2009年03月29日

中学・高校バスケットボール

中学・高校バスケットボール!
月刊バスケットボールとバスケットボールマガジンと必ず購入している本です。
情報として面白いので購入している中学・高校バスケの本ですが、尊敬する中学の指導者の方々が様々な持論を紹介してくださっているので読んでいます。
杉浦先生や遠香先生の考えは勉強になります。

また「初動負荷」など面白い取り組みをしている学校に焦点を当てています。
今回の号には、何度もネットで交流させていただいているコーチK様の「古武術」を取り入れているバスケットが紹介されていました。
素晴らしいです。

私は体については勉強すればするほど、あまりに専門的にやることは必要なのかな?
と最近思ってます。様々なドリルに、少しエッセンスとして加えていけたらと思います。
SAQやコーディネーション、コアやヨガやプライオメトリクスに初動負荷や古武術に二軸・常歩!
様々な理論や動作がありますが、選手には(特に低いカテゴリー)様々な刺激として与えてあげることが良いと思います。

なにより自ら実践していくことが大切と強く感じます。


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2009年03月28日

卒団式?みたいな焼肉パーティー!

今日は一年間指導させていただいたミニバス教室の卒団式?がありました。
六年生最後の練習がまだ明日あるので、正式では無いみたいですが!

たった3人から始まったミニバス教室!実は立ち上げの段階で、2人の保護者の方は「人数も少ないしやらなくても…」と反対していて、いきなり消滅しかけました。
私自身も違うチームに行く考えもありました。
でも3人の子供達はバスケットをやりたいと!

それなら私は指導させていただきたいです!と保護者の方々に子供達のやる気を潰さないよう説得してミニバス教室が始まりました。

その後は人数も増え男女で11人になりました。
また保護者の方々も最初は数名の協力のみでしたが、段々と看護もしてくださるようになりました。
そして週に一度の練習でしたが、月に一度は練習試合や合同練習にも出かけれるようになりました。本当に一年間任せていただき、この一年間は楽しくバスケットや子供達に触れさせていただきました。
週に一度ですが、どんどん成長する子供達に感動しました。
何よりも楽しくをモットーにしてきました。
きっと卒団式では他のチームでは涙もあるのでしょうが、うちは普通に焼肉食べて、いつも通り爆笑して終わりました。最後までうちらしくて良かったです。

ただ最後にお母さん達には、子供達に自分のことは自分でやらせてください!
そして苦しいことも経験させてほしいと伝えました。

子供達には、自信を身につけてほしいこと!
夢や目標を持って生きて欲しい。
いつでもベストを尽くせる人間になってほしいと話しました。

きっと今は意味が理解できなくても、少しでも心に残っていてくれたらと思います。
本当に一年間楽しませてくれた子供達!任せてくださった保護者の方々に感謝です。
今になって少し泣きそうになってます笑
今後の成長に期待しています。
本当に一年間ありがとうございました。


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2009年03月28日

ワンハンドシュートについて!

私はワンハンドシュートについては、男子はもちろん女子もワンハンドシュートでシュートを打つべきと考えてます。

バスケットをはじめた瞬間に教えておくべきと強く思ってます。

ワンハンドにはメリットが多くあると考えてます。
それは打点の高さとわずかですがツーハンドより早く打てること。
また打つ位置を変えれることです。

特に打点の高さと、位置を変えることができる2つのメリットは大きいと思います。
またジャンプシュートもワンハンドの方がスムーズに打てると考えてます。

よく言われるワンハンドだと左右の筋力差がワンハンドだと…
という話に関しては私はあまりワンハンドのメリットには感じません。
人間は自然に筋力差などは体が調整するものと思います。
だからツーハンドでも力は伝わりますし、やはり両手な分だけ距離は伸びると思います。

なぜバスケットでワンハンドが主流になっているのか?
バスケットの歴史では、最初は男子もツーハンドだったようです。
またジャンプシュートやダンクも最初は無かったそうです。バスケットの歴史の中、幾多の研鑽や戦いの中自然淘汰されていく中でワンハンドが主流になったんだと強く思います。ここに明確に歴史を調べて書かないと説得力は無いとは思いますが…

ただ私の場合、3P以外はワンハンドが良いと考えています。当然ですが、リングに近ければ近いほど高い方が有利です。だからワンハンドの高さや早さや位置を変えれるメリットは活きると考えてます。
ロングになればツーハンドもありだとは考えてます。

ただ上半身のみの力でシュートを打つからボールは跳ばないだけで、体の連動さえできればボールは跳びます。
股関節の引き込みや上腕や前腕の使い方が重要です。
という部分に関しては、また触れていきたいと思います。

ツーハンドに関してのメリットには、上半身の力は二本の腕を使う分、シュートの飛距離が出て安定性を体感しやすいという部分があるのかな?と思います。
実際私はツーハンドでシュートをしないのでメリットに関しては研究不足です。
これも最初からワンハンドでシュートしていれば、違和感なくできると思うのですが…

ワンハンドも理想は頭の上ですが、最初は胸から打てば良いと思います。

ミニでワンハンドを指導していると、シュートが届かない理由は案外真上に投げすぎるなどの投げる角度の問題やボールの持ち方や下半身と上半身のリズム!など少しのアドバイスで、すぐに修正していける部分ばかりに感じます。
特に45°くらいの角度に投げさせると距離は出ます。
またリングを意識して顎が上がりすぎるのを直してやると、シュートが楽に打てます。

慣れれば305のリングでも簡単に女子でもシュートを入れます。
また幼稚園の子でもワンハンドでミニのリングならシュートを簡単に決めれます。

私は早い段階で女子にも必ずワンハンドを指導してやるべきと思います。

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2009年03月28日

尾崎監督が!

今月の月刊バスケットボールに、日本女子バスケットボールを世界二位に導いた尾崎監督の特集が掲載されていました。今月号には有名な「忍者ディフェンス」は詳しく書かれていませんでしたが、オフェンスに関しての記事が掲載されていました。

尾崎監督は現在は大阪にお住まいのはずです!
是非ともお会いしてお話を聞いてみたいです。

今までの発想ではなく、やはりオリジナルな考えを持つことは大切だと思います。
ただその発想は、様々な知識や経験から生まれると思います。
もっともっと原理・原則を勉強していきたいと思います。

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2009年03月24日

籠魂会DVDの件

前回の籠魂会「巧みな動きづくりのためのトレーニング&コンディショニング」DVDの件ですが、3000円で発売いたします。
前回のクリニック参加費と同じ値段にさせていただきます。
プロスポーツトレーナーのW-SPACKによるクリニックの様子をDVDにおさめています。
今回は前回の復習とトレーニングやコンディショニングに関しての理論や実技を行っていただきました。

人体の構造上どの関節の動きはどのような力が働くのか?
左右の軸はどの方向に力が働くのか?
などの話からそれを活かすための実技編が入ってます。

巧みな動き=怪我をしない動きにもなります。
そのために「重心移動」「連動」「切り離し」「抜き」などの重要なキーワードが含まれたドリルなども紹介されています。

また股関節や肩関節へのアプローチもたくさん含まれてます。

例えば人体の構造上左軸は押す・前への力を持っています。右軸は反対に引く・後ろへの力を持っています。
また内側に膝を絞るような内股のような姿勢(内旋)は後ろへの力を持っています。
などなど、今まで根拠無く教わってきた動きにメスを入れるような内容にもなっています。

筋力だけの運動ではなく、関節や軸からの運動をアプローチしてやることで巧みな動きづくりはでかていくと思います。
知る人ぞ知る「二軸・常歩」理論を中心に素晴らしい実績をお持ちのW-SPACKのクリニックのDVDを是非購入していただけたらと思います。良いものは共有したいと思います。

またバスケットを技の面からだけでなく、体の面からもアプローチできる指導者が増えることで、怪我を無くしてやることや「センス」などで片付けられてきた部分を解決できたら幸せな選手が増えると思います。

過去にも「アップ・ダウンの実際」と「巧みな動きづくり」のDVDを作成しています。
もし過去の2枚もまとめて購入希望される方がいれば、少し値段を下げようと思います。

本当に素晴らしい理論や指導に対するヒントが散りばめられたDVDになっていると思います。

購入希望される方はメッセージをいただければと思います。指導の引き出しがたくさん増えると思います。

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posted by roukon |14:10 | バスケットボール | コメント(5) | トラックバック(0)
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2009年03月21日

嬉しい報告!と反省と!

今日は嬉しい報告がありました。
一昨年教えていたミニバス男子(現在中1)から、一年生大会に優勝したとの報告がありました。

この子達は過去のチーム事情からミニバスの時期は公式戦に出ることができませんでした!
でもバスケットが大好きな子達が集まり、運動能力も抜群で才能豊かなチームでした。
公式戦ができていたら大阪でもトップレベルに入れた実力もありました。
なんせ彼等は毎日バスケットばかりしています。
バスケットばかりして遊んでいました。バスケットが本当に何よりも大好きな子達でした。
実質教えれたのは半年程でしたが、吸収力が抜群でした。

中学に入ったらドコにも負けない!
と意気込み全員がバスケットを続けてくれています。

本当に楽しそうに、そして格好良くバスケットをする選手達です。

中学に入ってから活躍できる、自分の手から離れても成長していける選手を育てる!
これが大切!と最近お会いした指導者の方に気づかされました。
伸び悩みを言い訳や人のせいにしていた自分もいて凄く反省しました…

しかし教え子の活躍は本当に嬉しいです。
良いチームを創ることも大切ですが、選手個人をしっかり育てれる指導者にもなりたいです。

優勝よりも皆が楽しくバスケットを続けてくれてるのが嬉しいです♪
バスケット馬鹿になりすぎないよう気をつけてほしいですが…

女子も強豪校に入学したキャプテンにばかり頼っていたチームでしたが、自分達だけでもゲームができるようになっていました。
ただやはり自分が教えれてないところはそのままでした…
選手に凄く申し訳ないです。
やはりもっともっと勉強して大切なことを理解していかないといけません。


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2009年03月20日

本の紹介パート2

前回に引き続き、素敵な本を紹介したいと思います。
1つは写真にある、あまりにも有名な本である「星の王子さま」です。
この本も大切なことに気づかさせてくれる本です。
星の王子さまにキツネが色々と教えるくだりがあります!
「なじみになるってことは絆をつくること!時間をかけて辛抱強く」
「心で見ないと何も見えない。一番大事なことは、目には見えない。」
日々の繰り返しで忘れてしまいがちな大切なことを思い出させてくれる一冊です。
また重松清さんの「青い鳥」は先生と生徒のお話です。
村内先生は言います。
「大切じゃないけど正しいこと、しょうがなくて正しいこと、本当は間違ってるのに正しいこと、正しくなくても大切なことだってあるよな。でも大切じゃない大切なことは絶対ない!大切なことはどんなときでも大切なんだ。中学生でも高校生でも大人でも子供でも。」
村内先生は「ひとりぼっち」の子供を見つけて傍に居てやります。
「ひとりぼっち」の辛さを知っている村内先生は、自分を嫌いになる前に助けてくれます。
自分を好きになる!自分に自信を持つこと!
自分の可能性を信じること!
これがバスケットを指導して伝えれたら、少しは私が指導した意味もあるのかなと思います。

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2009年03月19日

読書習慣!

読書は人を豊かにしてくれます!
そして大切なことを教えてくれますね。ただ本を読む時には、影響を受けすぎて頭が堅くならないように気をつけないといけないとも思います。
指導をするためのヒントに私はバスケット関係の本以外からたくさんのヒントをもらってます。
他のスポーツ指導の本、野球やサッカーやラグビーにバレーなど!
また経営や自己啓発の本に、歴史関係の本や体や心に関係する本!
もちろんバスケットの本も読みます。

私が良いと思った本もブログで少しずつ紹介していけたらと思います。

今回は写真にある「コーチ」という本を紹介します。
この本はアメリカで実在する1人のコーチの話です!
野球やバスケットを指導されてるコーチの教え子さんが書いた本ですが、「勝つことよりも大事なことがある」それを体当たりで教えてくれた素晴らしいコーチが現在苦難の道に立たされてるという話を書かれてます。

主人公のコーチ・フィッツは肝心なことを指導するため全身全霊を懸けます。
その肝心なこととは何か?
「人生には、あきらめるための安易な言い訳がいくらでも転がっている。そのすべてに打ち勝って、自分の道を切り開いて進む姿勢の大切さ」これがフィッツの言う肝心なことです。

人生に真っ正面からのぞんだときに必ずぶつかる、2つの大きな敵! 
「不安と失敗!」にどう立ち向かうか?人間は心の弱さを完全になくすことはできない。
どんな人間も自分の最大の短所を抱え続けて生きなければいけない。
2つの何敵には絶対に勝てない。
だから賞賛に値するかどうかは、どれだけ立派に戦ったかにかかっている。

フィッツは言います。「スポーツの良いところは、自分の可能性を見いだせることだ。素晴らしい可能性に気づくことができる…ただしその前に、全力を尽くす必要がある。」

バスケットを指導するために私は指導者をしてます。
バスケットを指導しに行きます。
ただ根底にこういう思いを常に持ち続けて指導していきたいと思います。
私達は心ある人間を相手にしてます。
心を持って接することが何よりも大切だと感じました。

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2009年03月09日

偉大な指導者達!

私には憧れの偉大な指導者の方々がいます。
自分の現在の指導哲学にはたくさんの方々からの影響があります。
このブログのリンク先の偉大な指導者の方々からはもの凄く影響を受けてます。また吉井四郎先生や佐藤久夫先生にも多大な影響を受けてます。
そして写真にあるジョン・ウドゥンコーチは私にとっては目指す理想の指導者像でもあります。
ウドゥンコーチの成功のピラミッドや成功とは?
については凄い参考にしています。
今回は吉井四郎先生の言葉とウドゥンコーチの言葉を記載しておきたいと思います。
吉井四郎先生の努力についてのフィロソフィーです。

人は努力の報いが確実にあるものについては、どのようなことについてでも努力を継続することは容易である。
もし今までより2倍努力すれば必ず次のゲームに勝てるという確固たる保証があれば、おそらくほとんどの人は努力することに耐えることができるであろう。
しかしそこになんの保証もなく、いかに努力しても勝てない可能性が十分にあるときには、誰でもが自己の最善をつくし、それを継続することができるであろうか?
それを継続しているうちに、自分の弱さに妥協してしまうことが多いのではなかろうか?
私はスポーツマンの真の苦しみはここにあり、そしてスポーツマンがスポーツを通して人間的に鍛えられる最も大きな場がここにあると思っている。
我々はいかに努力 したとしても勝てないかもしれない。
しかし我々は、より努力しなければ絶対に勝てないのである。 
我々が勝つことができるかもしれないただ一つの方法は、最善の努力を継続すること以外にはないのである。

ウドゥンコーチが愛した格言を紹介します。
「愛すべき人が、自ら考えて行動する前に、こちらから決して手をさしのべてはならない」

ウドゥンコーチの考える成功とは?
「成功とは、自らが成り得る最上の者となるために、最善をつくしたと自覚する充足感から生まれる心の平静さである」
いついかなる時でも最善を尽くす!
これが人間には大切なことであると思ってます。
指導者も選手も自分ができる最大の努力ができたら、最強では無くても最高のチームができるんだと思います。

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2009年03月09日

チーム創り環境創りのために!

私がチーム創りや環境創りについて参考にしてきたものはたくさんあります。
その中でもケネディ大統領も尊敬したという偉大な指導者である「上杉鷹山」の考えは非常に参考にしています。

改革や革命に命を懸けた人間の考えは実に参考になります。指導者には、意識改革・意思統一・共通理解をさせることが凄く大切です。

改革の妨げとなる壁とは?
制度の壁!
物理的な壁!
意識(心)の壁!
の3つに分けれます。
特に意識の壁が厄介であります。
この3つの壁を壊すことが改革です。

そのためには?
1、情報は全て共有すること!
情報操作や根回しも時には必要と思います。
でも信頼関係を創るにあたり、誰かが知っていて誰かが知らないことは良くないことでもあります。
2、討論を活発にする!
何かあればミーティングなどを開くことでコミュニケーションを取ることが大切と考えてます。
何か意見があれば、しっかり公の場を設けて話す機会も必要と思います。

3、その合意を尊重する!
もちろん人間なので価値観の違いはあります。
ただ皆で決めた事は約束・ルールであり守るべきものであります。

4、現場を重視!
もちろん大切なのは現場であり、選手でありチームであります。
周りがそれを理解しなければ、チームの私物化や権力を振り回す者が出てきます。

5、チームやチームメイトに愛・誇り・信頼の念を持たせる!
このチームのためなら、こいつのためならと思えるような信頼関係を創れるようにする。
絆を創る!

更にそのためには?
何がしたいか?=理念・目的の設定

なぜできないか?=障害・原因の追及

どうすればできるのか?=可能性・改善・目標の追及・設定
どこまでできるか?=限界の認識

これらをバスケットに置き換えて考えるとチームを創る枠がしっかり出来ると思います。

また危機管理についても勉強すると良いと思います。
リスクマネジメント・チームビルディングなどネットから勉強できます。
指導者には常に勉強が必要ですね。


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