2007年09月01日

名古屋ーローマ、激闘の末引き分け 第1幕

8月30日に愛知県小牧市にある、名古屋オーシャンズの今年のホームであるパークアリーナ小牧で行われた「A.S.ROMA FUTSAL JAPAN TOUR 2007」名古屋大会は、名古屋オーシャンズのプレマッチとしては過去最高の1,073人の観客が集まった。

大会前から、日本一である名古屋オーシャンズとイタリア・セリエA1の強豪ローマとの試合は是非観るべきという評判の高い試合だった。100名以上の観客が東京やその他の地方からも観戦に訪れ、シュライカー大阪や他のチームの選手も場内で見かける注目の一戦になった。

この試合の注目点は、国内で1年間無敗を誇る名古屋オーシャンズが自らのホームで海外チームに屈するのか、それともヨーロッパでもスペイン1部リーグに次ぐ最強リーグであるセリエAで最多優勝を誇るローマが一泡噴かせられるのかにあった。

確かに、名古屋オーシャンズは6月のロシア遠征で、イタリア・セリエA2のクス・キエーティに2-1で勝っている。イタリアのプロチームに対しての免疫と勝つコツは心得ていると思われた。一方、ローマは昨年のように1戦ごとにコンディションがよくなっているようで、28日の静岡大会では8-0という完璧な試合をこなした。特に、今年移籍してきた7番のフェリチーノがハットトリックを決め、それまでゴールがなかった昨年のセリエA1の得点ランキング3位のスカンドラーラやキャプテンのチポッラが点を取るなど、「新生ローマ」が着実にチームとしての機能を発揮し、安定感を増してきた。また、去年のメンバーが3人しか残っていない不安定なパス交換やセットプレーも正確性が増してきた。これでも「新生ローマ」は日本での最初の試合から4試合しか行っていない。まさに名古屋戦が今年のセリエAでのシーズンを占ういい試金石になるだろう。ローマは果たしてこの試合で、今回のJAPAN TOURの収穫を発揮できるのか?

VS NAGOYA


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posted by roma2007futsal |06:08 | 試合情報 |
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