バスケットの学び舎~熱き籠魂を胸に~

ジュニアバスケットボールサミット2013からの学びその4

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日本が一刻も早く止めるべきことは?
なんて質問もありました。

ロイブルさんは、ハッキリとミニ時代にゾーンをやることを今すぐ止めるべきと仰いました。

この点は昔から議論されていますし、ゾーンやゾーンプレスを海外では禁止にしてたりもします。

これではスキルや1対1の能力が育たないと。

ミニを指導されてる方々からは色々な言い分もあるでしょう。
私自身も育成の視点からは、ゾーンは害が多くあると考えています!

ただ本当のゾーンと、ただ立ってるだけのゾーンは違いますし、ゾーンも突き詰めていけばマンツーマンに近い形にはなります。
またボールマンはほぼマンツーマン的な感覚になるとも思います。

私はミニを指導していた時期もありますが、基本的にゾーンはルールでありとされてるなら、やるチームがあってもゾーンアタックをシンプルに教えて対抗してました。

ただ悲しいかな多くのチームは本当のゾーンではなく、立ってるだけのゾーンではありました。

1対1がこれではやれないという理論は分かります。

この点に関しては、色々な意見があると思いますのでまたの機会に書きます。

そしてスコット・ベリーさんは練習時間や量について、日本は小さなうちからやり過ぎという意見でした。

これは私も質を高めるべきと考えてますし、何より小学生や中学はもっと色々なスポーツもやるべきやし、バスケット以外の大切な時間も作るべきと思います。

怪我や燃え尽きに繋がってしまう量や質には、たくさん疑問点があります。

しっかりした計画や万全の環境のもとの育成なら問題無いかもしれませんが、そのようなミニや中学のチームは無いでしょう。

年間何百という練習試合をこなし、数多くの遠征や合宿やカップ戦!
毎日の練習や長時間の厳しい練習!

その中から素晴らしい選手は運良く出てくるかもしれません!
でも質にこだわり、長く広く深い視野で見てやれば、もっとより良い環境を創ることはできると思います。

バスケットの入り口の段階で、日本は随分と他国と違った育成をしてると思います。

またエンデバーも今や独り歩きしています!
一貫指導や草の根に回るはずの情報は何処へ?

バラバラなまま各々に任された環境が以前続いてると思います。



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小学3年〜6年まで少年野球チームに所属
6年時にはキャプテンも経験する。
4年から遊びでバスケットにハマる。
中学、高校、専門学校とバスケットに燃える!
専門学校を中退後は選手よりも指導者として燃える!
選手よりも指導者としての道を歩み6年目を迎える。
今は指導者として日本のバスケットをメジャーにしたい!
日本のバスケットを世界レベルに!
将来ある選手・子供達のためにできること・やるべきこと!
など大きい夢や目標のために日々勉強・行動の毎日を過ごす。
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