2008年04月16日
バルサ崩壊、ライカールトは何をしていたのか
昨年のバルサはきちんと反省した。CLで優勝して、国内リーグでも優勝した2005-2006年シーズン。一部の選手がまともに練習をしなくなった。ヨーロッパ王者になったというエゴのせいだろう。鬼コーチだったヘンク・テンカーテもいなくなっていた。結局、その次のシーズンは無冠に終わった。これを反省したライカールトは、チームにきちんと練習することと、試合前の自己管理を求めた。そして、ライカールトは補強に手を伸ばす。総額100億円を費やし、アンリ、トゥーレ・ヤヤ、ミリート、アビダルを獲得。ユースからはジョバニ・ドス・サントス、ボージャンをトップチームに引き上げた。プレーヤとしての質、選手層の厚みはヨーロッパ一ともいえるチームをつくり上げた。アンリの獲得は疑問だったが... 一流プレーヤーであることは間違えようがないのだが... 最強チームの結果は散々だ。国内リーグでは今現在、首位に9差をつけられ2位。その地位だって危うい。レアルもたしかに強いが、バルサのメンバーのほうがいいはずだ。 ロナウジーニョはその中でもずばぬけて不調だった。怪我はするし、クラシコで先発したときもコンディション不良から見せ場なしで終わった。しかし、バルサの不振の理由を彼一人のせいにしていいのだろうか?
posted by roma10 |06:37 |
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