バスケットの学び舎~熱き籠魂を胸に~

バスケットのファンダメンタルについて の考察その4

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心のファンダメンタルについて、笠原さんはルーズボールという局面で説明してくださってます。

ルーズボールは普通なら、足の速い方が取るにに決まっていますが、その前の段階、心のファンダメンタルに欠けている選手は、そもそもボールを追うという意欲がありません。
ですから足が遅い速いに関わらず負けてしまいます。

またルーズボールに負けたシーンを見て、「ルーズボールのファンダメンタルができていない」というのは簡単なことです。
が、そこには3つのファンダメンタルが横たわっています。

まずは心のファンダメンタル!
つまりメンタル面からの視点!
ルーズボールを追う気があったかなかったのか?
いつも無いのか?
たまたまなのか?何故追わないのか?
それを見極めて解決しなければいけません。
さらには判断の早さや遅さの問題もあります。

そしてようやく2つめ3つめの、技や体に入っていきます。
瞬発力やスタートのタイミングや、コンタクトに耐えれるパワーや体幹の強さ!
身体作りやフィジカルのファンダメンタル!

ボールの扱い方、ボールへ向かう動き。身体の寄せ方、チームメイトのフォローといったスキルやプレー、あるいは戦術としてのファンダメンタルです。

ファンダメンタルという一言の内容にも、ざっと挙げただけでもこれだけのものがあります。
それらを常に細かく検討し、その中の何に原因があったのか?を指導論は正しく判断できなければいけません。

それを判断できなければ指導もできないと繋がります。
さらには、それに対してどう指導したら良いか?
解決方法があることや、個人の理解力や現在の能力に合わせての指導の引き出しがあるか?
こんな技術があるよ?では本当の意味でファンダメンタルの指導はできないんだと思います。

技術指導はできても、身につけさせるように導いていくには、これらからの視点から正しく見れる目と、それに対しての解決方法が必要なのです。



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小学3年〜6年まで少年野球チームに所属
6年時にはキャプテンも経験する。
4年から遊びでバスケットにハマる。
中学、高校、専門学校とバスケットに燃える!
専門学校を中退後は選手よりも指導者として燃える!
選手よりも指導者としての道を歩み6年目を迎える。
今は指導者として日本のバスケットをメジャーにしたい!
日本のバスケットを世界レベルに!
将来ある選手・子供達のためにできること・やるべきこと!
など大きい夢や目標のために日々勉強・行動の毎日を過ごす。
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