2010年02月03日

指導者の系譜

今「知と熱」というラグビー界最高の指導者である大西鐵之助という方のことを取り上げている本を再読してます。

私はバスケットの次にラグビーが球技では好きです。

どのスポーツにも偉大な指導者がいます。
そして各スポーツ界に多大な影響を与えた指導者達がいます。

サッカーではクラマーさんやオシム!
バスケットではレッド・アワーバック、アドルフ・ラップにジョン・ウドゥン、ボブ・ナイトやディーン・スミスにピート・ニューウェル!
つくづく思うのは、指導者自身の凄まじい情熱もありますが、人生経験が深いし凄いんです。

そしてそんな方々は戦争や内戦や貧困を体験している方々が多いんです。
その中で磨かれた完成や、倫理観が指導に現れます。
いや磨かれざるを得なかったかもしれません。

もちろん様々な分野の勉強も凄くされていますし才能もあったのでしょう。

また半端無い行動力もあります。

私達みたいに、豊かな時代で、ぬるま湯に浸っていてはダメだと改めて思います。

与えられた環境ではなく、自ら動いて飛び込んでいかなくてはいけないと常々思います。

大西鐵之助という方は、闘争の倫理という著者も出してます。
ジャスティスではなくフェアプレイの精神を説いてます。
指導者とは?
哲学とは?
スポーツで何を学ぶべきか?
1つの指針が示されています。

技術や戦術はいまや情報が溢れています。
根本にあるべきものをもっと大切にすべきだと思います。
しっかりと一本の芯を持って指導にあたりたいと思います。

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posted by roukon |18:00 | コメント(2) | トラックバック(0)
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