2008年09月24日
レッジーナ戦。メディアから勝手に危機扱いされていたローマでしたが、結果だけをみれば3-0と快勝。
まあ、不可もなく可もない試合でした。押される場面もあり、結果的に守っているといわれても違和感があまりなかったです。
先発は...
4-2-3-1
GK: ドーニ
DF: カッセッティ、パヌッチ、ロリア、リーセ
MF: デ・ロッシ、ブリーギ、タッデイ、アクイラーニ、メネス
CF: ヴチニッチ
バティスタ、3週間離脱
バティスタは直前の練習で負傷。おそらく、メネスの代わりに先発で起用されるはずだったのでは... トッティがコンディションを取り戻そうと努力しているさなかで、負傷は痛いですね。まぁ、3週間ですからよかったですが... バティスタがフィットしかけている中での離脱ですから、やはり痛い。人員的にはまだ問題ないですが...
パヌッチ:「黙って働こうぜ」
◇改善点+良かった点
クルージュ戦でのミスをどのように修正してきたのかが気になりますね。クルージュ戦ではペッロッタの不在が響きました。アクイラーニをトップ下で起用すれば問題はなかったかもしれませんが、人員的に難しかったはずです。ペッロッタがけがから復帰したこともあり、チームが調子を落としていたこともあり、彼の先発起用を予想していましたがはずれました。理由は「病み上がり」ということで良さそうです。
➢守備陣の改善。チチーニョ、リーセのどちらかが先発落ちはわかっていましたが、トネットの怪我もあり、カッセッティとリーセが先発。今のところは、チチーニョの攻撃力のほうがリーセよりも数段上のように思えるのだが... あのクロスの精度といい、攻め上がりのタイミングといい、右サイドは彼で決まりだと思うのだが...w まあ、攻め上がりのタイミングの改善があったとはいえ、守備に安定をもたらしてくれるという点では明らかにカッセッティのほうが上だろうな... リーセについては、未だ良いところがない。所々でよいプレーをしているのかもしれないが、今のところ、サイドからチームに貢献しきれていない。レッジーナ戦では、いくつか堅実なプレーがあったが、どうなのだろうか...
サイドバックの人選はいいとしても、CB陣はやはり危ない。パヌッチとロリア。パヌッチのCB起用はやはり素晴らしいものがある。スピードは全盛期と比べて落ちたのは明白だけれども、守備力の高さには毎度ほれぼれする。それにやっぱり男気がありますよねw ロリアに関しては... やはり未だ低評価ですね。ポジショニングで改善は見られましたが、相手がレッジーナだったこともあり、彼の1対1の場面がありませんでしたね。どこまでできるかわかりませんが、これから調子を上げていってもらいたいです。それにしても、あのけがは大丈夫だったのか...^^; 結構痛そうなシーンだったような気もするんですけどねぇ... その影響もあまりださないでくれたのは評価に値しますね^^ がんばってもらいたいです。
➢問題のトップ下。バティスタの起用は危険ということが、クルージュ戦でわかりました。バティスタにトップ下のときは、場合によって守備参加する、ということを徹底して教えこめば改善はできそうです。彼の決定力をローマは求めたのかもしれませんが、彼がシャドーストライカーとして活躍していたセヴィージャ時代は詳しくないので、どのように彼が得点を量産できたのはわかりません。ボールが彼にあつまってきたのでしょうか...?知っている方がいましたら、教えてくださいな。
守備力もありますし、トップ下として機能はするはずです。ただ、やはりこのポジションはペッロッタのものであり、アクイラーニのものでもあるわけで、とりあえず彼にはけがの治療を優先してもらいましょう。ビデオでも見て、ローマのトップ下の役割を理解しようとしてもらいたいです。
レッジーナ戦では、アクイラーニが起用されました。ブリーギとデ・ロッシが後ろに... この試合でのブリーギの役割は、基本的にはデ・ロッシの守備低減とボールの循環でしょうか。ピサーロがいない今、違いを生み出せるパサーは、アクイラーニ、デ・ロッシのみ。ブリーギにはそれの手助けでしょうか。ブリーギは誰とコンビを組んでも、きちんと機能するのでいいです。ブリーギには球際の弱さがありますが、その弱さをなるべく出さないようなゲームをしていました。話を元に戻して、アクイラーニ。プレシーズン・マッチでのトップ下起用がいきたのか。ローマのトップ下として機能しています。やはり慣れが必要だったのでしょうね。今後、ペッロッタがけがで離脱しても、彼がいれば大丈夫でしょう。レッジーナ戦ではゴールも決めてくれました。個人的には、レッジーナ戦でのパフォーマンスには満足です。
➢WGからのチャンスメイク。ローマはサイドをうまく使った攻撃をしますが、昨季までは、それはマンシーニとタッデイの仕事。攻撃面でより活躍していたのは明らかにマンシーニ。タッデイは縦横無尽にスペースをカバーしに走ってくれていたりと、攻守のかじ取りで攻撃にあまり専念できません。よって、タッデイだけではやはりローマの攻撃は物足りなく感じてしまうんですね。バティスタがけがをしていなければ、ヴチニッチが左サイドを務め、バティスタがCFにはいっていたでしょう。メネスは彼の怪我によって出番を得た感じでしょう。
理由はさておき... メネスはまだフィットするのに時間がかかるなどと、調子ぶっこいていましたが... 彼なりのチャンスメイクは今の状態でもできるようです。相手がレッジーナということもありましたが、得意のドリブル、ためを作るキープなど、いろいろとローマの攻撃にオプションを与えてくれました。マンシーニとは違ったタイプのWGですが、チームメイトとの連携が取れるようになってくれば、ビッグマッチでも機能するでしょう。彼ができることの一部分は見ることができました。初先発としては上々の出来でしょう。チームにフィットしていけば、どこまでいくのやら...
いくつか改善点は残されていますが、徐々に改善されていくでしょう。今年は特に、スクデット争いが熾烈ですが、ローマにはやはりがんばってもらわねば...
ジェノア戦について
アクイラーニが腿に違和感
アクイラーニには無理をさせないでしょうね。
GK: ドーニ
DF: チチーニョ、メクセス、パヌッチ、リーセ
MF: デ・ロッシ、ブリーギ、タッデイ、ペッロッタ、メネス
CF: ヴチニッチ
メネスにはレッジーナ戦のようなパフォーマンスができれば問題はないでしょう。ブリーギもうまい試合運びをお願いしたいところです。守備陣は大丈夫でしょう。サイドから崩されそうな気もしますが...復帰するメクセスとパヌッチのコンビなら多少の安定感はあるでしょう。
ヴチニッチには随所どころの良いところだけでなく、彼のゴールにも期待しています。
ミリートが復帰したジェノア。パッラディーノとミリートのコンビは怖いですね。フェラーリもいる守備陣もあなどれないところ。ジェノアはいいチーム作りをしている。
最後に...
フンテラールの行き先はローマかマドリー!?
いやいやいや.... そりゃ来てくれるのならいいかもしれないけどさ。バティスタ、メネスを獲得した直後ですしねぇ... というより... どこからその資金を捻出するつもりだよ!?...と....笑いをこらえているわけでw しかも、レアルが絡んできたら無理でしょw それに1月にオファーする予定って....^^;;;; オイオイ.... 話を作るにしても、もうちょい現実味のあるものを頼みますよ... そりゃ、パラデさんも含めて、ローマは彼を気に入ってるでしょうが.... オファーするまでには至らないんじゃないかと... 資金もないでしょ...と...w
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2008年09月20日
セリエA開幕。ローマはナポリと引き分け、パレルモに惨敗。CLグループ・ステージ初戦、格下のクルージュにも敗北と、結果だけで見るならば、1引き分け、2敗とまったくもっていいところがないローマ。
後々、個人的に指摘するこの不出来具合の理由とこの状況打開の道筋を描いていきます。
◇ゲームの内容
この3戦の中での特徴として、先制はしている、ということ。要は1点取ってからの後の出来が悪すぎる。
点を取るまでの出来は、適度の緊張感と、コミュニケーション不足を露呈しないようなゲーム運び。
攻撃面での功労者をあげる。
➢デ・ロッシ- クリエイティブなゲームメイク。きちんと周りを見ているし、繰り出されるパスの正確さはどの試合でも際立っていた。それ以上の説明は不要だと思うので省く。(手抜き?w)
➢アクイラーニ- 今季こそけがを少なくして、主役となれるのか。その素質は十分にある。ペッロッタ不在のトップ下努め、前にも指摘したように慣れてきたのか、機能し始めてきている。ナポリ戦でのパフォーマンスは素晴らしいもので、勝っていたのなら彼がMOMで決まりだったはず...パレルモ戦でも先制点となるチャンスをオカカと共につくり、バティスタの初ゴールをプレゼント。
➢ヴチニッチ- 攻撃陣の中(2列目以上)で唯一違いを作り出すことができている選手。クルージュ戦での彼のパフォーマンスは素晴らしいものだったが、やはり1人だけではなにも出来ない。彼自身、サイドからのドリブルを得意としていて、軽く2・3人抜けるだけの力を持っている。昨季最終節のカターニア戦でのゴールは見事なものだった... 連携がイマイチすぎる現在の攻撃陣で一人でチャンスメイクをし続けている。彼の努力を実に結ぶためにはやく攻撃陣には奮起してもらわなければ...
先制するまでのゲーム運びは高いレベルにあるんですね。中盤を経由して、前線にボールを供給。適度の緊張が連係ミスをすくなくし、チャンスをつくる。ただ、やはり決定力に欠けるところは非常に残念だ...ナポリ戦でのメネスのミスは確かに多少の難易度はあったとはいえ、致命的なものと言わざるを得ないし、パレルモ戦でのバティスタのFK→ゴールがら空きにアクイラーニがシュート→アメリアに近すぎた威力の弱いシュートは防がれた時など、本当にきめておくべき場面だった。
ただ、流れを見るならば、先制までのゲーム運びは高いレベルにある。そのあとのゲーム展開があまりにもひどい。相手は反撃のために10分ほど一時的に試合のテンポを早めるが、ローマはそれについていけていない。それで相手にペースを握られ、10分やり過ごせば落ち着く試合が、試合終了まで相手に支配されるという状況になっていた。
それもあるのだが、他にもこの不振の理由はあるだろう。個人的に思うことをあげてみる。
◇怪我人の多さ
多すぎる。層が薄い所で怪我人が続出している。
GK:ドーニは鎮痛剤を売っているため、出場できている、というような記事をいくつか読んだ。パレルモ戦では出場が危ぶまれるほどだったし、アルトゥールを先発させるのは危険すぎる。ポジショニングと集中力のなさは致命的に思える。ドーニも減っていたはずのミスが多くなっている。バックパスを手でキャッチしたという疑いもかかったし、ボールの処理を誤ったことも数回あった。
DF:かなり危ない状況なのは知ってのとおり。メクセス、フアンを代表合宿中のけがで同時期に離脱。彼らの後ろに控えていて、計算できるCBはパヌッチのみ。パレルモ戦では、ロリアのデビューになったが、出来は悪かった。パヌッチとの連携がイマイチなのは仕方がないが、1対1の状況で抜かれすぎだ。高さもそれなりにあるはずだが、基礎理負ける場面も多かった。今のところ、彼の評価は最低だ。
クルージュで起用されたのが、パヌッチとカッセッティ。カッセッティのCB起用は、昨季コッパ・イタリアで見たことがあったが、本当に最悪の場合のみ、というのが望みだった。ただ、それでもパヌッチとのコンビは連携という面ではなかなかのものがあったといえる。失点につながってしまったヘディングでボールを遠くまで飛ばす技術が低い所が危惧されるところだが、ロリアよりはましだ。クルージュ戦ではパヌッチがちょっとした負傷で交代し、ロリアとのコンビになったが、このコンビの出来は結果にも表れているだろう。失点のすべての責任が彼らにあるわけではないが、ロリア、カッセッティを先発させる機会が来てしまうのならば好ましくない。
SB: SBについては右は心配いらないと思う。チチーニョは守備にも積極的になったし、時折ミスるがオーバーラップのタイミングも絶妙。クロスの精度はローマの中でも突出している。カッセッティは堅実だし、問題はない。問題は左だろう。なぜリーセを先発起用し続けているのだろうか。彼がオーバーラップした時に確実に穴があく左サイドを相手に叩かれまくっているというのに... それに彼にはスピードがない。それゆえに、彼が守備に戻るまでにかかる時間などを考えても、サイドに求められるスピードを持ち合わせておらず、ロングボールに対応できていないところを見ても、彼の得意のクロス、シュートはなかなか見られない。勝利が求められている今だからこそ、彼の先発をやめて、トネットを先発にしたほうがいいのではないか。クルージュ戦では攻撃の人員がいなかったせいか、LWG的なポジションにいたが、最終的には、彼がLBを務め、ヴチと左サイドからの攻撃を担った。ヴちを左サイドで生かすためには、リーセよりもトネットのほうが現時点では無難だし、機能する。
CH:デ・ロッシとコンビを組んだのはピサーロ、アクイラーニ。まったくもって問題はない。ピサーロはナポリ戦で最後までだめだめだったが...
AMF:ペッロッタがいない今、このポジションを務めたのはアクイラーニとバティスタ。アクイラーニについては、ようやく慣れてきたみたいで、十分に機能している。問題はバティスタのトップ下。シャドーストライカー的な意味合いを強くしたいのかもしれないが、これはまったくもって機能しなかった。バティスタのトップ下起用は封印すべき。
➢バティスタをトップ下で起用した場合、ディフェンスが崩壊する。トップ下の後ろにいたのは、デ・ロッシとアクイラーニだったわけで、彼ら自体には問題はない。問題はサイドである。リーセ、チチーニョのオーバーラップで空くスペースをつかれたクルージュ戦だが、中央の2人のうち一人がそのスペースを埋めていれば、おそらくは安定した守備になっていただろう。だが、1人がサイドをカバーしに行くということは、1人が中央からいなくなり、新たなスペースが生まれる。そのスペースをカバーするのがローマのトップ下の仕事の一つであるが、バティスタはそれをまだ理解していないのか、ポジションを高めに取ったままで、中央をデ・ロッシ、またはアクイラーニの一人に任せようとしている。これだとサイドに救援に行けず、結果的にサイドから崩された。バティスタが守備のコンセプトを理解すればいいのだが、現時点ではまず無理だろう。現時点ではバティスタのトップ下起用は封印すべきだ。クルージュ戦での敗北の理由の一つとして、このことがあるのではないか、とみている。
WG: 補強したメネスを先発させるのは危険。コンビネーション不足がうかがえる。それにけが人が続出し、勝利が求められる今、彼に機会を与えるのは難しいし、彼自身にとっても非常に酷だ。タッデイが復帰したことがなによりうれしい。ヴチニッチはやはりサイド起用でもよいだろう。サイドからのチャンスメイクはマンシーニがいなくても同程度は確保できるのではないか。サイドの先発は、ヴチニッチ、タッデイで決まりだ。メネスにはまず環境に慣れてもらわなければならない。それからあとが彼の本当の正念場で、それまで彼に期待しすぎるのは良くない。その期間の間にチームが勝利を重ねていければ、彼にチャンスを与えることも可能になってくるから、チーム全体の目標としては勝利が求められる。
CF: トッティがレッジーナ戦で先発することはないのではないか。やはり先発はバティスタか。バティスタのCF起用は博打といっていたが、案外それほどでもなさそうだ。球離れが悪いところが気になるが、彼はローマの攻撃陣にフィットするだろう。トッティ復帰後の起用が気になるところだが、現時点で彼にトップ下を任せたくはない。ヴチニッチのCF起用は少なくなりそうだが、状況に応じてバティスタとポジションをチェンジするだろう。
現在の怪我人の状態をまとめると...
GK: ドーニ(微妙だが出場は可能)
DF: メクセス、フアン
SB: なし
CH: ピサーロ
AMF: なし
WG: なし
CF: トッティ(ひざに違和感あり)
ようやく、メンバーがそろってきた。今までの不振の原因で最も痛いのが、ペッロッタの不在と攻撃陣の連携不足だろう。アクイラーニはトップ下でペッロッタの役割を担えているし、明らかな成長だ。それについてきていないのが、攻撃陣の連携不足。タッデイが病み上がりなのも影響して、機能していない。落ち着いてボールを回せればよいのだが...
◇これからの改善点
➢CBの層を厚くすべき。ロリアの補強はスマートなものとはいえないし、彼自身が奮起する必要もある。なにより、ロリア自身の守備力の低さはフェラーリの後釜としては物足りない。彼は成長できるような年齢でもないことを考えると、冬の移籍市場でCB補強に踏み切ってもおかしくはない。 →新たなCBの補強/ロリアの奮起/レギュラー陣の怪我をなくす
➢リーセの先発。 →リーセではなく、トネットを先発させる。リーセの先発に固執せずに、実績があるヴチとトネットに左サイドを託す。目先の勝利を手にするために、まずは現実的な戦略をたてる。リーセのスピードのなさをカバーするためには、中央の二人のうちの1人がカバーできる状況を作る。もちろん、彼の先発もよいのだが、トネットのほうがローマのスタイルを知っており、リーセは彼から学ぶものがいくつかあるはず。
➢バティスタのトップ下起用はとりあえずはやめるべき。→ペッロッタの復帰で確実に改善されるはずだが、レッジーナ戦は病み上がり故、どこまでできるか...
➢チーム全体としての成熟 →ロリアには改善が必要。リーセはオーバーラップのタイミングをプレミア以上に見極めてもらう必要がある。バティスタにはチームの戦略を熟知してもらう。メネスには過度な期待をせず、チームになじんでもらい、チーム全体が結果を出してから先発させ、彼への信頼を与え、彼にはその信頼に応えてもらいたい。現時点で彼にモナコで披露していたパフォーマンスを期待するのは間違い。チーム全体としての成熟度を高めてもらう。
➢トッティの復帰 →トッティあってのローマであるのは変わりない。彼が違いを見いだせる選手であるのは明らかだし、パーソナリティも技術の面でも素晴らしい。早く、フィジカル・コンディションを取り戻してもらいたい。
➢スパレッティ監督の地位の固定 →序盤は苦しむことはわかっていたはずだし、チームの戦略を新加入の選手にわからせるためには時間がかかる。監督への信頼は揺るがない方がよい。彼が起用する選手のチョイスが少なかったことも重要な事実だ。
まぁ、個人的におもったローマのスタートで見えてきた課題点でしょうか。なにか重要なことを忘れてる気がするので、ご指摘いただければ幸いです。(ど忘れw
ところで...
レッジーナ戦、予想スタメン
4-2-3-1
GK: Doni
DF: Cicinho Loria Panucci Riise
MF: De Rossi Aquilani
AMF: Perrotta
WG: Taddei Vucinic
CF: Baptista
ロリアかカッセッティかは微妙ですね。トネットの先発を望んでいますが、彼は練習中にけがをしたみたいです。残念。
ペッロッタを先発で起用してくると思います。スパさんは彼の復帰を明言しましたし、アクイラーニを起用して、ブリーギをボランチで起用するのも、ピサーロが抜けた今は、ブリーギをサブとしてベンチに置いておきたいはずですし。
交代予想
Vucinic/Baptista⇔Totti トッティはハーフタイムくらいから起用されるのかもしれません
Perrotta⇔Brighi ペッロッタをフル出場させるかどうかはわかりませんねぇ... ただ、トッティとペッロッタのコンビはみたいです。
レッジーナ戦は勝たなければ...
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2008年08月31日
メネス獲得です。
スアソ獲得はないな...と思っていた私は一安心です。
スーペル・コッパをみて、WGの補強は必須ということは感じた事なので、メネス獲得はよかったです。スアソが担える役割と、メネスのような選手が担える役割は違うと思うので...
◇スーペル・コッパ
結果的にはインテルにPK戦で敗れてしまいましたね。復帰のトッティが決めていれば優勝ということだったので、多少やるせないかもしれませんが、だれも責めることはできません。トッティにはフィジカルを取り戻していってもらいたいです。
試合は、インテルリード、ローマ追いつく、といった感じでしょうか。少なくとも、スコアはそんな感じです。
試合内容としては前半にモウリーニョのサッカーを見せられた気がします。4-3-3のシステム上、非常にコンパクトで、速いパス回しについてけていないローマがそこにはありました。それにしても、サネッティは.. 本当にどこでもプレーできるんですね... 完全にフィットしているように見えました。スタンコビッチも問題なし。前線もムンタリ、マンシーニが機能。イブラに関してはローマは手に負えないような感じでした。イブラのテクニックには正直驚くこと多し...(汗
前半、ローマは完全にインテルにゲームを支配されていましたね。ローマも前半3ボランチだったわけですが、位置がインテルよりも少し前にあり、インテルの3ボランチ(?)にボールを渡せないようにスペースをつぶそうとしていたわけですが... 全くと言っていいほど無意味。ボールは通されるし、位置が前気味だったこともあり、チャンスを簡単に作らせていた状態。
それに、ヴチニッチ、ペッロッタ、その前にいたバティスタの前線が機能せず... 点は入りそうになかったような... まぁ、ボールが回っていなかったということもありましたが...
後半は改善が見られました。アクイラーニをベンチに下げて、オカカを投入。オカカがサイドを務めたことで、いつもの4-2-3-1のような感じに... やはりサイドをつかった攻撃のほうがローマには合ってるような気がします。実際、デ・ロッシのミドルも前線がスペースを作ってくれていたから、ということもあると思います。まぁ、結果論には違いありませんが... 2点目のバロッテリの得点は、メクセスがハイボールの処理が中途半端になってしまったこともありますが、あれはインテルのリスタートがはやかったですよねぇ... ローマは そういう失点が多い気がします。特にリードしてる時に、気が抜けているというか... 前線からサポートに戻ってこないことがあるんですよね...
まぁ、最終的にPKで敗れてしまいましたが、ローマにとっては悪くはない内容だったと思います。
➢収穫
やはり注目だったのはバティスタ。最初は彼の1トップだったのですが、前半は思うようにいかず... ただ、インテル相手に渡り合えていたのは事実です。随所に良いプレーは見せていましたね。ポジションはどこになるのかはまだ決まっていませんが、やはりトッティ復帰後はWGでしょうか。個人的にはタッデイの役割も担えるのでは?と思ってたりもします。セカンドトップで使うのも手だと思います。これから試合を見ていきましょう。スパさんはどこで使うつもりなのでしょう...
ローマには4-3-2-1はあっていないように感じられました。サイドにスペースがあるはずなのですが、そこにボールを回せていなかった気がします。ヴチがサイドにあまり流れていなかった気もしたのですが、気のせいでしょうか...?(何分、バティスタのポジショニングを見ていたもので...) タッデイが故障中ということで、ローマにはWGがいなかったことが、4-3-2-1をつかった理由でしょうか?エスポージトもけがでしたし... まぁ、彼の先発は想像できませんが...
やはりオカカがはいってからは、うまく修正できたと思いました。
➢オカカの出場
基本的に、オカカはサイドにいました。中央はバティスタ/ヴチニッチ。やはりサイドにはスペースがいくぶんあり、普段のローマのような美しさも感じられました。やはり、4-2-3-1のシステムは続けてほしいと思いました。機能もしてますしね。ただ、オカカがサイドのサブとして出場したということは... エスポージトはけがなので、選択肢としてオカカがいたわけですが、オカカを出したことが興味深い。オカカは残留することが決まってますが(おそらくオーナーの意向)、試合を見る限りサイドでもやれそうな気がしました。エスポージトよりはいいかもしれませんね。エスポージトはカリアリの時を輝きを見せない限り、オカカよりも立場が下になるのかもしれません。まぁ、オカカがサイドだなんて、ふつうは考えられませんが... まぁ、試合がサイドからの攻撃で息を吹き返した、ということは事実ですので、サイドの人員として使えるのはオカカだけだった、ということも影響しているとはいえ、興味深いことです。オカカには先発の機会はほとんどありませんが、スーパーサブとして出されることはたびたびあると思います。(それが苦し紛れだとしても... モンテッラはオカカが残留したことにより、出場機会はほぼゼロになるでしょうね。契約は2年くらい残っているそうですが、どうなのでしょうか...
➢WGの獲得
WGが必要だな、と思わされた試合でした。前半はインテルに抑え込まれ、サイドからのチャンスメイクがなかった。後半、オカカがはいり、すくなくとも流れという面では向上した。
サイドからのチャンスメイクがほしい。
インテルがサイドをカバーしきれないということもありましたが、スパさんが続けているサイドという攻撃オプションは残したいです。バティスタはセンタータイプの選手ですが、ゲームメイクはサイドからでもできる選手だと思います。バティスタ獲得には「フィジカルの強さ」がかなり関連していると思いますが、スパさんも認めているように、彼はムトゥの代役です。ムトゥと同等、またはそれ以上のフィジカルがローマの欲していたものだと私は推測しているのですが... まぁ、ムトゥと同程度のフィジカルでいいのか、という疑問はあるかもしれませんが、結果を出していることもあり、不安視は不要だと判断したのでしょう。
どちらにしろ、サイドからのチャンスメイクはローマに必要なオプションとみているので、WGの補強は個人的に絶対でした。スアソは確実にいらないと見てました。バティスタとかぶるようなものがありそうですし、エスポージトと同じようになるのではないかと、微妙な気持でもありました。WGとしてローマにフィットするとも思っていなかったので... 昨季獲得を目指したときは、CFとWGを務められる選手という名目でしたし、今期とは状況がだいぶ異なります。それゆえに、スアソは最後の手段で、あったとしてもレンタルだろうと思っていました。ですので、個人的にはメネス獲得には満足です。
メネスはCFも務められますが、やはりWGのほうが機能すると思います。WGでの活躍を願ってます。前線でいろいろなオプションがふえたということが今季のローマの強みです。トッティのCFによるトップレス。ヴチのCFによるサイドに流れてからの攻撃。バティスタのCFによるフィジカルの強さというオプション。まぁ、バティスタに関しては、1試合しか見ていないので、まだまだなんともいえませんが、中盤にまで降りてきていましたね。成熟すれば面白いと思います。
WGにはヴチニッチ、タッデイのコンビが無難なところですね。バティスタ、メネスはこのポジションでしばらく挑戦を続けることになりそうです。おそらくですが、システム変更はないと思ってるので、トッティが完全に復帰した場合は、トッティとペッロッタのコンビは確実です。ペッロッタのポジションでバティスタが何をできるかはわかりませんが、選択肢があるのはいいことだと思います。
選手層については確保できた、と言えると思います。もちろん、危惧するところもいろいろとあるのですが...
インテルが開幕戦、サンプドリアと引き分けたそうで... ローマはナポリとの対戦ですが、確実にポイント3を獲得してほしいです。フォーメーションはどうなるのだろう... 4-3-2-1は機能してなさそうだったからなぁ... まぁ、ヴチなどが意欲的にサイドに流れれば、機能するかもしれませんが...
今日はこのへんで...
では
posted by roma10 |04:14 |
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2008年08月19日
ローマの会長であったフランコ・センシ(Franco Sensi)さんが現地時間、17日の夜に息を引き取りました。82歳での往生です。
ローマのセンシ会長が死去 (Goal.com)
前々から患っていた呼吸疾患での死亡ということだそうです。1993年に破産寸前だったローマを買収し、見事に再建。バティストゥータ、中田も所属していた00-01シーズンにはスクデットを獲得。在任中は、コッパ・イタリア優勝が2回。スーペル・コッパ優勝が2回。ユーヴェ、ミラン、インテルのビッグクラブと比べると資金力がない中での再建。カルチョの世界では尊敬を集める人物の一人ともされています。
インテル、ミラン、ユーヴェからも追悼の意がありました。トッティ、カッサーノ、カッペロetc. からも追悼の意がありました。やっぱり尊敬されているんですね。
僕が知っているローマは彼が再建してくれたものです。今はとにかく追悼の意を表したいと思います。ご冥福をお祈りしなければ...
次の会長とかの話はまだいいです。こんな中で契約延長の話をされたアクイラーニもそりゃうんざりするだろう...と....
センシさんのためにも今期はタイトルとりましょう。スクデット獲得が目標です。スパさん、みんな、がんばってくれぃ...
チームはあと1人のWGで完成する...はず そのWGはカスティージョか....?(正直、オリンピアコスですごかった、ってこと以外知らないのですが..) ここまできて、オビンナはいらん... カスティージョのレンタルが可能だとしても、いらん... それだったらWGの補強を... ユングベリは決定力という面ではいいかもしれないけど... 個人的にはスキルのあるカスティージョみたいな選手を希望。カスティージョが調子落としてるところが気になってるけど...
いずれにしても... センシ会長... ご冥福をお祈りします...
posted by roma10 |06:28 |
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2008年08月15日
先ほど、バティスタを取り上げた記事を書き上げたばかりですが...
終わった後、すぐにGoal.comでニュースを確認していると...
Official: Baptista Joins Roma
それにしても、年棒が4.5mill. か... 上限サラリー2.5mill.を軽く突破している... ローマの中ではかなりいい待遇だ... アクイラーニから不満が聞こえてきそう...(汗
さっき、記事を書きあげたばっかり...w バティスタについては、そちらを見てください。
ローマの公式HPいってみると、発表が...ww
ちょっとだけ、前の記事を投稿するタイミングがずれたようで...w
posted by roma10 |03:36 |
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2008年08月15日
前の記事のコメントを読みまして、再確認してみよう、と思い、この記事を書いています。
◇GK
ドニが契約延長し、もちろん来季も彼がファーストチョイスで間違いないです。
問題は、セカンドGK。
今までは、ローマの生え抜きでもあったクルチ。将来有望のGKで、代表招集経験もあった彼だが、ドニのファーストチョイスは変わりそうにないので、シエナに共同保有で移籍。
これについては、確かにいろいろな意見がロマニスタからもあります。成長させるためには、やはりレンタルの形で他チームに移籍させ、経験をつませる。ドニがいなくなった時を考えたら、それまでチームにとどめていたい、というのがセンシファミリーの本音のはずですし、多くのロマニスタがおもっていることです。
もちろん、こんなに上手くいくわけでもなく、クルチ自身のためにも、サブとして長年ローマにとどまるべきではないし、代表招集歴もあることもあり、その才能を伸ばすためにも、今から先発の位置が確保されるチームに移籍するのが得策に決まっている。
その双方の思惑を合致させたものがレンタルでの移籍であり、多くのロマニスタからも支持が得られる。
そして、最終的には昨季のガロッパ同様に共同保有という形でシエナに移籍。ロリア獲得のときの駒として使われ、同時にガロッパの共同保有権も手放すことになった。特にガロッパについてはロマニスタからも批判が集中。このままでは、クルチも二の舞となるのでは?という不安、センシファミリーの方針(生え抜きを大事にする)と反するのではないか、ということからもセンシファミリーにたいして批判が高まる。
ただ、クルチの場合は、買取オプションを付けての移籍ではない(たしか、そうだったはず)からか、センシファミリーは落ち着いた姿勢を貫いている。
ロリアに加えて、獲得したのが、GKのアーサー(アルトゥール?)。(読み方不詳
プレシーズンマッチで起用されている彼だが、失点を続けているからか、獲得は失敗だった、という念が強い。それに、セリエBで昨シーズンは16試合出場27失点である。それもあり、クルチを共同保有という形とはいえ、手放したことに対して不安が募る。
確かに、ハイライトを見る限りだと、ポジショニングミスが際立って目立っている上に、集中力に難がありそうだ。
インテル、ミランがすぐれたセカンドGKを持っており、ユーヴェに対してもセカンドGKを獲得(ただ、上記の2チームには及ばない)した今、ローマのセカンドGKが彼ということが不安でしょうがないのだろう。コッパ戦での起用が主になると思われるセカンドGK。ただ、ドニがけがした場合はどうなのだろうか。リーグ戦を彼に任せる、となると話は違う。バックアッパーとしてのテキトーな人員としてならいいのだが、もしそうなったとするなら、リーグ戦は危ない。故に、獲得が失敗だった、と言われている。
ただ、スパさんも、センシファミリーも、GKの負傷についてはあまり考えていない。もともと、怪我をするようなポジションではないし、もししたとしても、大した怪我ではない可能性が高い。昨季の場合も、ドニはシーズンを通して安定したパフォーマンスを披露した。それゆえに、「セカンドGKはいればいい」というような考えがありそうである。それに、クルチをシエナに渡したからと言って、同レベルのGKをシエナから求めるのはおかしい。さらに、わざわざ金を支払ってセカンドGKを獲得するにしても、ロマニスタから不満がでる可能性が高い。かといってピポロなどをセカンドGKに昇格するのにも不安が募る。
ロマニスタが一番求めていた選手はCFであったということはアンケートからみても間違いないのだから。
それなのだが、結果が出し切れていないために、獲得は失敗だった、というのにはサッカーの世界では当然なのだが、経営側から見てみれば、「別のポジションに金を使わせてくれ」という言い分がわからなくもない。それに、クルチをもう1年ローマに置いておくのにも、選手本人からも不満が出るだろうし、ロマニスタは彼の成長を願っていることからも、それはない。レンタルという形が理想であったが、新たなセカンドGKとロリアの獲得を安価で進める上の条件として、ガロッパ、クルチの共同保有権をシエナに渡したことは、結果的には双方の利害の一致を生み出した。それに、ガロッパを共同保有のままにしておいたとしても、ローマの中盤の人員、レベルを考えたら、生え抜きといえど、ローマに絶対必要としておくわけにもいかない。プラデが彼を戻す気があったにせよ、ガロッパ本人はそのことがわかっていたはずだし、このまま自身を成長させていくためにはシエナでのプレーを続けるのが理想、と判断するのは当然である。
クディチーニが、クルチ放出は間違いだといっても、これが普通かと思われます。普通に理解できます。もちろん、セカンドGKの質が落ちたことについては仕方がない、とも言えますし、そこに落胆するのは当然です。
だが、もちろん。セカンドGKを第一に考えた補強戦略は描けません。マンシーニ、ジュリを放出したのだからなおさら。
結果的には、セカンドGKの獲得は失敗したのかもしれませんが、今後ローマがWGとフィジカルの強い、CFとWG両方でプレーできる選手を獲得した場合は、結果的に攻撃面で一皮むけるための犠牲であった、とも言えるのです。
なんか都合のいいような話に聞こえてしまいますね...w
◇DF
DF陣に関して言えば、危惧することは特にありません。スパーズ戦で5失点したとしても、メンバーだけを見てみるのならば、十分な質と量を確保しています。
CBに、メクセス、フアン、パヌッチ、ロリア、アンドレオッリ(レンタルの可能性あり)
SBに、チチーニョ、カッセッティ、パヌッチ、アンドレオッリ、トネット、リーセ
フェラーリの穴をロリアで補強。トネットの活躍が目立った昨季だったために、LBにリーセを補強。カッセッティも左でプレーできるようになったことを考えると、サイドも充実。
ということで、詳しい説明は省きます。
◇MF(WGは後に)
CMFの核にはデ・ロッシ。その横にピサーロ、アクイラーニ。デ・ロッシのバックアッパーはブリーギ。
ペッロッタもプレーできますしね。
人員の確保は十分です。それもあり、ガロッパは放出。
問題は起用方法。
トップ下には通常ならペッロッタ。ただ、やはり彼が最も活躍できるのはトッティのトップがあってこそ。ペッロッタはトップ下タイプの選手でないことはあきらかです。しかしながら、トッティ不在のときもペッロッタのレギュラーは変わりませんでした。しかしながら、彼が一番生きるのはトッティとのコンビあることは間違いありません。ヴチがCFの時、サイドに流れてからのチャンスメイクがありましたが、ヴチへのパスを送っていたのは主にピサーロです。
そこで現在試されているのがアクイラーニ。彼の創造力、パス精度、シュート精度、ゲームメイキング力を生かすのにはトップ下がいいのではないか。さらに契約延長問題の時に、自分のポジションに対しての保障、という話もでたことを考えると、ピサーロをはずしたくないスパさんにはアクイラーニをトップ下で使うというオプションを使うことで回避しようとしているのかもしれません。
ただ、問題となっているのが、これがあまりうまく機能していないということ。ボールをサイドに流すのがセンターにいる3人の第一の仕事。サイドからのチャンスメイクをしかけるローマにとっては、攻撃の起点となるポジションである。トッティがはいったばあいは、トッティがボールを失うことはない、という前提のもとトップ下、両WGが前線に飛び出し始める。アクイラーニが後方でデ・ロッシとコンビを組み、トップ下にペッロッタがいる場合は、この攻撃のための作業を着実に実行していました。ただ、アクイラーニが手前にいくと、ペッロッタが担っていた役割(守備など)とその1列後ろのポジションとの違いがいまだにわかっていないということが大きいのか、ボールの循環、攻撃のリズムがいまだに完成されていない。この問題は、ひたすら慣れることで解消されると思いますが、トップ下はペッロッタで計算していくのが無難です。
だからといって、アクイラーニを後方で使う場合は、一体どうなってしまうのか。もちろん、機能はします。注目したいのはピサーロとの使い分けです。スパさんはピサーロのゲームメイキングセンス、パス精度などなどを高く評価しています。守備が苦手なところはデ・ロッシとの協力でクリアされていることもあります。アクイラーニの怪我があったとはいえ、ピサーロの持つ影響は大きいです。このままだと、去年と同じようにローテーションということになります。
もし、ローテーションということになると契約延長問題で有利に持って行けなくなってしまうことをセンシファミリーは恐れているかもしれません。アクイラーニの要求している給料を受け入れるということは、センシファミリーには今のところなさそうなのです。そのへんについては、今後の展開を見ていくしかありません。ですが、チームでのポジションについて確証を得られるのであるならば、給料の値下げに応じる可能性があるために、慎重な姿勢を貫いています。もし、そのようになってしまうと、チームとして機能する前に彼のポジションを考えなくてはならず、支障が気する可能性は十分にあります。ピサーロとのローテーションは今のところは賛成ですが、今後も継続されていくのかはわかりません。先発がアクイラーニよりになってしていく、という可能性はあります。それで結果が出せればいいのですが、現在のところからみると、まだデ・ロッシのように核となる選手、とまでになっていないところがあります。これについては、今後のアクイラーニの成長と合わせて慎重に見ていく必要があります。
バティスタ獲得の場合は、彼がトップ下で務めてくる可能性もあるので、駒不足とはなりませんが、なにかあればバランスが崩れそうなポジションではありそうです。
デ・ロッシが核となるのは間違いないCMFですが、そのパートナーではどうなるのか、いまだにわかっていません。もちろん、ピサーロ、アクイラーニのローテーションですが... ブリーギはポテンシャルを発揮しなければ、先発の座は少ないでしょう。
◇WG
現在、一番問題視されているポジション。
マンシーニ、ジュリの退団。それで得た資金もいまだ使われておらず、スーペルコッパ、シーズン開幕まで時間も少なくなってきました。
レギュラーは、タッデイとヴチニッチ。もちろん、トッティがトップの場合です。
マンシーニの放出は、ローマにとっては痛手であることは間違いありません。タッデイはチャンスメイクというよりも、マンシーニなどの選手のために走り回ってくれている選手です。それによって、一方のサイドの守備力が低下していても、バランスがとれるようになっている。
タッデイがいる今、もう片サイドに必要なのは、チャンスメイクを数多くしてくれる攻撃的なWG。昨季は、マンシーニ、ヴチニッチ、ジュリがその役割を担っており、トネットなどが務めた時はやはり攻撃力の低下は防げなかった感がある。そして、現在のこったプレイヤーはヴチニッチのみ。エスポジートに関してはまだまだ計算できる範囲内ではない。
抜けた2人の穴を埋めるために必要な選手に対して、ローマは動いています。ただ、マンシーニと似た特徴をもったプレイヤーが来ても昨季と比べて変わらないし、一皮むけない。安心はできるかもしれないが、インテル、ミラン、ユーヴェの補強を見てみても、やはり一皮むける必要がある。
なにがローマに一皮むけるために必要か。なおかつ、不足しがちなCFの人員をいかにして増やすか。
クラブが下した決定は、フィジカルの強さです。強引にでも突破できるほどのフィジカルをもち、CFとしても2列目でも機能し、決定力がある選手。
そのタイプに求められる3つの最低条件は...
・フィジカルが強い
・チャンスメイク力がある
・決定力がある。
さらにいうならば、前線でのユーティリティ性。
おそらく、クラブの決定では、スピードが最低条件に入っていない。
2人WGが抜けたからといって、2人の純粋なWGを補強する。これでは、一皮むけない、と判断したクラブは、純粋なWG1人を獲得し、そして先ほど書いた条件に当てはまる選手を獲得するつもりである...と予想する。
これが正しい決断なのかどうかはチームが完成してからシーズンが始まってみないとわからないが、とりあえずは、この方針を貫いているのが現在のローマである。
そのうえ、純粋なWGを2人補強し、昨季と同じように、サイドの人員を増やして、層を厚くしても昨季と同じ状況を作ってしまうこともあり、チームとしては成長しているのか、どうかはわからない。
➢モンテッラがいるのだから、純粋のWG2人補強でいいのではないか
これはいただけないアイディアである。オカカはレンタルに行く予定であり、CF陣はトッティ、ヴチニッチ、モンテッラの3人。もちろん、トッティがレギュラーなのは変わりがなく、モンテッラは確実なサブ。ヴチはサイド起用が主となるはずだが、いざという時に、先発がモンテッラとなると怖いところがある。年齢を考えてもなおさらのことであるし、決定力に関して考えてみても、現在となっては不安である。
そのうえ、多くのロマニスタが求めているのは決定力のあるストライカーである。しかしながら、良いストライカーが来ても、トッティが復帰後は干されてしまったとしたら、困るし、トッティをいまさらトップ下に戻すのにも、いろいろな戦術変更などがあるため、純粋なストライカー獲得は必要ない。それを考えるのは、トッティのトップに限界を感じ取ったときであるが、まだまだ彼が老けこむ年でもない。
どちらにしろ、純粋なストライカー獲得はない。ムトゥが獲得できていたのなら、素晴らしい補強となったはずである。左サイドも、ストライカーとしても素晴らしい順応性を見せる上に、決定力も高い。チャンスメイクにも秀で、スピードもある。しかし、頓挫した。
➢バティスタ獲得が近付いているが、獲得した時、起用方法は?
バティスタ獲得に対しては、先ほどの条件をすべて満たす選手としてローマにとってはプラスになるはずです。機能するかどうかは、みてみなければわかりませんが...
現在、未だサラリーに対して開きがあるため、獲得とまでは至っていないが、獲得した場合は起用方法はどこになるのか。
CF,LWG,RWG,AMF のどれかということは確かです。ボランチの位置に彼が入り込む隙はないですので。
定位置は、LWGでしょうか。ヴチニッチとのローテーション。もちろん、慣れるまではヴチがレギュラーでしょうが、バティスタが入り込む隙は十分にあります。トッティがトップで負傷しがちになっているので、トッティ負傷時には、ヴチかバティスタがCFを務めることも考えられます。ヴチとバティスタで両WGを構成するという手もありますが、これが機能するのか、バランスがとれるのかは謎です。
トップ下としての起用は基本的にないと思われます。トッティのトップの場合は確実にペッロッタが努めます。ほかの選手がトップの場合に考えられるのは、ペッロッタ、アクイラーニ、バティスタです。バティスタに関しては、セカンドトップとしての適性もあるので、このポジションでも機能すると思います。実際にセカンドトップとして起用させることも可能ですね。アクイラーニに関しては、先ほども書いたように、「慣れ」が必要です。ペッロッタはトッティとのコンビが冴えわたっていますが、ヴチとでも機能はします。
もちろん、トップ下起用もありですが、定位置はヴチと争うWGではないでしょうか。彼はセンタータイプであることは間違いないので、どうなるのかはわかりませんが...ヴチニッチと組んだ場合はポジションチェンジが見られるかもしれません。(サイドに流れるヴチとセンターで勝負するバティスタ)
要は、フィジカルの強さ、というものでローマは進化する、というのがクラブ全体での考えなのではないか。無理でも突っ込んでいき、無理にでもゴールを奪える、という泥臭さも持ち合わせる決定力。「泥臭さ」という面ではローマは劣っているのは確か。それをフィジカルの強さで補おうとしているのではないか、というのが現在思っていることです。
➢WG- 純粋なWGの必要性
純粋なWGに関して言うならば、今、現在、ローマには...
タッデイ、アルヴァレス、ヴィルガ、エスポジート
この4人のうち、戦力となっていくであろう選手はタッデイのみ。アルヴァレスに関してはスピード以外の技術は低いですし、ヴィルガに関してはまだまだ、という感があります。エスポジートに関して言えば、カリアリ時代の輝きを取り戻さなければ、出番はないでしょうし、最悪トレード要員となります。
ヴチニッチがLWGで機能することを昨季示しましたが、今現在、ほかに選手はいません。
バティスタが来たとしても、純粋なWGでない彼がすぐに適応するとも思えないし、なにより攻撃のオプションが減る。選手個人個人の疲労を考えても、純粋なWGが必要。
純粋なWGはヴチと同レベル程度のレベルが理想であるし、それより上は金銭上の理由からも苦しい。
これには特に条件がなく、チャンスメイクができ、チャンスを生かせる能力を持った選手であるならば良い。スピードがあるのなら、なおさら良い。これに最も当てはまるとされ、ローマのスタイルの合う、とされているのが、スパさん公認のマルーダだが、彼の場合は、来そうにない。スコラーリ、マルーダのコメントを見ても来る可能性は低い。ロビーニョが移籍したとしても、来ないの可能性もある。個人的に期待していたメネスに関しても、噂程度であった可能性が高い。ベナユンの場合も同じようなものであるし、彼の攻撃力はローマが欲しているもの以下である。スアソに関して言えば、バティスタが獲得できなかった場合の意味合いが強いのだろうか...
先日、romanews.euでホアキンに関する記事を見たが、信憑性はなぞである。それに、1700万で断られたという報道も、昔あったし、1500万でオファーというのはあるのだろうか.... ホアキンに関しては、マルーダと同様に適切な選手である。ドリブルでのチャンスメイクにすぐれ、純粋なWGであり、マンシーニと多少重ね合わせることもできる。問題は環境への順応と、戦術理解程度だろうか... 現段階では、なにも言えないが、ただの噂である、と思う。
スアソに関しては、バティスタが獲得できなかった場合の獲得である、と何かの記事で読んだが、一体どうなのだろうか... 体格は普通、スピードがあるストライカーであり、WG起用も可能であることから、バティスタに臨んだように、「フィジカルが強く、CF、WG起用が可能な選手」として見ているのではないか。そのような意味では、バティスタが担う役割とかぶることもあり、バティスタとの同時獲得はないとみる。バティスタの獲得が決まった後に必要なのは、やはり高いレベルでWGを務められる選手のはず....
「高いレベルでWGを務められる選手」に関しては噂も少ないので、今はなんとも言えません...
っと... たったいま、Goal.comを見てみたら....
Reports: Baptista Signs For Roma
問題は... サラリーの額... この記事では、どうなっているのか...
年棒2.75mill. (275万) ユーロ か....
まぁ、マルカだし、信憑性は微妙ですが... まぁ、でもそろそろ移籍が決まるでしょうな...
サラリーが、ローマ全体のバランス(Wage Structure)に当てはまるのかどうか.... クラブの生え抜きは上限よりも高い契約を結ぶことができますが、移籍してくる選手にそれは払えないはず... それに、たしか、ローマのサラリーの上限は年棒2.5mill.(250万)。それを考えると、ビッグネーム待遇でローマに来るという数字。
これによって、アクイラーニの立場はどうなるか... 年棒2.5mill.(250万)を要求していた彼だが、バティスタが2.75mill. 程度の年棒を手にするとなれば、多少はギクシャクしてしまうはず... 彼にはのこってもらいたいですが、契約延長に関してはどうなるのか... 今季はローマに残るでしょう。そして彼にとっては彼自身をアピールするチャンスであり、それを見てからクラブが判断してもいいでしょう。ただ、来年の今頃なっても契約延長がなされていないのなら、それはかなり危険な状態になるのは必須...
っと...WGから話が少し脱線しましたが、続けて、CF
◇CF
トッティ、ヴチニッチ、モンテッラ、オカカ +α
バティスタがくるのなら、彼もオプションの1つに入るでしょう。
オカカに関しては、バティスタが来た時はレンタルの可能性が高いです。オカカに関しては、継続した試合出場が必要ですし、それが自身の成長にも、スパさんの期待にもこたえられる方法です。ボローニャに対して、実質上、レンタル移籍を待ってもらっている、という状況からも、レンタルになるでしょう。
レギュラーはもちろん、トッティ。セカンドオプションにはヴチニッチ、バティスタが来るならバティスタ。
サブにモンテッラでしょう。モンテッラに対しては、年齢、現在の能力などを考慮してもサブが定位置となるでしょう。昨季サンプでそれなりのパフォーマンスを見せたことからも、今季は残留すると思われます。モンテッラをレンタル放出、オカカを残留させる、ということはないはずです。
実質上、α(補強選手、バティスタか...)がくることになれば、CFとしての量は確保できます。昨季のトッティとヴチニッチだけという状況は、作ってはならない、というのが量の確保の理由。質については、ヴチのサイド起用と、CF起用の目処がついたこと。モンテッラのレンタルバック。さらに、補強する選手はそれなりのレベルでCF起用可能ということ。モンテッラにはさすがに、期待することは間違っていますが、補強する選手(バティスタか...)がそれなりのレベルでこなせるのならば、昨季よりは充実しているといえるはずです。
➢バティスタのCF起用
補強する選手がバティスタである可能性がかなり高い今、バティスタのCF起用はどうなるのか。
ローマの攻撃。いわゆる、トップレス/0トップは、トッティがいてこそ成り立つ。トッティがほとんど抜けてしまった昨季、トップレスの使用が不可能になった。トッティの代役にはヴチニッチ。彼はサイドに行くのが好きなようで、中盤(主にピサーロ)からサイドに流れたヴチニッチにボールが流れ、空いたスペースに、ペッロッタなどが走りこんだり、ドリブルしたりと、トップレスとは別の攻撃の形ができていた。そして、それがうまく機能し、ヴチと同様にローマも2位でシーズンを終え、CLでもManUには敗れはしたが8強、と順調なシーズンを過ごした。さすがに、トッティ不在の色は完璧には隠せず、戦力は多少低下したが、ヴチニッチの活躍により結果的にはシーズンを通してよいペースであった。幸い、ヴチニッチが大した怪我がなかったため、CF不在の事態には陥らなかった。トッティがCF起用で意外と削られることがはっきりしているので、トッティがシーズンを安定して出場できるかは、完全に不透明な状態。彼の代役をヴチニッチに頼むのもよいが、マンシーニ、ジュリが抜けた今、彼はトッティと同様にLWGで先発の座を手にするはずである。そうなると、トッティ不在時には、ヴチニッチがCFに、LWGに新加入の選手かエスポジートに任せることになってしまう。それに、加入するはずのWGはオリンピコに来るまでにはまだ時間がかかりそうなところをみると、まだまだ危険である。さらに、その場合、ヴチニッチまでも怪我した場合、CFには新加入の選手(おそらくバティスタ)、LWGには、新加入の選手かエスポジート。WGタイプの新加入選手のことを含まないと、エスポジートに出番を与えることになり、まだまだ未知数である。それゆえに、LWGの選手の補強が必要である。それに、その選手が機能するかどうかは、まだわからない。
もう少しいえば、バティスタの使い方もわからない。普段は2列目で勝負するポジションを与えられるはずの彼がCF起用の時、どのようにローマの攻撃はなるのだろうか。ローマの攻撃は、組み立てにCFが関与する場合が多い。トッティの場合でもヴチニッチの場合でもそれは変わらない。バティスタもそうなるはずであるし、彼にもゲームメイキングセンスは十分にある。ただ、タイプはトッティとも、ヴチニッチとも異なる。
彼の獲得の意義については、前線でのフィジカルの確保、ということが大きいと思う。
バティスタには、そのフィジカルを利用したゲーム展開を求めるのではないのか。前線で体を張ってくれる選手はこの2・3年ローマにはいなかったように思える。トッティでさえも、削られ続け、怪我をしてしまっている。バティスタには、前線で体を張ってもらい、そこから、サイドに流すのであれ、何をするにしろ、ゲームを展開させていくのではないか。前線に孤立させておくようなことはさせないはず。強引なゲームメイクもでき、ローマにはなかった新たなオプションを見いだせるのではないだろうか。
バティスタのCF起用にはどのような攻撃の仕方(趣旨)があるのかは、みてみなければわからないが、新たなオプションをもたらすような起用ではないだろうか。そして、これが機能するか、否か...
不安要素としてはバティスタが決定力のある選手とはいえ、本職はCFではないということ。実際、CFとしてより、セカンドトップのほうが彼の得点力は生きると思う。
バティスタ獲得間近、というのが今の僕の感覚なのですが... 早く、交渉まとめて、サイドを充実させなければ...
ここまで読んで頂きありがとうございました。
では
posted by roma10 |01:28 |
ASRoma |
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2008年08月12日
まずですが...
5-0はひどい... フレンドリーとはいえ、5-0はひどい... 見ていないから、何も言えませんが...
ディフェンスのメンバーはほぼベストメンバーでしたね。ドニがぬけているとはいえ、シエナから獲得したアーサーがGKにいたらしいです。
アーサーに関してはプレシーズンでずっと起用されていますね。
ディフェンスのメンバーは...
カッセッティ、メクセス、フアン、リーセ
別に問題が起きそうなメンバーじゃないな... まぁ、スパさんの言うとおり、メンタルの面で負けていたんでしょうね...
デ・ロッシ、ブリーギ、アクイラーニが先発だったところをみると、3ボランチだったのかな...? (知ってる人、情報提供pls
ManU戦での7-1の時は、通常は絶対にあかないはずの中盤があいてしまったために、キャリックなどに崩されたのだが... 今回はどうだったのか...
4-2-3-1でも、4-3-2-1でも、戦略上はセンターに穴があかないようにできているわけで、スパさんの守備はセンターに鍵をかけることから始まる。サイドで崩される場合は、サイドの人員(LB,RB etc.)にデロッシ、アクイラーニなどが救援にいく。この場合でも、絶対に1人はセンターに残る、というのがスパさんのルール。ManU戦の場合は、センターの2人両方がサイドに救援に向かったために、センターに大きな穴があいてしまい、キャリックなどに崩されたわけで... キャリックのゴールはそれの象徴ともとれるわけで...(汗
センターもサイドも両方に鍵をかけられるローマの守備は結構堅いはずなんだが... そのシステム上、安定感がかける場合があるわけで... 一回、崩されてしまうと、それが尾を引いてしまうのがローマ...
個人的には、見ていないけど、そういうことが起こったと予想... +スパーズはリーグ開幕が迫ってるし、モチベーションの差の影響
でも、これがシーズン前でよかった...
シーズン前で、ManU戦と同じく、教訓として、ローマにとっては有益になるはずです。スパさんのことだから、ガッカリするようなことはさほどシーズン中にはないでしょうし... まだまだ、改善できるでしょ。
まぁ、ハイライト見ただけですから、これくらいしか言えないけどね...w
続いて、バティスタ
バチスタ、ローマ移籍は明日以降に持ち越し?
今日公式発表あるかな~? って思ってたんですけどねぇ...w
もう、来ますよね...? ここまできて頓挫はないですよね...?w
それにしても、移籍金が...これでいいのか...
900万+最大300万のオプション
オプションはおそらく、ローマがCLに今後も参加できた場合に支払う金額のことでしょうか。どちらにしろ、1200万でまとまったのでしょうか...?ファン・デル・ファールト獲得したから、安値にも応じたのでしょうか... まぁ、ラッキーですけどw
冷静に考えても、バティスタの出場機会の減少は必須ですよね... ファン・デル・ファールト、ラウール、グティetc.
どちらにしろ、早く来てくれィ..... チームの形ができていない中で、スーペルコッパまでの時間もない... はやくチームに馴染んでもらわねば... インテルの後は、昨季好調のナポリ... ローマとしても負けるわけにはいかん。トッティの復帰時期は結局不透明のままだし...
バティスタ獲得した後でも、まだまだ安心はできないんですけどね...
昨季はなんとかやりきりましたが、ジュリ、マンシーニが抜けた今、WGの選手層がやばすぎる...
アルヴァレスを残しておくのも駄目だし... スピードはかなりあるけど...
高いレベルでWGを務められる選手の獲得も早く頼みます...
メネスはどうなったんだ.... ただの賛辞だけ...ってことはないよね...?
マルーダは前の記事で書いたように、無理だとおもうので、メネスにもうちょぃアプローチしていってもいいと思うんだよなぁ...
スアソは個人的に好きじゃないってこともあって、あまり、来たとしてもいい補強なのかは不明...(汗 スアソとエスポジートは、カリアリの時の輝きが両方とも失われつつあるのか....否か...
チームとして機能するかどうかを見るためにも、できるだけ早く獲得は決めてほしいですよね... しかも、ヴィオラ、ミラン、インテル、ユーヴェはほぼ補強完了済み...
ユーヴェに関しては、完成度が高い... インテルは放出すればいい状態だし... ミランはディフェンスが心配だけど、きちんと駒はそろってる... ヴィオラもいいこまがそろっている。
スパさんやローマのことだからガッカリさせるような補強はしないはず... だけれども、やっぱり、そろそろ本格的な準備に取り掛かってもらわねば...
posted by roma10 |01:06 |
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2008年08月06日
ローマにくる選手は2人。
スパさんも、トッティもいっていますね。クラブでの決定でしょう。まぁ、2500万ユーロもっていたとしても、3人はこないだろうけど...^^;w
前の記事でお伝えしたように、その2人のポジションと条件は...
・高いレベルでWGを務められる
・フィジカルが強く、WGとCFでの起用が可能なユーティリティをもつ選手
改めて見てみると、たしかに選手層は厚くなりますし、今までのローマのサッカーが軸になっていることがわかります。CFの人員としては、おそらくモンテッラが入るのでしょうか。さすがに、昨季は本当にヴチとトッティだけでしたね...モンテッラを残して一応の人員を確保するのか...否か...
◇高いレベルでWGを務められるとうこと
高いレベルでWGを務められる、ということを前提にしているのなら、やはり本職がWGの選手か、サイドで起用され機能している選手のどちらかですよね。
その条件が当てはまり、スパさんがほしいと言っているのはご存じの用にマルーダ。
本職がWGで、ロビーニョ次第ではくる可能性もある。まぁ、個人的にはかなり低い、と見てますが...
Roma Step Up Benayoun Chase
ベナユン獲得へ... ですか...
スパさんが発言したらしいですね...
たしかに、ベナユンは条件を満たしますね。本職はWGではないけれど、リヴァープールで起用される時はWG、SHと、基本はサイド。中央では使われていませんからね...
ただ、やっぱり...マンシーニの後釜としては不安が... マンシーニほどの攻撃力はない、と思われ... ローマにあっているのか...どうかは、まだわかりませんね... ただ、使うのならタッデイの負担の軽減、というような起用方法でしょうか...
全く、ベナユンに対しては計算していませんでした...(汗 これから考えます
◇フィジカルが強く、WGからCFまでのユーリティをもつ選手
そして、先ほどの記事に書いてあったこと...
今までの噂では、バティスタですね。それについては、前の記事を参照。
Goal.comの記事によると、
「ベナユンとメネスは素晴らしいプレーヤーだ」
といったスパさん。メネスはフィジカルが強いとは言い切れないと思いますが... (もしかしたら、メネスは「高いレベルでWGを務められる選手」として見ているのかも
ジェレミー・メネス
知っている方も多いかも知れません^w^
この選手はすごいです。テクニックからなにから... メネス獲得の噂がでた時は「ようやく来たか!」って思いましたw
スパさんがインタビューでこう語ったのならメネス獲得に関心がある、ということですよね...
メネスはフィジカルは特筆するまでもないですが、スピードからドリブルさばきまで、マンシーニの担っている役割を負うことは可能です。
メネスはドリブルがうまい選手で、ドリブルからチャンスを作ることも可能です。若い上に、両足を起用に使い分けることがあり、リーグ・アン、モナコの10番を背負っている選手です。CFでももちろんプレーでき、2列目のポジションをすべて兼任できるユーティリティ性もあります。パスもなかなかのもの^^ マンシーニの役割が担える選手だと思います。
ただ、前の記事でも書いたけど、メネスがローマにすぐになじめるか...即戦力になるのか... モナコでのパフォーマンスを見せられるのなら、問題ないのか、否か... 気になるところです。
25試合出場(21試合先発)、7ゴール、2アシスト
これだけみていると、マンシーニの数字と大差ないですね^^;w
ローマのシステムにあっているのか、という点では...どうなのでしょうか... ローマの流動的なパスサッカーに加えたマンシーニのドリブルからのチャンスメイクがローマにとっては攻撃のオプションでしたので... しばらくはヴチがその役割を務めるはずです。メネスも流動的なスタイルは合致していて、ドリブルからのチャンスメイクにもたけているというところからみると、ローマにフィットはしやすいかもしれません。それまでどれくらいの時間がかかるのか...
◇結局誰が有益なのか
結局はどうなのでしょうか。
個人的にいえばベナユンのプレイスタイルはタッデイとちょぃ重なりそうです。タッデイのように走り回ってくれるタイプでもありませんが... ただ、マンシーニが担っていた攻撃の部分はベナユンでは難しいと思いますね。(こんなこといってて、ベナユンとったらどうしよう....w
マルーダはやはり難しいので、ほかのターゲットを優先したほうがいいですよね。
ドレンテのレンタルも手ですが、レアルが出しそうにありません。ドレンテの攻撃力はローマにとって有益なのですが、これもマンシーニの役割をドレンテがどれだけ補えるのかにかかってきます。個人的には、マンシーニの役割はドレンテには荷が重いと思います。1人で状況を打開しようとチャンスメイクができる選手でもないとおもうので...^^;w
ファン・デル・ファールトがレアルに移籍したので、バティスタ獲得の可能性もまだ残っています。グティ、ラウール、ファン・デル・ファールトがいる中でバティスタの居場所はないでしょうし、セレソンに残るためにも移籍は考えるはずです。
メネスに関しては来てほしいです。マンシーニの担っていた役割が担えそうなのは、彼とマルーダくらいだと思います。もちろん、どちらの場合も、リスクはありますが... 即戦力になるのかまでは、ぷれーしてるところを 見なければ分りませんね... ローマのスタイルにあうのか、どうかも、そういうことに...
個人的に、バティスタがくる、と思っています。
バティスタ、マルーダは ベストの組み合わせかもしれませんが、
バティスタ、メネスでも 大いに期待できます。メネスに関しては若いということもプラス因子。
ただ、マルーダはこないでしょうね。ロビーニョがでていくとは、まだ思ってません。もし、チェルシーに行ったとしても、バティスタを獲得した場合、金がない。
そういう意味では、バティスタ、マルーダの組み合わせは確実にないわけで、バティスタ、メネスが希望。
バティスタ、メネスの組み合わせなら、2500万くらいでいけるんじゃないかな...(がんばれば
バティスタもとれない場合は...
メネス、ベナユン なのかなぁ... この場合、ベナユンはタッデイとちょぃかぶりそう... メネスの守備力を補えるのはタッデイしかいないですし... ベナユンはタッデイのポジションに挑むことになるのかな...?
ドレンテは噂もないですし、来ないでしょうね...(はぁ...
メネス、ベナユンの組み合わせなら2500万でも足りるでしょうね。メネスはいくらくらいなんだろ...
トッティ、復帰後はヴチがLWGを務めるはず...いま、LWGを必至でさがしてるけど... タッデイが大きなけがでもしたら...万事休すかも... タッデイは地味ですが、ローマに不可欠なプレーヤーです。タッデイと同じようなタイプの選手がローマにいない...のは心配... でも、まずはローマに有益なWGを探さなければ...
メネスがいいけど.... どうなのかなぁ...
posted by roma10 |06:41 |
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2008年08月03日
ムトゥ獲得の話が土壇場でとん挫しましたね... マンシーニ、ジュリの抜けた穴がまったくもってふさがりそうにありません...(大汗
前の記事で書いたように、スパさんはあせってないようなのですが...やっぱり8月突入してオフェンス面がまだまだ補強できていないところが....やっぱり不安です。
やっぱり、今一番に補強しなければならないのは、WG。トッティは2人の選手を獲得する、とクラブから聞かされてるらしいので、もう一人は...フィジカルが強く、WGからCFまでのユーリティがある選手。
やっぱり、純粋なCFの補強はないですね。一安心です。フンテラールなどはベンチに置けないですし... まぁ、とれるわけないですがww
ローマって使える額が2000万っていわれてますよね。もともとの残金が300~400万、それにマンシーニ、ジュリの放出で2000万って言われてるわけです。ただ、リーセの移籍金の支払期限は何年かあった気がするんですよね。朧気な記憶ですが... ということは、がんばれば、2500くらいまでは調達できている、っていうことなんですよね。たぶん、これがローマが出せる最大の予算。
'◇純粋なWG'
これにあてはまる噂の選手といえば...
マルーダ、メネス、スアソ、ベナユン、シルバ、ホアキン、ディ・ミケーレ、ロッジーナ
くらいでしょうか。
スアソは純粋なWGではありませんが... 起用するならWGが多いのかな...?
シルバは高すぎます。絶対にローマにはプラスでしょうが、絶対に変えません!w スパさんもロマニスタかなんかの会見でそう言ってましたね。1人の選手に2500万も使ってはねぇ…。そりゃほしいけどさ...
ホアキンの噂は一時期ありましたね。一回1700万でオファーっていうのを見た気がしますが、噂だったようで... 残念...
ディ・ミケーレはやっぱりただのデマのようで。別に期待もなにもしてませんでしたが...
ベナユンについても噂が... 個人的には.... いらん。 w ローマにフィットするとも思えないし、攻撃力で見てもマンシーニの後釜としては物足りないでしょ...リヴァープールでガンバw
ロッジーナは若いし、上手いし、結構いいかも... ただ、現実的にみたら確実に来ないです。トリノの会長は絶対に手放さない、って言ってますし...ちょぃ横暴なこともしましたしねぇ。
というわけで、普通に分けていったら、次の3人が....
マルーダ、メネス、スアソ
なんで、この3人の中にメネスを残したかというと.... 個人的に好きだからです(ェ..
まぁ、それもありますけど、両足を起用に仕えて、ドリブルもかなりの腕前。得点力もなかなかであるわけで、しかも若い!マンシーニが担っていた役割をがんばれば担えるのではないかな~、と思ったわけで。 ヴチの控えとしてもありですしね。
ただやはり、現実的な観点からみて... ローマにとって即戦力となるのか... メネスと心中するつもりはございません。それに、トッティは練習再開したけど、トッティ、ヴチのどちらかがけがしたらやばいでしょ。博打だ...溶け込みやすいとしても、環境の変化による影響は避けられない。将来の獲得候補としておきましょうw というか、ローマの関係者から、メネスについてのコメントないし、ほぼ完璧なデマ。
つまりは...
マルーダ、スアソ
結局この2人です。...スパさんは本当にマルーダがほしい模様。
...マルーダ...
ほしいよ.....wヴチとレギュラー争えるレベルだし、タッデイよりも攻撃力はありそうだし... チェルシーで活躍できなかったとしても... やっぱりほしいよ....w
でもねぇ... Goal.comの記事に書いてあるとおり、ロビーニョ次第なんだよね。ロビーニョがチェルシーにいけば、フェリポンもマルーダを放出可能選手とするだろうし... ただ、フェリポンもマルーダ、手元に置いておきたいみたいだし... 結局このまま、事態が動かなかったら...怖い....ローマはこういうところが他力本願だからなぁ。まぁ、しょうがないけどw
スアソを今はWGとしてみておいてください。 スアソの場合、去年ローマが狙っていたこともあって、スパさんの中にも起用法の考えはいくつかあるはず... そこらへんは、私はわかりません。正直、スアソのプレーをあまり見たことないのでw ただ、偏見からいえば、いらないです。マンシーニのようなプレイヤーじゃないことは確かだ。もし、同じなら、そういう選手を2人も獲得したモウリーニョはアホだろうしw
インテルはやはりストライカーを何人か放出するはずですし... その中にスアソが含まれる可能性は十分にある。これも他力本願。
ただ、モウリーニョのシステムのWGとCF。両方でプレーできる故に、手元に置いておきたいのかもしれない。ここらへんはイマイチわからないです... 個人的にはスアソは残留すると思う。
◇WGからCFまでのユーリティのある選手
その選手の条件として、フィジカルが強いということ。ということで、スアソはWGのほうに書かせていただきました。シセに関しては完璧にデマですし、スピードがあるからといて、獲得するとも思えません。なので、ここには含まないことにします。
とりあえず、その選手を並べてみます。
バティスタ、イアクインタ、クアリャレッラ、ポドルスキ
まず、頭に一番に浮かんできたのが、バティスタです。そのほかには、イアクインタ、クアリャレッラ、パヴリュチェンコ…と思い浮かんだのですが、パヴリュチェンコはWGできないですよね^^;
クアリャレッラはローマのWGに不向き、と前に書きましたが、たぶんそうでしょ。守備にちょぃおろそかだし...
ポドルスキについては、「スパさんがローマのスタイルには向かない」って言ってましたね。ゴメスを断念したようですし、来ないでしょうね。個人的には期待していたのですが.... 「ローマのスタイルに向かない」、ってどういうことなんでしょう... 戦術理解度の低さが原因ならしょうがないですね....(イタリア語話せれば....(ボソw
EUROでは4-2-3-1のLWGでしたが... まぁ、システムは同じでも、戦略がローマとぜんぜん違ったのは事実です。ラームとのコンビがあったこそでしたしね。
イアクインタについてはシーズン中、ずっと騒がれていました。ただ、確かにWGもできるというユーリティ性はもっていますが、それは1.5列目か1列目、CFとフラットな形の上でのWGです。ローマでは2列目なので、かなりの違いがでますね。現在、CFとして勢いに乗っていますし、トッティ復帰後のことを考えても、戦略上などの観点からもローマには不向きです。スパさんはイアクインタのことを熟知しているはずなので、獲得は絶対に要求していない...はず。 それに、ラニエリがCFの4人は放出しない、って明言していますし、来ることはないです。
クアリャレッラの場合は、スパさん、コンティさんが気に入ってるようですが、噂もないですし、1.5列目で起用されて持ち味が出ることからも、ローマのスタイルにあっていないはずです。正しい戦術理解ができれば、戦力になりますが、今獲得しても、時間がないでしょう。ということで、これも却下。・A・ <さっきから偉そう....w
本命のバティスタ。
バティスタの場合、スパさんは2列目、CFで起用できることからも、フィジカルが強いことからも、気に入っているようです。いわゆる便利屋です。ただ、危惧することとしては、彼は完璧なセンタータイプの選手、ということ。もし、ヴィルガが残るとするならば、サイドの人員が多少いることになりますから、獲得はあるかもしれません。ペッロッタを軽減させられることも、もしかしたら可能かもしれません(可能性1割以下かも...) ただ、トップ下はアクイラーニが起用されることもありそうです。
イタリア語ができないので、起用されるまで多少の時間がかかる可能性も...
ただ、やはりこれも他力本願。バティスタは残留の意向を表明しましたし、くるとするならば、ファン・デル・ファールトがレアルに移籍した場合に限られます。
◇今のところの結論
純粋なWGにかんしていえば、アルヴァレスとヴィルガがいる状態ですが、少なくとも、アルヴァレスはレンタルされるはずだから、確実に1人必要。マルーダがやっぱりほしい。 けど、ロビーニョの移籍次第だし... 獲得にたっての見通しは、全くたっていない...
ファン・デル・ファールトについてのローマ移籍の噂がありましたが、これは100%デマでしょうね。いらないです。ペッロッタのポジションです。その後ろのポジションもうまっています。WG起用をしても、使えないことははっきりしています。
バティスタはやはりほしがっている模様。選手層の確保という面でもローマにはプラスです。定位置はどこになるか不明ですが、スパさんが考えることですから、落胆させるような起用はしないでしょう。
ただこれも、レアルのファン・デル・ファールトにかかっています。
パターン1
ファン・デル・ファールトを獲得した場合、ロナウド獲得に対して断念するのではないか、という憶測も存在させてしまうため、慎重な態度が続く。そしてそのロナウドが移籍した場合、ファン・デル・ファールトは来ず、バティスタもこない。するとロビーニョの出場機会が回ってこない可能性が高くなる。すると、ロビーニョが移籍する可能性が出てくるわけで、レアルにとってはロナウドの移籍金の収集のためにも高値で売れるロビーニョはチェルシーに移籍させる、という案も現実味を帯びるわけで、そのときはマルーダがローマにくる可能性が高まる。
そこまでうまくいくわけないでしょうが...w
パターン2
ファン・デル・ファールトが移籍した場合、バティスタのポジションには、ラウール、ファン・デル・ファールトが君臨。ファン・デル・ファールトはガゴのパートナーとしても起用できるが、バティスタの出場機会はもともと少ないのに、減少することは必須。すると、ローマ移籍という選択肢に現実味が帯びる形になる。この場合、ロビーニョを手放さないはずのレアルはロナウド獲得を断念するかもしれない。すると、マルーダはこれまで通り、チェルシーに残留となり、マルーダはローマにこない。
パターン3
ファン・デル・ファールトを安価で獲得したことにより、ロナウドの獲得も考えられる。仮に、この2つのビッグネームの移籍が実現した場合、ロビーニョ、バティスタは移籍する可能性は同時に高まり、パターン1と2を組み合わせるかのような、マルーダ、バティスタ双方を狙える状況がローマにとって作られ、うまくいけば、双方を獲得できる。
まず、この可能性はないでしょうね。低すぎます。
パターン4
移籍騒動で騒いでいるが、結局はロナウドは残留。ファン・デル・ファールトに関しても、シュスターはあいまいな意見を貫いているので、「ファン・デル・ファールトは来れるなら、来てほしい」程度。最終的には、ハンブルガーにもう1年残留という選択肢をファン・デル・ファールトは選択。その結果、バティスタ、ロビーニョも残留。フェリポンが執拗にロビーニョを要求しても、首を縦に振ることはなくなる。つまりは、今のままとなり、ローマにとって2人の選手獲得の可能性が消えることになる。
これはヤバい。さすがにヤバい。このままスーペルカップに、というのはやめて... もともと、レアルとチェルシーには補強ポイントがないんですよね。完成度はすでに高い。このままシーズン通して戦っても、リーガは優勝できるだけの力はある。 ただ、やはり、CLを戦う上で、補強をしないということはしないでしょうね。ファン・デル・ファールトはくるかもしれない。 ロナウドがくる可能性は、フィーゴ獲得の時にしたことみたいなことをしていなければ、来ないと思う。
最終的には、バティスタがくるかな...? と見ています。マルーダだったらなおさら良し!w ただ、他力本願なところだから、やはりターゲットの幅を広げておいてほしい。これで、だれも来ませんでした!なんてことにはならないように...
ただ、これらのパターンだと、マルーダ、バティスタは両方が来ないんですよね。どちらか1人だけ...みたいな......
トッティは2人来る、って知らされているし、いったいどうなのか.... ローマの幹部がパターン3を想定していることはないと思うが... となれば...いったい誰だろう...
ムトゥは他力本願、という観点からみれば、がんばりましたね。最終的に頓挫してしまいましたが...
posted by roma10 |23:05 |
ASRoma |
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2008年08月01日
ぇっと... 8月です。
暑中お見舞い申し上げます。
◇ムトゥからモンテッラまで
えっと...ただいまの心境ですが、驚きで、もうわけわからなくなっている状況でございます...
それくらい、当然ですね。w
ようやく、ローマがあいた左サイドもカバーすることができ、なおかつCFとしても高い得点力を誇るムトゥを獲得寸前までいきました....
結果はご存じのとおり、
頓挫しました。 ^^;;(大汗
正直、結構期待していたんですよね~... それ故にショックは大きいです。カルチョにいる選手ですし、ほかのリーグから連れてくよりは環境の変化は少ないですし、コミュニケーションもとれる。戦術理解度も高いですし、流動的なローマのパスサッカーに合いそうな気がしていたのですが...
まぁ、左サイドでの起用もヴィオラでよくありましたし、CFとしてもありですし...トッティが復帰した後のことを考えてもベンチに置いとかなくてもいい、ということは素晴らしい補強......となるはずでした...
トッティ:ムトゥ獲得は決まったんだと思ったんだけど…
契約面はムトゥ本人と合意していたらしいし。移籍額も2000万ユーロ位で合意に達していたとか。そしていろんなことを確認するための会談で、ヴィオラはムトゥに残留を願っていることを話し、ムトゥも残りたいと伝えたそうな... まぁ、契約面はガセかもしれませんが...
残念ですが、落ち込んでる暇はありませんよねw 前向きに行かねば。まぁ、ムトゥなしのヴィオラも想像するのが難しいですしねw
さっきの記事によると、ローマは2人の選手の獲得を目指すそうな...
No Rush To Sign Players -Spalletti
スパさん、「焦る必要はない」っていってるけど... やっぱり不安です...安心させて.... w
「他チームはスターティンググリットに着いているが、確かにローマはまだピット中にいる。だが、もちろん、信号が青に変わる瞬間には万全の準備が整っているはずだ。我々に何が必要で、どう動くべきかを十分に把握しているつもりだ。焦りは禁物で、ここ数年積み重ねてきた経験を元にチームを強化していくことが重要だ。周囲の雑音に惑わされてはならない」 livedoorスポーツより (Gazzaの訳です
こんなことも言ってるけど... オフェンスがかなり心配です..
オフェンスの人数ですが... ちょぃ全員数えてみます...
トッティ、ヴチニッチ、タッデイ、エスポジート、オカカ、ペッロッタ...
大丈夫か...? オカカはローンになるのを、ちょぃ待ってもらってる状況だし...
CFは... トッティとブチのみ... ...ん...もう一人いるよね...
モンテッラ
恩人モンテッラですね。スクデット獲得したシーズン、中田と共にユーヴェ相手にドローで切り抜けられたのも、あの泥臭さがあってこそでした... 現在のローマにはいないタイプのストライカーですね。
私の持ってる情報によると、昨シーズンサンプで...
14試合出場(8試合スタメン)、4ゴール2アシスト (セリエA)
2試合出場(サブとして)0ゴール0アシスト (UEFAカップ)
まぁ、年齢を考えると妥当な数字でしょうか。サンプもあまり使わないでしょうしね。34歳です。2シーズンをへて、ローマにもどってきます。今のところ、レンタルの噂はないんですよね。Goal.comにはモンテッラをサブとして手元に置いておくのではないか、という感じのものをコラムかなんかで読んだ気もします。
正直に言いますが、
期待はしていませんね。
さすがに、ピークは過ぎてしまいました... どんな体勢からもゴールをねらえるストライカーとして、ローマに新たなオプションはもたらすかもしれませんが、完璧なサブになる予定です。まぁ、残ればですが。
◇セリエA全体でみてみる
まぁ、ご存じのように、ローマの補強は他チームに比べて、かなり遅れているわけですが...
インテル
IN
モウリーニョ(監督)
マンシーニ(ローマ)
ムンタリ(ポーツマス)
ヒメネス
OUT
リバス(Dijon FCO)
アンドレオッリ(ローマ)
人員整理というものをしらないのでしょうか... 放出してから獲得するということはないようです。獲得してから放出するみたいです。その資金力が...うらやましいw
ミラン
IN
フラミニ(アーセナル)
ザンブロッタ(バルセロナ)
ロナウジーニョ(バルセロナ)
ボリエッロ(ジェノア)
アントニーニ(エンポリ)
OUT
カフー(サントス)
セルジーニョ
グルキュフ(ボルドー)
素晴らしい補強ですね。ロニーの復調がどこまでいくか。それとどこで起用すれば、カカと共存でき、機能するか。
ユヴェントス
IN
アマウリ(パレルモ)
ポウルセン(セヴィージャ)
メルベリ(アストン・ヴィラ)
OUT
Lanzafame(パレルモ)
ノチェリーノ(パレルモ)
Criscito(ジェノア)
パッラディーノ(ジェノア)
FWはかなりのレベルです。チーム全体としても完成度が高い。ポウルセンは個人的にはきらいだが、完成度を高くしている要因のひとつ。アンドラーデについてはかわいそうでならない。
ローマ
IN
ヴチニッチ
リーセ(リヴァープール)
ロリア(シエナ)
オカカ(モデナ)
モンテッラ(サンプドリア)
エスポジート
OUT
マンシーニ(インテル)
ジュリ(パリ・サンジェルマン)
クルチ(シエナ)
ガロッパ(シエナ)
ロージ(キエーヴォ)
チェルチ(アタランタ)
アントゥネス(レッチェ)
フェラーリ
放出のほとんどはレンタルです。クルチは共同保有。マンシーニに加えてジュリが今季いないのが苦しいところ。エスポジートはまだ未知数。カリアリ時代の輝きを取り戻せるかどうか...ディフェンス面は申し分ない補強。
ヴィオラはいろいろ多いので、書きません。 正直完璧に把握していな