2008年09月29日

【セリエA】_ミラノダービーとロナウジーニョ

熱狂のミラノダービー。
下馬評はインテルが有利な内容が多かったようにも思えますが、
(選手や監督の試合前コメントを閲覧してもそんな感じ)
結果は、ロナウジーショのヘディングが決勝点で、ACミランの勝利。

【本試合の個人的な観戦ポイントは・・・】
  ① ロナウジーショの調子
  ② ブラジル・トライアングル
    の2点。完全にACミラン寄りで観ていました。

  唯一のゴールは、カカが裏へ抜け出し、ペナルティエリアサイド側
  からふわっと浮かせたセンタリング。ロナウジーニョがDFの背後
  から飛び込んだもの。
  感覚の良さを非常に感じる一発でした。
  (カカ・・・突破力があるため守備者は動けない。そこでパスを選択、
       パスの精度も正確。)
  (ロナウジーショ・・・DFの背後から飛び込む。忠実かつ正確)

  ロナウジーショの調子は上向きなのでしょう。
  特に好印象だったのは前線左側の守備をしっかりしていたこと。
  全力疾走のシーンがたくさんありました。
  完全復調まではもう少し時間が必要なのかもしれませんが、
  今回ブラジル代表からも召集されていないので、一気にコンディ
  ションを向上できるハズ(期待コミ)!


  (ブラジル代表)
    ロナウジーショ不在でも贅沢なメンバー構成。
    今回結果がどう転ぼうとも、彼のコンディション向上で招集は
    されるはずなのですが、起用法にはドゥンガ監督ならずとも
    悩みそうですね。
    (すごく贅沢な悩み!!)


(参考1)
 試合(現地時間)2008.9.28 20:30(ミラノ)
 結果 ACミラン 1-0 インテル
 (得点)前36分 ロナウジーニョ

<先発:ACミラン>
GK アッピアーティ
DF ザンブロッタ カラーゼ マルディーニ ヤンクロフスキ
MF ガットゥーゾ アンプロジーニ セードルフ 
FW カカ★ パト★ ロナウジーニョ★

<先発:インテル>
GK ジュリオ・セザール★
DF マイコン★ ブルディッソ マテラッツィ キブ
MF ヴィエラ カンビアッソ サネッティ
FW クアレズマ イブラヒモビッチ マンシーニ★

(参考2) ブラジル代表メンバー (2008/9/25発表) 
 2010年W杯・南米予選
  ベネズエラとの(AWAY 10/12) コロンビア(HOME 10/15)戦
 GK ジュリオ・セザール★(インテル・ITA)  ドニ(ローマ・ITA)
 DF クレーベル(サントス)  ジアゴ・シルバ(フルミネンセ)
    ジュアン(フラメンゴ)  フアン(ローマ・ITA) 
    アレックス(チェルシー・ENG)  ルシオ(バイエルン・GER)
    マイコン★(インテル・ITA)  Dアウベス(バルセロナ・ESP)
 MF エラーノ(マンC・ENG)  アンデルソン(マンU・ENG)
    ルーカス(リヴァプール・ENG)  Gシルバ(パナシナイコス・GRE)
    ジョズエ(ヴォルフスブルク・GER)  バプティスタ(ローマ・ITA)
    マンシーニ★(インテル・ITA)  カカ(ミラン・ITA)
 FW ロビーニョ(マンC・ENG)  ジョー(マンC・ENG)
    Lファビアーノ(セビージャ・ESP)  パト★(ミラン・ITA)

posted by rokaruka |14:35 | セリエA | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年09月14日

【セリエA】_インテル・ミラノvsカターニャ戦より

2008.9.13日本時間27:30-
 インテルvsカターニャ 2-1(HOMEインテル勝利)

 実は今シーズンセリエAを観るのは初めて。モウリーニョ監督体制
 となったインテルに興味・関心を集中させていました。

 ただ・・・・
 試合内容は、一方的なインテルの時間帯であったことと、前半で
 10人になったこともあって、勝ち越した後は試合を落ち着かせた
 こともあり、なんとなく中途半端な気分に・・・・。
 (仕方ないですね。次に期待。)

 ですが、いろいろ興味深いシーンがありました。

 <カターニャ側>
 ① 新加入 レデスマ(ARG)が攻撃の起点となっていました。
         ボカ(ARG)所属時も(地味でしたが)運動量もあり、
         好感がもてる選手です。
 ② コーナーキック
     ゼンガ監督がCKに新たな手法を取り入れています。
     話を聞いていたので、CKこないかなあと思っていたら・・・・。
     ホントにすごいですね。
     最初に5~6人がゴールマウス付近まで固まって集合し、その
     後一気に散らばって選手をフリーにする。
     インテルの失点もCK崩れからの流れでした。
     バリエーションもいくつもありそうで、日本代表も試してほしい
     と純粋に感じました。

 <インテル側>
 ① 先発メンバー構成
 GK ジュリオ・セザル 
 DF マイコン ブルディッソ マテラッツィ マクスウェル 
 MF フィーゴ ヴィエラ ムンタリ クアレズマ
 FW イブラヒモヴィッチ バロテッリ 

   4-4-2で両WG(フィーゴ&クアレズマ)は左右自由に入替。
   モウリーニョ監督は相手によってシステムを使い分けるのだと
   勝手に解釈。相手チームとの実力差が大きいので、より前傾な
   感じにしたのかなと。

   前半の大半はポゼッションしていました。更に崩しもできてたと
   思いました。相手がより守備を頑張っていたという印象。

   FWはイブラヒモヴィッチが起点となり(しかも中央だったりサイド
   だったりetc)、1トップでも2トップでも彼がいれば、なんでもでき
   そう。バロテッリの先発も期待のあらわれでしょう。

   2トップが長身だからなのか、クロスが多かったのが個人的には
   気になりました。もっと中央から崩しても良かったのに・・・。
   (あくまで贅沢な注文です。)
   サイドから切り崩す基本スタイルを確立していきたいのでしょう。

   実力が近いチームとの試合でモウリーニョ・インテルの真価を
   観てみたいです。

 ② クアレズマ、デビュー
   失点直後に右サイドからクロス気味の得点。右足でアウトに
   蹴っていたので、GKの嫌がるところを狙っていました。
   次回以降にも期待の持てるデビュー戦でした。



 (その他・・・)

   退場時のムンタリ、すごく可哀想でした(報復行為)。
   レッドカード出された後の表情がすごく悲しそうで・・・。
   気持ち切り替えて。頑張れっ!!(肩入れして)応援する!!

posted by rokaruka |07:30 | セリエA | コメント(2) | トラックバック(0)
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