バスケットの学び舎~熱き籠魂を胸に~

バスケットのファンダメンタルについての考察その10

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笠原さんは指導者にアドバイスとして貴重な意見を述べてくださってます。

確固たるファンダメンタル観を持つためには、一にも二にも試合を見ること。
とにかく、いろんな試合を見て、学び、考え、分析する材料を得ていくこと。

自分がやっているときには分からないことでも、外から見ているとよく分かるものです。
試合を見ることに飽きてしまう指導者は、そこから先の成長はないように思います。

また、他の指導者の練習を見せてもらうというのも非常に有意義なことだと思います。
ただ真似をするのではなく、自分の考えを深めていく材料として利用するためです。

勝ちたい、強くしたいと思えば、それ相応の努力や勉強が必要なのは当たり前。
選手には努力を求めるのに、自分が努力をしないというのでは、筋が通りません。

忙しいとか、材料や教材が無いというのは言い訳でしかありません。

ファンダメンタル観は時を経て学ぶ中で、自身の中で変わっていくかもしれません。
でもそれでいいと思います。

考え方が変わった理由をしっかりと選手や周りに伝えれば、必ずや理解してくれるはずです。
指導者である限り、そういう作業をずっと続けていかなければならないと思っています。

バスケットボールについて毎日考えることを楽しめないと指導者はできません。

そしてどんな選手でも教えれば、必ずなんとかなると信じること。
何とかなることを信じて、内容を吟味し、工夫・試行錯誤しながら指導を続けるのです。

教えてもどうにもならないと思ってしまえば、教える意味が無いし寂しい。

年齢や性別が違っても、相手が人間であることは変わりません。
だからこそ、相手が誰であっても、常にナンバー1を目指して挑戦するのです。

ぜひ皆様もより一層、頑張って下さい。
そして、心のファンダメンタルからしっかりと見据えた、自分のファンダメンタル観、バスケットボール観を確立してください。

指導者がたゆまぬ努力を続ければ、選手達は必ずや、その期待に応えてくれることでしょう。



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小学3年〜6年まで少年野球チームに所属
6年時にはキャプテンも経験する。
4年から遊びでバスケットにハマる。
中学、高校、専門学校とバスケットに燃える!
専門学校を中退後は選手よりも指導者として燃える!
選手よりも指導者としての道を歩み6年目を迎える。
今は指導者として日本のバスケットをメジャーにしたい!
日本のバスケットを世界レベルに!
将来ある選手・子供達のためにできること・やるべきこと!
など大きい夢や目標のために日々勉強・行動の毎日を過ごす。
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