2008年03月11日
【J開幕】横浜 vs 浦和
開幕戦行ってきました。感想は「うーん。。。」ってのが正直なところです。 スタメン(ヤフースポーツのサッカー、浦和オフィシャル、横浜オフィシャルより) 横浜 GK:榎本哲也 DF:栗原勇蔵、中澤佑二、田中裕介、田中隼磨 MF:松田直樹、山瀬功治、小宮山尊信、ロペス FW:大島秀夫、ロニー 浦和 GK:都築龍太 DF:坪井慶介、田中マルクス闘莉王、堀之内聖、相馬崇人 MF:鈴木啓太、阿部勇樹、平川忠亮、山田暢久 FW:エジミウソン、高原直泰 まぁ、試合開始時のフォーメーションはあって無い様なものですが。ちなみに、エルゴラ、サッカーマガジンでは、横浜、浦和のの布陣はともに3-5-2になっています。Jリーグへの登録ポジションに従ったのが、ヤフーや浦和、横浜のオフィシャルであり、専門誌であるエルゴラッソやサッカーマガジンでは実際のプレーポジションを基準に作成しているからです。どっちが正しいとかは無いと思うけど、より精確なのは「専門誌」だとは思います。 横浜の入れ替わりは分かりますが、詳細(プレースタイルやエリア)を知らない選手がいるので、細かいことは書けません。なので、浦和のみ書きます。 昨シーズンの基本布陣としては、 ワシ 達也(永井) ポンテ 平川 山田 長谷部 啓太 阿部 闘莉王 坪井 でしたが、J終盤の離脱(ポンテ、山田)により、CWCでは ワシ 達也(永井) 長谷部 相馬 細貝 阿部 啓太 ネネ 闘莉王 坪井 でした。ポンテ長期離脱、高原&エジミウソンの加入、サントス怪我となった開幕戦は 高原 エジ 山田 相馬 平川 阿部 啓太 堀之内 闘莉王 坪井 となりました。サントスが復帰すれば、相馬に取って代わるんだろうけど、相馬には負けないで欲しいと思ってます。まぁ、クロスの精度が・・・。守備陣は基本的にこの形をシーズンは踏襲すると思います。 トップ下はポンテが復帰すれば、彼の指定位置になるかと。期待している梅崎はトップ下か、サイドでの起用が濃厚かと(左じゃないかな?と思ってますが)。 左はサントスと相馬が争い、梅崎もそこに加わる形かと。 右は山田がトップ下で起用されている限りは平川が1番手かと。ただ、ポンテが復帰したときの山田がどこで起用されるかです。山田が右で起用されれば、平川は控えor左サイドになるかと。山田が守備的な中盤で起用されれば、阿部がCBに入るかと。 試合の感想 レッズの前半はチグハグでした。連携不足しているのか、コンディションが(未だに)不調なのか分からないけど、とにかく前線にボールが収まらない。中澤、松田らがかなり厳しく当たりに行ってましたからね。トップに当てるサッカーを目指しているのに、トップにボールが収まらない。高原とエジミウソンは外に動いたり、中盤に下がったりして、マークを外そうとしていたけど、横浜が上手くマークを受け渡していましたね。浦和は攻守(特に攻撃)が酷かったのに対し、横浜はきちんとサッカーをしたと思います。後半は若干攻めようとしたものの、あっさりいなされた感じが。。。個々で打開しようと試みているけど、チームとしての連動性が感じられなかった。 正直、1試合での「勝った負けた」で、オジェックがダメ(采配とか)だとか、やる気が無いと評価するのは避けます(負けたのは悔しい)。まぁ、途中から永井、達也を入れての4トップは無謀だった思う。放り込むにも「高さ」は無いし(闘莉王が前線に上がったわけでもなく)、終盤にピンポイントのクロスが上がったのかと思えば無いし。。。 攻撃(むしろ、得点を挙げるための)コンセプトが分かりませんでした。個々の能力に依存するにしても、コンセプトはあるはず。楔を入れてサイドに展開、エリア付近でドリブルで仕掛ける、DFラインの裏を狙うとか、あるけど、どれだったのか?(正直、守備も個々の能力を前面に押し出しているので、コンセプトがあるのか?と考えると、微妙な結論になるけど・・・) 個人的には、高原は活かされるタイプだと思う。いったん、中盤へ下がって楔になり、サイドへ叩くなり、前を向いた選手に渡して、ゴール前へ入り、相手DFよりも一瞬早く先にプレーするタイプだと思う。 エジミウソンは(イメージだけど)、高原よりは個でも勝負できるタイプ。カウンターならばドリブルで仕掛けてフィニッシュまで持ち込み、(開幕戦のように)前線が詰まっているときは左右に開き、そこから勝負(最低でも一人は交わす、それからは状況次第)する感じかな? さらに、永井も達也も差異はあるけど、基本的には同じ系統で括れると思います。スペースがある程度無い(カウンター時であれば、ショートもロングも問わない)と活きてこないと思う。開幕戦ではスペースを使うようなプレーはほとんど無かったと思う。エジミウソンが右に流れていたせいか、平川の攻撃参加が少なかった(相馬は上がっていたけど)。 確かに、ワシントンが抜けて、高原とエジミウソンが加入したので、単純な足し算ではチームのクオリティは上がったかもしれません。ただ、試合には11人しか出場できないし、個々及びチームとしてのコンディション、連携があり、それに加えて相手がいるんだし。開幕戦に限れば、ポンテが居ても同じ結果になったような気もする。 チーム作りに関しては、 シーズン序盤から完璧はムリだと思うので、徐々に作り上げていければ良いと思います(個人的には、期限は3月末までにそれなりの結果と内容が必要だと思います。本人は「6週間待ってくれ」と悠長なこと言っているけど。 チーム始動がJで一番遅かった(ここも疑問だが)ことや、「新加入が多かった」、「怪我人が多かった」というエクスキューズも見る。新加入が多くて連携成熟に不安があるなら、1月末に始動すれば良いだけかと。結局、東アジアには啓太しか出場してないし。冷静に考えると、「グアムキャンプでコンディション高められた」という記事を見るけど、プロ野球って、キャンプ前に(ある程度の)コンディション作り終わってるんだよね。グアム前に作り上げてしまえば、コンディションを高めるのと、連携の成熟に時間が割けるんじゃね?(ここ、チームとしてどうなの?)怪我人に関しては如何ともし難い面があるので、、、不在者(ポンテ、ワシントン)に関しては昨日今日で決まった話ではないし、小野や長谷部だって急に照会が来たわけじゃなかろうに。。。そこはマネージメントの失敗と思えますが、、、 闘莉王の「造反発言?」は別途にします。まずはホーム開幕の名古屋戦に注目です。
posted by rosso_bleu |06:51 |
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