからアメリカ人の助っ人を入れてあげようか?点差が開きすぎるとIBLのブランドが落ちてしまう」というような類の言......続きを読む»

モチベーションを上げるための工夫は?

次回の籠魂会の議題にもしようと考えてます。 指導をしているとモチベーションについて色々と悩むとの意見がよくあります。選手のモチベーションを上げるため! 維持するため! ピークのコントロール! 自分自身へのモチベーションを上げるために! 皆様はモチベーションについてどのように考えてますか? 人間だから日によってモチベーションは違います。 この問題についての日頃からの工夫や疑問を書......続きを読む»

高校インターハイ予選

今日は休みをいただいたので、高校のインターハイ予選を観戦してきました。 今日は何と、高校時代に指導をしていただき、卒業してからは高校の女子指導を任せてもらい、私を指導の世界に引きずり込んだ恩師率いるチームと、大阪にて私に指導の心構えなどを色々教えてくださった方が率いるチームが対戦でした。 どっちも応援しづらい複雑な状況でした。 両先生に挨拶をして頑張って下さいと伝えました。 試合は予想以......続きを読む»

トルネード…凄すぎる…

第二戦は対スノーホミッシュというチーム! 惜敗です…129対146です。 トルネードはチームとして3Pを29本入れたとか… 試合会場はさぞや盛り上がったことでしょう! 私は感動で震えてしまいました… 涙が… もう魂を鷲掴みされてます。 少しでも一緒に戦いたくて大阪でトルネードシャツを着てます。笑 ディフェンスに大分と改良点はあるのでしょうが、得点がここまで取れるなら予想より早......続きを読む»

関西学生バスケットボール選手権

ゴールデンウィークでようやく休みをいただきました。 この時期はどのカテゴリーも大会期間中ですね。 今日はクラブチームの先輩にbjのプレイオフ観戦に誘われましたが断りました。またバスケットの勉強会を通して知り合った学生コーチの方に、女子の学生選手権観戦に誘われましたが断りました。 今日は男子の関西学生選手権を観戦に行きました。 せっかくの誘いを断ったのは、私の尊敬するライバル指導者である鹿......続きを読む»

トルネードの試合結果☆

歴史的なトルネードの初戦が行われました。 詳しくはトルネードのコミュニティサイトやJBAのホームページから現地に参戦の戦士達のブログ等を拝見していただけたらと思います。 相手はリーグでトップクラスのバンクーバー・ボルケーノというチームだったそうで、相手の選手には211cmがいたりと… スコアは90対146と大差がつきました。ですが90点を取りました。 アマチュア選手も多いトルネードが......続きを読む»

ブロガープロフィール

profile-iconroukon

小学3年〜6年まで少年野球チームに所属
6年時にはキャプテンも経験する。
4年から遊びでバスケットにハマる。
中学、高校、専門学校とバスケットに燃える!
専門学校を中退後は選手よりも指導者として燃える!
選手よりも指導者としての道を歩み6年目を迎える。
今は指導者として日本のバスケットをメジャーにしたい!
日本のバスケットを世界レベルに!
将来ある選手・子供達のためにできること・やるべきこと!
など大きい夢や目標のために日々勉強・行動の毎日を過ごす。
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(12月17日現在)

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