バスケットの学び舎~熱き籠魂を胸に~

ジュニアバスケットボールサミット2013からの学びその2

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今回はきっと書くと長くなりすぎるので、学びの要点や今後の日本バスケット界への問題点や改善点だけを書いていきます。

まずは、海外コーチから見た日本の選手育成を考えるディスカッションについて書きたいと思います。
今回もう日本ではお馴染みであり、世界的にも高いレベルにあるトーステン・ロイブルさんと、レバンガ?に就任したのかな?
ロイブルさんと親友のスコット・ベリーさんによる見解でしたが非常にタメになる内容であり、私の考える日本バスケットのこれからと本当に合致した意見がたくさん聞けました。

ディスカッションですが、前もって用意されていた質問もあり、それに答える形で進んでいきました。

まずは、日本の子供達がもっと高いレベルに上がるためには?という質問でした。

ロイブルさん曰わく、しかるべきときにしっかりと必要なことを学ぶ・身につけること。
スキルはもちろんですが、同時にコーディネーション能力を高めること。
コーディネーション能力は、後々の伸びしろにも繋がる重要な能力!

そして、しなやかな動きができるようにすること。

私もバスケットのいろはから、あいうえおから指導すべきと思います。

それは構えや姿勢やひとつひとつの動作と思います。
それが無ければ、土台無しにバスケットをするようなものです。
勢いや感性のままでバスケットしてしまうと、運動能力分でしか戦えません。
そしていずれは壁に当たり、壁を越えるには相当の修正が必要になります。

長い目で見た場合どちらが良いかはハッキリ分かると思います。

またコーディネーションはドイツが最先端です。

大体のトレーニング理論はロシアからヨーロッパに入って、アメリカやアジアに流れます。
フィジカルだけでなく、やはり調整力は本当に小さな時から積み重ねるべきだと思います。

しなやかに動く!
巧みに身体を動かす。
イメージ通りに身体を操作する。
そのためのコーディネーションです。

リズム感や空間認知などは、特に小さなうちからやると、伸び率が相当変わります!

日本では早くから、勝ち負けにこだわり即効性を求める傾向にあり、余計に遠回りに見える練習は避けてしまいます。

今すぐを取るのか?将来的なものを見据えるのか?
今日本は変わっていく機会をこうした海外の指導者や、海外を経験して持ち帰ってくれてる方々にいただいてます。

これを活かすも殺すも、やはり現場の指導者次第なんです。



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小学3年〜6年まで少年野球チームに所属
6年時にはキャプテンも経験する。
4年から遊びでバスケットにハマる。
中学、高校、専門学校とバスケットに燃える!
専門学校を中退後は選手よりも指導者として燃える!
選手よりも指導者としての道を歩み6年目を迎える。
今は指導者として日本のバスケットをメジャーにしたい!
日本のバスケットを世界レベルに!
将来ある選手・子供達のためにできること・やるべきこと!
など大きい夢や目標のために日々勉強・行動の毎日を過ごす。
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(10月19日現在)

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