バスケットの学び舎~熱き籠魂を胸に~

ジュニアバスケットボールサミット2013からの学びその3

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次に質問があったのは、日本独自の育成の強みは?
との質問でした。

ロイブルさんは、「日本はここ何十年も男子はオリンピックに出れず、女子も苦しんでいる現状!つまりは育成は成功してないのが現実であり強みは無い」と本音で語ってくれました。
「ただ国民性の強みはある」
と仰いました。

まず日本人は規律を守る!
そしてハードワーク!
バスケットに対する態度や姿勢!
チームスピリット!

これは本当に優れていて、ドイツやアメリカでは失われつつあると。

ただ逆に考えると、指導者に対して絶対に服従!
決められた中でしかできない。
独創性が無い!
個が弱いという欠点にも繋がると言われました。

この点は、確かにそうですよね。
日本人は勤勉であり、一生懸命です。
最近はそれも危うい点もありますが、まだまだ日本人は国民性として、やるべきことを一生懸命やるし言われたら頑張ってやります。

ただ周りに合わせてやったり、自分からという部分は少なかったり、人と違っていたら嫌という部分はあります。

私は思います。
この日本人の利点プラスでどんどんと、チャレンジしたり飛び抜けていくことを大人が認めてやれば、もっと進化するはずと。

日本人は昔から真似て自分達で工夫して、独自の技術で世界に対抗してきました。
学んで、オリジナルにして追い抜くことは可能なんです。

そしてスカウティングをもっと積極的にやるべきと!

日本はまだまだバスケットでは遅れてますが、宝が眠る島国だとロイブルさんもスコット・ベリーさんも仰いました。

確かに本当に磨けば光る人材は選手にも指導者にもいます。
場を環境を与えてやれば、飛躍するような人材がたくさんいます。

競技人口がこれだけいて、マイナーとはいえバスケットは盛んに行われている国なんです。

必ず近いうちに世界に通用するようになると。

要は強みを活かして、環境を作り、もっと人材を発掘して吸い上げてやること。

そこに一切のしがらみ云々が無ければと思います。

日本は悪い意味で和を大切にします。

違いを認めなかったり、出る杭を打ったりと…

本気ならもっと大きな目標に向かってやるべきです。

私もミニから高校まで指導してきて思います。
あ〜もったいない!もっと良い環境があれば!
磨けば光る選手がたくさんいるのにな、あのチーム…
なんて思いをたくさんしてきました。

今日本中で、このままじゃあかん!
日本のバスケットをもっと良くしたい!目指すは世界!
地元から変えていく!という方々が増え、そして繋がってきました。

やるなら今!
やらなければならない!
草の根と上がもっと交流できたらと思います。

立場が違っても、お互い学び合う点や一緒にやるべきことは本当にたくさんあります。

過去世界を知る指導者を迎え入れても、それを活かせてないんです。
ロイブルさんがいる今は本当にチャンスです。

もっともっと皆で繋がって、大きな一歩を踏み出したいです。



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小学3年〜6年まで少年野球チームに所属
6年時にはキャプテンも経験する。
4年から遊びでバスケットにハマる。
中学、高校、専門学校とバスケットに燃える!
専門学校を中退後は選手よりも指導者として燃える!
選手よりも指導者としての道を歩み6年目を迎える。
今は指導者として日本のバスケットをメジャーにしたい!
日本のバスケットを世界レベルに!
将来ある選手・子供達のためにできること・やるべきこと!
など大きい夢や目標のために日々勉強・行動の毎日を過ごす。
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(10月19日現在)

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