バスケットの学び舎~熱き籠魂を胸に~

スペインの育成事情について!その2

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今年夏に来日してくださったスペインのコーチは、イニィゴとセルヒオというエストゥディアンテスというクラブのコーチお二人でした。

通訳には、保田様という大阪の方!
この方は大学在学中に何度かスペインにバスケットコーチングを学びに行かれており、スペイン語も堪能です。

現在は和歌山トライアンズにてACに就任されました。

今回は、エストゥディアンテスのクラブの歴史から、どのようにして育成を行っているかのセミナーでした。

スペインといえば、バスケットを知らない人でも、バルセロナやレアル・マドリードなどの有名なビッグクラブは、ご存知な方は多いと思います。
サッカーのビッグクラブとして超がつくほど有名ですね。

そのビッグクラブの歴史や育成関連の著書は、本屋に行けば相当な数が出版されています。
育成方法や組織の仕組み、カンテラと呼ばれる一貫指導のピラミッド!

これはリアルに本から得る知識と今回の話は、変わりありませんでした。

ただビッグクラブにはお金があり、そうでないクラブは金銭的に厳しい現状があるという違いがあります。

ですが育成の図式は似通ったもので共通しています。

お金のあるビッグクラブは育成にももちろん力を注いでます!カンテラはスペインの育成には、欠かせない原石を宝石に磨き上げる大切な場所です。

ただお金のあるビッグクラブは、余所のクラブからお金で選手と契約したり、海外にまでスカウトの手を広げてます。

お金で選手を育てたり売買するというと、日本人からすると違和感や嫌悪感もあるかもしれませんが、どのクラブもプロとして成功を目的としています。

プロになる道や環境には、資金が必要であり大きな市場でもあります。

そこには、やはり相当な厳しさがあり、残酷な結末も当然あります。

ただ人としてを大切にしていないのか?とか小さな年代から残酷なと思われるかもしれませんが、そこは育成年代ですからしっかりと人間教育も重視されているようです。

これらに関しては、バルサ関連の育成事情について書かれた本に詳しく書いてあります。

学校教育や道徳的な部分も、大切にされてます。

話が逸れてしまうので、次回からはエストゥディアンテスの歴史と育成事情について書いていきます。



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小学3年〜6年まで少年野球チームに所属
6年時にはキャプテンも経験する。
4年から遊びでバスケットにハマる。
中学、高校、専門学校とバスケットに燃える!
専門学校を中退後は選手よりも指導者として燃える!
選手よりも指導者としての道を歩み6年目を迎える。
今は指導者として日本のバスケットをメジャーにしたい!
日本のバスケットを世界レベルに!
将来ある選手・子供達のためにできること・やるべきこと!
など大きい夢や目標のために日々勉強・行動の毎日を過ごす。
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