2012年02月07日

評価と反省と今後。

バスケット教室での成果も、少しは出ているものの全員をしっかり伸びるよう導けてるか?
と自分自身に問いかけると、妥協している部分があります。

毎回の指導の後の評価や分析をし、もっと良い方法や伝え方や言葉は無いかと反省してます。

何を指導するか?
そしてどう指導するか?
何人かは理解しても、首をかしげる選手や頭に疑問が浮かぶ目をしている選手!

もっと理解しやすいようにできたはず!

知る、わかる、の段階のわかる!
ここは絶対毎回の教室で全員がクリアできるように指導しないといけません。

更に上の、できる、使える、使い分けれる!まで導くためには、理解する(どう成り立っているか、何故その技術があるのか)までを、やはり全員にクリアさせてやらなければ…

だから毎回が真剣勝負やのに、まだできてない部分があります。

バスケット教室も4月からは、スタッフが抜けて私だけになります。

スタッフが見つからないなら、ここからは選手達の中に中心になるリーダーを育てることも必要になります。

自分自身をもっと高めていかないといけません。

せっかく来てくれる選手達に、最高の指導ができるようにします。

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2012年01月30日

中央大会観戦少しだけしました。

名古屋も熊本も行けずで、今回少しの時間だけ中央大会観戦をしました。

女子は薫○、男子は大○学園と大○大を少しばかり。

薫○のオールコートのディフェンスの一線目のつき方と、ダブルチームの仕方に注目!
裏と表の守り方あんな風にしてるんか…

とか大○学園の2線目のディフェンスなど、色々見てました!

新人戦で、まだまだこれからどんな風になるかや、精度が上がるとこうなるのかな?などを見ました。

それ以上に監督さんの反応やうなずき、ここだけはやられたらあかんとかこだわりを見てました。

やっぱり見てるポイントや、注意するポイントが違いますね。

1つ前の現象や、そうなる前に対しての部分で声をあげてます!

だからこうなるんだとか、そこは絶対気を抜くなという部分!

そこはそうなるから、想定内などがあります。
ここらへんは、長くなりそうで、ブログに書けたら良いかなとも思います。

こうした部分をもっと見て自分自身もその感覚を磨かないといけません。

昨日は時間の関係で最終まで見れず…

もう1つ見たいチームもありました(泣)

今年は、そうした部分を自分の指導に落とし込まないといけません。

机上の空論にならないようにしなければ。

仕事も大変な状況ですが、目標に向かって精進します。

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2012年01月26日

新人戦中央大会

今年は高校バスケットもたくさん見てみようと思います。

高校を指導していたのも、もう10年近く前になります。
あの頃は、チームを任されるに値しないような未熟な10代の人間でした。

今思えば、自分の経験則だけで教えていました。
それはとても怖いことでした。

自分の母校とはいえ、部活をやるような環境ではなく、荒れた学校でした。
それでも地区最弱というチームから、絶対に抜け出したいという選手が数名いたことは財産でした。

そこからは自分がやってきた練習(今思えば全く効果的や科学的では無い練習でした)、とにかく脚力作りと、ディフェンス強化、数名の経験ある選手中心のチーム創り!
強豪チームに練習試合や練習を頼む日々。
ボロボロになっても、何度も挑んだりしてました。
ムチャクチャな指導にも今思えば、よくついてきてくれました。

毎日誰かは泣かせていました。
無謀な指導で、何度もチームは崩壊しかけました。
今ならもっと見える部分や解決策はありますが、本気でぶつかり合えた日々は貴重で、最初に出会えた選手達がこの選手達で良かったと今なら思えます。

半年で私のような未熟な指導者が、中央大会に行けたりしたのも本当に選手のおかげです。
中央大会では樟蔭○さんと当たって撃沈しましが(泣)

様々な意図でチーム創りがあり、運も必要ですが中央大会目指して頑張るチームもたくさんあります。

今年は中学バスケットに関わりたい気持ちが強いですが、高校バスケットも懐かしく、また挑戦したい気持ちもあります。

間もなく始まる中央大会!
今年は大阪のバスケットも色々見てまわれたらと思います♪

熱い戦いが見れることを楽しみにしてます。

指導者、選手の皆様頑張って下さい。

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2012年01月20日

毎年恒例の…

ここ数年1月か2月には、愛知にバスケットを見に行ってます。 
藤浪トレーニングマッチという、中学女子の強豪が集まる大会です。

愛知や東京や愛媛や三重、北海道なんかからからも強豪チームが来ます。
関西からも何チームか!

縁があって毎年見学させていただき、自分なりの基準にするためにと見学へ…

懇親会や合間合間に様々な指導者の方々と話させていただいたり、また見る目が鋭い方との観戦は勉強になります。

昨年は全中優勝チームと準優勝チームも見させていただきました。

今年は、まだ行けるか未定です。
家族優先ですし、出産間近でやっぱり今年は一番大切なのは新しい家族が増えることです♪

愛知にはバスケットを見たいという気持ちもありますが、それ以上に毎年お会いできる愛知の大先輩の指導者の方とお話できるのが一番の楽しみです。

私の約三倍の人生経験がありながら、現役指導者であり、謙虚で色々なことを教えて下さいます。
今の日本を憂うよりも、若い人間の可能性に目を向けてくれてます。

昨年は素晴らしい純粋な子供達に指導させていただく機会もありました。

今教えてる子供達ももちろん大切です。
でもあの子供達は今どうなってるか
なんて思いもあります。

どこの県が良いだのは言わないですが、色々なバスケットを足を運んで見ることは良いと思います。

今年は先日に新人戦を見れて、やはり刺激を受けました。
一年の始まりの時期の大会はやっぱり未完成ですが、様々な意図や方向性が見れるので、そこが面白いです。

今年も動いて動いて、少しでも成長していきたいと思います。

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2012年01月19日

新年初バスケット教室

先日新年初のバスケット教室がありました。
久しぶりに会う子供達に「お年玉は無いん」とか聞かれたので、毎回心や技術についてのプリントを作成して配っているので、「これがお年玉やわ」と言うておきました。

「休み期間中に、自主練習してた人おるか」と質問するとチラホラしか手が上がりません(泣)

意識の高さの差は今年も課題です。

新年初ですし、練習もハンドリング・ピボット・ステップスライドでハーフムーンと昨年の復習から、パスランで縦にもらう動き方を少し練習して、突き出しと突き出しからのドライブと練習しました。

期間があまりに空いたので、自分達のクラブやチームでの癖や空気が出ます。
聞き取る意識や、ポイントになる言葉を聞き逃してる選手がチラホラ…
聞き逃したら自分が損するのに(泣)

ドライブはジャンプシュートも大切ですが、抜ききれたらレイアップまで持っていくこと!
パワーステップやギャロップでリングに近づけるなら、確率を取ることが判断できたらなぁ…と。
またこちらで工夫しなければいけません。

ゲームでは、10人以上いる選手の中で2人くらいしか、位置関係や間合いを意識できてる選手がいません!
裏・前・表の関係が分からないレベルです…
だから攻防どちらでも成り立ってないです。

今年は対人関係について重点的に練習します。
それが理解でき始めたら、駆け引きが必要になります。
せっかくバスケット教室に来てるのだから、バスケットになるように持っていってやらなければいけません。

千里の道も一歩から!コツコツやります。

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2012年01月18日

聞く耳を持つ!

聞く耳を持つことや、柔軟な姿勢を持つこと!
大人になればなるほど難しいんかな…

私は自分がまだまだ未熟だと分かってます。
知らないことも多いです!
もちろん自分の信念や哲学や譲れない部分もあります。

でも反省し、聞き入れることや、プライドが邪魔をすることは無いです!
そこに年齢や実績や経歴は関係無いです!
本当に自分のために言ってくれたり、心からの訴えは心に響きます。

自分が絶対!反対意見や少しの批判で心を閉ざしたり、反撃に出たり…

大人になればなるほどというか、人間いくつになっても自分をちゃんと見てくれてアドバイスをくれる人間は必要なんだと思います。

もちろんその方々がどのような価値観や人生観で生きてるかも見抜いていかなければなりませんが!

きっと言動の端々にその人の本質があるんだと思います。

私はこの年齢になっても叱ってくれたり、厳しい意見をくださる人が幸いにも周りにいます。
自分より何倍もの修羅場をくぐり抜けたりしてきた方々!

本当に大切で感謝してます。

今年もそんな方々からの恩に報いるためというか、そんな方々に少しでも近づけるように成長したいです。

自分が成長できたら、自分がこれから関わる方々に還元できます。

本当の意味で心を大切にしている方々!

それが毎日の活力です!

何より毎日怒ってくれる嫁さん(笑)
に感謝して、頑張っていきます。

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2012年01月18日

明日から始動!

明日から色々動き出していきたいと思います。

まずは高校の新人戦の地区大会を見に行き、夕方からは兵庫県へ!
ストリートの素晴らしい大会である、SOMESITYも見に行きたかったのですが…

身体は1つなので!

以前からお誘いいただいてる、バスケット教室見学へますば行く予定です。

今年は愛知や東京や愛媛にも行きたいです!
もちろん家族優先ではあります!

3月が出産予定です!今年一番の楽しみはやっぱり新しい家族が増えることです。
ますます仕事も頑張っていかないといけないです。

落ち着いたら、必ず東北にも行きます。
バスケットも大切ですが、まだまだ困っている人に何ができるかを考えていかないといけません。

自分1人の小さな力でも、何か役に立つなら!

そして今年は毎月新たな出会いを求め、また学びたい方のもとへ積極的に足を運びたいと思います。
先は長いですが、自分の目標ができたので、少しでも自分を高めていかないといけません。

また月に3冊以上は本も読みたいと思います。

たまっている本や様々なカテゴリーや国のバスケットのDVDも見ないと。
1日を一分一秒を無駄にせず生きていきます。

明後日からはバスケット教室も開始です
。
昨年より一段上の意識とスキルを求めてやっていきます。

もっともっと子供達の意欲、期待に応えてやりたいです。

楽しくも、結果が見える、成長がハッキリ見えるようにしないといけない!
バスケット教室をやる意味!
もっと自分自身に厳しく!

さぁ今年も日々成長していけるように行こう。

皆様よろしくお願いします。

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2012年01月09日

運動学習理論その13

運動学習の情報処理モデル

現在主流となっている運動学習理論は、人間を一種の情報処理システムとみなす情報処理モデルを取り入れた理論です。

外界から必要な情報を取り入れ、記憶として持っている情報を利用しながらさまざまに処理し、運動行動として出力する自動制御システムとして人間をとらえる理論です。

このシステムで最も基本となるメカニズムが、情報のフィードバック制御とフィードフォワード制御です。

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2012年01月09日

運動学習理論その12

学習理論の重要性

知覚ー運動協応の高次化が何故起こるのか?そのメカニズムを説明するのが、運動学習理論です。

運動学習のメカニズムを解明することは、2つの重要な意味があります。

ひとつは、これまでに経験的に工夫開発されてきた数多くの技術練習の方法の中で、効果的な練習とそうでない練習を見分ける視点ができます。

このことは、裏を返せばこれまで多くの人が効果的な練習方法が、何故効果的なのかを説明できることでもあります。

第2には、運動学習のメカニズムが解明されれば、その原理を利用することにより、新しい効果的な技術練習の方法を工夫開発できるということです。

運動学習理論はいまだに解明されてなく、完璧に説明できる理論が存在しません。
ただ研究は進んでいて、現在最も有力な運動学習理論の中核になる部分があります。

次回からはそれらを書いていきたいと思います。

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2012年01月07日

運動学習理論その11

運動学習とは

多くの人は、運動学習というと運動の練習をすることであるとか、運動が上達することと考えてます。
それはあながち間違いではないですが、非常に不正確であり、このような理解ではきわめて不十分です。

運動学習とは以前説明したように、知覚系と運動系の協応関係の高次化とも言われます。

それでは、運動技能の「向上」や「高次化」とはどのような意味なのか。

運動学習はもともと知覚ー運動学習と呼ばれていました。
そのプロセスには必ず知覚の変化が含まれます。

バスケットでいえば、初心者は経験者のディフェンスをするときに、シュートを狙っているのか、右にドライブしてくるのか?左か?どの脚に重心をかけているのか?
や、全てに対応できる適切な間合いや、ディレクションなどはできません。

運動の手がかりの知覚が大まかで曖昧で不正確です。

オフェンスでもそうです。

高次化するということは、相手の構えや目線、ボールの位置や移動、重心移動などの手がかりから、何を仕掛けてくるのかなど相手の狙いが正確に見分けられるようになることを意味します。

このような手がかりから、適切な間合いや対応が生まれ、更に高次化すると、こちらから仕掛けていけるようになります。

一般的な言い方をすれば、運動の手がかりとなる知覚が精緻化するとともに、それに応じた形で運動のコントロールが微細に正確に行われるようになっていく過程を高次化と呼ぶことができます。

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