2008年02月22日

東アジア選手権:日本対中国

北朝鮮戦は胃潰瘍のため、病院にいました。。。

中国戦は病院のテレビで大人しく観戦してました。年明けでまともに代表の試合を見るのは、この試合が最初だと思います。ほんとうは、3試合を通して感想を述べるのが一番良いと思いますが、、、


GK:楢崎
DF:内田、中澤、今野、駒野
MF:啓太、安田、遠藤、山瀬、憲剛
FW:田代

     田代
  安田 遠藤 山瀬
   啓太 憲剛
 駒野 今野 中澤 内田

といった感じでしょうか。4-2-3-1ですね。スポナビの速報で見る限り、北朝鮮戦は4-1-3-2だと思います。

    田代 播戸
  山岸 羽生 遠藤
     啓太
 加地 水本 中澤 内田


一番大きい変更点は憲剛が啓太と同じ位置でプレーするということですかね。
啓太を使い続けるならば、この位置には2名必要だと思います。彼の特長は危険予知能力といえばいいんでしょうかね、適切な位置に居れることだと思います。運動量も多いですしね。ボールハントにも向いていると思います。難点は「そこから、もう一歩」ですね。こんなblogに書かれるまでも無く、本人が一番分かっていることだとは思いますが。啓太から一発のパスが出れば!と思う場面でも、比較的簡単にパスしちゃうような気がします。まぁ、無謀なパスを出してライン割ったり、相手に取られたりするよりはマシと思っているのかもしれませんが。そこで憲剛が長短使い分けるわけですが。そんなに簡単に展開力が付くなら誰も苦労しません。無いものねだりをするよりは現状でのベストな方策をしたほうが良いかと思います。
今回、憲剛と2枚にしたことで(前回は見てないけど)、早めのアプローチを掛けていたと思います。1枚だと、迷う場面があると思うし(そして、迷った瞬間の差で命取りに)。

試合はサッカーらしくなくなってきたのでけど、北朝鮮戦も含めて右サイド(というか内田狙い)の攻撃が多いですね。やはり身体的なところでは差があるのは事実だから、相手も「日本の右サイドから」という思考になっているんでしょうね。こればっかりは試合を通じて成長してもらう以外に方法はないので、Jでも彼には頑張って欲しいです。

にしても、ラフプレーが多くなってから球離れがどんどん早くなっていった感じがするのは皮肉ですね。
ある程度持っていると削られる→さっさとパスを出す(アフターを避けるためにも、出した後に動く)
とね。さらに
・無駄なドリブルはやらない(相手が多いところで仕掛けない)
・競り合うようなボールは使わない

とか、ナイスなパスサッカーだったと思います。とまぁ、試合の感想はここまでにしておきたいと思います。



で、ジャッジに関してですが。
明らかにアンフェアなジャッジだっと思う。スローインが相手側になったり、軽程度のコンタクトプレーでファール取られたりとね。ただ、このジャッジ基準になれてしまうと、自分たちが世界と戦うときに苦労するんじゃないの?と思う(ハナっから世界じゃなくて、日本だけが相手ならって可能性もあるが)外を向かずに内だけを見ているならば、それはそれでOKなんじゃね?と思うけど。。。世界から取り残されないことを願うだけですがwww


で、日本側はウヤムヤにして終わらせそうですが、、、毅然とした態度を取らないと。女子は中国と北朝鮮が世界でもトップであることから、日本としては参加するメリットがあるけど、男子に関してはメリットが無いと思われるので、「東アジア選手権には選手出さん」とか、「選手が怪我したときの補償をしろ」っていうクラブが出るかもよ。まぁ、クラブの代表招集拒否は無いと思うけど、後者の補償は今後議題にあがるかもしれませんね。

今回は安田が怪我をしたわけだけど、これが大怪我だった場合、ガンバとしては日本協会、中国協会、東アジア連盟のどっかには請求するだろうね。どこがどれだけ払うかは知らないけど、開催した連盟が悪いのか、蹴った選手が所属する協会が悪いのか、招集した協会が悪いのかは、判断が分かれるんだろうけど。
欧州での補償問題はUEFAとFIFAが270億だかと分割で払うことになったけど、これがアジア、南米などの他連盟に波及する可能性だってあるんだし。

さて、どうなることやら。

posted by rosso_bleu |15:45 | 日本代表 | コメント(5) | トラックバック(0)
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2008年02月09日

東アジア選手権&アメリカ遠征

ということで、開催意義がイマイチ不明瞭な東アジア選手権と、北京五輪代表のアメリカ遠征のメンバーが発表されました。

まずは日程から
東アジア選手権@重慶(中国)
参加国は日本、韓国、中国、北朝鮮

17日 対北朝鮮
20日 対中国
23日 対韓国

招集メンバー
GK
川口、楢崎、川島

DF
駒野、岩政、阿部、水本、加地、中澤、内田

MF
今野、遠藤、羽生、山岸、山瀬、啓太、憲剛、橋本

FW
播戸、大久保、前田、矢野

阿部はCBで使われていたので、DFに入れてあります。

先日のタイ戦のメンバーから高原と坪井が外れました。といっても、調整と代表引退なので、監督としても外さざるを得ない状況ですが。さらに巻が骨折により、離脱?みたいです。

まずは高原。レッズ側からの要望(阿部、啓太、坪井、高原と出しているので、とりあえず新加入の高原だけでもクラブにくれ)を飲んだカタチ(浦和のゴリ押しに、岡田側が折れたようにみえる)になるわけです。他のクラブからは「うちだって、新加入選手がいるんだ!」という不満があるわけで、監督から一言、「高原は身体のキレが無いから使えない!クラブで満足いく結果を出すまで招集しない!出直してこい!」と言えばいいのに。柱になるとは思うけど、現状では柱にならないでしょ、あれじゃ。なんで、ワザワザ尾を引くようなカタチにしたのか分からん。

次に坪井。招集されても出場できないとモチベーション保つのが難しいのは分かる。GKはポジションが一つしか無いから、割り切れているのかもしれないけど、DFは比較的メンバーを固定してしまうポジション(特にCBは)なので、固定されてしまうとポジション奪取は難しいですね。連携とかの関係もあって代えづらいポジションだし。本人が決めてしまった以上、覆しようはないですが。

最後に巻。最初に検査した病院は違う箇所でも検査したんか?痛いだろ、フツーに。身体張るタイプなので、骨折とかしたときはしっかり直さないと、リーグ始まったときにクラブで苦労するからね。離脱するのかな?

で、出場する東アジア選手権(昔のダイナスティカップ)ですが、何でやるの?とフツーに疑問があるわけで。。。東アジアサッカー連盟のHPに登録選手があります。「大会あるから、一応でますか」程度のモチベーションっぽいんですが、、、

まぁ、連携を深めたりするには良い機会だとは思いますが。今までの3試合以上の内容を見せて欲しいものです。。。



北京五輪代表のアメリカ遠征のメンバーが発表されてました。まずは日程から

16日 チバスUSA(MLS)
18日 U-23グアテマラ代表
20日 U-23グアテマラ代表
22日 地元の大学

です。北京五輪の出場権を逃したチームはすでに解散しているし、出場を決めた国とは本大会での対戦の可能性を秘めているので、マッチメイクしにくいみたいです。
そもそも、五輪代表なんて単なる通過点以外の何物でもないはず。メッシ、C・ロナウド、アグエロあたりも出場できる年齢のはずだけど、A代表呼ばれているので、まずは出場しないでしょう。逆に「オーバーエイジ枠で呼ばれたら、出場したい」といっている選手(カカとか)もいるみたいですがね。有望な選手はさっさとフル代表に上げて、下のカテゴリーで有望な選手を下から招集すればよいのに。

GK
山本、西川、林

DF
石神、千葉、伊野波、田中、青山、長友、森重

MF
本田、寺田、梶山、中山、上田、細貝、香川

FW
平山、李、岡崎、森島、山崎

青字は初招集です。香川、森重は昨年のワールドユースメンバーです。大学生だった長友、本田がJリーガーになってます。水野、本田圭祐、柏木らは招集されてません。また、全治6ヵ月の重傷を負った家長も招集されてません。水本、内田はA代表に招集されています。

各チームの招集選手をまとめると、

磐田:川口、駒野、前田、上田、山崎
名古屋:楢崎
川崎:川島、山岸、憲剛
鹿島:岩政、内田、石神、伊野波
浦和:阿部、啓太、細貝、梅崎
ガンバ:水本、加地、遠藤、橋本、播戸、寺田
横浜:中澤、山瀬、田中
FC:今野、羽生、長友、梶山、平山
千葉:巻
神戸:大久保
新潟:矢野、千葉
清水:山本、青山、本田、岡崎
大分:西川、森重
京都:中山
セレッソ:香川、森島
柏:李

ガンバが一番多く呼ばれてますね。鹿島はDFがゴッソリですね。特に1日にゼロックスを迎える鹿島はチームとしての調整をする期間がほぼ0になりそうです。西野監督が「代表制圧宣言」をした記憶があるので、ガンバからはゴチャゴチャ言うのは格好悪いと思いますが。

posted by rosso_bleu |18:36 | 日本代表 | コメント(10) | トラックバック(1)
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2008年02月05日

売れないチケット

明日、2010年W杯南ア大会のアジア3次予選の初戦(vsタイ@埼スタ)のチケットの売れ行きが芳しくないようです。

以下、スポナビの記事(全文引用)

日本サッカー協会は5日、ワールドカップ(W杯)アジア3次予選初戦のタイ戦(6日・埼玉スタジアム)の入場券販売が伸び悩み、前売り分の販売枚数は約3万1000枚と公表した。会場の収容人員は6万3700人ですでに当日券の販売が決まっている。
 岡田監督就任後、東京・国立競技場で行われたチリ戦は3万7261人、ボスニア・ヘルツェゴビナ戦は2万6971人と客足が伸びていない。岡田監督は「わたしはチケット販売より、試合の結果と内容に集中している。別に気にしていない」と話した。
 ジーコ監督が率いた2004年2月のW杯アジア予選初戦は、同じ埼玉スタジアムのオマーン戦で6万207人を集めた。 

以上です。埼スタの観客席数の半分以下の売れ行きということです。

確かに、先月の2試合(ともに国立)
チリ戦:3万7261人(土曜)
ボスニア・ヘルツェゴビナ戦:2万6971人(水曜)

と満員には程遠い集客です。ボスニア戦は平日の水曜ということもあり、土曜と同じ程度と考えられると思いますが。


こればっかりは、岡田さんの責任じゃないですね。今の日本代表のサッカーを「平日でも観たくなる内容のサッカー」であるかどうかという判断を下すのは少し早いかと思います(2試合の内容を見る限りじゃ、平日にはテレビでも・・・ってのが個人的な感想ですが)。


国際Aマッチデーが主に平日にしか組めないのは分かっているけど、興味関心が(以前と比べて)沸かない試合を見に行く人はいなくなった、ということだと思います。そもそも、平日に6万とか集まるのが異常とも言えるかも知れないけど。。。週末はリーグ戦がある以上、代表の試合のほとんどは平日にせざるを得ず、


代表がTV的にも広告会社的にも(W杯などの大きな大会を除いては)キラーコンテンツでは無くなりつつあるということでしょう。対戦相手として、アルゼンチン、イングランド、フランスあたりが来日すれば、平日だとしても満員になるかと思います。問題は、協会にマッチメークする力があるかどうかですが・・・
01年にイタリア代表と試合をしたのは、イタリア代表が日韓W杯の予行演習として捉えていたみたいだし、アルゼンチン代表は基本的には出稼ぎだしね(国内はプレッシャーが強過ぎて、試合したくないみたいだが・・・)。

posted by rosso_bleu |23:12 | 日本代表 | コメント(16) | トラックバック(0)
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