バスケットの学び舎~熱き籠魂を胸に~

バスケットのファンダメンタルについての考察その8

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ファンダメンタルをどのような年代の時には、どのような順序で行うべきか?

笠原さんは、指導には年代は関係ないと答えています。
相手が小学生でも、代表選手でも、教えなければならないことは同じで、年代で区別すべきではないと。
その理由は明確で、同じバスケットボールだからです。

どのようなことをどのような順番でというのは、一概に言えません。
教科書のように、これをやったら次はこれというようなことでは無い。

試合では「AとB」だけが必要なのではなく、「AもBも、そしてCもDも…」全て必要です。
その時々、必要なことを着実に押さえていくしかありません。
しかし、例えばボールを扱うということについて考えるなら、それはシュートを行って得点するためにボールを持とうとするという、攻撃の大前提を置き去りにした指導はあってはらならないと思います。

ボールを持ったらまずシュートを狙う。
シュートができないからドリブルで攻める、それもできないからパスを行って局面を展開するのが思考・プレーの流れです。
逆にディフェンスならまずはシュートを防ぐことが最優先!

こういったバスケットボールの根本の仕組みや順序というのは、指導の中でも十分に考慮されなければならないと思います。

しっかりとしたフィロソフィー、ファンダメンタル観、そしてバスケットボール観を持った指導者のチームが何故強いかといえば、自分がやりたいことの指導のポイントが整理され、正しい思考の順序で、無駄なく、効率よく選手達に伝えていくことができるからに他なりません。



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小学3年〜6年まで少年野球チームに所属
6年時にはキャプテンも経験する。
4年から遊びでバスケットにハマる。
中学、高校、専門学校とバスケットに燃える!
専門学校を中退後は選手よりも指導者として燃える!
選手よりも指導者としての道を歩み6年目を迎える。
今は指導者として日本のバスケットをメジャーにしたい!
日本のバスケットを世界レベルに!
将来ある選手・子供達のためにできること・やるべきこと!
など大きい夢や目標のために日々勉強・行動の毎日を過ごす。
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