2010年02月06日
vsベネズエラ:初戦とはいえ~
平日の九州なんぞ行けるわけもなく、TV観戦です。 キーワードは「試合勘」でしたかね・・・ 東アジア選手権へ向けた調整試合だったかと思います。 海外組不在の中、開催となったわけですが、、、、 GKは楢崎。多分、W杯本大会でも正GKとしてゴールマウスの前に立つでしょう。次の東アジア選手権は中国、香港、韓国のため、川島と西川のどちらかにもチャンスがありそうです。現時点では川島が一歩リードかな。 DFは右から徳永、中澤、闘莉王、長友の4名。 練習中に吐き気をもよおした内田はベンチ。様々な場所で内田が右SBのレギュラーが適任かどうかと書かれていましたが、それを試す格好に。 左SBは長友で決まりっぽいですね。控えには両方をこなせる駒野。一応、今野も代表で経験ありです。 毎回、3番目のCBは誰なんだ?と注目されるCBでしたが、今回も同じ組み合わせです。176cm62kgと軽い内田と比べると、180cm76lgの徳永なら、内田以上にはDF面での高さと強さは期待できそう。 中盤は登録上は5名ですが、大久保がFWでプレー(前半は)だったので、いつもの通りセンター2名、サイド2名(フジの布陣上は)。 注目の小笠原は攻撃的な方(サイド)で起用でした。 FWは不動のエース(になった?なりつつある?)の岡崎、登録上はMFの大久保の2トップ。 大久保 岡崎 憲剛 小笠原 遠藤 稲本 長友 闘莉王 中澤 徳永 とフジでは表記されていたので4-4-2っぽいですが、実際は憲剛と小笠原が中にポジションを取っていたため、4-2-2-2でしたね。 色々なところで書かれていますが、前半終了直後のTVにおける前半のハイライトが 16分の小笠原のシュートのみ 時間にして5,6秒ってところです。ロスタイムが1分位だったと思うので、残りの45分55秒はどこにいったのでしょうか・・・ あの国歌斉唱すら微妙でしたが、、、 前半は大久保のラフプレーくらいでしたかね。エリア内で倒れるシーンと、ドリブルで仕掛けて良い位置でのFKを取ったくらいかな。 ベネズエラがきっちりと守備をしていたこともあり、試合中に散々聞かされた「試合勘」の無い代表選手達はカタチを作れず。 ちょいちょい徳永が右サイドを上がるんだけど、全然ダメでしたね。正直、こんなに酷かった?と思うくらいの出来でした。 いくらサイドを基点に、といっても守備的に振舞っていた稲本、基本的に司令塔(もしくは攻撃的)な憲剛、小笠原、遠藤とくれば、パスの受けてが両SB(徳永、長友)か、FW(岡崎、大久保)だけ。 基点を作りたいのは、エリア奥とハーフの中間(よりちょっと前目?)あたりかと思いますが、前かエリア奥(FW)に出すか、横or斜め後方(SB)に出すかの2択で、基点を作りたいところに人はいなかったかな・・・ 遠藤から長友にパスが出たシーンがあったと思うけど、あの辺りで持ちたいんですけどね。。。小笠原のシュート以外で前半良かったと思うシーンです。 後半開始もメンバー交代無し。 59分、予め決まっていたかのように、徳永⇒駒野、憲剛⇒平山。 平山 岡崎 大久保 小笠原 遠藤 稲本 長友 闘莉王 中澤 駒野 左サイドに移り、前にスペースが出来たせいなのか、大久保が生き始めるから不思議。 右SBに入った駒野も、今までの経験が活きているのか、徳永と比べるとスムーズです。 しばらくの間、チームが活性化するも続かず。。。 75分、岡崎⇒寿人、小笠原⇒金崎。 そして再びグダグダな展開に。小笠原は最後まで見たかったけど、東アジア選手権で使うのかな? 最後の85分、痛がっていた大久保に代わって香川投入。 スコアレスのまま終了。 楢崎 特に仕事なし 徳永 うーん。あれが本来の姿じゃない。長友同様、中盤の選手がもう少し外寄りにプレーしてくれたらパスの来るタイミングは違ったと思うけど。 にしても、あのクロスの精度は無いです。 闘莉王 オーバーヘッドにしろ変わらず。きちんと戻っているように見えた。 中澤 特にピンチらしいピンチも無くでした。 後半に上げたあのクロスは・・・ 駒野 経験が活きた感じ。あの混戦にクロス入れても・・・ 長友 相変わらずのタフネス。相手がしっかり引いていて前に出てこなかったせいもあって、あんまり活きて無かったかな 遠藤 シビレを切らしてか、DFライン前までボールを取りに。あの位置じゃ怖くないです。もう少し稲本が守備的に振る舞ってくれていれば、もう少し高いポジションでプレー出来ただろうけど この「もう少し」ってのが大きい。明神や阿部あたりと組むと自由にプレーが出来そう。長谷部とは分担次第かな。 小笠原 期待は高かったけど、まだ周囲と噛みあっていない。30歳の新人選手の初戦ならば当然かと。右SBに内田が入れば上手いこと出来そうですが、内田の体調次第なので、3連戦に期待しつつも同じくらいかも。 憲剛 いつものようにやっていたっぽいけど、ミスが多かった感じがする。 相手が引いていたこともあり、セットプレーからのカウンターに繋がるロングパスは無し。 稲本 ちょいちょい攻撃参加。それ以外は地味な感じでした。遠藤と組ませるのは間違いだったかと。ダイナミックに攻撃参加すれば、遠藤の持ち味が・・・。オシムのときに4-2-3-1の3のセンターで使われたことがあったと思うけど、そんなイメージだったのかな? 大久保 前半はラフプレーがメインで、後半から試合に参加した感じ。もうFWではプレーしない方がよいのか? FW、左サイドと複数で起用できるけど、得点よりもカードの匂い 岡崎 数回名前が出ただけのような気が。 平山 投入直後は流れを呼んだっぽいが、その直後からはボールの質とかもあってゲームに参加したりしなかったり。。。 金崎 オフサイドになったけど、平山へのループパスは見事。もう少し長い時間みていたい 寿人 動きは絶妙だったけど、そのタイミングでボールが来なければ報われない。 香川 短すぎです。 そしてコメント 監督「勝てなくて残念でしたけど、ベネズエラが素晴らしいプレッシャーを掛けてくれたんで、(主力で臨む)シーズン最初のゲームとしてはいい経験ができた。後半に慣れてきたので、いい感じで東アジア選手権にいけると思う。新しい選手もテストできたので、いい試合ができた。 (新しい選手は)みんなそれなりに自分の長所、いいところを出してくれた。いろんなオプションができた気がする。(小笠原)満男も自分の良さを、前半は組み合わせの問題があって中に入りすぎる選手がいたが、後半は1人がサイドで張るようになってからは、生きてきた。 (東アジア選手権に向けては)特に修正とかじゃなく、コンディション、組み合わせが(この試合で)見られた。3試合あるので1試合1試合をやっていきたい。ホームでやる大会なので結果として優勝を。その先のワールドカップにつなげられるレベルアップできる大会にしたいと思います。」 毎回、「良い経験をした」、「課題が見つかった」、「次へ繋げていきたい」って言っているけど、機械か何かなの? 組み合わせの問題っていうけど、結局やりたい事をやっているだけじゃね?そりゃあチームでの基本ポジションは中で、サイドに張るような選手でも無いけど、その選手がいなかったら誰かがやらないと。。。 「SBがもうちょっと上がってもらわないと」と言うなら、上がれそうな環境やら雰囲気を作らないと。 出来ないなら中央でプレーする傾向のある選手の枠を削って、サイドでプレーでき、尚且つ突破が出来そうな選手(石川、松井、乾とか)に枠を与えるしかないかな。後半の大久保は左に張っているように見え、片サイドとはいえ、パスの出しところがきちんと増えた感じがします。 こんなんだったら、中央の1枠は明神、阿部、今野、啓太といった守備専業で出来る選手が必要になるかも。 youtubeで見たのと、自分の記憶だと、 鹿島vs浦和でのマルキーニョのゴール。 浦和vs磐田のエジの先制ゴール。 浦和vs鹿島で、内田からのアーリークロスに興梠のゴール。 浦和vsFC東京でのロビーのゴール。 横浜FMvs磐田の渡邊千真のゴールは思い切りの良さ 浦和vs広島の寿人の7月のゴールは彼にしかできない・・・ 清水vs新潟の岡崎のゴール 浦和vs柏の大津のゴールとか代表の理想だろうね・・・ 鹿島vs新潟のリシャルデスのゴールまでの展開 浦和vs千葉の深井のゴールまでの流れ。落としが不在だけど・・・ のようなプレーやゴールなら代表でも十分出来ると思うけどねー(FKは割愛) 結構ミドルもあって、まずはシュート打たないと始まらないでしょ。 ※石川、リシャルデス、ポポとかののゴールはシュートが凄いのが多すぎて参考にならん(笑
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posted by rosso |00:38 |
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