2008年05月20日

レッズvsガンバ(場外戦も)

仕事も少し落ち着いたので、土曜日の件について。。。


試合開始前のブーイングは、ガンバ選手がピッチに出てきたのかな?と思ったけど、どうやら「水風船」っぽいですね。。。ガンバ側から浦和側に投げ込まれ、子どもに当たったらしいです。このときは「(レッズサポが)我慢していた」みたいですが、コアなサポは北側にいて、南側は家族連れが多いので「(無用な争いを避けるため)我慢した」ということだと思います。反撃して、なだれ込んでこられても困りますし。まぁ、見ていないので確証は無いですが。どっかの弾幕と同じだけど、そもそも何をしに来たのか?
これが伏線でしたね。(というか、何も無くてもこの件だけは申し入れしたかも知れませんが)というか、警備は何をするための警備?でも、アルバイトだらか何の権限も無いんだよね。

レッズは普段と同じメンバー構成での3-6-1
GK都築、3バックは右に堀之内、左に堤、中央に阿部
守備的なMFには細貝と闘莉王と細貝、右SHに山田、左SHに相馬
1トップにエジミウソン、2シャドーは高原と梅崎
控えはGK山岸、DF坪井、内舘、MF啓太、岡野、FWエスクデロ、達也

大活躍の永井はベンチにも入らずです。ポンテ、三都主、平川がいないと、控えが心もとないチームです。

対するガンバは4-4-2
GK松代、4バックは右から加地、中澤、山口、下平
中盤は中央に明神と橋本、右に二川、左にルーカス
FWはACLで好調の山崎とバレー
控えはGK木村、DF水本、福元、安田、MF佐々木、倉田、遠藤

木村、佐々木と倉田は知りませんが、控えも含めるとレッズより上だと思います。

試合開始時点で勝ち点差が10あって、どうしても負けられないガンバが積極的に攻めてくると思いきや、少し違った展開に。1分、相馬のシュートを松代がファインセーブ。今思うと、ここで松代が乗ってしまったと思います。その後も積極的に攻め、枠にとんだシュートは全て松代がセーブ。37分の梅崎のFK止めたあたりは、「当たっている」と思いました。

先制は17分にガンバ。右CKから二川が上げたボールを中澤のヘディングシュート。その直前のCKでも、中澤がフリーでヘディングシュートを放つ場面(ゴールポスト横)があり、再現プレーのようでした。ゴール決まるたびに、色々と騒がしかったです。この前の試合(F○ck R○ds)のこともあり、結構落ち着いているというか、慣れたのかも知れません。挑発に乗らなかったから、さらに過激になったのかは分かりませんが。


その後もレッズは攻めるも、ガンバが要所を押さえる展開。自分が浦和サポだからだろうけど、若干納得のいかないジャッジもありました。(ただ、それも含めてサッカー)そして、ターニングポイントのプレーが44分に。

ロングボールをバレーと阿部が追いかけ、ボールはバレーが触ってラインを割りました。このとき、主審は二人に付いていけず、さらに副審がいないところへ。反対側の副審じゃ良く見えないと思います。確証のあった阿部、間近で見ていたサポは浦和ボールとセルフジャッジ。それにもお構いなく(というか、フツーは構わないと思う)、バレーがボールを投げ入れ、二川を経由して山崎が追加点。阿部が止まったのを見て、レッズの他の選手も「自分たちのボール」と思ったのでしょう。その一瞬の隙を付かれました。

あのシーン、「誤審」というよりも「未審」では無いでしょうか?

結局、審判は明確な判定をしていません。多分、阿部がボールを取って、スローインしていても、認められていた可能性があります(違っていれば、笛が鳴るんでしょうけど)。

キャプテン山田と細貝が異議申し立て(説明を求めたのが過剰とみなされて、反スポーツ的行為かもしれないけど)、イエローを頂戴。さらにハーフタイム直前には都築も抗議をし、同様にイエロー。ここはスタッフが抑えるべきでしょう。

そして、後半。
53分、梅崎のFKが決まって、1-2。

59分、遠藤と安田(山崎、下平がアウト)ルーカスが少し上がり目のポジションを取り、遠藤と二川で舵を切る方向へ。さらに遠藤が入ることで、ボールが落ち着きました。

64分、山田に代えて、啓太を投入。試合勘が無い啓太をこの場面で投入するのはどうなの?と思った。闘莉王を上げ、梅崎を右SHへ。

68分、遠藤のミドルシュートが決まって1-3。というか、誰もプレッシャーを掛けなければ、決められる可能性は高いですね。

70分、高原に代えてエスクデロ。彼が嫌いではないけど、ここで達也や永井(いたらスタメンだったかも)を投入できないところで、正直「?」となりました。FWのはずだけど、若干の遠慮があるのか、少し引いた位置か、右へ。右側は人がいるけど、渋滞気味。重心が右に偏り過ぎたのか、終盤に相馬と堤の負荷が増えたようです。

79分、梅崎の右CKをニアで合わせたエジミウソンが決めて、2-3。

82分、バレーに代えて水本を投入し、試合を閉じにかかるガンバ。引き分けだと、勝ち点差が縮まらないので、「何が何でも勝ちに行く」という意思を見せた西野監督。ここらへんから、レッズがほぼ一方的に支配してクロスを入れるも、中に合わず。そして、ガンバがゴール前にまで迫るカウンターを繰り出す。

86分、堀之内に代えて岡野


闘莉王を前線に上げて、パワープレーを行うも、右肩負傷の影響なのかイマイチ怖さがなく、クロスが入っても中に選手がいないこともしばしば。

そして、試合終了(&混乱突入)です。選手同士は握手していましたが、レッズの選手は審判と握手しているようには見えませんでした。これが今日のレッズと審判の関係を如実に表しているとは思えません。

で、ガンバでは恒例(最近から始めたみたい)の「ワニナレナニワ」をピッチの中央で。個人的には中央じゃなくて、サポの前でやれば発展しなかったのでは、と思います。そこに闘莉王が何かを言いに(「フザケンナ」なのか、「ここではちょっと、、、」なのかは知らないけど)寄り、さらに都築も。ガンバスタッフに何か言われたとかみたいですが、そんなものは表に出ることはないかと。選手同士がもみ合いになる中、太ももの違和感で途中出場となった遠藤は早々とピッチを去りました。個人的には「センスねー」と思うし、日本ではあまり馴染んでいないけど、それは外野が言うことではないでしょ。安田選手のblogでは、「傷つけるような行為ですいませんでした」とありました。。。

「行事」を邪魔されたガンバサポからは「当然」のブーイング(投げ込みもあったみたいですが)。一部のレッズサポが反応して、投げ合い状態に。北側からは「構うな!」との声もありましたが、聞こえてないでしょう。聞こえていたとしても、効力は無いし。火消しに走ったのか、加わったのか分からないけど、いつの間にボーイズ(多分)も緩衝地帯へ。
そこからは水風船、紙コップ、ペットボトル、旗の棹とか投げれるものは何でもという状態に。アウェー席から落ちた人は自爆ですが、、、


危機を察知したのか、用事があったのかは分かりませんが、早々に去った一部のサポを除いて監禁(監禁か、軟禁か封鎖なのかよく分からないので、『監禁』にします)へ。投げ込み関する謝罪を要求していたようですが、遠目からは何かの話し合い程度にしか見えませんでした。(あとで有耶無耶にされるよりはその場で、と思ったんだろうけど)
ごく普通のサポが一番かわいそうでした。心無い人はホンの一握りなのに。関東に住んでいるガンバサポならば、そんなにガンバの試合観戦をすることなんで出来ないので、楽しみにしていた人も多かったはずなのに、、、(ただ、投げ込んだようなタイプの人に限って、どさくさにまぎれて逃げそうな気もします)
ただ、誰が投げ込んだ人で、誰が普通のサポなのか見分けがつかないので、全員監禁という運びに。裁判などの場合は「疑わしきは罰せず」ですが、こういった興奮状態であれば「疑わしきは罰する」になります。このようなときは敵か味方かの二択ですから。。。

新聞とかには「数千人で監禁」とありますが、視点をどこにおくかで変わってくるんでしょう。詭弁とか、論理のすり替えと言われるかも知れませんが、大多数は野次馬です。それをどの視点から捕らえるだけかと。残っていた多くの人は、事の起こりから知っているなので、最終的にどうなるのかが気になるのでは?

3時間程度の監禁の後、ガンバのコールリーダが謝罪をし、それをレッズのサポーターリーダが受け入れる形となり、それをレッズ広報が伝えることで場が解散したそうです。それより前に、広報は「責任もって対処しますから、皆さんはお帰りになって」的なことを言えばよいのに、本当にスポークスマンになってどうするよ。

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posted by rosso_bleu |22:31 | レッズ | コメント(7) | トラックバック(0)
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