2009年01月31日

プレスダウンは大切!

色々とブログでは、順序立てて書いていく予定ですが、今回はプレスダウンについて書かせていただきます。

プレスダウンはどのカテゴリーでも必須科目に入ると思います。
いわゆるボール運びです!
バスケットは縦長のコートを行き来するスポーツです。
オフェンスの目的はゴールにシュートを決めることですが、無事にシュートに行くまでにボールを運ぶ必要があります。
バスケットは攻めながら防御もしなければいけません。
相手は守りながら攻めてきます。
プレッシャーをかけてきます。
バスケットはボール運びゲームとも言い換えれるかもしれません!

指導をしていると、プレスダウンができないと試合にさえならないことに気がつきます。
力の差があればあるほど相手は前から潰しにきます。
力が互角でもオールコートやスリークォーターからのプレスで試合が一気に傾いてしまう場合もあります。

ではプレスダウンについては具体的にどうすべきか?
これは正確は無く、チームにより事情は異なると思います。ドリブル主体で運ぶべき!
パッシングで運ぶべき!
など分かれるところです。
プレスダウンには〜が一番!なんて話ではなく、もっと根本的な事を書きたいと思います。

まずはプレスダウンでは「無事にスローインができること」「センターラインを安全に越えること」の2つが大切です。
スローインができなければ、5秒かターンオーバーで即失点に繋がります。
スローインはレシーバーも大切なのはもちろんですが、スローインする選手も大切です。
シュートin後のプレスが多いので、スローインはボールに近い選手がするのが理想と思います。

ただパスの能力が相当必要です。
広い視野やフェイクが上手く、なおかつ身長も高い方がスローイン時に有利と思います。
スローインする際には、味方だけでなくスペースやディフェンスを見れる視野が必要です。
またリードパスがしっかりでき、冷静な判断ができなければいけないと思います。

レシーバーは自分の力でもらう場合は、裏・表・前かシールしてもらう場面があります。
リング方向・スペース・ボールと考えて動くのも良いと思います。
また一人でもらえない場合はスクリーンやスタックを使う必要があります。
コーナー付近より、ミドルレーンでもらう方が優位です。
ここで相手を振り切るには、チェンジ・オブ・ペースやディレクションが大切です。
また大きく動くことも必要と思います。
なるべく追い込まれにくい所で、リングを向いた状態でもらえることが大切と思います。

スクリーンやスタックを使う場合は充分に動けるスペースが必要です。

スローインが成功したら次は無事フロントコートまでボールを運べなければいけません。
私自身はPGが一人でドリブルで運べるのが理想です。
パスは多くの人間がボールに関わることになり、ハンドリングやキープ能力やビジョンが悪い選手が関わるとターンオーバーの確率が高くなります。

パッシング中心なら縦・横・カウンターでミドルを織り交ぜて、「ボールが空中にある間」に次の場所に連動して動ける必要があります。
またマンツーマンやゾーンプレスに関わらず二カ所はパスチャンスを作ってやれる必要があります。活きたパスができることも大切です。

また不安な場合はボールラインより後ろに一人置いておくことも良いと思います。
ドリブルならなるべく一人が良いと思いますが、スクリーンやガードクロスといった助けがあると運びやすいと思います。

いずれにしてもファンダメンタルができてないとプレスダウンはできません。
またトランジションが早ければ、相手が構える前にプレスは破れます。

気持ちの面で、引いてしまうとプレスに捕まります。
まずは当たってきてくれるなら、破りやすくなる!という強いメンタルも身に付けたいですね。

ガード陣には、最低ダブルチームできても抜ける・キープできる力は必要と思います。

指導者はプレスの種類や意図をすぐに見抜ける目が必要と思います。

無事フロントコートに入るには、センターライン付近での攻防も大切です。

ファンダメンタルの向上と経験値の向上でプレスダウンに取り組みましょう。
シュートで終われるオフェンスが良いオフェンスと思います。

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2009年01月26日

大会終了!ここからがスタートです。

大会が終了しました。
内容は完封負けでした。
去年は優勝を目指して大会に出ました。
しかし今年度はまったく違う方針で指導してきました。
チームも一度解散しています。
今年は0からのスタートで、まずは「バスケットに触れて、バスケットの楽しさを知る。バスケットを好きになろう!」がテーマでした。
試合をやること自体が、見る人から見れば無茶と思います。
ただこれも1つの経験と思い、出る決意をしました。
子供達もユニフォームを着て試合をしてみたいと強く望みました☆
私は試合はどのカテゴリーでも「闘い」だと思います。
ボロボロにやられましたが、心が折れずに立ち向かっていく子供達に感動しました。

相手チームは昨年お世話になり、共に高みを目指した素晴らしい指導者の方が指導されています。
事情も知ったうえで手加減せずに向かってきてくれました。
子供達は本気で闘う気持ちが必要なことに気づいたと思います。

悔しい思いもたくさんありますが、子供達はもっと練習したら、強くなれることを理解しています。ここからがスタートなんだと思います。
昨年もはじめての大会は40点差で負けました。
そこから一年で優勝を目指せるチームになりました。
本当の負けは自分がもう駄目だ…
と心から諦めた時なんだと思います。

強くなるためには、厳しい事も必要になってきます!
でも長い目・広い視野で子供達を導いていこうと思います。
完封負けでも、子供達は「楽しかった」と言ってます。
「どうしたら強くなれる?」と試合後に聞いてきます。
6年の子供達は中学に入ったらバスケット部に入ると全員が言ってます。
皆にとって本当にここからがスタートなんだと思います。

私より子供達はタフで前向きです♪
置いていかれないように頑張っていきたいと思います。


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2009年01月23日

大会と第9回籠魂会

最近東大阪に引っ越し、仕事も変わり色々とバタバタしています。
やらなければいけない優先順位が滅茶苦茶になり、色々な方々に迷惑をかけています。
本当にすいません。
さて明日はミニバスの市長杯です。
人数が8人しかいないので不戦敗になりますが、大会参加させていただきます。
子供達は初めてユニフォームを着て試合をします。
一昨年のOG達も初試合では地に足がつかず、何もできないまま終わりました。
今回もそうなるかもしれません。
でも昨日の練習で「ベストを尽くす」ことについて話をしました。
どんな状況でも、例え100対0でも最善を尽くしたなら数字では負けでも私は負けとは思いません。
諦めない、逃げない!
これを子供達と約束しました。
そして保護者の方々にもお願いしました。
「どんな状況でも子供達にプラスの声で応援してやってください。」と!
明日はうちが一番弱いチームかもしれませんが、一番試合を楽しんで一番声を出して一番一生懸命試合をします。
昨日の練習では咳をする子供がチラホラいました。
風邪やインフルエンザだけが明日は怖いです。
皆で戦いたいと思います。
試合は今やれることを頑張ってきます。
アタック・ザ・ゴール!
必ずバスケットゴールに向かって勝負しに行く!
スクリーンを使う!
空いたらシュート、詰めてきたら抜く。
パスは床と平行!
ボールは下ろさない。
顔を上げてプレーする。
リバウンドとセーフティー
ハリバックする
ナンバーコール
ワンアームウェイを保つ
手はボールに合わせる
ヘルプ&リカバリーヘルプはコース
ボールマンとマークマンを同時に見る
ディフェンスリバウンドは全員で!
そしてなによりも全員バスケをする!
週1のバスケットでもやれることをやれば、バスケットになると思います。
私はベンチから子供達を全力で応援してあげようと思います。

また明日はその後で籠魂会があります。
今回は私が話をさせていただきます。
と言っても自分の考えや学びや感じてきたことを話するだけです。
硬い雰囲気にならないようにしたいと思います。
心技体からチームづくりや私のバスケット感について。
また指導論やカリキュラム、時間があれば戦術や戦略も少しは話できればと思います。
実際の指導現場での経験を中心に、自分の言葉で話できればと思います。
参考にならないかもしれませんし、きっとまとまりが無いと思いますが、参加してくださる皆様に何か一つでも持って帰っていただければと思います。
よろしくお願いします。



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2009年01月22日

基礎体力について!

先にまずお詫びをさせてください。
ブログを書く中で、画像が見にくいとの指摘を受け一部の写真を削除させていただきました。
現在引っ越しや新しい仕事に追われ、修正が遅くなりましたことを深くお詫びします。
不快な思いをされた皆様すいませんでした。
今後は見やすさや、読みやすさを充分に考えて発信していきたいと思います。
これからもよろしくお願いします。
本当にすいませんでした。

心やバスケットの事を少し書いたので、体についても触れたいと思います。
トレーナーの方々との交流が増えてからは、体についての自分の無知さに情けなくなりました。
スポーツの指導をするのに体についての知識が少なすぎる…これは指導者として選手に失礼と思い勉強をさせていただいてます。

良い動作ができればケガも無くなります。どのような止まり方が良いか?
着地の仕方は?
膝とつま先の位置は?
早く一歩を出すためには?
体の仕組み、メカニズムを知る必要があります。
細かい話に行く前に基礎体力!からまずは知ると良いと思います。
基礎体力とは?
「筋力・持久力・瞬発力・柔軟性・敏捷性・平衡性(バランス)・調整力(コーディネーション)」という基礎的な運動をするための能力のことです。
これらをバランスよく伸ばせるための指導方法を考えなければいけないと思います。
バスケットが上手くなるためには、当然専門的な練習が必要です。
ただ基礎体力が高い選手は、伸びが早いと思います。
これらはカテゴリーにより発育・発達の優先順位があると言われています。
ただ私はそれらに捕らわれず、体の使い方や巧みに体を動かすための時間は必要と考えてます。
もちろんバスケットの練習の中に当然入ってる要素です。
運動をするためには基礎体力が必要だからです。
ただし体の使い方を練習する時間は時間で必要と思います。「思い描いた動き」ができないと、バスケットの上達も無いと考えています。

様々な情報が流れている現在ですが、背景や本質を見抜きながら勉強していきたいと思います。
どのトレーニング理論も一理はあります。ただそれらのドリルだけを学ぶのではなく、もっと深く勉強して選手に指導していくと良いと思います。


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2009年01月19日

チーム創りのために!

私は選手としても指導者としても実績はありません。
私がブログで発信することは、私の浅い経験や今までや現在勉強していることです。
私は絶対バスケットはこうだ!人間は絶対にこうあるべきだ!
なんて思いはありません。
選手にもよく言いますが、これは1つの考え方や方法であって、色々な考え方や方法があり、どれも一理あります。
だから否定や批判や押しつけは必要無いと考えてます。
あくまでも私の現在の考え方であり、私自身もまた考え方は日々変わっていくと思います。
読んでいただく皆様には、こんな考え方もあるんだな!と思っていただけたら幸いです。

コーチング・フィロソフィーとバスケットボール感・観と同時に大切と思うのが、チームに対する哲学です。
チーム創りは指導者だけでは成り立たないと思います。
そこには選手がいて、協力してくださる方々がいて、チームに関わる全員を含めての本当のチームと思います。
チームは決して指導者のものでは無いと思います。
チームは皆のものと思います。
チームを私物化することは絶対に駄目と思います。
指導者がチームを私物化することは悲しいことです…

私はチームは家族と考えています。
だからお互い信頼や尊敬の気持ちを持つことが大切と思います。
そして感謝や礼儀を忘れてはいけないと思います。
ただ理想は家族みたいな関係!でも現実は選手や保護者の方々や学校の先生方や指導者!
選手と保護者以外は皆他人の関係です。そこから信頼関係を築き上げていくのは本当に難しいです。生まれも育ちも違えば、価値観がまったく違うこともあります。
自分の常識は他の人には非常識です。
ただ価値観は違えど、共通の目的をしっかり持ち苦楽を共にすれば人間は分かり合えるのでは無いかな?とも思います。そのためにはコミュニケーションが不可欠です。
信頼関係は築くのは難しく、崩れるのは本当に簡単だと指導者をしていると強く思います。
ただ信頼関係を築くには、まずは自分自身が「どう思われたいか?」など考えずに「自分がチームに対して、選手や周りに対して何ができるか?」を考えて頑張っていくことが大切だと思います。
また決してチームや選手を諦めない強い心も大切です。
人を信じれなくなったら指導者はできないと思います。

また私は「勝ちも負けも次のモチベーションにできるチーム」が理想です。
このような強い心を持つチームを創るには、個人の心を育てていかないといけません。
やはり心が大切なんだと強く思います。
また指導者は教え育てる教育より、共に育っていく共育が大切と思います。
私には素晴らしい師匠や、偉大な先輩指導者や仲間がいますが一番教えてくれるのは選手です。
選手から学ぶことが一番多いです。

最強のチームより最高のチームを創りたいです。

指導者の器や考えを越える選手は育つと思います。
嫌いな言葉ですが、天才的な選手を指導できる機会もきっと出てきます。
でもチームは指導者の器を越えることは無いんだと思います。
良くも悪くもチームは指導者の人間性が出ると思います。
だからこそ指導者は器を広げる、自分を磨き続ける努力が必要なんだと思います。
選手に努力を強要して、自分は努力をしない!そんな指導者に選手は心から信頼できないと思います。
率先垂範!頑張っていきたいと思います。

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posted by roukon |21:10 | バスケットボール | コメント(0) | トラックバック(0)
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2009年01月18日

バスケットボールとはどんなスポーツ?

バスケットボールとはどのようなスポーツですか?
こう聞かれると様々な意見が出てくると思います。
そのどれもが正解と思います。
ただその捉え方が明確なことは指導者には重要だと私は思います。
コーチングフィロソフィーとバスケット観・感!
これがしっかりしていると指導すべきことがハッキリと見えてくると思います。
バスケットボールは「決められた時間内に得点を争い、一点でも相手より多く取れば勝ち」のスポーツです。
他のスポーツに比べての特性としては、ゴールが高い所についてます。
時間制限が細かいスポーツです。
そしてゴールが成立しても止まらないスポーツです。
だからトランジションが大切なスポーツと言われます。 

こうして特性を考えると、必ずやらなければいけない練習、身につける必要があるスキル見えてきます。
またルールを把握することで原理・原則が見えてくると思います。

よく言われるようにバスケットは理数系のスポーツです。
オフェンスもディフェンスも最終的な答えは一緒です。
オフェンスはシュートを決めること!
ディフェンスはシュートを決められずにマイボールにすることが目的です。
ただ答えが決まっていてシンプルだからこそ答えの導き方が無限にあります。
バスケットは簡単であり、とても難しいスポーツと思います。
バスケットは陣取り合戦とも言われています。
常に良いポジションを取る、取らせないの攻防があります。縦長のコートを行き来するので、ある意味ボール運びゲームと言えるかもしれません。
バスケットコートは広いようで実は10人いたら狭いくらいです。スペーシングも重要になってきます!
当然ボールを手で扱うスポーツです。
ボールコントロール重要なのも当然と思います。
また耐え間なく状況が変化しますので視野が無いとバスケットはできません。

私自身はバスケットは「鬼ごっことだるまさんが転んだ」が組み合わさったスポーツと考えてます。鬼ごっこ同様、オフェンスは掴まらないように振り切る!崩す!かわす!破ることが大切です。
ディフェンスは振り切られない!掴まえる!保つ!ことが大切と思います。
私はボディーコントロールを大切にします。チェンジ・オブ・ペースとディレクションと重心の移動やバランス!
巧みに動けることがとても大切と考えてます。

また常にビジョンが伴わないといけないと強く思います。

単なる鬼ごっことバスケットが違う部分は、ストップやターンがとても重要なところです。
止まるべきところでしっかり止まれることは凄く重要と思います。

よくバスケットは高さが有利と言われています。
確かにリングが高い位置にある以上、高さは重要な要素です。
ただ私は高さよりクイックネスが大切と考えてます。
バスケットというスポーツは、対人スポーツです。
一瞬の動き出しの速さで勝負が決まります。
高さも速さには勝てないと考えます。
ただ最近は高くて速い選手が多くなってきましたが…

他にもバスケットはリアクションのスポーツでもあり、時間制限も多いスポーツです。

しっかりとしたバスケット観・感があることで指導に一本の筋が入ると思います。
ゲームライクな練習をするためにも、こうしてバスケットとはどんなスポーツか?自分はバスケットをどう捉えているか?を考える機会や見直す機会を持つことは大切と思います。
最後に!
リンクの許可をいただいた皆様や、リンクの依頼を受けた皆様のホームページやブログのリンクをさせていただきました。
ブログの機能上、説明文を掲載できず、又カテゴリー等で分けれず見苦しい点がありすいません。
リンクさせていただきました皆様に心より感謝します。
今後ともよろしくお願いします。

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posted by roukon |23:00 | バスケットボール | コメント(0) | トラックバック(0)
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2009年01月15日

籠魂会と人との繋がり2!

私がバスケット指導者をさせていただくようになった最初の頃は恐ろしい指導をしていたと思います。
勝つことが全てと考えていました。
強くないと意味が無いと考えていました。
選手にナメられないよう必死でした。
強くするためと選手にただ厳しいだけの練習や罵声を浴びせる指導者でした。

今も自分は良い指導ができてるとは思いませんが、少しずつ色々なことに気がつけるようになり、心が大切!と考えれるようになったのは私を支えてくださり、様々な事を教えてくださる師匠や偉大な指導者の方々のお陰です。
バスケットの知識だけを求めてネットの世界に飛び込みました。
その時に偶然にも第一の師匠である愛媛のおやぢ様の所へ飛び込みました。
バスケットのみならず、選手の将来・進路まで考えて指導してやること!を教えていただきました。愛知のご隠居様には感謝や謙虚さや脚下照顧の心を学びました。いちはは様やDAYGO様には言葉の使い方や相手の気持ちを考えることや礼儀、こーちん様には指導者の心の部分を…このような素晴らしい方々と繋がり学ばせていただいたからこそ、少しは進歩していけてるんだと思います。知識だけを求めて入った世界で幸運にもバスケットのみならず、人としての部分を大切にされる師匠達と出会えたことが幸せです。
愛媛・愛知・千葉・岐阜・東京・富山・北海道・島根・兵庫・福岡とそこからたくさん繋がりを持たせていただきました。そして現実でお会いさせていただき、人との繋がりがいかに大切かを教えていただきました。

また地元大阪では、高校の先生方には大変お世話になってます。バスケットの寺子屋のようなものを開いてくださった倉田先生にはたくさんのことを教わりました。そこで一年間学んだことは大きな財産となっています。
違う高校の先生には高校指導時の頃から現在までずっとお世話になってます。

もちろんミニバス指導者仲間の方々にもお世話になり、助けていただいてます。かけがえのない仲間もできました。
籠魂会を通じてもたくさん仲間ができました。

日本のバスケットを世界基準へ!と頑張るJBAという団体の方々にも現在お世話になり、共に活動させていただいてます。アメリカとの繋がりも持ち、本格的に活動されています。凄い活動をされてますが、皆様は本当にバスケットが大好きで謙虚な方々ばかりです。

また大阪からバスケットを前へ!
と様々な形でバスケットを盛り上げる大阪籠球会の方々とも繋がれました。

ネットやmixiを中心に70人以上もの方々と実際にお会いしてお話させていただいたり、勉強させていただいてます。

出会いは宝!
仲間は宝!
私にはバスケットと子供達が大好きな気持ち以外何もありません。
でもそんな気持ちで動くうちに、こんなにたくさん素敵な出会いがありました。これからも繋がり合えた縁を大切に、感謝と礼儀を忘れずに生きていこうと思います。

皆様いつも本当にありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
今年も素晴らしい出会いを楽しみに地道に活動していこうと思います。



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2009年01月09日

籠魂会と人との繋がり!

私は現在バスケットの指導者や色々なジャンルの方々が学び合い、繋がりあえる勉強会を主催させていただいてます。
名前は「籠魂会」(ろうこんかい)です。
この会では「年齢・実績・地域・カテゴリー・ジャンル・その他多くの壁を越えて学び合い」がモットーです。
月に一度議題を変えて皆で円卓で学び合ってます。
私自身今までバスケットや様々なジャンルのクリニックや勉強会に出てきました。内容は素晴らしいものもたくさんありました!
ただ一方通行で、また実践的では無い気がしてなりませんでした。
皆が考え、意見を出し合って学ぶ!
良いものは分け合う。そこに壁は無く、選手のために!自分を高める。
そんな会を創りたくて会を開きました。実績も何も無い私ですが、様々な方々の協力があり去年から8回の会が継続できています。
「指導者とは?」
「環境づくりについて」
「コーチングフィロソフィーについて」「チームづくりについて」
「アップとダウンの実際」
「巧みな動きづくりについて」
過去にこのような議題で会を開いてきました。

会への思いに賛同してくださる方々は、ネットの世界も通じて50人にもなります。遠方の方々には毎回の議事録をパソコンより配布しています。本当にありがたいことです。

会にはミニバス指導者の方々から、中学や高校の指導者の方々まで参加してくださってます。
またプロのトレーナーの方々やトレーナー志望の学生の方々、整骨院勤務の方々やマネジメントを勉強している方までいます。
本当に年齢や実績やカテゴリーやジャンルを越えて学び合えています。

W-SPACKというプロのトレーナーの方々には体の使い方をクリニックしていただき、DVD作成などもしています。
ただ勉強するだけでなく、せっかく出会えた縁を大切にするため会の後には毎回懇親会を開いてます。
そこでまた熱く語り合ったりしています。
誰からも学ぶことはあります!
また話を聞くだけでなく、自分の思いや考えを話することも大切です。
質問することも!
受信も大切ですが発信もすること!
また会で学んだことを各自が持ち帰り実践することが大切です。

今までに無い勉強会!活きた会!仲間が増えていく会!
そんな会を創りたいと思います。
他を否定や非難する暇があるなら学んでいこう!という方々が集まってくれています。

この会を開くきっかけやヒントをくれた方々がいます。
常任を快く受けて共に頑張ってくれる方々がいます。
ありがとうございます。

バスケットを科学的に心・体・技と色々な角度から勉強したい方!
自分を磨きたい方!スポーツが大好きな方!
子供が大好きな方!是非参加してください。
また議事録が欲しい方も連絡いただければ送らせていただきますので。
誰かが一方的に意見を押しつけるのではなく、皆で壁を越えて学び合う。
こんな会がたくさん増えていけば、バスケット界に少しは貢献できると思います。
よろしくお願いします。

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posted by roukon |20:00 | バスケットボール | コメント(10) | トラックバック(0)
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2009年01月06日

ミニバス教室

師匠達からの早速の暖かいコメントに感謝の気持ちで一杯です!
現在私は週に1〜2度の練習をしているミニバス教室にて指導させていただいています。
一昨年に指導させていただいていたミニバスチームが一年限りのチームでしたが、残った子供達(女子)が3人だけいました。
その3人で週に一度でもバスケットがしたい!
との思いから始まりました。
4月から始まったミニバス教室も現在では男の子も含めて10人になりました。
学校の体育館開放時間にバスケットで遊ぼう!から始まりました。
私はミニバスではバスケットを楽しんで好きになってもらうのが目的であると考えています。
いや…どんな状況下やカテゴリーでも楽しむことや、好きにさせることは本当は一番に来るべきなんだと思います。
私が大阪で尊敬する指導者の方は「どんな状況下でも、よりバスケットを好きにさせることができる!光や希望や夢を与えることが指導者の役割」と仰いました。
その通りだと思います。

ミニバス教室では週1で3時間30分の時間が与えられてます。そのうち毎回の最初の1時間30分はバスケットでは無いスポーツをしたり遊びをしています。
基礎体力の向上を目的としています。
良い動作や巧みな動きづくりのために、様々なことに取り組んでいます。
これはプロのトレーナーの方々から勉強させていただいた要素がたくさん入ってます。
これらも詳しく紹介していけたらと思います。

私はバスケットが上手くなるためには、色々な要素・能力を伸ばす必要があると思います。
ボールを上手く扱うためにはもちろんボールを触る時間が長くないと上手くなりません。
ですが思い描くプレーをするためには、その動作ができなければいけません。
それらを才能のせいにしたり!
バスケットだけのアプローチしかできないなら指導はできません。
体の使い方!
特に低いカテゴリーの間に、リズムやバランス(動きの中や動き出しも含めたバランス)などの能力は身につけさせてやりたいです。
これらは遊びの要素の中に実はくさん入ってます。

また良い動作と共に良い姿勢・構えも大切と思います。
うちのミニバス教室にはトレーナーの金の卵の学生さんも手伝ってくれてます。良い動作や姿勢を一緒に研究し実践をしています。
スポーツ障害の要因を減らす効果もあります。
トーアウトニーインなどは危険な止まり方!なども指導者は常識として知る必要があります。

残りの2時間では1時間20分程は技術練習をしています。
一年間ミニバスを指導したりミニバスの様々な大会を見て感じたことからカリキュラムを作成して色々な角度から指導しています。
ですが、シェービングやピートドリルにリバウンドシュートやサークルドリブルからシュート!
対面パスやミラードリル!XやY字のピボットなどバスケットをするために必要な普遍的な練習は欠かせません。
シュートは女子もワンハンドです。
ありとあらゆるシュートやパスやドリブルの種類は教えます。ポジションなんて概念も指導しません。
私は将来に繋がる指導!が低いカテゴリーでは必要と考えてます。
今勝つことにとらわれ指導された子供達が何と多いことか…これは指導者の責任です。
ミニバスは一番最初に出会う指導者なのだから一番勉強して広い目・長い目・深い目で見ないといけないと思います。

最後はゲームをしてダウンを必ずして練習を終わります。

週に一度のミニバス教室ですが、子供達はどんどん伸びてます。意識も高いです。
うちのミニバス教室は楽しく笑顔がモットーです。
尊敬するミニバス指導者のこーちん様に「子供達の笑顔を大切に!卒団するときにバスケットを好きって言える指導をするように」との言葉をいただきました。子供達はバスケットの日が待ち遠しくて仕方が無いみたいです。
またOGも後輩を指導しに来てくれます。OBも来ます。
子供達は私にとっては本当に宝のようです。
子供達にとって大切であり原点でもある場所が創れたら良いな〜と思います。
主役は子供達!です。

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2009年01月05日

指導者として!

指導者として必要な資質とは?
指導者の役割とは?たくさんあると思います。
人によってまた考え方も違うと思います。
ただ間違いなく「学び続けること」は必要と感じます。
バスケットの指導者として、まだ6年程度しか経験が無い私ですが、幸か不幸かなかなかの厳しい環境にあるチームを指導してきました。
また様々な素晴らしい指導者の方々に色々なアドバイスをいただいて日々指導をさせていただいてます。
そこで感じたのは、指導者とはとてつもないくらい責任ある立場ということです。
バスケットの指導者だからバスケットの知識さえあれば良い?
いえ、まずは人を相手にしているのだから心の部分は大切なんです。
特に学生を指導する立場なら人格形成に大きな影響力があります。
また低いカテゴリーになればなるほど、選手の将来や人間としての部分を深く広く考える必要があると思います。

心の部分としては、礼儀や行儀から様々な人間として大切なことをバスケットを通して、体験させてやり自分が見本となるべきと思います。
体に関しては、運動学や生理学やあらゆるトレーニング理論の勉強が必要と思います。
バスケットの技術や戦術や戦略をこなすための巧みな動きづくり!
バスケットのみでバスケットが上達するのではありません。また良い動作はケガの確率を減らします。
また動作だけでなく、栄養学や睡眠に関してやケガの対応や処置も知識が必要です。

技に関しては、技術や戦術や戦略やそれを身につけるためのドリル!今は情報は容易く入ります。
ただそれはあくまで情報であり、実践には経験が必要です。人間相手に教科書通りは通用しません。私は良い師匠・本物の指導者を見つけ教えを乞うことが大切と思います。
また自らが動いて自らのバスケット感・観を広める必要があると思います。

そしてこんなにも一人でマスターして、こなすのは不可能です。
だから仲間が必要なんです。
だから心が一番大切で様々な人に感謝や礼儀や謙虚さや敬意をもって接するべきと思います。
自分ができないことは、マスターできないことはそのスペシャリストの方々に助けてもらう!
仲間は宝だと私の師匠は仰いました。

もちろん自分が学ぶために動き続けることは大切です。
ただやはり繋がりや絆を周りと作っていけることは結局は教え子やチームにプラスになります。

指導者の器を超える選手はたくさん出てきます。
ですがチームは指導者の器は超えれないと考えています。

指導者が柔軟な考えを持ち、引き出しを増やすことが本当に大切と思います。
スポーツの世界も本当に情報量が半端無く出ています。

常に原理原則や普遍的なものを見つめ、自分を磨き、動き続けないといけないと思います。



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