バスケットの学び舎~熱き籠魂を胸に~

バスケットのファンダメンタルについて の考察その5

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パスのファンダメンタルを題材に笠原さんは大切な事を述べて下さってます。
パスは多くの方が犯している分類の誤りがあると仰ってます。

パスといえば、パスの種類で分類してしまいがちですが、ボール保持者の体勢や行動によって分類されるべきであり、また立っている・走りながら・空中などの分類!

つまり胸から、横からや、上下などのボールをリリースする部位に関しての分類。
そして、ボールの軌跡についての分類なども考えるべきと。

種類だけでなく、体勢、リリース部位や軌跡を混同せずに正しく分類することが大切であると仰ってます。

厳しい言い方ですが、正しくプレーの分類・分析ができない人に、しっかりとしたファンダメンタル観は持てないとのことです。

心技体からのファンダメンタル観とともに、正しく分類された中からの分析無しに指導はできないということですね。

私自身もこの意見には納得いきます。

一つの場面でも、こういった観点から分析できれば、どう指導していけば良いか?どこが悪いからそうなったのか?
が理解できるんだと思います。

もちろんそれを理解できても、指導できるかは別の部分でもあります。

何故なら解ると、指導できるは違うからです!
ファンダメンタル観と別に指導技術は必要です!
ここはシリーズで書いてある、運動学習理論についてやモチベーション理論を是非一読してください。

ただし、知らないわからないことは教えれない訳で、絶えず指導者は自分なりのファンダメンタル観を持つためにも、こうした視点からバスケットを見て欲しいと思います。

教えすぎや細か過ぎはまた別問題なのは1つ注意点ですが。
細かい指導や、何ミリや角度が細かい指導は見た目は洗練されてるような印象を受けますが、細かく分析や分類したうえでその選手やチームに一番大切なポイントや優先的な部分を指導できる指導者がやはり優れているかと思います。



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小学3年〜6年まで少年野球チームに所属
6年時にはキャプテンも経験する。
4年から遊びでバスケットにハマる。
中学、高校、専門学校とバスケットに燃える!
専門学校を中退後は選手よりも指導者として燃える!
選手よりも指導者としての道を歩み6年目を迎える。
今は指導者として日本のバスケットをメジャーにしたい!
日本のバスケットを世界レベルに!
将来ある選手・子供達のためにできること・やるべきこと!
など大きい夢や目標のために日々勉強・行動の毎日を過ごす。
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