2008年10月09日
vsガンバ(ACL準決勝)
ほぼ予想通りのスタメンでした。 AFCの公式の記事、記録(pdfファイル)は要旨しかないので、参考になりません(笑 J's GOALのコメントは以下 西野監督 エンゲルス監督 ガンバ選手 レッズ選手 レッズは「引き分けでOK」、ガンバは「勝てたはず・・・」って感じでしょうか。 BS録画観戦ですが、流れと感想を。 まず、選手入場時には変わらずのコールです。 キックオフボールなのに、前半21秒で先制された前節(vs千葉)の反省を活かしたのか、いつもよりも慎重な感じでした。それ以上にガンバが慎重だったと思います。 5分、ゴールキックを競って浦和のファール。遠藤が蹴ったボールはゴール正面の播戸へ。播戸が上手く合わせるものの、しっかりと身体を寄せられいたこともあり、枠の外へ。 8分、高原の高さの無いサイドチェンジを山崎がカット。そのままドリブルで上がり、シュートで終わる。プレッシャーを掛けることなく、そそくさと退いていました。 ※エジのポストプレーが不安定なのは相変わらずでした。左から相馬が結構上がっているけど、加地・二川とのマッチアップなので厳しいです。 12分、右サイドの平川を遠藤が引っかけて浦和のFK。ポンテが蹴ったボールはクリアされるも、阿部がセカンドを拾って平川に出すもオフサイド。 ※今に始まったことではないが、浦和はセカンドが拾えません。 16分、相馬が中にクロスを入れるも、中のエジには合わず。(中はエジ一人なので、GKもDFも冷静に対処) 17分、3バックのさらに右(相馬の裏)でボールを受けた二川がGK都筑と1対1になるが、シュートは都筑が弾く。そのボールに二川が詰めるが、阿倍がいち早く触りクリア。 20分、ポストプレーは相変わらずだが、好調なエジがエリア内(ラインぎりぎりで)下平を交わしてシュートを打つも、枠をそれる。CKへ。 21分、CKのクリアボールを拾い、左の相馬へ。二川を交わして(わざわざ持ちかえて)シュートを打つがDFに当たる。そのボールを細貝がエリア外から打ったシュートがゴールに収まり、意外にも浦和が先制。 ※この時間帯はセカンドボールを拾えた浦和のペースでした。 22分、中盤でボールを持った相馬が逆サイドのポンテへ。ディフェンスと対峙したポンテは突っかけることなく間合いを図る。オーバーラップした平川にパスを出し、抜けた平川のクロスは・・・ ※こういったシーンが一番好きです。ガンバは両SBが上がることが少なく、中央突破を図っている印象でした。山崎のプレースタイルはよく分かりませんが、播戸は下がって叩いて、裏へ抜けるイメージがあるので、闘莉王不在(ある意味安全志向)のDFには脅威になりにくかったと思います。 26分、エリア外右側でのガンバFK。キッカーに立つのは遠藤と下平。エリア内では小競り合いがあるが、遠藤が蹴ったボールは壁の外側を巻いて、サイドネットへ。 ※このあたりからガンバの前へ出る気持が如実に表れたと思います。ただ、浦和は最後の部分での強さ(あくまでも個人に依存)でガンバ攻撃に対応。闘莉王不在のため、3バックのセンターが抜けることがなく、しっかりとゴール前に蓋をしている状況です。相馬は時々攻め上がりますが、平川は少し自重していたかと(遠藤が左にいたこともあり)。 相馬が加地と1対1になれば勝てそうな感じでした。ただ、浦和の問題は「その可能性を創る方法が無い」ってことでしょう。 この時間帯で気になった点がもう一つ。浦和は「クリアボールを無駄に頭で跳ね返す」ってところです。単に返すだけになっている場面が多々見られるので、結局ボールをプレゼントしてしまうことに。 暢久と萌のポジションが少し後ろ目になるのと、サイドのケアで中央の密度が若干下がり目だったと思います。 レッズのパス精度が低くみえたけど、(事実低いんだろうけど)ガンバの選手が足をしっかり出していて、それに当たってコースが微妙に変わっているように見えました。 42分、ガンバのCKはニアのエジがクリア。山口には阿部がしっかりと付いていたと思います。中澤には誰がついていたのかな?CKから失点した苦い記憶が・・・ その流れから始まったガンバのFKを拾って浦和のカウンター。繋いだボールを相馬がクロスを入れるも、ファーに2名・・・。ニアorセンターとファーでしょ。。。 45分、相馬のシュートは藤ヶ谷の正面。それにエジが詰めるも藤ヶ谷がいち早くキャッチ。 意外な展開で後半へ。 46分、遠藤が右奥深くまで侵入。たぶん、この試合でガンバがあそこまで侵入したのは初めてだと思う。こうなると、両サイドが引いてしまい、5バックモードへ突入。さらにセカンドが拾えずに、苦し紛れのボールも相手へ。。。 51分、高原がポンテからパスを受ける。ポンテに戻し、横を上がった相馬へパス。相馬のシュートは大きく逸れる。 53分、二川→佐々木。ガンバが先に動く。中3日で徐々に身体が重たくなってきた浦和ベンチは相変わらず遅い采配。 54分明神、55分加地と立て続けに枠へ飛ぶミドル。軽く助走を付けてミドルを打てるような位置でのプレスは皆無。播戸が振り向きざまにシュートを打つが、、、、CKの競り合い中に細貝にイエロー。 63分、加地が平川を抜いてクロス。そのときに足を痛め安田と交代(安田はそのまま右SB)。 69分、右の安田から山崎へ。落したボールを橋本がシュートを打つも、CK。ガンバが右から左から中央から攻める。ただし、サイドを奥深くまで抉るような攻撃はあまりなかった。空中戦では浦和に分がありそうなので、そこを避けたのかも知れませんが。 78分、山崎→ミネイロ。最初はDFで獲ったみたいですが、いつの間にかFWでプレーするようになったらしい。。。 80分、安田のパスを受け、抜けだそうとした遠藤を相馬が引っ張ってPKの判定。キッカーはPK職人の遠藤。都筑が滅茶苦茶不安そうな表情でした。誰か行ってやれよ。。。 84分、ガンバ決定的なチャンス。エリア左で浮き球を遠藤が右足でシュートを試みるも、ミートせず(右足のアウト?)に枠をそれる。 85分、接触プレーでピッチ外にいた坪井に代わって闘莉王投入。リードしていたら堤って方策もあっただろうけど、ガンバの猛攻状態だったからヤム無しですね。 89分、ポンテ→梅崎、高原→達也。残り1分+ロスタイムで何をしろと? そしてそのままタイムアップ。 感想 アウェーゴールありのドローなのでよしとしたいです。下手に1-0とかでリードして埼スタに戻ると、いきなり引き籠る可能性もあるしね。少なくともガンバは得点をしなければ勝ち上がれないので、埼スタでも攻めるガンバに守る浦和の構図になりそう。 浦和の問題点とすれば、相馬、細貝、都筑が出場停止になったこと。 都筑の代役は山岸で十分務まるので心配してませんが、問題は相馬の代役ですね。ここ最近で調子の良い選手であり、ドリブルでしっかりと勝負できるのが彼の良いところです(1対1の守備とか、クロスの精度とかあるけど)。たぶん、梅崎が起用され、細貝のところには啓太が入るかと思います。個人的には、闘莉王が復帰した時に、阿部を細貝のポジションにしてもらいたいですが、、、
posted by rosso_bleu |22:41 |
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